間違えてコチラを覗いてしまわれた方には、ワケワカメ過ぎ(◎_◎;)な内容を、しかしながら実際に起きている「現実」を綴っております。
- 映像の1フレームに映ったドクロのようなものは13個揃うと人類が救われる「クリスタル・スカル」への示唆!?
- 地球に文明を与えたのは「イシス」と「オシリス」の二神。イルミナティの「シリウス信仰」の哲学!?
- 宇宙開発──秘教科学──シリウス 陰謀団にメッセージを送っていたエイリアンは「シリウス生命体」!? シリウスBとひとつ目「ホルスの目」
- 「シリウスA・アルメーラ」は「万世一系システム」。「シリウスBディジターリア」の奥に潜むものは........!?
- 「ムー文明」を興し統治していたのは「龍蛇族」。封印された瀬織津姫様のルーツは「アイヌ」!? 「シリウス」!?
- 伊勢神宮の外宮のエネルギーと出雲族 の大元のエネルギーは同系列。瀬織津姫様とニギハヤヒ様は大和朝廷により隠されてしまった神様
- 三輪山の山頂で交信した龍型シリウス人は、「大物主」という神ニギハヤヒ様
- 「第4の時代の末期」に憂う環境問題。「青い星のカチーナ」が、天界に姿を現したとき、第五番目の『浄化』の世界が出現する
- 2012年の再臨を約束し天に帰還された「縄文神」は今日本に帰還されている!?
- プラズマ生命体の「光のパフォーマンス」等未掲載のGIF動画の掲載
この3次元地上で「シリウス」の「プラズマ生命体」を目撃。その体験から感じました事などを、稚拙ながら画像映像と共にお伝えしております。
2012年 地球のバージョンアップに伴い5次元が重なったそうです。地球のシフトを調整し、人々を次元上昇へと導くため今生、主要な神々が人神となり日本を中心に活動しているとの事です。重なっている地球の5次元領域に降りているのが、「シリウスSirius」。シリウスは「プラズマ生命体」なんだそうです。
シリウスSirius
大犬座のアルファ星。全天第一の輝星。光度マイナス1.5等。距離8.6光年。2月から3月の宵に南の空に現れる。白色矮星の伴星をもつ。鋭く輝くところから,西洋では犬の目にたとえられ,中国でも天狼星と称せられる。青星(あおぼし)。
出典:weblio
映像の1フレームに映ったドクロのようなものは13個揃うと人類が救われる「クリスタル・スカル」への示唆!?
自身の撮るスマホ写真に、シリウスのプラズマ生命体が干渉しているのは間違いないのですが^^; 色々気になる事があります。
iPhoneの「写真」で撮りました静止画は1〜2秒の動画になります。
映像に映っている異次元のような!? 冥界!? 暗い闇の世界が何なのか!? また複数の映像に紛れて自身が撮ったとは考えられない意味不明な暗い映像が稀に混ざっていたりします。
その意味不明な暗い映像の1フレームについて始めに綴ります。
スローでコマ送りして見てみますと、コワいものが映っていたりします💧
ドクロ💀のようですね^^;「クリスタル・スカル」への示唆ではないかと!? 直感します。映像の掲載は控えさせて頂きます🙇
クリスタル・スカルの画像を拾いました💦
この映像含め、霊的な異次元、冥界を彷彿させる1フレームには、クワックワックワッ♪ kua kua kua ♪という様な音声が収録されています。このスカルの顎、歯を象徴したカクカクッ的な音!? なのかとも想像しますが実際何なのかは不明です。
マヤの遺跡から発見された驚異のオーパーツ、クリスタル・スカルは常識を超えた高度な水晶加工技術を用いて作られていた遺物です。
どなたが何のために作ったのか!? 謎のマヤ文明の驚くべきテクノロジーで作られたものだそうです。復顔をした場合、マヤ人と同じモンゴロイドの顔立ちになり年齢は特定できないそうです。
・下から光を射すと、眼窩に光が集中する。(その光を凝視していると1分弱で大半の人が催眠状態に陥るという主張もある)
・太陽の光を当てる全体が美しい虹色に光る。・ロウソクの炎を当てると神秘的な紫色に光る。
などの神秘的な特徴があります。
残念ながらオーパーツの「水晶ドクロ」はすべて偽物と確定されマヤ文明時代説は否定されてしまったようです。
クリスタル・スカルは有名な映画『インディジョーンズ』で扱われています。
アメリカ先住民の伝説によりますと、世界には全部で13個のクリスタル・スカルが存在するとされており、それらがすべて1箇所に集まったとき、「人類の起源、目的、運命に関する情報、そして生命と人類の謎への解答」を知ることができて、世界は救われるのだと言われます。
人類の起源等...........嘘、捏造を繰り広げて来た側にとりましては、13個揃ってもらったら困る事になるのでしょう。 この世界は体制側の体制側による体制側のための世界史日本史だったとつくづく思います。
地球に文明を与えたのは「イシス」と「オシリス」の二神。イルミナティの「シリウス信仰」の哲学!?
シリウスの生命体は映像やインスピレーション等を通し『メッセージ』を送っているとされます。音楽も、という説もあります。人類の意識の覚醒、進化を計らい、敢えてその様な映像を小出しにサブリミナルに挿入し、考えさせるようにしているのではないか!? とも想像します💦
視えない世界にオープンではない今の3次元社会では、掲載の難しいラインのものが少しづつ顔を出すようになって来ているような^^; 気もします。ここに掲載しているモノもアレですが.........💦
そもそも「シリウス」について知識がありませんので、自身が知る為にも情報を漁りピックアップし編集してみました。綴るのは苦手ですので文脈が乱れております🙇
天から降臨した地上の統治者というのは、地球代表スメラノミコトであり「シリウス星人」であるという説を元に探ります。
シリウスは冬至の深夜に「真北から西に20度の傾き」の位置に輝きますが、これを「聖方位」と呼ぶそうです。
神殿や神社仏閣は、この「聖方位」に基づきすべて建造されているそうです。
前方後円墳、法隆寺、四天王寺、鹿島神社etc..........。古代シュメールのジグラッド神殿、バビロン神殿、メキシコのティオワカンの太陽の神殿、ギザのピラミッドなども「聖方位」で建造されています。
ピラミッドにある「通気孔」=通り道がピッタリと「シリウス」を目指しているとの事です。
エジプトのパピルスに、「いと高きイシスよ、暗黒の支配者たるダイモンと連なりしものよ」と言う一節があります。『偉大なるヘルメス』にて、G・R・S・ミード氏の解釈によりますと............
イシスはシリウスAであり、イシスと連なっているのは「暗黒の支配者ダイモン(神)」すなわちシリウスAに連なっているのは肉眼で見えない伴星シリウスBである、と。
「善きダイモン」とは「冥界の王」「黄泉の国」「不可視の世界」「神秘の闇」という呼称をもつ暗黒の世界の支配者「オシリス」で、オシリスは暗黒世界の支配者である為............
「オシリスは闇の神である」との神秘的古言は真実を伝えている、と。
「オシリス」は「オリオン星」ではなく「シリウスB」であったと考えられます。 「人類の文明の起源」についてヘルメス文書『天地の聖母』からの引用です。
そこでホルスは尋ねた。
「母上、いかにして地球は神の恩恵を受けたのですか。」イシスは答えた。
「その起源について語ることはできません。あなたの係累について語ることは禁じられているからです。
万能のホルスよ。不死なる神々の由来を人類に知られてはなりません。
世界を創造し、支配し、監督する神が、あなたの万能なる父オシリスと全能なる母イシスを遣わし、要するものすべてを与えるまでは・・・人類に生命を与えたのは、この二神なのです。
祖先を祀り、聖地を清めたのはこの二神なのです。人類に法と食物と庇護を与えたのは、この二神なのです」
地球に文明を与えたのはイシスとオシリスの二神で、その起源は天界の「シリウス文明」にあるとの事です。神は多次元存在ですので、色々な神さまの名前にそれぞれ置き換えられているものと思われます。
シリウス星系の文明にはポジティブな文明とネガティブな文明があるそうで、黒魔術、悪魔崇拝というのはネガティブな方のシリウス文明の哲学だそうです。
イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトもシリウス信仰者で、信者には人工的に作ったキリスト教を流布し自分たちはシリウス信仰を行っていたという事です。
「シリウス信仰」が隠蔽されて来たのも「地球文明の起源」を隠す為とされており、太陽信仰に代わった現代でも「支配者の秘儀」として秘密の結社に継承され続けています。
宇宙開発──秘教科学──シリウス 陰謀団にメッセージを送っていたエイリアンは「シリウス生命体」!? シリウスBとひとつ目「ホルスの目」
陰謀団とシリウス生命体の関係は、エイリアンからメッセージを受けていたという背景にありそうです。
米国の宇宙開発に尽力したパーソンズという科学者は筋金入りのオカルティストで、アレイスター・クロウリーの血をひく東方聖堂騎士団(OTO)の有力なメンバーだったそうです。
クロウリーがエイワスと名乗るエイリアン知性体からメッセージを受け、『法の書』を著したように、パーソンズも謎の高度知性体からのメッセージをキャッチし、『反キリストの書』という神霊文書を公刊したそうです。
エイリアンのメッセージは、人類のとるべき道を指し示していたが、それは心理的な意味でも、実際的な意味でも、きわめて急進的な“革命”を志向していた。
このエイリアン=エイワスがシリウス生命体であると、東方聖堂騎士団(OTO)のグランド・マスターは主張しています。
宇宙開発──秘教科学──シリウスの関係にあるとされます。
大犬座の主星シリウスは古来“悪魔の星”また反対に“神の星”とも考えられてきたそうです。
「シリウス信仰」のシリウスという「星」は天文学上存在しないと永い間隠蔽され、知られるようになったのは「1862年」と歴史上つい最近の事で、☟シリウスB が発見された年です。
バイエルン選帝侯領のインゴルシュタットで、フリーメイソンリー的秘密の結社が1776年に創設されていますので、約100年近く人類には「シリウス星」は秘匿されて来たという事でしょう。
シリウスは太陽の48倍の光度をもつ極めて明るい星で肉眼でもよく見えますが、シリウスBは超密度重く暗い星なので、その存在は肉眼ではまったく見えません。
しかしながらシリウス星系の中で最重要な星であり、ドゴン族、古代エジプト人が最も注目したのはこの星だと言われます。
この暗い星の象徴として「ひとつ目」を描きますが、エジプト人もオシリスを「ひとつ目」として描きます。シリウスBは「宇宙のひとつ目」──宇宙生成の鍵を握り、すべてを見通す目の星なのだそうです。
古代エジプト人や、エジプト神秘主義の系譜に連なるオカルティストたちは、このシリウスBのシンボルこそが「ホルスの目」なのだと主張しています。
イシスとオシリスの子「ホルス」は、「シリウス生命体」そのものを指しているとされます。
ドゴン族によりますと、その故郷は「シリウスC」の周囲を回る「ニャン・トロ(女の星)」との事です。
「ニャン・トロ」は、水のある惑星でここに住むシリウス生命体は、シリウスBを最も重要視し、崇めていると言われます。
ドゴン族の神話では「シリウスC」はシリウスの周囲をまわる第二の伴星「エンメ・ヤ」と呼ばれています。
この星も従来の天文学の常識では存在が否定されていました。
1995年に、フランスの天文学者ベネストとデュバンによって、6年の周期を持つシリウスCが発見され、天文学の専門誌に天体物理学の領域からシリウスCの存在を推定する論文が掲載されました。
ところが論文の内容は机上の空論で終わってしまった為か、他の天文学者の支持や注目を集めることはほとんどなかったそうです。
国立天文台の方でも、シリウスC自体もこれまで発見されていないという解答をされています。
ドゴン族の神話では、シリウスAの事を「シギ・トロ(シギの星)」とか、「ヤシギ・トロ」と呼びます。
シリウスの周囲を「ポ・トロ」という星がまわっており、この星の特徴は「シリウスB」と一致します。「シリウスB(ポ・トロ)」
恒星の中では最も小さく、超高密度の物質で構成された非常に重い星であり、天文学では「白色矮星」と呼ばれています。
ドゴン族の大変高度な天文学の知識は、ドゴン族の神話から「ノンモ」というシリウス星系の宇宙人が古代に地球を訪れ、文明と社会を構築したという言い伝えから来ています。
「ノンモ」というシリウス星系の宇宙人は、シリウスCの周りを回っている、ニャン・トロという惑星からやって来たとされています。
ドゴン族の伝説によりますと、シリウス Bはもともと巨大な星でしたが、極度の重力集中によりスーパーノバ状態となり爆発し、その結果太陽系物質の元が生まれたと云われています。
太陽系の形成、進化のプロセスの中でシリウス星は私たち太陽系の生みの親であると言えます。このプロセスが、未来の天文学者に立証される日もそう遠くはないそうです。
地球から観測されるシリウスの周期は地球の公転周期365、25日とほとんど同じ365日だそうです。
究極な話「地球」を創った神さまは「シリウス」という事になるそうですが............!?
「シリウスA・アルメーラ」は「万世一系システム」。「シリウスBディジターリア」の奥に潜むものは........!?
「シリウスA・アルメーラ」は、宇宙の根源「生命の樹」から繋がる「万世一系システム」そのものであり、正統的な魂の系統を受け継ぐものです。
そのシリウス星系のセントラルサン・アルメーラの象徴は、「六芒星(ヘキサグラム)」で、宇宙エネルギーは「アルメーラ」から放射されて来ています。
またシリウスA・アルメーラのダビデ紋は「万世一系システム」のポータルになるそうです。
物質次元領域宇宙・地球(ガイア)から見て「万世一系システム」の入り口、六芒星の表はシリウスA・アルメーラであり、裏はシリウスB・ディジターリアとなるようです。
シリウスB「ディジターリア」の奥に潜むもの、 六芒星である「ダビデの星」の奥の院の正体は、瀬織津姫様のお父様、 菊理姫様の夫的な立場にあたる 天火明命(あめのほあかり)様「天之御中主神」様だそうです。
「天之御中主神」様と言えば「最上位の神」「神の中の神」「創造主」とされておりました。
「かごめ(籠目)の唄」の籠目とは、「六芒星」の紋章そのものを指し、この唄は「新しいシリウスの夜明け」を唄ったと解読されます。
籠目は「宇宙の目」であり、フリーメーソンのシンボルの一つ=三角形ピラミッドの下から33段目に位置する「右目」に相当しますが、「六芒星」のシンボルの中心にも「ひとつ目」が存在し、こちらは「中心の目」となります。
ピラミッドの右目と言えば、陰謀団の悪いイメージが先行しますが、カバラの数秘術は、元々正規の神々の思想であり秘術であったそうです。それを逆利用悪用されていたと解釈できるのかもしれません。
「かごめ かごめ♪」とは「シリウスよ シリウスよ♪」と解読されています。
♫地球物質界という閉ざされた世界の中で、囚われている地球人類は、いつになったらその殻を打ち破り「多次元宇宙」へと羽ばたけるのだろうか。
「鶴=女性性意識 と亀=男性性意識」との統合を果たすと、「うしろの正面だあれ」=シリウス星系の奥の院「天之御中主神」様が姿を現す............♫ といった内容の唄なのだそうです。
羽ばたけるのだろうか。の後に今年末の日付が掲載されておりましたが、日付等の予言的なものは期待してはガッカリの連続で来ていますからね^^;
「天之御中主神」様 はお姿を現しになられるのでしょうか!? あり得ないと思いますが^^; 自身が体験している事もあり得ない事なはずなのに現実に起きておりますから、分かりませんょ💦
東の六芒星ネットワークの神社を参拝することで、万世一系システム=宇宙の叡智であるサナンダ意識に繋がる事と、DNAの暗号の封印が解除するエネルギーが感受されるそうです。
六芒星に内在する放射状に広がる水の結晶構造=フラクタルパターンが関係しており、個は全であり全は個である「万世一系システム」を表した調和の模様だからゆえの事だそうです。
水の結晶=ダビデ紋=水晶=クリスタルを表しています。
西の六芒星神社参拝をすることで万世一系システムに繋がってゆくことが出来るそうです。
ニギハヤヒ様と瀬織津姫様は表裏一体であり天之御中主様を中心に三位一体です。
エンリル、エンキ、アフラマズダに対応しているものと思われます。
シリウスの表、アルメーラから見るとニギハヤヒ様で、裏から見ると天之御中主(アメノミナカヌシ)様となり、どちらも真のイエスキリスト・サナンダ意識との事です。
一説によりますと、エジプトのアヌビス神がシリウスBから降臨されたとか!? その降臨地が「関東」なんだそうですw💦
シリウスのプラズマ生命体=飛行機、ヘリ=シリウスUFOはあちこちに神出鬼没されているのでしょうが!? 関東圏で活動している様子も窺えますので、それと何か関係があるのか!? と気になりました。
単にシリウスから来たプラズマ生命体と言うETが活動しているという次元なワケではなく.........「神さま」の「遣い」が偵察されておられると捉えるべきなのでしょうか💦
最初に遭遇しました時に「偵察」という感じではなくお父さん的な「見守り」の意識を感じましたのも、もしかしましたら..........その様な関係の可能性も考えられるのかもしれません。
先日プラズマ生命体が成りすましている形を維持した「飛行機」を初めて撮る事が出来ました。低空の時は「物質」として「形」を保っておられるのかもしれません。地上にいる子供さんに「パパ!飛行機すっごい近〜い!」とまで言わせてしまっておりましたょw💦子供さんは純真ですのでストレートに感じた事を言いますからね。もしかして「ヘンな飛行機だな!?」とまで感じていたかもしれませんね^^;
本文の内容からは逸れますが、画像を掲載させて頂きます。
左画像:ズームして撮りました。右画像:それを拡大しました。
色々突っ込みどころが見つかると思われますw^^;💦
ホリデー気分でゆ〜っくり飛行されていますw平和でノーテンキな飛行機さんですょ(笑)何食わぬ澄ました風に視界に入って来ますwそのしれ〜っとした感じシチュエーションを表現するとその様になってしまいます^^;
本内容に戻ります^^;
因みに六芒星ですが、菊紋と六芒星は、日本が「南北イスラエルの統一王国の復活」である事を示します。☟noomi22.hatenablog.com
古代グノーシス派は六芒星をシンボルに掲げて、真のキリスト=サナンダ意識を護り続けて来ている!? との事です。
シリウスは和名で「泰星」と呼ばれ、「泰」の字の上部が「火」で、下部が「水」を表します。
六芒星の△は水のエネルギーであり、▽は火のエネルギーです。
六芒星は、正三角形△▽2つを逆に重ね合わせたもので、「霊体と肉体の結合」「火(男性性)と水(女性性)の結合」などを象徴するそうです。
「ムー文明」を興し統治していたのは「龍蛇族」。封印された瀬織津姫様のルーツは「アイヌ」!? 「シリウス」!?
イシス=イシュタル=シリウス
イシュタルには背中に翼があり、体にはウロコがあったので、翼を 持つ女神とも呼ばれ「龍蛇神」でもあります。
「龍」も宇宙の「気」エネルギーの具現化されたものと言われ、「六芒星」も「波動」エネルギーの象徴ともされます。
龍の起源、六芒星の起源を辿って行きますと「シリウス」に行き着く事になります。
ムー文明を興し統治していたのはシリウスの「龍蛇族」のようです。
シリウス人は本来第5密度にいる非物質の存在ですが、第4密度(3次元)の物質界に具現化しますと、体長20〜30m(〜40m)の「龍」や「蛇」に見えるそうです。
シリウス系生命体が姿を現すとき、単なる数学的なサイン波(エネルギーの流れは電磁波のような波で、波は視覚的には海面のうねりのように、山と谷がなめらかにつながった形)ではなく、人間側の観念の中にあるパターンに合わせて姿を作るので、それは蛇であったり、龍であったり............蛇として見る人は蛇を、龍として見る人は龍をそこに見るようです。
「龍体」の島でもある神の国日本の「神道」の原点も「犬狼星(ドックスター)シリウス」「シリウス信仰」から来ているとされます。
古文書にも記載が残るほど、元はシリウス信仰が主で「天照大御神」様はシリウス信仰の後に信仰されるようになったそうです。
天武天皇の頃に縄文時代から続いた日本古来の多くの神存在が封印されたと言われます。
また封印された神さまとして水神さま、川の神さま、滝の神さまでもある「瀬織津姫」様がおられますが、持統天皇が、瀬織津姫様を祀っている神社に対してご祭神を変えるよう勅令を下したと言われています。
それ以降の時代、ご祭神にしていた神社もありましたが、明治になり再びご祭神を変えるようにとのお達しが出されたそうです。
大和王権の有力者や権力者などが神話の登場人物になったと言われており、瀬織津姫様はよそ者だったのです。
大和王権に反旗を翻したり、敵対した者は記録に残されなかった可能性があります。それでも歯向かい従わなかった者は、神社を焼き討ちにされたり、神官も死罪にさせられたことが多かったと云われます。
瀬織津姫様は、以前からアラハバキ神様の妃神であるとも云われて来ましたが、一説にはそのルーツが「アイヌ神」にあるとされます。
歴史上、アイヌやアラハバキ神様が大和王権流れの政府から、弾圧抹殺を受けて来た事と多いに関係があるのではないでしょうか!?
瀬織津姫様をお祀りしている滋賀にある神社周辺では、未だに漢字に直せないアイヌ語の地名がたくさん残っているそうです。
瀬織津姫様はシリウスからやって来た「縄文の女神様」でアラハバキ神様であるとされます。そうなのではないでしょうか!? その化身と言われているのが「黒鳳蝶」です。
黒鳳蝶は数年前の移転という転機に度々現れました。「浄化」の時代に入りましたょ的アナウンスでしょうか^^;!?
高次からのメッセージを告げられた方によりますと、17世紀から蝦夷地の先住民だった「アイヌ」は、『高度に進化したSirius(シリウス)からやって来た種族』との事です。
以前アイヌは地球に降りた最初の原人であるという説がある事を綴りましたが............何処から!? と思っていました💦 「宇宙のシリウス」からだったのでしょう。
スメラノミコトをご先祖とする天皇家とアイヌがYAP遺伝子を持っているのは確実な事で、そのルーツが「シリウス」にあるという事になるのではないでしょうか!?
古代の血統(ハプログループ)Y染色体D系統その中でも「D1b(旧D2)」は特に「アイヌ人」に9割近くも集積し、沖縄本島にも多く日本人しか持っておらない遺伝子です。
D1b: 日本(大和)36% (琉球)45% (アイヌ)88%
ムー大陸没し後、天皇家は日本列島に避難し「縄文文明」を興しますが、その縄文以前から日本列島にいた先住民が「アイヌ」であり日本人の「ご先祖さま」なのではないでしょうか!?
「アイヌは縄文人の子孫」と言われますが、アイヌが縄文人以前の先住民でYAP遺伝子を持っていたならば..........YAPを持っている「縄文日本人」はアイヌの子孫とも言えるのではないでしょうか!?
北海道の宗谷岬にある大岬は、以前は知臼(シリウス)と呼ばれていたそうです。アイヌ語のシリウス=シリ・シュツ(大地・根元)の転訛との事です。
因みに紀元前13500年頃、人類の最初の文明の痕跡は北海道からシベリアにかけた地域で見つかっています。
饒速日命(ニギハヤヒのミコト)様のY染色体は、物部氏から得られたデータに基づくものとし、ハプログループD1b1c1c(D-Z30643)系統であると推定されていました。
YAP遺伝子は「神の遺伝子」と言われますが、その由来が本当に天界に存在する「シリウス」=「神」の遺伝子を受け継いでいるという事ではないでしょうか!?
伊勢神宮の外宮のエネルギーと出雲族 の大元のエネルギーは同系列。瀬織津姫様とニギハヤヒ様は大和朝廷により隠されてしまった神様
伊勢神宮の内宮では天照大神様が祀られていますが、別宮にはその荒魂として瀬織津姫様が祀られています。
スピリチュアル情報ですが、伊勢神宮の外宮の霊視からは、その領域全体に巨大な「龍」が横たわっているように視えるそうです。
シリウス系の龍で人間だった可能性もあり、太古の昔外宮の地に降りていたエネルギーはシリウス系の龍神の神さまだったとされます。
崇神、垂仁天皇の働きかけで、外宮にはシリウス系のエネルギーをつかさどる巫女さん達が祀られる事になり、(卑弥呼としての役職名を背負った人達である可能性もあり)女神様という見方もできるそうです。
伊勢神宮の外宮を出雲系のエネルギーと見るのは、元々出雲系の大元のエネルギーと、伊勢神宮に降りてきているエネルギーが同じ系列であるからとの事です。
太平洋に存在した ムー大陸(ナーガ・龍蛇信仰)は、シリウス人種の入植地で、「出雲族」はムー・縄文・シリウス系龍族の霊性を引き継ぐ人々となります。
出雲の口伝によりますと、「出雲(神)族」は「アイヌ人」に似ているそうです。
「 ニギハヤヒ(別名:大物主)」様は出雲の族長、出雲の王で、かつて初代天皇として国を治められていたものの、末裔である物部氏が日向族との権力闘争に敗れてしまった為、名前もろとも各文献から消され、日本全国に陰陽道による大規模な封印が施されてきたとされます。
また瀬織津姫様とニギハヤヒ様は「夫婦神」であったという説からしますと、両者ともに大和王権(大和朝廷)から隠されてしまった神さまと言えるのかもしれません。
出雲族の大祖先のクナト大神=ニギハヤヒ、アイヌ神=アラハバキ神=瀬織津姫に符合しているのではないかとも考えられます。
体制側に抹殺されようとしたとき、「クナト」は「地蔵」に、「アラハバキ」は「弁才天」へと変身した模様です。
三輪山の山頂で交信した龍型シリウス人は、「大物主」という神ニギハヤヒ様
日向族の藤原不比等らが行ったとされる「神道大再編事業」は、ニギハヤヒ様を封印する為だけに行ったと言っても過言ではない程のようです。
それ程までにニギハヤヒ様とは、古代の日本においてとてつもない霊力を持った存在で「知恵と魔術の神」の正体であり、奈良県桜井市の「三輪山」をご神体とする大神神社に、ご祭神として祀られています。
古代に大黒様が出雲から来られ、自らの幸魂、奇魂を三輪の御山に鎮められたと言われていますが、大黒様と言うのもニギハヤヒ様に符合するのかもしれません。
三輪山は宇宙への出入り口で、別の宇宙やこの宇宙の領域から、様々な生命体がやってきており、シリウス系の龍型、イルカ型、半人半魚型、イカ型など多数いるそうです。実際シリウス近傍の惑星に住んでいるものもいるそうです。
神の山は、高次元の周波数を保ち、多次元的で、多層的なんだそうです。この三輪山の山頂で交信した龍型シリウス人は、「大物主」という神ニギハヤヒ様との事です。
この時、実際の3次元人間界での地元の王は、「大国主(別名:オオナムチ 大己貴神)」という神でした。
大国主は国造りで相棒を失い、途方に暮れていました。その時海の彼方から光り輝く生命体がやってきて言いました。
「私はあなたの非物質の部分です。禁物質界に具現化したのがあなたです。」「物質界」に具現化したのが大国主で地元の王であり、その非物質バージョンが「大物主神」となります。
龍型シリウス人は地元民に「オオナムチ」と呼ばれていたそうで、「大物主神」を祀るのは三輪山一社のみとの事です。
一説には霊力の強いニギハヤヒ様や瀬織津姫様、アラハバキ神様を抹殺して来た体制側は祟りを恐れていると言われます。
縄文人は三輪山だけではなく、各地で龍型シリウス人と交信しており、彼らの存在を龍神、あるいは蛇神と捉えていました。日本各地の山には高次の生命体がおり、縄文人のシャーマンと交信していた模様です。
「シリウス信仰」の隠蔽に関しましては、秘密の結社=八咫烏によるもの!? 秦氏の聖徳太子が封印したのでは!? という説があります。
シリウスUFO撮影者さんの動画によりますと、「縄文八咫烏」と「ロックフェラー系八咫烏」の二つが存在するそうです。
「第4の時代の末期」に憂う環境問題。「青い星のカチーナ」が、天界に姿を現したとき、第五番目の『浄化』の世界が出現する
人類史上、戦争紛争を好む好戦的な人間、享楽にふける人間が増え「人々の波動が低下」して来た辺りで、神の怒りに触れ「自然大災害」という形で「文明」の幕が閉じられてきたようにも思えます。
現代、西洋社会優勢、科学テクノロジー文明は人間の健康もそうですが、「自然環境」を破壊してきています。
最近では通信産業の「5」の付くものですね。それを通信しやすくする為に、公園等の高い「樹木」が伐採され、磁場を感知して飛ぶ鳥さんなどにも影響が及んでいます。政府、官僚、産業界主導で酷いことが平然と行われています。
空飛ぶ自動車、重機の遠隔操作、遠隔医療などなど..........を行うには「5」が必要なのでしょうが、街を覆いつくすのは如何なものでしょうか!?
先日車内のラジオから聴こえてきました。リスナーさんもアナウンサーも「最近お腹が張る=ガス」と。空気を吸い過ぎてもなりますが、「邪気」のせいではないか!? と思いますょ。
電磁波エネルギーのプラスイオンが増えているのではないでしょうか!?
感情に無関係に出る「涙」や「鼻水」等々.........「邪気」を排出するため身体のあらゆる排出器官が自然に排出、浄化を行っているものと考えられます。
自然の少ないコンクリートジャングルの都会、特にIT機器だらけのオフィス等..........只でさえマイナスイオンが少ない所へ、自然の宇宙線も増加し、電磁波が飛び交っているという環境です。「あの時代」=「ムー文明」が滅びた頃の環境と似てきていると思われます。
マヤ文明の末裔ホピ族の「神話」から察しますと、現在は「第4の時代の末期」であると考えられます。
ホピ族の神話は、第二次世界大戦終了後、人類に対する警告書として国連本部に送られたそうです。
「ホピの預言」に刻印されている「青い星カチーナ」も「犬狼星(シリウス)」の事です。
〜第5の時代(地球の浄化)〜
「青い星のカチーナが、天界にその姿を現したとき、第五番目の世界が出現する。
『浄化の日』は、そのように始まる。
ホピの預言の岩絵には3つの円が描かれ、内2つは今世紀の2つの大戦の事を表し、3つ目はこれから起こる最終戦争でありそれは「大いなる浄めの日」を表しているとされます。
最終戦争は回避されたと言われます。不安定な世界情勢ですが、地球の波動的に明らかに「戦争」をやっているような場合ではありません。人類を3次元という籠の中に留めておきたい執念深い方々が足を引っ張っておられるようですが💦
そちらの方々こそ早急に『浄化』して頂きたいものです。
いづれにしましても「調和を欠いた物質世界」は終焉する運びとなる事でしょう。神さまのご計画ですから。
2012年の再臨を約束し天に帰還された「縄文神」は今日本に帰還されている!?
地球は元々、創造主である縄文神が管理する「5次元」領域で、支配のない平和なムー文明を永く維持して来ました。大陸が没した原因は諸説ありますが.........
ムー縄文文明が終焉する「その時」マヤ暦に記されていた2012年12月の再臨を約束し天に帰還されたそうです。
シリウスのプラズマ生命体が現在、地上「日本」におり活動しているという事実は、その約束の再臨を果たしている事になります。
アセンション完了と同時に地球(ガイア)はシリウス星系にワープをし、弥勒の世が始まると言われます。
新しい地球上に日本列島を5次元的に浮上させる起動装置=シリウスの科学システムが日本には眠っているそうです。
日本は「天の浮き船」!?になるとかで、今後天変地異や極移動のような類で、日本列島が海底に沈没することは全く無いそうです。良かったです^^
アポカリプス(真実の啓示)の時代、シリウス意識(高次元意識)への転換期とも言われており、人類が迎える局面は5次元へ移行します。
神の域と、時間に縛られた物質界とに別れる地球の未来...........
どーなるのでしょうか!? 空や雲、街の建物花々が美しく変わって見えます。シリウスさんらが何がしか環境を浄化してくれているのでは!? と想像します。
プラズマ生命体はいつもあちこちの建物の電気のある所に擬態なのか滞空しているようで、肉眼でもキラキラ✨5次元の「光」が爆発しています(笑)
聞き慣れないシリウスの鳥や小鳥たちのさえずりで「森林」にいるかのよーな夢を見て目覚める日が訪れるかもしれませんw
環境的に昔の自然に戻って行く戻していく雰囲気が感じられます。
しかしながらTVを点けるとそこは「3次元」のままなんですね相変わらず💧 C〇Aのタレントさんが堂々とご出演されていますし。
今大阪府知事を大阪モデルいい、イケメン、仕事できる早い等々持ちあげているのに見てとれます💦 「目」がコワくないですか👿!?
先日見ました会見シーンはカメラが真正面から撮らず斜めから撮り、ご本人も終始目を伏せてワクチン、何とか疾病センターの提案等を述べておりました。疚しい事でもあるのでしょうか!? 政府とTVはまだ宜しくやっています。
何やら国民を洗脳をする為の「空気」を急いでつくっている感じがします。
武田邦彦さんも日本のワクチン推進は大っぴらにやっていると仰っておりました。
「新しい生活様式」が家族の断絶含む新世界政府の「秩序」となっては宜しくないです^^; 感染症にかまけて押し付けられる政府からの要請、指示、禁止等........が増えれば要警戒です💦
政府自体がもー末期な空気ではありますが、国民に気付かれないよーにまだやっていますょプロパガンダは。
プラズマ生命体の「光のパフォーマンス」等未掲載のGIF動画の掲載
前回は、プラズマ生命体が「光のパフォーマンス」をお見せしてくれた内容、GIF動画ともに綴りました。プラズマ生命体は光のパフォーマンスを2回お見せしてくれたワケですが、その最初のパフォーマンス等☟は静止画でのご紹介でしたので、今回GIF動画でご紹介させて頂きたいと思います。
地球外生命体の存在を信じておられない方が万が一ご覧になられましたら、ショックを受ける可能性がある事をお断りさせて頂きます🙇
今後地球は5次元世界宇宙文明に入っていきますので、心の準備をする為にもお見せしてくれているものと思われます。
プラズマ生命体の無償の貢献光パフォーマンスです。
アニメーション風に見える場合もあるかもしれませんが、実写です。
自動車のライトに擬態しているのか不明ですが、プラズマ生命体が発光点滅しております。
おそらく自動車に擬態し光パフォーマンスで振動している様子です。
肉眼での視え方はこんな感じなんですが^^;
GIF動画になりますと、この様に映っております☟
☝ こちらのGIF動画を
ズームしました☟
マンションの屋外照明に擬態し光パフォーマンスを行っていたプラズマ生命体のGIF動画です。右のGIF動画:ズームバージョンです。
全体の光パフォーマンスのリズムに合わせ振動しています。ビルの中の照明に擬態しているわけではなく、屋外のガラス窓付近に滞空している模様です。右のGIF動画:ズームバージョンです。
左のGIF動画:建物の壁に光のカラーアートを照射!? しているプラズマ生命体の動きの様子です。右のGIF動画:ズームバージョンです。
左のGIF動画:壁の光カラーアートが目まぐるしく変わっております。右のGIF動画:プラズマ生命体の動きと連動して壁の光カラーアートが創り出されている様子です。
以上です。
潜在意識かシリウスか何かから!? せっつかれて今回のシリウス情報を集めて綴りました。あまり時間が無い感じもしますので端折りましたw^^; 解りにくく間違えている事もあると思います🙇
お読みくださった方ありがとうございます (゚д゚)ノ