- 飛行機の「緑のライト」、「ヘリコプター」に擬態したプラズマ生命体のGIF動画と静止画を掲載しました
- 「1羽」のカラスに擬態したプラズマ生命体の音声には、「アチラのナゾの音」「男性の声」「「女性の声」が収録されている。動いた「口ばし」「羽」は半透明のシルエット!?
- 自動車の「ライト」に擬態したプラズマ発光体の画像掲載。「街灯」「街路樹」「フェンス」に擬態、滞空していたティンカーベル型、可愛らしい容姿のプラズマ「発光体」達は、天使のような「光の妖精」!? 画像掲載。
- アセンションの日に唄う光の歌!『蛍の光』には、古の時代「大陸が沈む時」に現代への転生を誓い、海に静かに沈んで行った..........寂しく切ない情景の記憶が刻まれている。日本人の「スターシード」「ライトワーカー」の中には、その時代に存在し現代に「転生」して来ている者も!?
飛行機の「緑のライト」、「ヘリコプター」に擬態したプラズマ生命体のGIF動画と静止画を掲載しました
間違えてコチラを覗かれてしまわれた方には、ワケワカメ過ぎ(◎_◎;)な内容を、しかしながら実際に起きている「現実」を綴っております。
この3次元地上で「シリウス」の「プラズマ生命体」を目撃。その体験から感じました事などを、稚拙ながら画像映像と共にお伝えしております。
2012年 地球のバージョンアップに伴い5次元が重なったそうです。
地球のシフトを調整し、人々を次元上昇へと導くため今生、主要な神々が人神となり日本を中心に活動しているとの事です。
重なっている地球の5次元領域に降りているのが、「シリウスSirius」。シリウスは「プラズマ生命体」なんだそうです。
シリウスSirius
大犬座のアルファ星。全天第一の輝星。光度マイナス1.5等。距離8.6光年。2月から3月の宵に南の空に現れる。白色矮星の伴星をもつ。鋭く輝くところから,西洋では犬の目にたとえられ,中国でも天狼星と称せられる。青星(あおぼし)。
出典:weblio
天皇家のご先祖さま「スメラノミコト」は「シリウスA」から天浮船に乗船し地上に降臨したとされます。
シリウスプラズマ生命体は、一般的に伝えられて来た「グレイ」の様な「ET」「宇宙人」ではなく、「半物質」の「姿」をもたない存在ですが、コピー能力が高く3次元の「物体」に変身する能力があります。
銀河宇宙の高等知性集団で、宇宙、並行宇宙、アストラル(四次元)面に広く分布しているそうです。
プラズマ生命体が擬態した物体で、自身がこれまで視認してきたモノには「飛行機」「ヘリコプター」「カラス」「三角型UFO」「自動車のライト」があります。
今回プラズマ「発光体」について綴ろうと思ったのですが、「飛行機」「ヘリコプター」の未掲載の画像と映像を掲載した方が良いように感じますので^^; (何処からか指令!? インスピレーションが来ているのでしょうかw!? ^^;)先に掲載させて頂きます。
暗くなってから飛行するプラズマ飛行機は「赤い」ライトの点滅が目立ちましたが、「緑色」を初めて見ました。
スマホを覗いた時にも「何か」空に別のモノが存在しているのが確認できたのですが、それが紫色っぽい星なのか生命体なのか不明ですが映っています。GIF動画です。
※ 発光現象が起きています。基本的に「発光」が1フレームに1回映っています。
MOVの再生からは「Guwo〜n〜〜won on on..........♪」と低音のちょっとコワい宇宙をイメージさせる音が流れ、映像終了時にシャッター音の様な「カタッ♪」という音がしています。
紫色のがちょっと縮んで元に戻った後のタイミングで「発光」しています。
同じモノを撮ったはずなのですが、飛行状態の「動き」がまるで違います ☟
同じ「Guwo〜n〜〜won on on..........♪」 という音が流れています。
ジャンプして「火花」の様なものが発せられたタイミングで「発光」が起きている模様です。
以前のブログに、コチラが写しやすくする為に発光しているのではないか?と稚拙な推測を綴りましたが、どーも違うのかもしれませんw^^;
前回掲載しました「プラズマカラス」も「三角型UFO」に擬態したプラズマ生命体も、ジャンプする似ている飛び方でした。「中の人」がもしかして一人四役こなしてたりとか...........^^;!?
その辺りも含め全く分からないだらけの為、想像するしかないのですが...........「発光体」等を含めますと、存在としては沢山いるようです。
その中でも2機連隊した「飛行機」「ヘリコプター」、2羽の「カラス」を目撃していますので、沢山のプラズマ生命体が「交代」制とか!? で擬態しているというよりは、同じ「意識」の存在が毎度行っているのではないか!? という想像も浮かぶのですが、この辺り「集合意識」<「個人」意識の強い3次元的発想でしかないのかもしれません。
飛行機のライトに擬態したプラズマ生命体は、1フレームの間で「形態」が変わります。キャプチャした画像ですが、上段左→右→下段左→右の順に進みます。
下段左、1度消えかかりそうになった後、映像終了時(下段右)パッと拡大します。
両映像それぞれ1フレーム映像終了時に「音声」と「アクション」に変化が見られますので、何か「意味」を持つものなのかもしれません。
一体何を見ているのだろう........という気がしてきますが^^; 夜空を飛行する飛行機(ライト)に擬態した「プラズマ生命体」です。
近所からと自宅から撮りました「ヘリコプター」の4枚の画像です。
実際の場で遠目に見ている分には「ヘリコプター」にしか見えませんが、画像になりますと上段画像の様な「本物ヘリ」ではタイヘンな事になってしまうフォルムになっていますw💧
下段画像に至りましては、プラズマ生命体が消えかかっています。左画像は、何となく顔の様にも見えなくもない感じもします。
肉眼(スマホ画面を覗いている間)で見ている間は紛れもない「ヘリコプター」なのですが、その間にも上の画像の様なプラズマ形態に変化しているのが事実ですから、とってもフシギです。
視覚が「錯覚」を起こしている事も可能性の一つとして考えられるかもしれません。
3本のGIF動画を掲載させて頂きます。上の2本はフレーム内の映像がブレていますが、筆者の手ブレではなく何かアチラの意図でその様になっています。
曇天なのでライトを点滅させてみているのでしょうか!?
ヘリの形態から「プラズマ」形態に変わって行く様子が見られます。
下に映っています直線の黒いものも「フェイク」で、アチラが何かして「加工」仕上げにしております。コチラの「映って欲しくない」意を汲んでの事でしょうか!?
この形態が「変化」する瞬間を撮ってもらう為あまりブレていないのかもしれません。
因みに先ほど自宅から撮りました「ヘリコプター」に擬態したプラズマ生命体の静止画です。
笑かそーとやっているとしか思えませんw^^;
「フザケてますかw?」と聞いてみたいです(笑)
地上からは見えないと思い手を抜いておられるwww!?
その長い1本の棒のようなもので、プロペラが回っているかのように見せているwww!?
オモシロい人達 生命体だと感じますょ♪ ポジティブなユーモアセンスに長けているのではないでしょうか!?
「1羽」のカラスに擬態したプラズマ生命体の音声には、「アチラのナゾの音」「男性の声」「「女性の声」が収録されている。動いた「口ばし」「羽」は半透明のシルエット!?
「カラス」についての画像映像、内容は前回のブログに綴っております。
その「カラス」ですが、先日再び前回とほぼ同じ場所に現れ「樹木」にとまりました。今回は「頭上」を掠めず少し距離を取り羽を広げたまま樹木にとまりました。
「観察して下さい」と言わんばかりにw 無視して素通りするワケにもいきません^^;
首をひねり毛繕いする様子など、とってもお上手ですがヤリ過ぎかもしれませんw しばらくその演技を見せてくれました(笑)
口ばしの色は少し違うようですが、ボディ全体は「印影」のようなものが窺えず「真っ黒」な印象です。
何カットか撮りましたが、音声を聴いてみますと..........
アチラの世界のナゾの音が流れ、カラスの動きに合わせて何語か!? を喋る「男性」の声が聴こえます。また男性ではなく「女性」の声で何語か!? 喋っているのも聴こえます。
「音声情報」からは「一つ」の「意識」=プラズマ生命体1体が、カラスに擬態している事は確認出来ません。
相変わらずこの「ナゾの音声」が、スマホ撮影時に何処からどの様に送られているのか!? まったく想像がつきません。
iPhoneのエフェクト「ループ」で見ますと、動きに合わせ動かした「口ばし」や広げようとした「羽」が透き通って見えます。ループ機能でその様になっているとも思えません。
「口ばし」が消えかかっている瞬間(上段)、「羽」を広げようとしている瞬間(下段)をキャプチャしました。よく見えますよう大きめにズームしましたので「カラス」が苦手な方はスルーして下さい^^;
私たちが普段見かける3次元の「リアルカラス」ではありませんょ。「プラズマ生命体」です。
樹木の葉や枝越しに、口ばし、羽のシルエットが見てとれます。「物体」だったモノが「透明」化=「プラズマ」化しているという事でしょうか!?
この3次元では到底考えられない現象ですが、「電波」も「電磁波」も目に視えませんが、機能しているということは空間にそれらも「実在」しているという事です。
極端かもしれませんが、「プラズマ生命体」=自然のプラズマ、「電波、電磁波」=人工のプラズマと言えるのかもしれません。
また視覚が「錯覚」を起こしているという視点からも考慮すべきかと感じます。
自動車の「ライト」に擬態したプラズマ発光体の画像掲載。「街灯」「街路樹」「フェンス」に擬態、滞空していたティンカーベル型、可愛らしい容姿のプラズマ「発光体」達は、天使のような「光の妖精」!? 画像掲載。
「プラズマ生命体」と「プラズマ発光体」が「同種」のものなのか!? 只の「光」の存在となったものは「半物質」ではないワケですから、更に進化しその様になったのか!? などよく分かりませんが.............。
3次元の「光」に擬態していたのは「形」をもった「プラズマ生命体」でした。
その☝活動的なシリウスプラズマ「発光体」の様な存在のお仲間なのかもしれませんが、「妖精」「天使」の様に見えるキュートな「発光体」を遠景の夜景画像に見つけました。
「光」の存在だからこそ振動を落とし「半物質」の「プラズマ生命体」に化身するのも難しくはない!? と言えるのかもしれません。
振動の低いモノが高い存在に変態するのは不可能でも、その反対「高振動」の存在は振動の低い「物質」に変態可能です。
プラズマ生命体が「光」に「姿」を変えたのか!? 「光」がプラズマ生命体にもなれるのか!? など「同種」かそうでないかは不明です。
その辺りの事を、参考までに以前掲載しました「旧ソ連の機関紙」からの情報の引用文から一部抜粋します。
バイオプラズマとは、宗教や神秘学でいう「幽体」のことです。肉体とハーモニーして生命エネルギーを流入させる幽体(半物質)とによってわれわれの蛋白質生命体はできています。
しかるに、半物質の幽体だけを衣に着た生命体があるというのです。このような存在はスコットランド、アイルランドその他で語られている自然霊、妖精として知られていました。
彼らは幽体をもった自然霊の段階を過ぎると、火の精、空気の精となり、さらに進化して天使になると言われています。妖精はたいていは体の小さい人間の形(物質化)をとるが、想念の力ですぐに変形することが自由自在だといわれてきました。
その意味ではバイオプラズマ生命体とは、これらの妖精が進化した昔の宗教では必ずいわれた天使(もちろんこれは神の使いとしての天界の存在であって物質界の存在ではありません)のような生命体にたとえられるかもしれません。
妖精なのか天使なのか...........!? 洋梨型!? ティンカーベル型!? のフォルムをした可愛らしい複数の「発光体」は数カットの遠景夜景写真の中に収められていました。
マンションの照明に擬態、インベーダー風のカニ歩き、壁画アートを照射する.............などの「活動的」な「発光体」とは違い、只「街灯」に擬態したり滞空しています。
その時間その瞬間に何処からか現れたのか!? 元々「街灯」に擬態していた「発光体」が、妖精の様なフォルムを顕したのか..............!?
滅多に見られない瞬間のシーンであるとすれば、コレを撮らせたのにも「意図」があるのだと思われます。
シリウスのプラズマさん達は自動車の「ライト」に擬態していた事が判明していますが、こちらの同日同時刻の現場でもその様子を見せております。
そちらの様子も掲載させて頂きます。
こちらのライトに擬態している存在は、ライトの形に合わせ「丸い」フォルムなのかもしれませんし、基本が「〇」型なのかもしれません。
背景(建物)や街灯の柱をを加工しましたので全体がアニメーション風に見えるかもしれませんが、街灯に擬態した「発光体」は「実写」のままです。
丸いフォルムをしていましたが、少し形を変え 楽器の「ティンカーベル」型に変わっています。
ティンカーベルで画像検索しますと、Disneyの「ティンカー・ベル」ばかりヒットします。 「ティンカー・ベル」の妖精と楽器のティンカーベル♫ とは無関係のようです。
その他の「街灯」に擬態した発光体です。
「頭」「胴」「手足」を持っている様にも見えます。
右上画像のは、薄っすら「寒色系」の色を纏っているように見えます。
左画像2枚は「頭」に当たるであろう部分が、黄色く光っており、「手足」に当たるであろう部分が暖色系、紫色等の色が着いています。
キュートなルックスで、ナゼか自身は「トゥインクル☆彡」さんwと呼びたくなってしまいます(笑)
トゥインクルを検索しましたら、『スター☆トゥインクルプリキュア』などがヒットしました。
宇宙を題材にした女児向けアニメで、女児にも宇宙の描写が受け入れられるよう意識されており、星空界がカラフルポップでファンシーな世界観で描写されたり、星座占いのコーナーを導入しているのもその一環であるそうです。
今回綴っている内容とは関係ないのですが、今「プリキュア」に繋がりましたので、通り道すがら撮りました「雲」の写真を掲載させて頂きます。
「月に代わってお仕置きよ!」セーラームーンに見えませんか!?^^ ✨
画像を見た身内の者はこちらに見えたそうですw このキャラクターに見える方がレアなんですけれど!? ^^;(笑)
髪型は似てますねw^^;
「シリウス」が「雲アート」に関与しているとしまして、ぎょうざ🥟.......のキャラを描いていましたら、それはそれで驚きです💧^^;(笑)
妖精のような「発光体」について続けます。
街灯に擬態せず、電灯とは無関係の「街路樹」に滞空している存在もおります。
親分のような発光体が上の方に、子分!? のようなのも2対下にぶら下がっていますw ツリーの「電飾」にでも模したつもりのシチュエーションでしょうかw^^;!?
実写です。
やはりこちらも「電気」とは無関係のフェンスに滞空していた発光体です。
下段の画像のは頭頂部!? が尖っていて、何か愛らしいキャラクターの様に見えます。女児向けのファンシーキャラクター............!? 探せば色々見つかるかもしれませんが.........一つよ〜やく名前を思い出しました。
雨の妖精「しずくちゃん」ですねw^^;
3次元のファンシーキャラクターを綴るつもりはないのですが、キュートな発光体=光の妖精!?wを見ていますと、どーしてもそちら系に導かれますw
自然霊の段階を過ぎると、火の精、空気の精となり、さらに進化して天使になる説からしますと、「雨の妖精」「光の妖精」も当然ながらに実在していてもフシギではないワケですが、そのような自然霊を敬う敬虔な「教育」を受けて来ていませんからね^^;
「自然界」の事実は「伝説の....」「幻の.....」何々として葬られて来たのかもしれません。
最早、映画アニメ、ファンシーキャラクターなどという実在しない「架空」の存在としてインプットされて来ていますから、現代「自然霊」に思いを馳せるなど、タイヘン陳腐に捉えられる事でしょう。
アイヌが自然界全てのものに「神」が宿るという信仰を続けて来たというのは、ものスゴイ事です。何千何万!? 年経とうが外圧にも屈せず俗世に毒されずに守り抜いて来たのですから。
ムー大陸没し後から現代に至るまで、野蛮な陰謀団の干渉に遭いながらも、それでも永い歳月、血統、信仰を守護して来られたのは「奇跡」だと思いますが、やはり「YAP遺伝子」が「強かった」ので生存競争に勝って来られたのでしょう。
ムーの時代には、様々な宇宙存在との交流があったとされます。おそらく「シリウス」も当時はいたのではないでしょうか!?
「地球大転換期」の大事な節目に、再び「日本」に現れているという事実は、永い々地球史の空白の時間.............ムー大陸没してからとしますと、12000年振り!? くらいに永い沈黙を破り地上に参上したという事になるのでしょうか!?
彼らの出現で「あの古の時代よ再び!」のような............!? 縄文ムー文明だった頃を懐かしむように、そこはかとなく想い出させられる感じもしています。
妄想激しいですが^^; 近頃美しくなったと感じる「空」や、地上から手を伸ばせば届きそーなw絵に描いたような「雲」を見ていますと「懐かしい」感じもして来るのです。「郷愁」を覚えるとでも言いますか...........。
あの時代の「空」や「雲」はこうだったのではないのかなぁ..........!?と想像してみますw
空を見上げるのは良いストレス発散になるそうですょ^^
自宅から撮りました「雲」6枚と通り道すがらの2枚です。
脱線して行きそうですので話を戻します。
キュートな発光体=光の妖精!? どちらと断定出来ませんが「表現」としまして後者を採用し呼ばせて頂きます。
フェンスに滞空していた「しずくちゃん」の様な光の妖精さんたちは並んでフェンスに滞空していました。
その様子の画像を掲載させて頂きますが、加工致しましたので分かりにくいかもしれません。「濃い青色」のものが「光の妖精」さん達です。
「丸い」フォルムのものは「色」も「特徴」も無いように見えましたが、薄っすら黄「色」が着いています。
「〇」いフォルムから「想念の力」で「色」や「形」を変えるのかもしれません。
いづれにしましても「光」のお仲間同士なので、同じ場所に集まっているのでしょう...........。「街灯」などの電気に擬態せず「ここ」に滞空したのはナゼなのだろう?と思います。
遠景夜景の見切れそうな端っこです。ズームしなければ見つけてもらう事すらなかったかもしれないのです。
その雨の妖精「しずくちゃん」のフォルムに似た「光の妖精」さんをご紹介して参りましたが、その「容姿」からもっと「自己主張」されている手足がある風!? な「形」をもった存在も写っていました。キュートな天使さんの風情を感じます。
こちらは街灯(電気)でも街路樹でもフェンスに擬態するワケでもなく、地上地面に近い位置に滞空していた模様です。
赤ちゃんの光の妖精さん!? の趣ありますが、右横に生命体の様なものが付帯しております。
頭頂に何やら王冠👑の様な風情のモノが見えます。光の仲間たちの中に置いても「特別」なポジションに就いているのでしょうか!?
それとも勝手に🔱被ってみた笑!? とか^^;
とんがりコーンの様な頭頂部ですね。光の妖精たちの間では、頭頂部を尖らせ変化させる事で「特徴」「個性」を出しているのでしょうか!?
頭頂部と「手足!?」の先端部は、皆ほぼ同じ「色」ですので。
いづれにしましても、丸型の発光体から天使の様な姿(フォルム)へ「想念の力」で変えているとしましたら.........何て人間にも愛されるルックスを知っているのだろうwwwと感心します^^;
それらの天使の様な光の妖精さん3体は、並んで参上しておりました。背景は加工していますが、光の妖精は実写そのままです。
画像中央付近でも 滞空している妖精さんがいますね。
王冠🔱被っている妖精さんがやはり「センター」トップアイドルです♡(笑)この3体は特別な「トリオ」なのかもしれません。
.............と思いましたが、次のカットを見ますと2体いなくなっていました。
何処へ消えたのでしょうかね!? 妖精のトップアイドル👑♡🔱はお忙しいwww!?
3体並んでいた時とシチュエーションは変わっていないようです。その2体のみが忽然と姿を消した模様です。
更に次のカットを見ますと、上の画像のオレンジ色の妖精も姿を消し、他の妖精さんもティンカーベル型から完全ではないものの、「〇」型の発光体に戻っているものもいます。
しかしながら次のカットで再びティンカーベル型に戻り、「街路樹に擬態した妖精」のシーンが現れています。
「人間」の知らない視えないところで、「光」さんらはフォルムを変えつつ、秘かに活動されている模様です ^^;
それともこのシーンを撮ってもらう為にwあの日のあの時間瞬間、何らかの演出が為され集められた可能性も、これまでの経緯からは考えられます。
光の妖精皆さんが、一瞬のシャッターチャンスに収まるという事象は偶然とは思えません。
どのように捉えていいのか分かりませんが、光の世界が妖精たちを使いステキな光のシーンを演出、画像に残しお見せしてくれたのであろう.........と想像します。
それゆえ見切れそうなフレーム端っこのフェンスにまで、滞空していたのかもしれないと考えます。
シリウスのプラズマ生命体は、様々なアプローチで「音声」や「画像映像」を通じ彼らの「情報」を送っているのだと考えられます。
アセンションの日に唄う光の歌!『蛍の光』には、古の時代「大陸が沈む時」に現代への転生を誓い、海に静かに沈んで行った..........寂しく切ない情景の記憶が刻まれている。日本人の「スターシード」「ライトワーカー」の中には、その時代に存在し現代に「転生」して来ている者も!?
途中「縄文ムー文明」に脱線していましたので、それについて触れたいと思います。
あるブログに綴られている内容を読みました時に、人生沢山泣いてきましたが最も泣きました。
咽び泣くとでも言いますか、全身で泣いた感じです。「記憶」がエーテル体に記録されているからではないか!? と思います。
そのブログはホウホウ先生の開運ブログで「アセンションの日に唄う光の歌!」という記事です。
tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/2008/02/post_e06c.html
古代レムリア大陸が沈む時、その時代の末期をアカシックレコードリーディングしたという内容です。
沈む時に長老を中心に唄った歌が『蛍の光』なんだそうです。アイルランドの民謡という事になっていますが。
メロディーに特別な言い知れぬ切ない感情を引き起こされるのも、古の記憶が魂に刻まれているからではないか!? と自身は感じます。
アカシックレコードリーディングしたという内容を一部抜粋、引用させて頂きます。
「13000年ごとに銀河の中心からやって来るエネルギーの影響で今回はこんなことになってしまったが、今度の13000年後には、皆、同じ時間に同じ土地で生まれて来ようね!」
「私達のグループはヨーロッパに生まれるから・・・・」
「私達はアメリカに生まれるから・・・・」
「私達は日本に生まれるから・・・・」
「私達はシャンバラに生まれるから・・・・」
「あなた達は他の国に生まれて来てね・・・・」
「でもその時は寂しくないからね。今と同じで全世界はネットで繋がってるからね。」
「長老!その時はいつですか?」
「2012年12月22日頃だよ・・・・」
「ただ、その時は今と違ってもっともっと世界全体の波動をアップさせようね!」
「特に2008年頃からがキーポイントだよ・・・・」
「そうしないとこのエネルギーに、又、負けてしまうからね。」
「その時は全世界中で再生の歌として明るく楽しく一緒に歌おうね!」
「はい!分かりました!長老!」
「もう涙なんていらないのですね。」
「涙は今だけでいいよ!」
「2012年12月22日はネットで繋がって皆で唄おうね!」
「始まりの歌として・・・・・」
「新たな時が始まる歌として・・・・・・」
「長老!もう時間ですよ・・・・」
「そうだね。」
「2012年のアセンションは成功させようね。その時は皆、その時代に生まれ変わって一緒に今度は楽しんで歌おう「私もきっときっとその時代に生まれ変わるから・・・」「私も・・・・」「私も・・・・」「私も・・・・」「私も・・・・」・・・・・・
「蛍の光♪ 窓の雪♪~~~~~~~~~~」.・・・・・・・・・・・原語では、「Should auld ac quaint ance be for got~~~~~~~~」です。
今、この記事を読んで涙が出てきた方は、レムリアで最後の蛍の光を唄った人です。あなたは何かを思い出したかも知れませんね?
別の記事だったかもしれませんが、沈む時に「エーテル体」に傷がつかないように.........皆で『蛍の光』を唄ったという描写があるのですが、自身はここで込み上げてくるものがあります(泣)
読者の方の感想も「自然に涙があふれてきた」「なぜだか涙があふれ、切なくてどうして私は泣いているのか不思議でした。」
「涙が止まらなくなりました。昔から、仲間を助けられなくてすべてが無に帰した絶望感をずっと感じてはいたのですが、やはりこの時の記憶だったのかなと思いました。」など...........大方共感泣きされた傾向が窺えます。
読者のほとんどは「日本人」ですから、当時の「記憶」を魂に刻まれていらっしゃる多くの方が「日本人」として現代に転生してきているのではないでしょうか!?
「涙は出ないもののただただ鳥肌が立っていました」
「ちょっと寂しいですが、私は涙は出ませんでした。特にこみ上げてくるものも無くて、私は何処から来たのでしょうか?」といった感想もありました。
「アセンション」を手伝う為に「宇宙」から転生したとされる「スターシード」「ライトワーカー」ですが.............。
レムリア!? ムー大陸が「沈む時」を体験している「魂」が現代に転生し、「ライトワーク」をしているのではないか!? .............と。「宇宙」の記憶が無い自身においてはそう感じております。
エーテル体に傷がつかないように励まし、皆で『蛍の光』を唄いながら「現代」に転生再開する事を誓い、海に静かに身を沈めて行った............のだと、魂に刻まれている情景からは強烈な切なさが込み上げて来ます。
年を追うごとに手を変え品を変え、内容をリフレッシュさせて来た「似非アセンション情報」も、誤誘導する事で古の時代レムリア!? ムーの記憶を「日本人」に想い出させないようにする策略の一つかもしれない..........と邪推します^^;
邪な人間にとって手強いのは「日本人」が「一つ」になる事です。そうならないよう分断工作、陰湿な妨害工作などが行われて来た事でしょう。お花畑への誤誘導情報が流布されて来たのもその一環かもしれません。
アセンデッドマスター、天使等..........スピリチュアルメッセージ満載のサイト名が、グノーシスが出版している書籍名と一緒でしたので以降一切見ていないです^^; 警戒は必要です。アチラはある意味魔術師ですからね^^;
昨今スピリチュアル系情報網が使えなくなってきたので、他の分野を使っている!? との情報もありましたね^^;
今現在も何処かで、お花畑を欲する依存心強めの日本人を魔術的に誘導する情報が、知ってか知らずか!? 加担者により紛れ流れているのかもしれません💧💦
日本人を何処へ連れて行こうとしているものやら!? アチラの目的は!? .................留意したいですね^^;
お読みくださった方ありがとうございます (゚д゚)ノ