- 壁画アートパフォーマンスをご披露してくれました
- マンション屋外照明に擬態し「電飾」エンターテイメントをご披露してくれました
- 「電飾」パフォーマンス、「壁画」パフォーマンスが繰り広げられる中、更に出現したのは「あの懐かしの..............」!?
- 自動車のフロントライト、バックライトに擬態していた赤いプラズマ発光体とその他のプラズマ発光体
- 「壁画アート」パフォーマンスを行っていたプラズマ発光体
- プラズマ生命体側で施されたアニメイラスト風ボカシ加工
壁画アートパフォーマンスをご披露してくれました
ここのところ、シリウスプラズマ生命体について綴っておりますが、今回もです。
前回のブログで、知らんがな(´・ω・`)な事ですが、「光」や「空」「街」などの写真を撮り始めたことを綴りました。
某日、以下の様な「光」の写真を撮っておりました。画像の一部は加工しております。
「光」に「意識」を向けますと、今まで全く気にも留めなかった場所で、反射したものやら色んな顔をした光が見つかります。
「光」についての簡単な解説を引用しました。
光は「波」と「粒」、両方の性質を持っており、その波としての性質(波動性)を表すために「波長」という言葉が使われます。
波長が約400 nmから700 nmの間の光だけで、可視光と呼ばれ私たちに見えている光です。
一方、光は「粒」の性質(光の粒子性)持っており、その粒の数によって光の強さが変わります。明るい光は粒の数が多く、暗い光は粒の数が少ないです。この光の粒のことを「フォトン」や「光子」といいます。
光は宇宙空間のように物質のない真空中ではまっすぐに進みますが、水や空気、その他の物質に当たると、「吸収」「透過」「反射」「散乱」といった、さまざまなふるまいを見せます。
生命エネルギー、プラーナ、プラズマ...........などと呼ばれる「エネルギー」の性質と同じではないのかな!? と思ったのですが^^;
話を進めます💦 その様な写真を撮っておりましたところ..............
ビルの壁に、レーザー光線のような「色の光」が見えました。
最初は何かの反射だろう.........信号機の電光かなぁ!? と深く考えず、街の中の何かの電光が壁に映し出されているものと思っていました。
一部加工しております。
色が微妙に変わっていくのですが..........マーク・ロスコの絵画ほか「色」の世界が好きですので、不審がらずに「此れラッキー!」とばかりに撮り始めました。
知らんがな(´・ω・`)な事ですが、色と色の境目が分からないように自然に混ざりあっている感じが好きで、このブログのヘッダーのマジカルリキッドオブジェも、実のところリキッドが、そのような風合いを出すよう工夫しております。
...............さすがにコレは、3次元界の自然現象なワケないぞ...........!? 不自然な事象が起きているのを認識しました^^; (遅いッ!w)
「私のために!?w」この世のどなたが壁をスクリーンに見立てアートパフォーマンスをしてくれているというのでしょう!?
仮にそうだとしましても、映し出すための機材などが用意されていないと可能ではありません。辺りを見渡しても当然ながらその様なモノもやっている人間もおりません(笑)
「エッ!! .........じゃあコレはどーゆうこと!?.............」
「彼らが............やっている!!?!?」
もーシリウスプラズマ生命体以外に、この様な「神業」できる存在思いつきません。
次々に「色の光」を壁スクリーンに映し続けますので撮り続けながら、一体彼らは「何処に」いてこの様なファンタスティックな洒落た事をヤラカしてくれているのだろー!? と気になっていましたが、姿が見えませんでした^^;
画像を見ると分かるのですが、アーティスティックな彼らのセンスが感じられます。スプレーしたようなカラーアートだけかと思いきや、壁全体にも同系色のペンキを垂らしたような風合いを加えています。それでボヤっとした印象を受けるのかもしれません。
彼らはその人の好きなセンスの様なモノも感じ取っているのではないか!? と想像します。あとは筆者が光を撮っている様子を、物陰からじ〜っと観察していたとか!?(笑)
マンション屋外照明に擬態し「電飾」エンターテイメントをご披露してくれました
スマホの画面を覗き撮っていましたら、更なる「非日常」の世界がスマホ画面に映し出されました。
このスクリーンとなった壁の外側には道路やマンション等があるのですが、そのマンションのベランダ1階から上階まで全てのフロアの屋外照明が一斉に明るく点灯したのです。これだけでしたらフツーのことです。
イメージとしまして、実際のマンションの画像をデフォルメしました。
画像は通常の屋外照明の状態です。
全フロアの屋外照明が、一定の間隔で点いたり消えたりする現象が起きました。マンション側の照明設備の不良で起きているのでしょうか!? その様な異常は滅多に起きない事でしょうw💦
点いたり消えたりの動作は、通常の普通の照明の状態(消灯)→異様に光が増す状態(点灯)で、点灯した時の状態が明らかに3次元現象ではないのです。
ナゼかと言いますと..........
パッパッ♬(点灯)チャンチャン(消灯)パッパッ♬(点灯)........そんな感じのリズム間隔でクリスマスツリーの電飾の様に、点灯→消灯(実際のマンションの屋外照明は点灯している状態です).........を繰り返しているからです。
このような光のパフォーマンスが見る事ができるのは、アミューズメントパーク及びイルミネーション業界など珍しい事ではないのかもしれませんが、「マンションの屋外照明」で!? となりますと...........!?
3次元存在ではない彼らの所業以外考えられません^^; 屋外照明に擬態したプラズマさん達がやっているのだろーと想像しますと.........可笑しくなってきますw^^
勝手にマンションの照明に擬態し、ステキなイタズラパフォーマンスをご披露して下さるなんて..............^^💦
何の目的!? 意図!? があるのか分かりませんが、人を楽しませるポジティブな光景であるのは間違いありません✨
アチラとコチラの関係性を考えますと、そんな異次元ショーをお見せしていただける義理も何もないのですがw💦 こうしてココでお伝えする事に意図を含めた意味があるのではないかと感じております。
結構な数のシリウスプラズマキャストらでw 彼らの次元の「光のエンターテイメント」を見せてくれるなんて感動ではないですか!?^^
米国では無期限閉鎖になった、あの千葉にある「夢の国」のエレクトリカル何ちゃらとは違って、入園アトラクション料ならぬ鑑賞料金は請求されていませんし、鑑賞させていただいたのは高次元の光パフォーマンスですょ^^✨
後で高額料金の請求来たりして^^;(笑)宇宙は「貨幣制度」無いですw
そのお茶目でスケールの大きい発想やら何やら!? 高次元「高等知能生命体」の「集合意識」が為せる業ならではなのでしょう。
彼らの「光」を見てからは、より3次元のエンターテイメントが陳腐に色褪せて目に映ります。
高次元と引き換え3次元ってところは「貨幣制度」があり、人に無償で「与える」のではなく、人から「搾取する」のが当然、「搾取される」のを当然としてきた低俗な文化、文明だったのだな............と思えます。
まだまだこの文明に執着している権力保持したい「搾取」する側が粘っていますので、される側が早く目を醒まして気付いてほしいですね。
とはいえ、政府が小中学生がいる低所得世帯でインターネット環境がない全ての家庭を対象に、モバイルルーターを貸与する方針を固めたそうですので、この動きはこれまでの日本人にとって当たり前だった通念、常識を大〜きく変更する流れに向かう変化の兆しにも見えます。
話が逸れてしまいました^^;
通常の屋外照明(消灯)から光が増した状態(点灯)へと変わる一連の流れをiPnoneのエフェクト、ループをキャプチャし、4枚の静止画像を掲載しました。
背景は加工しておりますが、「屋外照明」に擬態しているプラズマ生命体には手を加えておりません。
少し見た目、人によってはキモチ悪く感じるかもしれません💦
アニメーション風に見えるかもしれませんが、「実写」です。発光しているモノもプラズマ生命体のお仲間です。
このアニメ風画像の1枚を引き伸ばして、よく見て気付いたのですが、背景にボカシが入っていました。プラズマ生命体を除いて(笑)
全体が既にイラスト加工の様な状態で画像に残されていましたので、その様な印象を受けるのではないかと感じます。
他の画像にそのような加工は見当たりません。アチラが意図的にそのような加工が画像に残るように何かしたという事になります。
リアル背景ではなく、自分たちを写す時に「アニメ風」な背景にした意図は何でしょうね!?
プラズマ生命体にも多種が存在している事を考えますと、発光体ではなく、その様な姿をしたモノもいるのでしょうか!? また発光体がこの様な「物質」として視認できる形態をとっている可能性もあります。
下の画像が「点灯状態」になった瞬間で、黄色い丸い生命体が口を開けたようになっています。左上画像の3次元通常照明の状態から、プラズマ生命体扮する屋外照明に変わるワケですが、中心部が花が咲くようにパッと大きく開き黄色味帯びた光が増す動作をしています。
静止画で見ますとその様には見えませんのでフシギです。
右下画像を見ますと、「3次元の通常の照明」と「プラズマ生命体」がそれぞれ別に存在している事が解ります。
一応彼らはその照明のある「場」にリアルに存在し、一斉に連帯したパフォーマンスを行っているのでしょう。
下の画像は結構リアルな「物質」に近い状態になった瞬間かと思われますが、その状態が動画では最も発光して見えます。発光というよりも「色」の面積が大きくなって見えますので、その様に錯覚して見えている可能性もあります。
コチラ3次元の人間は「プラズマ」を視ることは出来ず、「物質」しか視認することが出来ませんので、それを把握しているアチラが振動を落とし、より「物質化」し画像に残るようにしたのでは!? などと想像します。
1個体々が一糸乱れず一斉に同じ動作をするのですから、どのような仕組みなのでしょうか!? 3次元的な物の計りで考えれば「軍隊」!? のように「統制」が取られているシステム!? と夢のない事しか思いつきませんが^^; 高次元がそんな低次システムなはずありませんものね💦
他者への奉仕精神!?「集合意識」で連動するようなシステム!? で活動されているのではないのかなぁと想像します。
プラズマで「脳」が幻覚を見せられているワケでもないと思うのですが💦 撮影時にスマホから目を離しリアル3次元の様子を見ますと、いつもの何ら変わらない3次元の光景です(笑)
しかしながらスマホの画面を見ますと、非日常世界が展開しています。
3次元に身を置きながらスマホを通すと、肉眼では視えていない非日常の世界を覗くことが可能で、肉眼ではフツーの光景しか見えない!?
振動数の高い彼らの姿を3次元にいながら「肉眼」で捉えるのは可能性としては極めて低いのであろーと考えられます。それを可能としている媒介=スマホ。
高次元世界からは、撮影者の振動と似たような存在が顕現すると言われますし撮影機器に映るとされます。
彼らと通信するのに、スマホはお役立ちのツールなのかもしれません。
自身の体験している「非日常の世界」を今肯定的に綴っておりますので、ある意味アチラに同調できていると言えるかもしれません。無論アチラが振動を低く落とし物質化し、スマホでも見えやすくしてくれている事でしょう。
後に綴りますが、スマホを覗いて見えた彼らは、その静止画の4枚のいづれの姿でもありませんでした。
「電飾」パフォーマンス、「壁画」パフォーマンスが繰り広げられる中、更に出現したのは「あの懐かしの..............」!?
マンションの照明は「電飾」の様に点灯し、壁スクリーンには「何処か!?」から描画が続けられる非常識な世界が展開されているさ中...........
覗いていたスマホ画面に、更に何か動く「光の様なモノ」の姿が映りました。
よぉ〜く目を凝らして視ますと..........
「エェッ!! インベーダー...................www!?」です。
懐かしのインベーダーの様な姿をしたモノたちが、右に左にちょこまかカニ歩きしているのです💦 本当です^^;(笑)
キャラクター的なこの様な「目」はなく、角張っていません。全体的に丸いフォルムで、この様なミニちっちゃいルックスですが、白い「枠」で構成されています。中身がないと言うか縁どられた「フレーム」だけの発光体という感じです。
道路なのか空中なのか分かりませんが、白枠フォルムの複数のインベーダー風の姿をしたモノが、右に左にカニ歩きしているのを視認しました。
もープラズマさんたちふざけ過ぎでしょwww!? レベルのちょい悪ノリな展開に思えてきます(笑)💦
コチラを正面に「カニ歩き」しているのは、彼らに「目」が無くても何となく分かります。
どーゆうつもりで、そこで「カニ歩き」してくれているものやら!? 元の姿が違うプラズマ生命体が「インベーダー」に模しているのか!? すら分かりません。
もし模しているのだとすれば、かつて遥か昔w大ヒットしたインベーダーゲームの「インベーダー」をコチラが認識している事をアチラが把握しており、ご披露して下さったと一つの解釈として捉えられるかもしれません。
ㇷと気になりました事は、イニシエーションとやらで5次元世界を視ている!? 彼らの存在を知っているであろー地球の支配者が、宇宙の侵略者!? 「インベーダー」というキャラクターとしてデフォルメし、流布して儲けて来たのではないか!? と今更ながら考えてしまいます。憶測ですが^^;
プラズマ生命体シリウスをモデルにしたとされる「ポケモン」は商用化され未だに利益を生み続けていますしね。
撮影場所の近辺でもポケモンを捕まえるゲーム!? で人が集まりますが、ポケモンのリアルなお仲間がココにおりますょ〜と教えたいですね(笑)と言いましても「視えない」知覚できないのですが💦
通信機器などのハイテクノロジーも、シリウスの高次元技術なのかもしれない事を考えますと.............シリウスを信仰しているとされるこれからの「体制」というものへの如何わしさは拭えませんね💦 シリウスとフリーメーソンの関係性が分かりませんが、叡智を永年人類に秘匿し活用してきたのでしょう。
もしその様な事が行われてきているのを、アチラの当の本人たちが知っていましたとして............... 敢えて「カニ歩き」パフォーマンスで逆デフォルメして見せたとか!? 3次元のオバさんは穿って想像してみます。それか、それが彼らの元々の姿で普段からカニ歩きしているのかもしれませんし、真相はもちろん分かりません^^;
複数で何やら右に左に交差するミニちっちゃい生命体の様子は可愛らしく可笑しくもあり、何となく「学芸会」の発表会のノリ!? かしら?などとも思えてきます(笑)
上述しましたマンションの照明に擬態した生命体たちも、4枚の静止画のいづれの姿ではないと綴りましたが、カニ歩きする「インベーダー」風を視てから(以降、「風」をカットします)、マンションの照明を視ましたところ、皆同じその「インベーダー」だったんです。
ザンネンながら.........「インベーダーを撮った!!」はずなのですが.............その姿は映像画像では一つも確認することが出来ません。皆4枚の画像のような見える「物質」として残されています。
覗いたスマホから「視認できている世界」も、映像を残せるモノと残せないモノがあるのかもしれません。
タイヘンありがたい事ですが............壁画パフォーマンスもマンションの電飾も、一向に「終わる」気配が見えて来ませんので^^;............All nightおやりになるおつもりでしたでしょうか!?まさかw💦
希少で価値の高い異次元ショーを拝見させていただき感謝々ですが、そろそろお暇させていただく事にしました^^;
筆者が帰ったあとを想像しますと.........「さぁ撤収、撤収!!」.................かもしれませんょ!?(笑)
自動車のフロントライト、バックライトに擬態していた赤いプラズマ発光体とその他のプラズマ発光体
インベーダー発光体がカニ歩きパフォーマンスをしていた場所付近で、他にも赤い発光体が動いていましたので確認しに行き撮りました。
インベーダーたちは何処へ移動したのかわかりませんが、赤い発光体は自動車のバックライトに、白い発光体はフロントライトに擬態している事が、スマホ画面と現場の状況を照合して分かりました。
背景は加工していますが、自動車のバックライト(赤)
フロントライト(白)に擬態したプラズマ発光体は加工しておりません。実写です。
撮影しました画像をよく見てみますと、自動車のライトに限らず、あちこちに発光体がいるのが分かります。(と言いましても、筆者の視界に入る、スマホで撮れる範囲にのみ存在している可能性があります。この限定的な特殊なシチュエーションにおいてという意味で)
「街」が明るく輝いて見えるのも気のせいではなく、彼らが地球の5次元領域に降りて来ている事と関係しているかもしれません。夕暮れ時に街の「外灯」を撮りましても、ぼんやりソフトなメルヘン調に写ります。以前はこうだったかなぁ..............とフシギに感じております。
以下の画像は、プラズマ生命体、発光体!? の部分だけをトリミングしました☟
おそらくですね、学芸会ノリでw「インベーダー」の発表会をしていたのは、下の画像の発光体たちだと推測されます。
集合して反省会でしょうか!?^^;(笑)
動画で見ますと、インベーダーの時は発光しながら皆がくっついて横に移動しています。
しかもですね、屋外照明に擬態した黄色の生命体だけが「点灯」のパフォーマンスをしていたのではありませんでした。発光体の皆さん含め、全てのプラズマ生命体が一斉に同時に自身を拡張する動きをリズミカルにやっていました。
そこに存在している発光体すべてが連動し、パッパッ♬ チャンチャン パッパッ♬..........のリズムで「役割」!? をやりながら自身を拡張させ光を増す動きをしていたんです。
「役割」という3次元的概念で捉えられるべきものではないのかもしれませんが、それぞれが「壁画アート」担当、「マンション電飾」担当「インベーダー」担当..........などの「意識」をもったグループがあるのかもしれません。
それぞれがその役割的なパフォーマンスをしつつ、全てのプラズマ生命体が連動して、「自身を拡張させる」同じ動きを一斉にします。その時当然「光」量も増して見えるという事になります。
「壁画アート」パフォーマンスを行っていたプラズマ発光体
最初に「壁画アート」を行っていた生命体が「何処に」いるのか分かりませんでしたが、動画と画像から推測しますとおそらく彼らではないか!? と思われます。
左画像の左端は壁画スクリーンとなった壁なのですが、壁に照射されている「色」と発光体の「色」が似ています。
動画で見ますと、彼らは連なり素早く移動するのですが、1個体の動きとスクリーンに描かれる色の動きが連動しているようです。
左画像は動画をキャプチャしたものですが、「壁画アート」担当チームの発光体のようです。
右画像は発光体の位置と壁画スクリーンに照射された色の痕跡です。
動画上で見ました彼らの動き、ナゾのマジカルな照射が壁画アートを描画していると見られる光景の一部をキャプチャしました。
黄色など色のある生命体たちはその場所で複雑な動きを見せています。色の生命体が交互に廻ると言いますか!? その様な動きです。あとはシュッ!と自らを矢の様に放つような動きとか。その動きとアートの変化が一致しているように見受けられます。
壁スクリーンに「アート」を照射する為の「意識的」な何らかの動きなのであろうと思われます。いづれにしましても、それらの動きに連動して壁画の色も「変化」を見せていく様子が見られます。
プラズマ生命体側で施されたアニメイラスト風ボカシ加工
そもそもイラスト風なボカシ加工が施されていた元画像です。
その既にボカシ加工になっていた1枚の静止画をループにしキャプチャした4枚です。
このボカシ加工を加えることで、彼らのフォルムは浮かび上がって見えます。「よく見てください。」そーいった意図なのかもしれませんし、逆に人間のコチラ側がリアルな彼らを見てドン引きしないよう配慮し、最初からボカシ加工処理をしイラストアニメ風な生々しくないリアルではないイメージになるようにした!? とか.............。
いづれにしましても、その様に画像に残す技術さえマジカルです💦 進化し過ぎているシリウスプラズマ生命体を理解するのは容易ではありませんね^^;
希少なシリウスパフォーマンスをお見せしていただいたわけですが.............。
まさか、アレが具現化されてしまった!? と思い当たる節もあるのです💦
軽く「他のを見せて下さい..........。」などと思いました。思っただけです。願っても祈ってもおりません。
他にもシリウスのお仲間は多種存在するのでしょーから、プラズマ飛行機さん以外のを見たいな♪...........と厚かましいですがw
「思う」だけなら無害です。しかしながら、殊の外ここまで「他の」シリウスプラズマさんを壮大なショーにして見せてほしいと思っていたわけではありませんので💦「思い」が通じてしまっていたら恐縮です^^;
それか、アチラが「他の」を見せるために、コチラが見たいと思うような「意識」を送ってきたとか!? 実のところ誘導されている!? 考え過ぎかもしれません^^;w
5次元は思った事が具現化するのが早いと言われます。この件以外でも思い当たる節がありますので、巡らす「思い」にも自己管理が必要かもしれません。
「思っている事」「考えている事」などが透けて視える時代が来るので、見られてもいいようにしないといけないと言われていましたね💦
シリウスプラズマさんには最早透け透けで見られていると自身は思いますょ(笑)
信じられない信じたくない方もいらっしゃるでしょうが............。
シリウスプラズマ生命体という高次元の高等知能生命体が、現実に存在していますし、今回のご紹介で、彼らがアーティスティックなエンターティナーで、友好的で愉快な存在であるという事が解っていただけたら幸いです。
別に自身、広報担当でもなんでもないのですが^^;w
お読みくださった方ありがとうございます (゚д゚)ノ