光と色と感性の☆マジカルリキッドオブジェ

見えない真実に光をあてたいブログです

目醒めている方いない方、本年もよろしくお願いいたします。

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本文と関係ありません

知らんがな(;´・ω・)な私事で、暫しこちら(ブログ)から離れておりました_(._.)_

 

本年初の投稿となります^^;

覗いてくださってる方ありがとうございます!そしてよろしくどうぞ(;'∀')

 

時代が時代ですので、ブログを始めた当初の内容とは変わってきてしまいました^^;

本年もマイペースで自身に出来ることを可能なかぎり綴っていく予定ですが、更新は不定期になります_(._.)_

 昨年も更新少ないのですが^^;大義を感じ鈍足ながら走って綴ってまいりました。

昨年前半までに感じていた日本ヤバイぞ(-_-;)💦な危機感からしますと、仰々しいですがwかなり「肩の荷が下りた」と感じております^^;

別に何様でも何の責任者ってわけでもないのですが(笑)

 

ポジティブな安心できる内容を綴りたいとは思いますが........

今がどういう時代なのか!? 地球の周期的な歴史を調べておられる先達の方々こそ、気休め発言はなさっておられません。

肝が据わっている、達観している.......方々に共通するのは、あまりにも平和ボケした日本人への戒め、警告と、後世への憂慮かと思われます。

 

 依然、世界のさまざまな脅威が解消されたわけではありません。 

皆が々、現実逃避するか弾圧を恐れ口を開くのを躊躇するかで、数年先の日本社会はどうなってしまうのでしょうか!? 

「茶番」に再びハメられ、火の粉が自身、伴侶、自身の子ども、孫にも飛んでくるかもしれない時代がまだ終わっていませんのに、未だ多くの人にとっては対岸の火事なのでしょうか!?

「無関心は最大の敵、罪」と言われます。

闘っておられる皆さまは、保身を脱ぎ捨て他者や社会のために無償でご奉仕なさっておられます。

ムダになることなどは決してないでしょう。

 

「ノアの大洪水」も、飲んだり食べたり、今と同じように人々が普通に暮らしている中、突如起きた自然災害です。

ノアが避難のために箱舟をこしらえている時も、他の者は耳を貸さず小バカにしていたとされます。

ある意味、現代の今の状況と似ています。

陰謀論(笑)」みたいな集合意識の日本。

 

大抵の方は「陰謀」なんて末恐ろしいものには目もむけず耳も貸さず、「平穏」と錯覚したい日常に身を置いています。

フツーはそうかもしれません。

しかしながら3次元という場を別の空間から視たとした時、決して今の地上生活が安泰に永遠に続くようには見えないのです。

古くなった旧体制社会を惰性で延命しているからなのか「生命感」が感じられません。

特にTV番組、コマーシャルが古めかしく視えます。

同じ次元の同じ時代のいまの映像で新しいはずなのですが、何を踊ったり笑ったりムリしてやっているのだろう!? と陳腐に感じられます。

 

例えばドラマの中で役者が「TV」を見ているシーンがあります。

その役者の見ている「TV」のなかの映像(例:殺人事件を報道するリポーター)はさらにウソっぽく目に映ります。

そんな風に「TV」の中の「TV」はより「虚構TV」に視えます。

実際のリアルTVも、その「虚構TV」のような感覚で視えるという感じに近いのでしょうか.......。

その旧い虚構3次元TVと同次元に存在していることに、少々違和感を覚えます。

 

大衆を洗脳するための演出された「TV」「コマーシャル」の役目は終えたのではないでしょうか!?

出演者もホントの自分ではない偽ったキャラクターを演じ、作る側も大衆を物質次元に延々置いておくための時代遅れをやっています。

視聴者参加型の番組で、ひな壇に座って番組進行を楽しんでおられる方々のお顔を見ますと.......

.何も変わらないでほしい、平和な世がいつまでも続くと思っておられる方々なんだろうなぁと感じます。

そして、このような大衆を目醒めさせないようにTVも進歩的ではないダサい番組を放送し続けるのでしょう。

「真実」と比較して大衆をダマす「嘘」は低く振動していますので、TV出演者も映像も軽さが感じられない重く物質的でより個体的な印象を受けます。

 

 「3次元」に存在しているという意識すらもたない視点からですと、この地上世界が永遠に続くように見える思えるのかもしれません。

3次元より高ーい(物理的にではなく)ところから見下ろす高次元存在からは、どのように地上が視えているのでしょう!?

「UFO」が現在人々に敢えて目撃されるように出現していることなどからしましても、「いつもの時代」ではなくなってきていることは明らかなのです。

TVのバラエティ番組でかつて見た着ぐるみ宇宙人グレイと似非誘拐劇のNASA製フェイクの時代ではないのです。

ホンモノとのコンタクトが近づいてる時代です。

 

実際、洪水が来るとか来ないは別にしまして、ノアを無視してきた人々のように、TV以外の情報に耳を傾けなかった人々は「真実の大洪水」に飲まれてしまう可能性も無きにしも非ずなのです。

「まさかそんな時代に生きているなどとは!? TVはなんで報道しないんだ!?」 なんて虚構世界を都合よく放送しているTVに求めても、時すでに遅しです💦

 

「真実」に気付くか知ろうとするかは「年齢」ではないんですね。

「古代史」に長けた竹取翁博物館の館長さんも70歳ですし、神武天皇のご子孫の女性もおそらく60歳代ではないか!?と........。

 物事に興味関心をもち、突き詰めていった先に古代歴史の「真実」が見えてきたのだと思います。

こちらの方々にしましても、TV知識以外何も知らない人たちを洗脳されてる「B層と呼んでらっしゃいます。「時代遅れの人たち」と。

 

おそらく同年代熟年の方からしましたら、自身が「普通の常識人」であることを誇りに疑問を持たれておられないのでしょうが、これからは「普通の常識人」であり続けるのは「時代遅れ」になるのではないでしょうか!?

この物質次元、資本主義社会で、経済を活性化させるためにも使われたであろう「時代遅れ」という言葉も、商業的な物質面を指すのではなく、世の真実、叡智、情報等を何も知らない人々をダサく言う風にスウィッチする次元に入って来たのではないでしょうか!? 

 

DNAを変えると言われる宇宙線が増加している時代でもあります。天の意識も下りてきています。

これでも意識が唯物論にだけ縛りつけられているとしましたら、相当「洗脳」が深いといいますか、物質に対する執着が強いということになるのでしょうか!?

 

多数を占める大衆の意識が時代に合ったものに変わっていかないと、「宇宙」の存在も出るに出られないといった境遇なのかもしれません。

 

水瓶座の時代」に入ったと言われてもしっくり来ませんでした。

しかしながら2020年に入り、ようやく精神性や叡智の水瓶座エネエルギーが天から降りてきたようにも感じられます。

昨年以上に、目醒めていく方は増えて行くこととなるのでしょう✨

 

更新滞り_(._.)_安否を知らせるw本年初のブログでした^^;

 

 お読みくださった方ありがとうございます (゚д゚)ノ