光と色と感性の☆マジカルリキッドオブジェ

見えない真実に光をあてたいブログです

闇の勢力からUFOや宇宙人フリーエネルギーと共に隠蔽されて来たシリウスSIRIUSはナゼか日本で今活動中。飛行機ヘリコプターにだけ擬態しているワケではないシリウスプラズマ生命体。雲の映像に残されていたスマホが遠隔操作されている痕跡

 

縄文に繋がる「視えない」音声情報を数年に渡り送っていたのは...........地上の人に軍用機との紛らわしい誤解を与えてしまっている「シリウスプラズマ生命体」!?

間違えてコチラを覗かれてしまった方には、ワケワカメ過ぎ(◎_◎;)な内容を、しかしながら実際に起きている「現実」を綴っております。

地球の5次元領域に降りて来ているとされるシリウスプラズマ生命体」という「未知」との遭遇をし数か月経ちます。

あり得ないフシギな現象を目の当たりにしている割に「現実」として受け入れられるのはナゼなのだろう........!? と考えますと、そのフシギな世界がこれからは当たり前になるであろう.............と実感しているからです。

最早これまでの3次元ではなくなっていると体験から感じております。

 

彼らを5次元存在と定義するならば、様々なアセンション等スピリチュアル情報から漠然とイメージしていた「5次元」とは違うなぁ..........とは感じています。そもそも「シリウス」の情報は流れていたのでしょうか!?

「感度」の良い方はその情報にアクセスされておられたのでしょうが、自身は迷走していたのかもしれません。

人それぞれでしょうが、自身は地球地下に存在しているとされる「縄文系」の人々が地上に姿を現し、地球内と地上の文明が統合されていく!? イメージを「5次元」に投影しておりました。

「縄文」と「シリウス」が繋がっている事は大きな的外れとも言えませんが^^; 

 

生放送番組を視聴していました時に、画面の両端が黄緑色になった事があります。「へッ!?...........」と気を取られていましたら、TV放送とは関係のない音楽の一節が聴こえて来ました。ナゼか懐かしの「ランバダ♬」でした。

何かの示唆であろうと調べましたところ、ランバダの原曲「Llorando se fue」とは「泣きながら去った」の意味で後半は「日本語」の歌詞になっていました。

恋人同士の哀愁の曲とされますが、かつて南米の人と日本人は同じ大陸で「一つ」の民族だった=「ムー」を示唆する意味なのかなぁ...........と考えていた事もあります。

また「笛」の様な「音」が聴こえる時があり、ある時「オカリナ」の音に似ている事に気付きました。日本でも「土笛」という楽器があり縄文時代に使われていたそうです。

それとコチラのブログにも、「何処かの大陸の女性たちが歌っているような音声が聴こえた」と綴っておりますが、後に似ている歌声を見つけたのですが、祝詞女性が歌ったものでした。アイヌの女性たちが歌うアイヌ民謡!? も近いかな!? と感じます。

これらの縄文をイメージさせる視えない「音声」情報を送ってきているのが、地下文明の人達ではないか!? と超勝手に妄想、思い込んでおりました^^;

 

その方たち(実在しているかはホントのところ分かりませんょ^^;)が地上に登場する前に、天界のシリウス「日本の地上」に登場してしまっている「現実」を考えますと、「音声情報」を送っていたのは「地下」ではなく、シリウスだったのか!? と今更ながらに思い返します。

 

今思えば、関東の上空は米空軍の管制下にあるという事でしたので、上空をやかましく飛行する軍用機の類の「音」はそれらのモノと訝しんでおりました。

プラズマヘリや飛行機が近頃富に頻回に出現し、地上の皆さまに3次元の軍用機と紛らわしい誤解を生じさせている事もありそうです^^;

アレはシリウスプラズマ生命体が奏でるホログラフィックなヘリの音だったのかもしれない............と今ならそう思えます。

 

ホログラフィックな音声と、目立つように連隊するなど.........大胆にあからさまに関東上空に出現しているのも、おそらく地上にいる「日本人」に早く気付いてもらいたいからではないのかなぁ...........と想像します。

もしかして数年にも及び活動されていたのかもしれない事を考えれば、自身も気付くのに随分時間が掛かったものと感じます。

その間ずっと上空のやかましい音を訝しんで来たワケですから^^; それはそーですょ、上空を飛ぶ「ヘリコプター」がヘリコプター以外のモノであるわけないのですから💦

3次元の地上の人を驚かせずに、彼らの存在に気付いてもらうのは彼らにとっても「容易」な事ではないのでしょうね^^;

 

世界支配層アカデミズムにより、この世は「唯物論」しか認められてきていない為、「不可視」の存在がいるなどとは「恐ろしい」次元に留められています。

「プラズマベルト」ではなくフォトンベルトをTVを使ってまで流布させたのも、よっぽど「プラズマ」の事は隠しておきたかったからなのかもしれません。

 これからの時代「視えない=霊的次元」の教育が進められて行く事になるのでしょう。

 

闇の勢力からUFOや宇宙人、フリーエネルギーと共に隠蔽されて来た「シリウスSIRIUS」は、今日本で活動中。猛威を振るった闇パワーも昨年で終了か..........!?

自身「シリウス」を最近まで知らずに来たワケですが........

この世に流れている情報はかなり想像以上に手が込み、かく乱されているのかもしれない、という思いもしてきております。

「地下文明」「意識」を向けるように意図された情報操作が為され、シリウスに意識が向かわないよう巧妙に誤誘導されて来た事なども考えられるかもしれません。

「縄文」シリウスが繋がらないように。

 

シリウスUFO撮影者さんの所へは、何年でしたか!? 2012年!? 辺りからはシリウスが訪問しているのではなかったでしょうか...........動画を全部観たわけではありませんので正確ではないかも!? です。

もしかしたら!? ですが、シリウスがある時期に地上に降りて来る事を知っていた勢力が、その事実を隠蔽する為に様々なアセンション、スピリチュアル情報を撒き情報かく乱し、地球の「5次元」上昇の真の意味やシリウスの情報なども煙に巻いて来たのではないか!? ..........と、想像します。

 

この地球上で最もシリウスと縁があるであろう「日本人」シリウス「情報」が届かないよう画策されてきたとするならば、胡散臭い不誠実なワケです。陰謀団から体制が変わり、シリウスの情報は出て来たのでしょうか!? 基本的に日本人は「シリウス」の事など知らないと思います。

 

自身これまでのシリウス」と言えばスティーブン・グリア博士の映画のイメージです。と言いましても観ておりませんので^^; どの様に描かれているか!? は知りません。

 シリウスプラズマ生命体が日本の地上に登場している現状で、今更ながらですが、シリウスというものを映画SIRIUS』にまつわる情報から認識したいと思いますので引用します。

 この映画は、米国政府が隠蔽してきたET(地球外生命体)の存在や、フリーエネルギーの可能性を示す映画だということで、4月7日にアメリカのインターネット新聞『HUFF POST』で大きくその偉業が掲載されたこともあり、全米で話題となっている。

1990年、米国のノースカロライナ州にある病院の救急病棟の医師であったスティーブ・グレアは、米政府が隠し持つUFOの情報公開を議会で発表させるプロジェクトとタッグを組み、人類のほうからET(地球外生命体)を呼び寄せる活動を目的としてCSETI(Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence)を創設した人物。
 

ディスクロージャー・プロジェクトは、UFOや宇宙人問題の隠蔽事実を暴露した団体で、「NASA関係者」「退役軍人」「政府関係者」「航空メーカーの技術者」「墜落したUFO回収時の警官」など400名が所属している団体だ。

2001年5月にNational Press Clubで宇宙人に関する講演会を行い、その模様はネットでも動画配信され当時は大騒ぎになったが、一部マスコミが取り上げただけですぐに話題にあがることはなくなった。

現在でもYou Tubeなどで閲覧することができるのだが、とりわけ、その詳細内容については日本で紹介されることがほぼないのが現状だ。

 

今回のドキュメンタリー・フィルム『Sirius(シリウス)』で特筆すべきなのは、UFOや宇宙人、そのほか多くのオカルト的現象に対し、霊的な検証だけでなく、十分な科学的根拠に基づいた検証をしていることである。

映画内では、陰謀サイトに掲載された出所不明のETの写真などではなく、世界でトップの研究機関がMRIやCTを撮り、DNA 解析を行っている様子が収められているというのだ! そして、墜落の場に居合わせたという軍人の証言も付随している。
 

ほかにも、数年前にチリのアタカマ砂漠で見つけられた、たった6インチのエイリアンが紹介されていたり、18年間の宇宙人との接触から得た結果を示してくれるという。

そしてまた、 巨大な闇の組織によってないものとされてきたフリーエネルギーが、すでに存在しているという事実も明らかになった。グレア医師によると、フリーエネルギーの存在が一般に広く知れ渡ることで、原油利権の上に成り立ってきた闇の勢力の権力構造の崩壊が起こり、さまざまな分野でのディスクロージャーが進むとしている。

 

「闇の勢力の実在を陰謀論として信用してこなかった人々も、さすがに、エネルギー問題は自分たちの生活に密接に関わることであり、無料のエネルギーが開発されているのに、それが隠蔽され、自分たちは騙されてわざわざ高いお金を払わされてきた、ということを知れば、裏で糸を引いていた者たちへの怒りが爆発するでしょう。

それが、社会を作り変える突破口となるのです。

化石燃料に依存する時代はもう終わっているのです。ETの持つエネルギーシステムは、私たちを新時代に連れていってくれでしょう」(スティーブ・グレア)

 

 実は、昨年8月にアメリカで起きたシーク教寺院での乱射事件で、この映画のディレクターのインド人、Amardeep Kaleka氏 の父親が亡くなっており、おそらくは、事実が明るみになることを恐れた闇の勢力が、このドキュメンタリー・フィルムの制作を中止させるために起こした偽旗事件だったとする見方が強い。

出典:ハピズム

 

やはり「シリウスSIRIUS」は闇の勢力からUFOや宇宙人、フリーエネルギーと共に隠蔽されて来たので、情報が届くワケなかったのですね💦

現在でもYou Tubeなどで閲覧することができるのだが、とりわけ、その詳細内容については日本で紹介されることがほぼないのが現状........

とりわけナゼか!?「日本人」には関心を持ってもらいたくない「映画」だったようですね^^;💦

 

しかしながらそーまでして隠蔽されてきたシリウスプラズマ生命体さんは今日本の街にひょっこり出現しているのですが!?💦 これはどのような意味をもつのでしょうか!? 

ハリウッド映画で取り上げられた「未知の存在」が、日本の街を偵察wし、未知なるパフォーマンスをご披露して下さっている「現実」があります。

ティーブン・グリア博士もご存知でしょうか?なんてw^^; 💧

この大きなギャップをどー捉えたら良いのでしょう^^;!?

 

闇の勢力 が人類に隠蔽し続けてきたモノ、とりわけ日本人に。永い歳月、そんなに大事に慎重に秘匿され続けて来た存在が、現在日本でご活躍中ですwもー隠蔽しようがないのではないですか!?

恐らく闇側は、「シリウス」が現れる事を知っていたので、その前に「日本」をどーにかしてしまおうと真剣に謀略を働いて来たのかもしれません。2011年など.........。

 

昨年はとんでもなく闇パワーが最強に増大している年だったと強く感じています。視える視えない圧力、人工災害フル稼働で「とどめを刺し」に来ていた...........と個人的には感じております。大変な年でした^^; 

人工台風を予告していたとされる映画『天気の子』にはバチカンも出資していたという情報がありましたね^^; 「台風19号」は本当にアチラの筋金入りでしたょ^^;💦💦💦

それ以降も人工はやってみるものの...........効力が無くなってきたのではないでしょうか!? そのように感じます。

このブログでも度々触れていた「あの大富豪のお方=ロスチャ」について全く触れる事もなくなりましたが、驚異的なエネルギーを感じなくなったからと感じます。

 

今年は昨年みたいに情報戦で「闘う」という重苦しさからは解放されたのではないでしょうか!? 「人工ウィルス」戦をヤラレてしまいましたが、「卑怯」以外の何物でもないです。

来る氷河期で食糧危機が来るため!?「全人類の人口1/3を削減」なんでしょうか!? 「温暖化」を謳っていた方々はどの様な方たちでしたでしょうかね!? 「フェイク誇大キャンペーン」を繰り広げてきた方々とは!?

そんな勝手なキケン思想と実行力をもつ者へ、人類が目を向け監視する側に回らないといけませんね。

 

「江戸時代」には人を食べるまでに瀕していたなどの歴史の記述が残されているようですが捏造の様です。何処の国の方が書かれたのでしょうか!?

前回の氷河期で疾病、飢饉「種芋」を食べるまでに瀕したのは、高緯度にある欧州ですょ。その欧州に在る世界的国際機関は人類のお役に立っているのでしょうか!? 立ってきたのでしょうか?

 

欧州が今のように元気になり世界的地位を身に着けたのも、「温暖化」に入ってからここ500年くらいの事だそうです。それ以前からもずっと自分たちは今のようだったと錯覚している節があるそうです。

今後アジアに覇権が移りますので、欧州の「不要」な組織機関などの方こそ「淘汰」されるべきではないでしょうか!?

 

昨年のすこぶる低次の波動に較べましたら、今年は明るく軽くなっています。

地上はウィルス蔓延と今後の生活の事など.......「不安」想念が生まれやすい環境に置かれておりますが、波動的にはもー低次の感情「不安」が合わなくなってきているのを感じます。

この混沌の先には穏やかな波動が流れているものと想像します。今でも波動は穏やかと感じるのですが^^;

 

「飛行機」「ヘリコプター」にだけ擬態しているワケではない「シリウスプラズマ生命体」

 シリウスプラズマ生命体の話になりますが、 出現し写真を撮らせている(撮らされている!?)境遇からじんわり感じますことは.............

彼らについて彼らの世界について、知ってもらう為の情報を徐々に提供しているのではないか!? という推測です。

一つのモノを見て考えさせインスピレーションを与え、「意識」の準備をさせている!? ような節が窺えます。

そのように感じられる一つのシチュエーションについて綴りたいと思います。

 

最初に「飛行機」に模した「プラズマ生命体」が現れましてから...........飛行機に擬態可能なら「他のモノ」に変身する事も当然出来るのであろう..........と考えていました。

その「意識」を持ちましてから、2羽のカラスの様な「鳥」が現れるようになりました。頭上近くを飛んだり視界に入る様に...........。

1羽の時もありますが、ほぼ「2羽」で飛んでいました。プラズマ生命体が「鳥」に擬態しているのではないか!? と確信に近いものを感じておりましたが、ナゼか「撮る」機会に恵まれませんでした。

 

見とれてしまうんですね^^; そもそも自身「鳥」が苦手ですので^^; 頭上を飛ばれるなんて恐ろしい(-_-;)感覚です。

それなのに見上げてじ〜っと見てやろうとしている事自体異変なんです💦

ただの「カラス」でしたらじ〜っと見てやろうとは絶対しないはずです。その行為が行えるという事は「リアルカラス」ではなく「ニセモノ」だから、そうさせているに違いないんです。

それに「飛び方」がヘンなのが致命的ですw 人間が鳥のマネをする時に大げさに腕を上下させますが、その様なダサい印象の羽ばたき方ですw

地上のカラスはそんな優雅に飛んでいませんけれど!? 一体「何の」鳥に扮したつもりになっているのでしょうかw!?

 

ホログラムを視せられているのではないか!? という視点でも視てきましたが、3次元の「樹木」にとまりましたので、やはりプラズマ生命体が擬態したと考えられます。

 

 そのナゾのカラス風「鳥」=プラズマ鳥とでも言いましょうかw!? をよぉ〜やく撮り収めた画像があります。GIFに変換しましたので掲載させていただきます。

※ アニメーションの動作に時間が掛かる場合があります。

 

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カラスの様に澄まして飛んでいたはずですが、静止画を動かすとこの様な.........いつぞやの三角型UFOに模したやんちゃなシリウスプラズマさんな感じにも見えてきます。

 

noomi22.hatenablog.com

因みに三角型UFOに模したシリウスプラズマ生命体を再掲載します。

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一見、カラスの様な「鳥」に見えますが、ズームしますとやはり「プラズマ生命体」なのです。

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音声をアップできませんが、プラズマ生命体はやはり「カラス」になりきっていたという事が「音声」から判明しました。

MOV→GIF→更に圧縮したアニメーションですので画が荒いです。

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画面右端に、高速で動くナゾの黒いモノが映っています。イヤフォンで聴きましたところ..........バックグラウンドには「ボーーー♪」というアチラの世界の音が流れています。

音声冒頭で「ッフォ〜〜ゥッ♪」という響きのある声!? (人の声ではない可能性もあります)が聴こえ、それにカブせるように「hyu!〜♪ hyu!〜♪」とこれまたナゾの声が聴こえます。

ナゾではありますが、この「hyu〜♪ hyu〜♪」の「音」は3次元で聴いた事があったような気もします。

 こんな季節にスズムシ!? 鳥!?「こんな鳴き声する鳥いたかな!? 」という鳴き声を聞いた事があったのですが、何処で鳴いているのか姿が見えず.............。

キョロキョロして鳴き声の「主」をやっと見つけたのですが、見たことのない「小鳥」ですぐ飛び立って行きました。

この小鳥の鳴き声に似ているかもしれません。それにこの小鳥も3次元のではなく、アチラのである可能性が高いと感じます。

 

音声はその「hyu!〜♪ hyu!〜♪」の後に、プラズマ鳥の羽ばたきに合わせた「カァー♪ カァー♪」が聴こえます。

実際のカラスの鳴き声とは若干違うように聴こえます。やはり模倣しているからか!? 「Kaー♪ Kaー♪」の子音の「K」の発音がハッキリしていないせいなのか!? 「hA〜♪ hA〜♪」に近い「マヌケ」なカラスの鳴き声に聴こえます。

 

iPhoneのエフェクト、ループで見る事しか出来ないのがザンネンですが、プラズマ鳥は「大気」のなかにスーッと消えて行きます。

プラズマ生命体が「可視」から「不可視」に変わったと言うよりは空の中に消えたようにも見えます。

やはりこの3次元物質界と「空間」「場」を共有しているものの人間には知覚出来ない「不可視」の次元が存在しているのではないでしょうか!?

 

そこが地球の「5次元」と呼ばれる領域で、その境目にあったベールのようなものが薄くなったとか何かで!? アチラの存在が視えやすくなったのか!? アチラとコチラを行き来しやすくなったのか!?

何が正解なのかは分かりませんが、彼らの登場でココが「3次元」とも言い切れなくなってきているのを感じます。「TV」が相変わらず大衆に見せている世界は、旧い3次元のままですが💧

OL、サラリーマンが主役、医療モノなど........のドラマを未だにやっているのには驚きです^^; 需要があるのでしょうかねw!? 制作側はまだ通用するイケる!時代錯誤な感覚なのでしょうか!? 現在の放送でも「過去」のものに見えてきます💧

 

 3次元「TV」について少々寄り道させて頂きました🙇

 その掲載しましたアニメーションの「カラス風プラズマ鳥」と恐らく同じものでしょう...........その後立ち寄った先に2羽が現れました。

筆者の頭上を掠める距離で背後から飛んできました。「風圧」を感じましたのでそれ位の近さです^^; リアルカラスでしたらゾッとするシチュエーションですw

よくよく見ましたがホログラムではないのか!? に見える物体なのです。やはりプラズマが物質に変身しているわけですから何か見え方が「幻」を見ているような感覚に陥ると言いますか!? 3次元の物質とは違う感じに視えます。

 

そして視線の先にある「樹木」にとまりました。明らかにこれ見よがしな意図的な行為です(笑)先ほどの「場」ではなく「ここ」まで追って来てまでのw意味があるのでしょうか!? 

2羽が木にとまりましたが、1羽は早々に何処かへ飛んで行きました。

このシチュエーションでコチラがやれる事と言えば写真を撮ることくらいです。異次元存在との「写真を撮る撮らせる」の珍妙なNewコミュニケーションw!?

このシュールな展開が3次元に5次元存在が入りこんできている現実です(笑)💦

自身、この鳥が画像になった時に別の「姿」をしているのでは!? と期待していたのですが...........

 

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鳥の姿でした💧 ズームしましても、その画像の☝「鳥」と見た目変わりありません。

「物質」化を保っている状態の様です。

音声を聴きましても、いつものアチラの世界の聴き取りにくい言語やナゾの音声が入っているだけで、特にこれといった真新しい情報はありません。「さぁーお撮りください」と言わんばかりの思わせぶりだった割に.........何でしょうww^^;💧

 

何かあるはずです..........。

もしかしてなのですが、iPhoneのループで再生される映像が画面ごと大きくズレ、ループするのですが、その時に元の映像にズレた映像が重なります。

その重なった映像が3次元に別の次元が出現したかのように見えるのですが、その「イメージ」を撮らせたのかな!? とも想像しますし、実際瞬間的に異次元が映った可能性も考えられます。

ループ映像はアップ出来ませんので、キャプチャし「画像」にしたものを掲載させて頂きます。

 

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左画像:異次元がカブったようにも見えます。右画像:左半分に写っている白っぽい構造物は3次元のです。

 

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左画像:1羽しかいない鳥が「2羽」いるようにダブって見えます。右画像:同じ画像が重なったにしては違和感があり異次元が重なった様にも見えます。

どちらも全体的に3次元の「実写」という感じではなく、2次元のイラストアニメ風に見える印象をもちます。

だからどーした!? という解説も出来ませんが、シリウスのプラズマ鳥さんは、3次元の人が知らなかった「次元」という概念の世界に気を惹こうとしているのかもしれません。
 

 
因みに自宅から撮りましたプラズマ「カラス」の鳴き声は「カララララ〜♪」と巻き舌風でしたw「雲」を撮っていたところ急に登場した不審なw2羽のカラスたちです。
 

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カラスにしか見えないと思いますが、少々アニメーション化して見えるような!? かなりカラスになりきってますねぇ^^; 別の角度からのをズームしますと..........

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やっぱり形もヘン!? 白っぽいプラズマで覆われています。

 

今回このブログに「カラス」に扮したプラズマ生命体の事を綴っておりますので、カラスで登場したのかもしれません。

「中の人」が同じなのか!? それとも毎度々違うプラズマ生命体が「飛行機」になったり「ヘリコプター」になったり、「カラス」になったりしているのかなどは分かりません。

夜空を飛行する「プラズマ飛行機」に関しましては、音声情報から、それぞれ別の「音」「声」が聴こえていました。

noomi22.hatenablog.com

地球の5次元上昇とは、この3次元が「シリウス」との融合で5次元にシフトするという事..........!? 

これまでしている体験や画像や映像を撮影し観ている側からしますと、かなりフツーではない事が起きていると考えられます。

今まで見て来たようなフツーの画像(映像)が3次元としますと、「異常」な画像(映像)が「5次元」という事になるのでは!? と考えられます。

プラズマ生命体に関わらず撮りました3次元の「風景」画像(映像)「音声」もオカシな事になっているのが事実ですw💧

 

地球が次元上昇していると言われて来ていますが、筆者的にはシリウスのプラズマ生命体が、地球の5次元領域に降り→3次元にやって来た事で、この3次元が5次元化しつつあるのではないか!? とやんわり感じております。

地球次元が上昇し、何処かの未知の次元にふんわり移行する漠然としたイメージをもってはいましたが...........。

これからどー展開して行くのかは未知ですが、個人の現在進行形における環境からは、「5次元」上昇とはシリウスの存在とこの地球上で融合して行く事を意味していたのかなぁ.........!? などという考えも浮かんできます。

 

スマホから覗いて視える「非常識」な世界をプラズマ生命体は演出している!? 2本のアニメーション動画。

 これまでスマホで撮ってきました画像に含まれる音声映像情報から、アチラの方で遠隔操作なり何がしかの手を加える事が可能であるのは間違いないであろーと.........画像映像を吟味し分かってきました。

スマホで撮る瞬間アチラが遠隔操作をし、よく言えばオモシロ楽しい5次元風、3次元の人から見れば、異常なオカルト仕様の画にしか見えない。その様な何らかの加工工作をしている事が窺えつつあります。

 

フツーの街並みを撮ったはずなのに、画像がイラスト風の仕上がりになっていたり、「コレ写って欲しくないな」と思いながら撮った画像にはその邪魔なモノにボカシが入っているなど...........。コチラの「意識」に感応したかの様な加工が施されている画像映像もあります。

 

「絵心」「遊び心」...........!? 撮る瞬間に何処からか!? スマホの方へイタズラwが為されている模様です^^;

彼らは3次元からしたら「非常識」なあり得ない世界をその場で演出し、写真に収めさせるようにしている節が窺えます。

スマホを覗いた光景(特に夜)が最早「非常識」ですし、プラズマ生命体の様なモノが、その光景に映り何らか「被写体」に関与している動きも見せています。

例としてアニメーション動画を2本掲載させて頂きます。

 

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その青い生命体の様なモノは頻出します。

 

「満月」がオカシな事になっていますw^^;💧💦

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左上にいるプラズマ生命体が被写体に関与しているのかもしれません。

「雲」の映像に残されていたスマホが遠隔操作されている「痕跡」

自宅から撮りました「雲」の写真(映像)から、その様な何らかの遠隔操作が行われていると考えられる「痕跡」が、敢えてなのか!? 残されていましたのでご紹介させて頂きます。

iPhoneの「写真」(静止画)で撮ったものをパソコンにインポートしたビデオからです。

映像を停止、コマ送りしキャプチャしたものの6枚です。上段左→右→下段左→右と順に進みます。

 

フレーム上方に、目障りな上の構造物(壁!?)が写らないように撮った写真です。それを動く画(MOV)にして観ますと、映像の最後の方に、その目障りなものが突然現れ、伸びて来て映像は終わります。

リアル構造物が伸びる現象が起きるはずはありません💦

 

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左画像の構造物が直線になっていますが実際「リアル」のモノは緩やかな直線ですので、すでにフェイク構造物です。

映像を観ますと、右画像の様に直線の構造物が少しづつ下に下りると言いますか伸びて来ます。伸びたままではなく縮んだり(元に戻ったり)伸びたり上下にブレながら動いています。

フレームは固定された状態でフレーム内の画全体が小さく動く(ブレる)仕様になっています。(ココが最も理解しがたいナゾです💧)

「キンカーン♪.................Zzi(chi)!!♪」とアチラの世界のナゾの音がしています。

 

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左画像の構造物の直線に「突起物」の様なものが現れました。右画像では構造物が伸びると共に突起物も増えています。

実際の構造物にその様な突起物がありますので、3次元「リアル」に近づけようとしている節が窺えます。

構造物が「影」になっているリアルな状態を表現しようと奮闘の最中!?w💧なのかもしれません。

と言いましても、何処でどなたがその様な工作を行い、スマホ写真に影響を及ぼしているのかなどは知る由もありません。

 

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 黒い構造物の「影」の色が黒くなっていますが、何となくリアルではない、ペイントされた様な印象です。

右の画像で終わりますが、フレームぎりぎり左端が途切れています。本来リアルの構造物であればフレームいっぱいに広がっているはずです。

この様な映像を複数本残しておりますので「意図」されたものであると考えられます。

今回は筆者の写って欲しくない「意」に反してリアル構造物が出現、伸びるなどあり得ないw加工をして見せたのかもしれません💧 この様な最先端テクノロジー!? を駆使したイタズラ!? を展開されていますw^^;

 

自身もㇷと......一体何についての説明をしているのだろう!?........... と我に返りますが^^; シリウスプラズマ生命体」がこの3次元に出現しているのを目撃認識し、現在に至ります。未知なる彼らの存在、活動等などを目撃。写真に納めた画像、映像、音声情報等から洞察した内容をアレコレ推測しお伝えしている現状であります🙇

 

単なる「オカルト」現象と言われますのは、その背後に視えない「不可視」の存在が関与していたとしましても、その正体が「可視化」され捉えられていなかったからと考えられます。

 

自身の撮りましたフシギな超像現象写真の背後には間違いなくシリウスプラズマ生命体」という「可視化」出来る「正体」が存在しておりますので、フシギではありますが「ブキミ」ではないのです。

この霊的世界の類は、地球の「新体制」とされる勢力の最も得意とする分野ではないでしょうか!? 

彼らがよくよく知っていて秘匿してきたであろう「シリウス」。

最近見かける高級車のCMにアニメーションとして出てくるミニお化けの様なキャラも「シリウス」の発光体をデフォルメしたものではないか!? と穿って見ております^^;

どの様な意図でシリウスの存在を日本のアニメやゲームに使用して来たのか!? 日本人に遠回しに気付かせる為!? 良い影響を与えたくてなのでしょうか? とにかく大ヒットしたものばかりです。

自身の撮りました映像に残されているという事は、シリウス側が意図したとして捉えますが^^; 宮崎駿監督の映画のキャラクターとして名前を聞いた事がある存在も映っていましたょ、倫理上アップは不可能ですが💧

その様な存在がいるのか!? また彼らがそれに扮しているのか!? 映像に遠隔操作で「それ」を挿入したのか!?..........ナゾですが、確かに「実写」には映っています。

「霊的次元」に実在する存在、しかしながら「物質次元」で生きている人間には絶対信じられないであろうから..........そのような存在をファンタジーにして啓発してくれていたと好意的に解釈した方が良いのでしょうか!? 💦

 

いづれにしましても、「シリウス」は地上の「日本人」にこそ気付いて知ってもらいたいのではないでしょうかね!?

今もホログラフィックな「飛行機」の音が聴こえますw

「ヘリ」の音は紛らわしい軍用機として煩がられるので、控えてみたのでしょうかw^^;!? 「雨」の日は偵察も自粛気味のようですね^^;

 

 お読みくださった方ありがとうございます (゚д゚)ノ