- この世はお花畑ではなかった
- 魔物がいる!?4次元とレイライン
- スマートメーター発火とソ連で禁止されていた電子レンジ
- 電磁的なエネルギーはプラーナ、プラズマ........
- UFO、フリーエネルギーがオカルトではない今の時代
- 封殺されたSTAP細胞
- 目には見えないものだからこそ「真実」が隠されている
- 隠されていた真実が明るみになる時代
この世はお花畑ではなかった
前回、前々回ブログタイトルにあります
マジカルリキッドオブジェのネーミングについて
ご紹介させていただきました。
今回は、このマジカルリキッドオブジェでもあるオルゴナイトに興味をもったころの話から、綴っていきたいと思います。
リサ・ランドール氏の「5次元」概念や、不可視の未知のエネルギーに関心を持ち始めたころでした。
筆者は約10年前くらいに、この世が「お花畑」ではないと知りましたので・・・
世界をコントロールしている「支配層」から脱退した血脈の方が、
動画でオルゴナイトを説明していることに関心をもちました。
そんな方がご自身のために作られているのですから・・・。
「オルゴンは基本的にはヴァンパイアに対するニンニクのようなもの」
と仰っていたと思います。
ほかの動画だったかもしれませんが、このようなことも・・・。
4次元に存在するとされる魔物!?は実在する。
それと交信する者との通信を遮断させるのにオルゴナイトを投げる。
そのためにはレイラインの交点を学ぶこと・・・など。
大体そのような内容だったと記憶しています。
何のことかわからない方へ簡単にご説明いたしますと。
この地球世界をコントロールしている層の人々が、
「魔物と交信し悪知恵を得たり何らかしている」というホラーのような現実の話があります。
映画の中の「ストーリー」ではないんです。
残念ながらハリウッド映画の製作者、出演者らはそれに繋がっていると言われますが。
信じるか信じないかはアナタ次第な話であります。
魔物がいる!?4次元とレイライン
この世は「3次元」だったと思いますが、
そういえば、「4次元」と表現しているサイトも見かけます。
3次元+時間=「4次元」←こちらなのかもしれません。
筆者には何のこっちゃ!?な難しい物理学や数学の話をしたいわけではないですので何卒ご容赦ください。🙇
4次元は「あの世」という認識でしたので筆者は。
魔物のいる!?とされる「4次元」とは、この世!?あの世!?どこなんでしょうか!?
魔物に興味はありませんが、この世のレイラインと関係しているのは興味深いと思います。
レイラインといえば、パワースポットのイメージです。
レイライン(ley line)は、古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説のなかで、その遺跡群が描く直線をさす。
考古学界の概念では受け入れられていませんが、
エネルギー的なレベルでは確かに存在していると言われます。
古代の人は強力なエネルギーに畏怖の念を抱き、ピラミッド等のモニュメントを建造したと云われます。
日本の神社なども土地を鎮める目的も兼ねており、周辺の土地は本来居住地には向かないようです。
また宇宙の周期で起きる災害などの周期を、後世の人類に知らせるために遺跡を配置したという説もあります。
ウィキペディア(Wikipedia)の概要にこのようなことも記載されています。
ニューエイジ: レイラインやレイライン同士の交点は、風水・ダウジング・UFOのようなものを含む神秘的、超自然的なエネルギーに共鳴する地点だと考える人々がいる。
およそ、UFOはレイラインに沿って航行する(車が道路を利用するように)、という風に。
こうした主張はレイラインが電磁気的なエネルギーを有しているという想像の元に仮定されている。
ダウザーによりますとエネルギーレベルによって
● 神社仏閣など神聖な場所が並ぶ「神聖なライン」。
● 「霊水」などが発生する「神聖な水のライン」。
● 悪い影響を与える水脈や獣道などが多い「黒いライン」。
というものがレイラインには存在するようです。
地球の 地下深くにあるマグマが動くことで高圧電気が発生し、そこからこの電気が地下水を通っているみたいです。
獣道はクネクネしていますが、あの経絡のような水脈が地下にも存在しているということですね。
コロコロお店が変わってしまうような土地の下には「黒いライン」が走っているのかもしれません。
レイライン上はエネルギーが強すぎるため、人も植物も病気になってしまいがちで、
レイラインの交差点では雷が落ちやすく、事故も起きやすいとのことです。
またアリやハチが巣をつくる場所も、良くない波動エネルギーが交差する地点のようです。
病気を避けるためには、寝場所や居場所をズラすなどの対策も必要ですね。
ドイツ波動学では、地面の下の水脈や断層から放射されている波動が、
人や動植物にとって健康障害の一因となることをジオパシックストレスとして扱っています。
ジオパシックストレスとは|電磁波予防|電磁波と上手く付き合おう
転載させていただきました。
このようなことを綴りスルーするのもアレなので(汗)・・・
特段、パワースポットなどとされる神社仏閣などではなく、
地域にある地味な神社やお寺の周辺に、はからずも住んでしまっています筆者(汗)
本来居住地には向かない「神聖なライン」のはず!?です。
人間が無分別に踏み入っていいわけないフィールドだと思います。
スピリチュアル的に色々問題なんでしょう・・・。
諸事情アレコレありますが・・・
「土地」というインスピレーションと「霊的」なところへ移動する・・・
という望まないのに来る、ャな「感じ」の通りになってしまったんですね結果的に(汗)
まぁこの世に偶然がないならば、引き寄せたのも本人の潜在意識ということになるのでしょうが。
また何の因果なのか!? 「水」に関係する「土地」に、はからずも住んでしまう運命なんでしょうね・・・って思っています。
昔どんな土地だったのか、図書館に調べに行きましたしw
それでですね・・・
「潜在意識」なのか「ご先祖様」なのか、何がしかが、
筆者にオルゴナイトを作らせておいたんではないか!?と(笑)
そういう土地へ移動するために、あらかじめw
「氣」を変えるため、ジオパシックストレス、電磁波対策・・・が必要であると。
趣味で「作りもの」をしていて、そこにオルゴナイトも加わったという3次元的な普通の事の成り行きももちろんありますょw
前のところは電磁波の問題はなかった所だったんですね。
しかし現在では(国策のもとで)多くの世帯が影響を受けているのではないでしょうか!?
スマートメーター発火とソ連で禁止されていた電子レンジ
電磁波も憂うことながら、
スマートメーターが16件発火していても東電の公表はなく・・・
総務省消防庁が、消費者庁のサイト(製品事故の情報を消費者に知らせる)に情報を上げないよう、東京消防庁に指示していた。
んだそうです・・・。
この件を報じたのは東京新聞だけのようですよ(泣)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2098142.html#more
転載元:大摩邇(おおまに)
スマートグリッド政策でさらに街も住居も・・・
どうなりますでしょうかね( ;´д`)ゞ
防犯面、安全性、健康面、プライバシー・・・
人の身体の50〜75%は「水」でできていると言われますね。
「水」は電磁波を吸収すると言われています。
食品を温める電子レンジも、食品内部の水分を振動させて加熱するしくみです。
その昔ロシアは「ソ連」でしたが、ソ連では電子レンジが禁止されていた時代があるんですよね。
( TVでは以前、ネットの「まとめサイト」を信じないほうがいいと伝えていましたが、よく調べられています。↓)
ロシアが電子レンジの使用を禁止した本当の理由 - NAVER まとめ
電磁的なエネルギーはプラーナ、プラズマ........
レイラインの話にもどりますね。
考古学会の概念では認められていないため、ウィキペディア概要にありますように、
レイラインが電磁気的なエネルギーを有していることは、想像の元の仮定になっています。
このレイラインの電磁気的なエネルギー。
その正体も「プラーナ(生命エネルギー)」なんですね。
どこにでも存在していますからね。
マジカルなオブジェって何ですか!? - 光と色と感性の☆マジカルリキッドオブジェ
↑ こちらの後半にも綴っています。
生命エネルギーがプラーナ、オルゴンエネルギー・・・などと同じエネルギーを示すように、
名称が違うだけで同じものを指す言葉はたくさんあるんですよ。
「プラズマ」などが身近でよく聞かれるのではないでしょうか!?
兵器にもなれば、治癒も可能なんです。
摩訶不思議すぎなんですね。
この宇宙の生命の根源エネルギーは。
UFO、フリーエネルギーがオカルトではない今の時代
それにしても、この世のアカデミズムが不可視の存在、事象を認めるときは来るのでしょうか!?
こんな話をする人は世の中では「頭のおかしい人」Forever・・・w(泣)
私たちがいまの時代にUFOとして見せられるのは、地球製UFOや空に映し出されたホログラフィーなのではないでしょうかね!?w
ホンモノはホンモノで実在していると思います。
医師で UFO研究者であるスティーブン・グリア氏も、私たちは政府に騙されていると仰っておられますょ。
そして現在は「宇宙」のことで騙されている・・・と。
「そのように思ってもらいたい嘘」の情報も今撒かれているんでしょうね。
グリア氏は、フリーエネルギー関連を発明している人たちの相談を受けるそうですが、
数10!?数100!?件(数が曖昧でスミマセン)すべてが日の目をみていないそうです。
内密に事を運んでいても、間違いなく掌握され封殺されてしまうと。
危機にあったり命をなくされた方もおられるようです。
(フリエネ関連に限ったことではなく、さまざまな分野でもですね。)
なので「特許」をとらずに「オープンソース」として公開するように勧めているそうですが・・・ね。
人類の生活が大きく変わるんで公開願いますヽ(゚∀゚ )ノ
ちなみにオルゴナイトの研究開発に寄与されたドン・クロフト氏ご夫妻は、戦略的に特許を取らず世界中のすべての人に公開したんですね。
「特許」「オープンソース」で思い出しました。
封殺されたSTAP細胞
良いものは世界のみなさまで共有しましょう・・・
のはずだった日本の「STAP細胞」は、関係者を自死に追い込み、発見者を針のむしろに座らせました。
ナゼそんなインチキ扱いされたSTAP細胞を、米のハーバード大学が特許を出願していたのでしょうか・・・!?
2016年の記事です。
STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も | ビジネスジャーナル
あのとき騒ぎ立てていたマスコミのみなさまは、この件を報道されたのでしょうか!?
目には見えないものだからこそ「真実」が隠されている
このブログはどーもあちこち「寄り道」してしまうみたいですw(汗)
オルゴナイトに興味をもったころの話から・・・
4次元、魔物、レイラインが出て、レイラインについて綴ってきたつもりなのですが・・・(汗)
一つ々を見ると、皆オカルト扱いされがちなものですが、
この世ですべて秘匿されているものだと思うんです。
そもそもオカルトの意味です。
1.超自然の現象。
神秘的現象。
2.目に見えないこと。
隠れて見えないこと。
出典:goo辞書
オカルト
↓
4次元、魔物、レイライン
オカルト
↓
超自然の現象で、目に見えないこと。
「超自然の現象」なわけですから、虚構ではないんです。
「事実」であって「実在」しているんです。
「目に見えない」だけで。
4次元も魔物もレイラインも、目には見えないけれど「在る」んですょ、言葉の意味からすれば・・・。
隠れて見えないというより、見えないから「真実は隠されている」のではないでしょうかねぇ!?
古代の人たちは霊感や第六感、直感などを司る脳の松果体が機能していたので、そうした不可視のものも感知できていた可能性があります。
現代ではその松果体は石灰化し退化しているそうですフッ素で。
冒頭に綴った支配層の血脈の方がその話もされていました。
歯科医にワイロを渡しフッ素を広めた・・・と。
ご存知の方も結構いらっしゃる話かと思われます。
隠されていた真実が明るみになる時代
「ホラー」が苦手な方は この世の事実を受け入れるのに抵抗があると思われます。
筆者はデヴィッド・リンチ監督の異色のホラー「ブルーベルベッド」や「イレイザーヘッド」などの映画を観ていたほうです。
内容よりも独特なシュールな「映像」の印象が残っています。
こわいけれどミステリアスなものの正体を知りたいという好奇心が勝っていたのでしょうw
このような世界はつくりものの映画なので安心して俗っぽい好奇心を満たせるんですね。
しかしながら現実の世界の方にこそ、おぞましいことがたくさん隠れていました、隠されていました。
地球大転換期の今、隠されていたものが白日の下にさらされる「時」が来たんだと思います。
「白日の下にさらされる」の類語はたくさんありますね、抜粋します。
■皆に知られたくない話を公にされること
・明かされる ・暴露される ・秘匿し通すことができなかった ・しっぽを出す ・リークされる ・表沙汰になる ・ベールがはがされる・・・
■隠されていた物事が表に出てくること
・表面化する ・表面化させる ・発覚する ・公開される ・露呈する ・広く知れわたる・・・
出典:weblio辞書
こわい映画であれば、目や耳をふさぐことも出来ますしムリに観ないで済みます。
現実はそうもいきませんもんね。
理解できないものは受け入れられないと思います。
嘘にしか思えないことが真実だったりするんですね、この世は。
世の中の隠されているモノ、「想念」のように隠されていないモノ、「見えないもの」の中にはいろーんなものが在りますね。
それらにも光をあてていけたら・・・と思います。
筆者は怪奇番組などで見る人型の「幽霊」、いわゆるオバケ👻を見たことはないんですが、「人魂」はあるんですね。
「プラーナ」ではありませんよ。
そのときの話から次回綴る予定です。
最後までお読みくださりありがとうございます(・∀・)