光の現象ゴースト
太陽光、月光、電光、電磁波、ひかり通信、光と闇の闘い、後光(オーラ)、光源氏w・・・
「光」と一言言いましても、それぞれ思い浮かべるものが違うと思います。
その中で最近気になっているものの一つ、太陽光による「光学現象」について綴りたいと思います。
TVのコマーシャルなどを見ていますと、「ゴースト」といわれる光学現象が目に留まるようになってきたんですね。
👇 緑色の丸いのがゴーストです。
TVのCMのはもっと色の玉が多くカラフルです。
写真に写りこむゴーストとは、レンズ内で反射した光が玉状や絞りの形状になって写りこむ現象のことです。
レタッチで除去するのは難しいので、出来るだけ撮影時に出さないようにするのがベストです。(引用)
◆発生原因
逆光や半逆行などで撮影したときに強い光がフィルターやレンズ、カメラ内部に反射することで起ります。(引用)
カメラマンさん泣かせの、画像や映像に映らないでほしい「光の色」なんだと思います。
それはそれで「キレイ」ですが。
結構なCMで見ますので、プロカメラマンさんの技術やレンズうんぬんでも、防ぐことが出来なくなってきているのではないか!?と
または、「演出」として作品に入れるようになってきているとか?
ちなみにカメラの絞りを暗くするのではなく、できるだけ明るくすると、太陽のゴーストははっきり見えるそうです。
個人的に「気になるようになってきた」というだけで、以前からも「光の色の玉」が映っていたのかもしれません。
本人的に「視覚」で捉えてきた領域が広がっている可能性もあります。
今まで見たことのなかったものも視界に入るようになりました(;゚Д゚)💦
そのため、以前よりも色の「鮮やかさ」が気になり出しただけなのかもしれないです。
映像だけではなく、実際の「太陽」を見た後も、赤だったり緑だったりの肉眼レンズゴーストwが残像のように風景に見えますので・・・。
いつぞやは、太陽光が目に入ってきましたら眼球の目前がカラフルなんです(;'∀')
前髪に沿って縦に光のスペクトルが並んでいる感じですw
よくわかりませんが、前髪がプリズム代わりになり分光したのでしょうか!?(笑)
前には見られなかった現象です💦
不審な光学現象
主観的 太陽ゴースト現象は、個人の視覚の問題も関係している可能性が高いですが(汗)「環水平アーク」現象はどうでしょうか!?
って、見たことありませんが^^;
画像転載:ウィキペディア
「環水平アーク」も、メディアでは珍しい現象として紹介されますが、半年間に数十回ある現象なので、そんなに珍しくないです。
空に関心がない人が多くなったので、そういう人が見ると珍しく感じるだけでしょう。(引用)
「環水平アーク」と「地震」関連説があります。
筆者が太陽ゴーストを多く見かけると感じているのも、↑ そういう人だからw、気になるだけかもしれませんが^^;
だから何なのかと申しますと・・・
光学現象に関係する「大気」の環境に異変が起きているのではないか!?と。
自然の青空だった時代には珍しい現象であった「彩雲」も、半年間に数十回もある珍しくない光学現象になってしまったのも・・・
人為的な大気や気象操作によるものではないでしょうか・・・!?
「ケムトレイル」散布やら「マイクロ電磁波」の影響などで。
大気光学現象
大気光学現象(たいきこうがくげんしょう)とは、大気そのものや、大気中の水滴や氷晶(雲や霧など)によって、太陽又は月の光が反射、屈折、回折などを起こすことによって見える光学現象一般を指す。
大気光象 (たいきこうしょう)、気象光学現象 (きしょうこうがくげんしょう) とも呼ぶ。
光の経路や氷晶の形などによる分類は目安を示した。
複雑なものや観測例が少ないものに関しては、分類が不正確な場合がある。
ヤフー知恵袋にて最晩年になられた方が、2015年に見られた「環水平アーク」に関しまして「天変地異」の一つにも入る怪しげな虹とし、杞憂の類とし投稿されておられました。
前大戦中 空襲を終えた B29の編隊を名古屋から度々見られたそうです。
それについて、地上6千メートルの高度まで 磁気が影響するのか疑問をもたれておりました。(高度は一万メートル)
2015年の虹は高さ6千メートル角度は45度くらいで、雲はほとんど動かずに次第に南→真南に移って消えたそうです。
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B29と磁気が関係しているのか、虹について磁気が影響していると捉えられたのかちょっとわかりませんが、何だか気になりました。
東日本大震災前にも、大気上層の電離層が乱れたことが観測されています。
電離層は高度約60㎞から500㎞の間です。
四川大地震前には「環水平アーク」と「彩雲」が全国各地で観測されたそうです。
ウィキペディアより
彩雲(さいうん)は、太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤に彩られる現象である。英語ではiridescent cloudsと呼ぶ。
瑞雲(ずいうん)、慶雲(けいうん)、景雲(けいうん)、紫雲(しうん)などともいう。概要
昔から瑞相の一つであるとされ、これが現れることは吉兆とされるが、実際はありふれた気象現象である。
この現象は、日光が雲に含まれる水滴で回折し、その度合いが光の波長によって違うために生ずるもので、大気光象の1つである。巻積雲や高積雲、風で千切られた積雲などに見えることが多い[1]。
日の高い季節の昼間に太陽の下方に現れるやや上に反った水平な虹色の弧が彩雲として参照されることも多いが、これは「環水平アーク」と呼ばれる現象で、雲の中の氷晶により見られる。
彩雲は環水平アークと共に“地震雲”として例に挙げられることもあるが、地震の発生メカニズムと関連は科学的には示されていない。
彩雲は、太陽の近くにある比較的薄い雲の端に現れることが多く、雲の水滴の大きさによって光の回り込みが変わり、波長の長さで色が決まる。
大抵は、ピンク・水色・薄緑や黄色になることが多い。
世界各地で「彩雲」ともみられる美しい印象的な雲が出現しています。
スペースウェザーの記事では「頭巾雲(pileus clouds)」という名称の雲。
↑ この雲は下の画像のように、少しづつ形を変えながら移動していったそうです。
画像転載:地球の記録アース・カタストロフ・レビュー
自然の「光学現象」の美しさであったり、「宇宙船」説などのファンタジー、スピリチュアルな吉兆の前兆であってほしいものですが・・・(;'∀')
気象コントロール
人工的な気象操作が原因で起きている、気象現象の可能性があります。
珍しい現象だったものが、いつからありふれた気象現象になったものやら!?
「お天気」がすべて「自然現象」と信じて疑わない方には、見たくない知りたくないそんなワケないトンデモな話です。👇
しかしながら、世界中の99%の人が気象操作が行われていると知っていたら、行われるでしょうか?
「知らない」ので可能とさせているのではないでしょうか!?
「1兆ワットのレーザー光線を上空に打ち込むことで、降雨や稲妻を発生させることができます」
「水蒸気、ホコリ、氷の結晶などの雨の元となる種が集まれば雨が降ります。レーザー光線でもこの種を作ることができるのです」(ミチオ・カク博士)
ミチオ・カク氏は「21世紀は気象戦争」とも言っておられます。
ナゼいつもいつも台風は日本を目指してやって来るのでしょうか!?
👇 こちらのブログ内にリンクを張っています。
内部告発されました京都大学のMUレーダーでの気象操作について。
👇 文中から抜粋しました。
岡山上空のケムトレイル。 添えられた文面によると、
8月18日
05時30分 から、散布の為の風向風力観測確認。位置修正なし。
06時21分 散布初号機、目視で確認。
09時56分 散布最終機、目視で確認。
10時05分 MUレーダー照射、予定通り実行決定、教授により実験開始指示あり。
12時00分 から14時59分まで照射実験。
13時00分 照射観測班 ○○以下2名、照射による彩雲現象確認。
13時08分 彩雲の写真撮影。撮影機材は○○私物 cannon 80D,
『 照射観測班 ○○以下2名(さすがに実名は伏せさせていただきます)。
岡山県真庭市 国道482号線居酒屋天空 入る、(有)多久間設備工業倉庫前にて 8月18日13時08分撮影 』
ケムトレイル散布とMUレーダー照射による実験で「彩雲」現象が確認されています。
アルミニウムなどの化学物質を空に散布し、その上空の静止衛星に向けてレーダーを照射する実験で彩雲ができるわけですょね。
何のために彩雲をつくる必要があるのでしょう?
彩雲が見られた後に地震が起きがちだったり、地震の前に電離層の電子数が急増していたりするのも、そうしたレーダーの電磁波が影響しているということはないでしょうか?
オモシロいことに、電離層、電子数、急増、地震で検索しましたら、「M7以上の大地震を直前予測 大気中の電子増加を分析 京都大学」がヒットしました。
2016年の記事です。
抜粋します。
GPS衛星の観測データをもとに、地球を取り巻く大気に存在する電子の数を解析することで、マグニチュード(M)7以上の巨大地震の発生を1時間〜20分前に予測する手法を開発。
日本全土をカバーする約1300カ所あるGPS観測局のデータをもとに電子の数を予測したうえで、実際に観測される電子の数との違い(予測誤差)が大きければ「異常が大きい」と判断。
研究グループは、「誰もが見られる公開されているデータのみをもとに、人工知能の予測技術を取り入れながら、M7クラスの大地震の直前でも、20〜30分前の時点で電離圏異常を検知できる」と話しており、今後は、どの程度の規模の地震まで予測可能かを掘り下げて研究していく予定だ。
この研究成果は、米地球物理学連合の科学誌『Journal of Geophysical Research ‐ Space Physics』に掲載された。
電子の数を解析することで、マグニチュード(M)7以上の巨大地震の発生を1時間〜20分前に予測する手法を開発。
ということなんですが、大気にケムトレイルを散布、上空の静止衛星に向けてマイクロ波を照射し、地震発生前に見られる「彩雲」現象を確認する実験をしているのも同大ですょね!?
電子数を解析する手法も、その電子数を増やすような実験を実施しているの........もです。
コレはコレは............どーしたことでしょうか(゚Д゚;)!?
何がしたいというのでしょうかΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?
自作自演!? マッチポンプ!?というアレでしょうか!?
気象を「人工的」につくるのが可能なら、当然ながらに「予報」も可能となってくるのではないでしょうか?同じところで。
そもそも、そのようなレーダーは何目的で開発されたのでしょうか!?
気象から超高層にいたる地球大気変動の解明が目的だそうです。
甲子園球場ぐらいの土地に、475本のアンテナで、出力は1000kwの電磁波を放出可能といわれれば、日本版HAARPのようにも思えます。
一般の見学も受け付けているようですね。
MUレーダーで計測できない上空1、5㎞以下の気象も観測可能にしたLバンド下部対流圏レーダーを気象庁が31台購入しているとか。
地球大気変動を解明する実験に、ケムトレイルを撒く必要があるのか疑問が残るところです(◎_◎;)
......................
地震雲と地震発生のメカニズムは解明されていませんが、地震も「電気」で地中からエネルギーが解放されるときに電磁波を発生するそうです。
FM電波を測定し、地球の脳ともいわれる電離層の乱れを見つけることで、高確率で地震を予測できるという説もあります。
「雲は宇宙線によって作られている」
というデンマーク工科大学のヘンリク・スヴェンスマルク教授の説があります。
宇宙線の粒子は、地球の大気中の分子イオンを帯電して生成する。
イオンは、エアロゾルの形成を促進することが実験室の研究では示されており、エアロゾルが雲を構成する「雲の滴」を形成するための種として機能する可能性がある。(引用)
前述したミチオ・カク氏が仰ってましたね、雲を人工的に作ることが出来ると。
「水蒸気、ホコリ、氷の結晶などの雨の元となる種が集まれば雨が降ります。レーザー光線でもこの種を作ることができるのです」
また宇宙線は「地球内部」からも大量に放出されているといわれます。
ただでさえ地上に降下する「宇宙線」は急増しています。
上からも下からもです。
何もしない「自然」の状況でも「異常気象」が起こりやすい時代に入っています。
そんな地球環境に、人工的にさらに手を加えるというのは如何なものなのでしょうか?
国連大学のWebマガジンで読んだことですが、たった1人のお金持ちで地球の大気を変えることも、相当がんばれば「氷河」時代にすることも可能なんだそうです。
たまったものじゃありませんね( ̄▽ ̄;)
科学がどれだけ発達しても、お金にものを言わせる世界がまかり通るうちは好きなように「悪用」「濫用」されるのでは!?
もーいい加減暴走を止めないと地球はマズイですょ。
もともと神さまのお創りになられた、地球の純粋な環境からは程遠くなりました。
ミチオ・カク氏の言う気象を人工的にコントロールするなんちゃら宇宙文明。
大体このようなゴーマンな科学万能文明になってくると、神さまにリセットされることを繰り返しているのでは!?
なんて思ったりもします。
世界各地で洪水が発生していますが、米国の被害は大きいようですね。
米国全土の2/3が水没する可能性があるとアメリカ海洋大気庁が発表したとか。
日本のメディアからは伝わってきませんが、ネット情報ではそうみたいですね。
しかしながら米国が浸水するというのはリークされていましたので、本当だったんだ.....と思うと同時に、コレってもしかして.......人工!?
なんて穿ってみてしまいます💦
ナゾの惑星が接近することで、何だか浸水するという話だったと思いますが!?
ナゾの惑星自体は世界的に騒がれていたようです。
TVでも放送されたということは、大衆にそう思ってもらいたいからですょね💦
だいぶ前から、膨大な数のナゾの強制収容所と棺桶が米国では用意されていましたが、災害のためだったんでしょうか!?
地球上の歴史の「真実」を知っているのも、惑星の実在も地球がどういう気象環境にあるのか知っているのもお金持ちやエリートさんらですからね。
南の国に移住しているなどという姑息さには、きっと「何か」はあるのでしょう。
噂によりますと、米国ではケムトレイル散布は止んだとも聞かれます。
ホントにそーであってほしいと願います。
動画で見たストーリーでは、お金持ちとエリートだけが住める自然豊かなアメリカ共和国に戻すため、健康を害するケムトレイルを撒いているということでした。
真実が白日の下にさらされる時代です。
人類の命を軽んじ粗末にしてきた人々は、ホントの神さまによって裁かれる時もよーやく来たのでしょう。
彩雲と戦争
そしてですね、この光学現象から名付けられたとしてもう一つの「彩雲」がありました。👇
「彩雲(航空機)」
彩雲(さいうん)とは、大日本帝国海軍が大東亜戦争(太平洋戦争)中期から運用した艦上偵察機である。
試作名称はC6N。
第二次世界大戦中では唯一、偵察専用として開発された艦上機である。
「彩雲」とは、虹色に輝く雲を意味する吉兆天象である。
吉兆というより、 ちょっと不吉ではないでしょうか!?(;´Д`)
「彩雲」からまさかの「戦争」につながりました(;´Д`)
戦死した亡祖父の霊テレパシー誘導でしょうかw!?(汗)
そう思っています(笑)
(亡祖父の人魂を見た体験から4回にわたり綴っています)
いまの時代の人たちに、同じ轍を踏んでほしくないんだと思いますょ。
同じ境遇だった方々のご子孫にあたる方は何か感じてはおられませんか?
またもしくは霊能者の方々など・・・!?
「水面下」で進行している謀略を、おくびにも出さないよう社会は取り繕ろわれていますが、わかる方にはわかっていますょね!?
プンプンきな臭いことを!?
陪審員制度が始まった理由も「徴兵制度」に慣れさせるためでしたょね!?
トランプ大統領になり、世界から「戦争屋」さんが排除されつつ「平和」に向かっているという状況が本当に真実であることを切に願いますが・・・
人工気象にしても戦争にしても、 集合意識が「水面下の現実」に気付かないうちは、「水面上の虚構世界」の上で踊らされ続けます。
それは「無智」と引き換えるには、あまりにも割の合わない「貧困」「戦争」「財産没収」「人権はく奪」・・・といった「人権蹂躙」につながるとんでもない「負」との交換になる可能性が高いのです。
世界は終末です。
時代錯誤かもしれませんが(-_-;)
無智にされ眠らされたまま・・・
ふたたび祖母たち同様に終戦の「玉音放送」を聴くわけにはいきません。
ィャ、聴くことすら叶わなく..........なっているかもしれません。
今回の.........に「男子」以外も記載されています。
👆 ∠(`・ω・´) 「本気」「ヤル気満々」の人達が現実に存在しているわけです。
ご本人たちに出陣する気などは毛頭ございませんがw
もーこうした👆こっちの旧い時代錯誤をやめていただかないと......です💦
日本の終末を憂うヘヴィな内容になってしまいました🙇
「闇」に「光」をあててあげないと、いつまでも隠れていられて私たちには見えませんからね(;´Д`)
最後までお読みくださりありがとうございます(゚д゚)ノ