光と色と感性の☆マジカルリキッドオブジェ

見えない真実に光をあてたいブログです

神代文字で解明された日本縄文世界王朝の王は世界を統治していた。エジプト文明のファラオ・アイはモヘンジョダロの謎の神官王!? クル族の宝「空挺ヴィマナ」。支配階級白人種アーリア人は「ブルーブラッド」!?

 

世界最古の歴史を誇る日本縄文世界王朝「ティルムン(東大国)」は地球上最古の楽園国家だった

日本人のルーツは、世界最古の歴史を誇る日本縄文世界王朝「ティルムン(東大国)」の民、「カラ(=クル)族」であり、その王は世界を治めていたことなどが日本の古代文字神代文字から解読されています。

元は日本というのは「ジッポン」と呼ばれ、その語源が「ティルムン」にあります。

ティルムン(東日本国)→ティムン→ティプン→ジプン→ジポン→ジッポン→日本
Tirmun→Timun→Tipun→Jipun→Jipon→Jippon→Nipponと変わったはずだと考えられています。

 

ティルムンは、『旧約聖書』のノアのモデルとなった古代シュメールの王ウトナピシュティム(天御中主)が、3500年前の大洪水のあとに神々とともに住むことを許された地球上最古の楽園国家とされます。

(※ ノアの箱舟と思しきものの木片の年代を放射性炭素年代測定法で推定したところ、約4800年前と判明したとのこと)

シュメールの粘土板に次のように記されています。

ティルムンの国は清らかだ/ティルムンの国は輝かしい……/ティルムンからすでは烏が不吉な漣霧あげることもなく、雄鶏がけたたましい叫びを発することもない/ライオンは生き物を殺さないし、狼も仔羊をとらえない:…/眼病になる人もいなければ、頭痛になる人もいない/女性は年をとっても若々しく、男性もまた老いを知らない…・シュメール伝説のティルムンは平知そのもので、争いことや病気のない清らかな国、人間がいつまで も若さを失わない輝かしい国だった。

ライオンがいたのかな!? マンモスがいたのですからわかりません^^; 太古の日本は正にそのような国だったようです。

ティルムンは、中国で「夏」として知られ、日本では「アソベ」の森として知られたシュメール文明の楽園だったそうです。

 

「アソベ」というのは青森県津軽に定住していた「アソベ族」で、アイヌ先住民以前のコロボックルロッコではないか!? と想像します。

ロッコは、ピュルム氷河期末に海没するスンダ大陸から日本列島に移住したコロボックル(小人族)。
ピグミーともアエタ族とも、アソベ族とも、オホーツク人とも呼ばれる縄文最初期から続く縄文人の主要部族のひとつです。

コロボックルといえば「小人」のイメージですが、「コロボックルの正体は、北千島のアイヌである」との説もあり、アイヌの伝承に出てくるコロボックルの身長はアイヌより少し小柄な程度とのことです。

 

伝承に「アソベ族 とツボケ族は同祖であり、アソベは西の大陸から、ツボケは東の大陸から東日流(津軽へやってきた」とあります。

アソベ族、ツボケ族はカラ族、クル族に符合する名称か!? と考えられますが、カラ族(クル族)は天皇とされますのでイメージが合いませんw

 

カラ(クル族)、アソベ族に共通しますのは天皇→神=宇宙人!? に最も近い部族ではないかということです。古代の縄文人のDNAを有しているはずですのでナゾの「縄文宇宙人」の正体にも繋がってくるのではないでしょうか?

神武天皇のご子孫が仰るには、原日本人のアイヌ人 カラマヤ族(コロボックル)が宇宙へ行っていた時代があったということです。

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左の遮光器土偶青森県津軽半島にある遺跡から出土しており、津軽には古くから土器文化がありました。
 亀ヶ岡土器文化は今から3000年~2300年前の縄文晩期の文化です。

やはり、その時代までそのような宇宙人が訪れていた可能性もありますし、小柄なコロボックルというハッキリと正体がイメージできない存在にもカギがあるように思えます。 

 

探検協会の大仮説によりますと...........

中国で夏王朝を創始した兎(う)として知られているのは、このティルムン王ウトナピシュティム(天御中主)で、彼は紀元前9世紀まで地球全土を治めていた日本の天皇家の始祖の一人、ヤソヨロズタマ(ウソリ)であったということです。

 

神代文字ヒエログリフで解明された、エジプト文明のファラオ・アイはなぜインダス文明の「モヘンジョダロの謎の神官王」に!?

 50数年前に日本の研究者が、神代文字「豊国文字」と、超古代エジプトの「ヒエログリフ古代エジプトで使われた3種の文字の一つ)」が似ていることに気付いたそうです。

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左:ヒエログリフ 右:豊国文字

徳政金吾氏という日本の方が、エジプトのヒエログリフは日本の神代文字からできたのではないか?という仮説を立てたそうですが、吾郷清彦氏という方が、嘘だ錯覚だと一蹴し「日本神代文字 研究原典」という書を出版するという経緯があったようです。

 

幾多の岩窟文字神代文字を解読されていた研究者の高橋良典氏」が、その話に飛びつき超古代エジプト時代の「ファラオ・アイの胸飾り」のヒエログリフの碑文を、解読してしまいました。

それまで古代エジプト神性文字は解読できても、それ以前のツタンカーメンの超古代エジプト時代ヒエログリフはどなたも解明できていなかったそうです。

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「ファラオ・アイの胸飾り」という画像です。

 

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アイのものと考えられている彫像の習作

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ツタンカーメンの黄金のマスク 古代エジプトファラオ


両者とも日本人っぽいですね^^

 そのファラオ・アイインダス文明の「モヘンジョダロの謎の神官王」として現代に伝わっていると言われます。

その証拠となるものが、法衣の文様がツタンカーメン王の墓室の壁に描かれたアイの服、同じ墓室に安置された"黄金の牛"の表面に描かれた文様と同じ"三つ葉"マークであると某所に記されておりました。

この三つ葉マークは、日本の神代文字で「アイ」と読めるそうです。

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モヘンジョダロの神官王と呼ばれる胸像

ファラオ・アイの服の三つ葉マークは確認できませんでしたが、モヘンジョダロのナゾの神官の法衣の文様は三つ葉マークです。👆

 

なぜエジプト文明のファラオ・アイがインダス文明の「モヘンジョダロの謎の神官王」なのでしょうか!?

紀元前9世紀のエジプトで(ティルムン=日本)以来世界の王の証として大切にされてきた「空艇」がありましたが、ツタンカーメン王の時代に、欧米人のご先祖アーリア人アッシリア人に奪われるところでした。

 

エジプトに侵入したアーリア人が、テーベの都を廃虚としたとき、18王朝最後のファラオ・アイ(日本神話の高木神に符合する)はエジプトを脱出し、インドのモヘンジョダロへ避難しました。

 

高橋氏によりますと、原日本人のエジプト世界王朝(一八王朝)を、ファラオ・アイ(高木神)の時代にエジプトのテーベからインドのハスティナープラに移したと言われます。

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クル・クシェートラに位置すするクル国。ハスティナープラを中心都市として有する

神武天皇のご子孫によりますと、ファラオのお妃は「アイヌ人」とのこと。

ツタンカーメンが亡くなった後、エジプトのファラオの11代王「タカギノカミ」、この王がエジプト王の「アイ」になったとされます。

ツタンカーメンのお母さんはエジプトのキア(日本人)、兄のツメンカラーのお母さんはネフェルティティ。お父さんはアクアンアテンとのことです。

ツタンカーメンは北海道の地底都市で13歳まで育った。ユーカラの物語ポイヤウンペにツタンカーメンと兄のツメンカラーが〇戦争をやった情景が記されているとか!?

(エジプト十八王朝のあった)デカン高原から北海道に入った。

北海道の狩勝峠から富良野に抜ける辺りの木は原始の森ではなくポヨポヨの木になっているのも放射能汚染でとのことです^^;

エジプト世界王朝は高橋氏も「現日本人」と表現されておられますし、見た目もそうですょね!?^^;

 

第11王朝から新王国の第18王朝までアクエンアテン(アメンホテプ4世)、ネフェルティティ王妃などが生きたテーベ今から3000年ほど前、100の門をもつ都市として知られ、世界最大級の国際都市でした。

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古代都市テーベ遺跡

アクエンアテン、スメンクカーラー、ツタンカーメン、アイの4代は、次のファラオとなった軍人出身のホルエムヘブにより王統図から抹殺され、歴史が書き換えられてしまい、アマルナ時代の明確な記録はほとんど残っていないと言われます。

 

世界の王の証、ムー王国クル族の宝「空挺ヴィマナ」とは電磁気と化学反応作用で動く古代の宇宙機!?

(ティルムン=日本)以来世界の王の証として大切にされてきた

「空挺ヴィマナ」とは..........

古代インド最古の古典「リグ・ヴェーダ叙事詩ラーマーヤナ』「マハーバーラタ」(バラータ族の戦争叙事詩の意味)に登場する自在に空を飛ぶ乗り物のこと。

 

現代の航空機のように単発・双発・多発などさまざまな形式があり、多くは叙事詩に登場する英雄たちによって戦争などに使用されている。

 

大気圏または、大気圏外への航行が可能な幾種類のヴィマナがあったとされ、インドにおいてはこの故事から普通にジェット機のことを「ヴィマナ」と呼んでいる。

 

「飛行術の専門家によれば、空中を国から国へ、島から島へ、世界から世界へ飛行して移動できる機械を、ヴィマナという」

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左:シャクナ・ヴィマーナの断面図 右:ヴィマナ

出典:img-cdn.jg.jugem.jp/i.gzn.jp

ヴィマナの能力としては、レーダー探知、ジグザグ飛行、翼の展開収縮、敵機内透視、煙幕、カモフラージュ、太陽光線利用等が可能であり、ヴィマナはその用途によって三角形デルタ翼型、円盤型、など数十種類があったといわれています。

ヴィマナの基本的な推進原理は電磁気と化学反応作用の組み合わせと思われる。
出典:NEVERまとめ

高橋氏によりますと、古代カラ族の空挺ヴィマナ「ムー王国の地下都市」に隠されており、伝説のクル族の宝をめぐる水面下の戦いは今も続いているとのことです。


 神代文字が「偽物」と否定されてきた切ない日本の背景。物部氏のアヒル草文字と、神代文字から派生した世界の甲骨文字、イスキリ文字、梵字......

「ファラオ・アイの胸飾り」の碑文は..........

日本語の「神代文字」で書かれていました。

 

<頭上>
日経(ひふ)る天日(あむひ)とともに出る
トゥトアンクアムン
永遠(とわ)にあれ

<翼右下>
誓ひ トゥトアンクアムン
御身愛(おんみめ)で 死したるのち
あの世でも 朝な夕べに祈る

<翼左下>
ここに主(あるじ) 天日奉(あまひまつ)りて
絵師 イシスの宮の
日経(ひふ)る札(ふだ)つくる

 

「日経(ひふ)る」が「日経(ひふ)る民」を意味し、ティルムンの民、カラ(=クル)族がエジプトの次に移住することとなった「中東カナンの地の民」のことであるそうです。

その民族が「日経(ひふ)る」=「ひぶる(hibru)」=「へぶる(hebru)」→へぶりゅー(hebrew)、「ヘブライ」に。

古代ヘブライ語カタカナ=カナンの文字に似ているとされます。

 

神代文字研究家の安藤妍雪氏によりますと、「地球上の一切の文字の源はカタカナで、神の御働きに由来する象神名をアイウエオ、カキクケコなどのカタカナ(カタナムナ文字)で表したものを、後年、弘法大師空海が四十八の平仮名に表現し今日に至っている」とのことです。

 

神代文字が「偽物」と否定されてきた背景には諸説あります。

約1300年前、満州と朝鮮、日本海周辺に台頭しちた唐の軍隊が、新羅と連合し「白村江の戦い(663年)」に勝利した結果、日本の国政に干渉

日本にあった固有文化や古代天皇家の記憶を消し去ってしまったからというものです。

 

またヒル草文字に異様に関心を示していたとされるあの大富豪が関与していた模様です。(以前のブログで別の文字と指摘していたかもしれません^^;_(._.)_)

東京にあるソフトメーカーがアヒル草文字のソフト2000本作りましたが、すべてロスチャイルド家ほかの欧州に輸出されたそうです。

UFO、有翼円盤、テラピム、ヴィマナ、天鳥船、天磐船を求めてのことだそうです。

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阿比留草文字 アヒルクサモジ 阿比留家所伝

出典:平田「下巻」

 大東亜戦争敗戦後、ロスチャイルドからモーセ三種の神器を返せ」との依頼があったそうです^^;💦

他にも日本をイスラエルの末裔」だと信じる欧米諸国の要求から、皇室と日本を守るために神代文字は存在せず」と主張していたのだそうです。

ロスチャイルドが狙っているのはUFO、ヴィマナ等だけではなく、言わずと知れたモーセ三種の神器とソロモンの至宝、日本の三種の神器、山幸彦の宝とのことです。

コロナウィルスの特許を持っているそうで、婚姻関係で血縁の麻〇氏 や僕の〇〇党、官僚を従えているうちに日本のすべてのものが奪われてしまいかねません。

こんなに日本に敵愾心を燃やし粘着するのは、たくさん理由があるのでしょうが、日本人が「ムー」の末裔だからではないでしょうか!? 

あの方は「アトランティス」の末裔なんだと思われます。

 

「アヒル草文字」とは対馬の阿比留家に伝わる3万年前の文字(30万年前説あり)で、出雲大社、三輪神社、鹿島神社、伊夜比古神社などの由緒ある神社の神璽に用いられているほか、長野県美女森社の神宝、筑波のヤタ鏡紀州熊野神社宝剣などに刻まれています。

 

またアヒル草文字はニギハヤヒを祖神とする物部一族の文字と考えられ、フィリピン、マレー、アラビアの文字と同系であることが論証されています。

物部氏祝詞には死人を蘇生させるほどの霊力、特殊な呪力があるとされます。

その祝詞ニギハヤヒ天津神より伝授されたもので、秋田物部氏独特の四十八字の神代文字で記されていると言われます。

物部氏「十種の神宝」でハタレ(悪魔)を討伐、国を護る者でしたが、物部氏蘇我氏に敗れ没落した後、ハタレ魔を封じ込める器「モノノベ」を失ったのでは!? とも言われます。

侵略勢力にいいように日本はヤラれてしまいましたが、意外とそれを失ってしまったことが効いてしまったのかもしれません。

 

3000年以上前の支那殷の「甲骨文字」はアヒル草文字の草書体と結論づけられています。

契丹古伝」によりますと、「漢字以前の文字を天字といい、天字以前をト字、ト字というのは殷字であり、殷は元これ倭国(日本)」とあります。

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『漢字を発明したのは日本人だった!』 幸沙代子著・高橋良典監修 漢字を発明したのは日本人だった!―虚構の中国4000年史 (超知ライブラリー) [単行本]

 

前述しましたインダス文明の遺跡モヘンジョダロでも神代文字が発見されています。仏塔の刻印を豊国文字で読みますと、「ユニコーンカムイ(ユニコーン神)」と読めるそうです。

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紀元前2600–1900年時点におけるインダス文明の推定範囲

 

「キリストが日本で習得し故国に持ち帰ったのが「イスキリ文字」、釈迦が持ち帰ったのが梵字」=「サンスクリット語となり、さらに「ローマ字」になったとの研究成果があります。

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皇祖皇太神宮の有する板にイエス・キリストが自ら刻んだと伝わる文字

 

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梵字(アルファベット表示)

 

帰化人の証明、『 新撰 姓氏録 』とは?

『新姓氏録』を探求された方によりますと、すべてがインドのデカン高原に関連してくるとのことです。

新撰姓氏録には、「カラ(クル)族が日本人の祖先であり、支那、インド、中東、アフリカまで進出、活躍していた」との記述もあるそうです。

 

新撰姓氏録とは何か!? 理解しやすく解説されているサイト様がありました。日本の真実の歴史を知る上で参考になる記録と思われますので、どのようなものか内容を抜粋、要約、加筆させていただきます。

 

『姓氏録』神別(神から分かれた家系)、皇別天皇家から分かれた家系)、諸事(渡来人の家系)に類別した1812氏を扱っています。

新撰姓氏録  は、当時、左右 両京 畿内諸国に居住していた 氏族の系統、氏名の由来、賜氏姓の時期 などを記した書物で同書に収録された氏族は 1182氏にのぼります。

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『 新撰 姓氏録 』 氏族一覧

桓武天皇の宣旨(天皇の命令を伝える文書) により『新姓氏録』の編纂がはじまり、弘仁五年(815)神別・皇別・諸蕃の順に 作成されましたが、現存する写本は、桓武天皇の第五皇子 萬多親王等により 弘仁六年(816)撰上(歴史書や歌集を編集するの意)されたもので、皇別・神別・諸蕃と 順序を変えて 書かれています。

 

不比等 以来、権力の中枢に座った 藤原氏は 神別氏族であり、当初 神別が上にあったのは その為です。

 

桓武天皇 の前後には、半島・大陸が 重んじられたため、百済の王族の子孫 であると いった 偽系図が たくさん作られた。 その弊害を除くために 編纂された。」

つまり、桓武天皇の生母 の血統を飾るために 部下等が 粉飾したため、偽系図を 除こうとした事が 『 日本後紀』に編集目的として記されています。

 

勝手に 先祖を創作する 偽系図奈良時代から あったようですが、桓武天皇百済重視で さらに ひどくなった ということでしょう。

 

姓氏は、出自により 「 皇別 」、「 神別 」、「 諸蕃 」 に 分類されています。

 皇 別 335氏  天皇家から分かれた氏族のこと。 清原、橘、源など。

 

神 別 404氏 神武天皇以前の神代に別れた氏族。

【天神】 246氏 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天孫降臨した際に付き随った  

天孫】 128氏 瓊瓊杵尊から3代の間に分かれた子孫。     

【地祇】 30氏 天孫降臨以前から土着していた神々の子孫。

 

諸 蕃 326氏 帰化人系の氏族。

   漢   163氏
   百済  104氏
   高麗   41氏
   新羅     9氏
   任那     9氏
   その他   117氏

 

桓武天皇の時代には、326氏の 帰化人系の 氏族がいたのです。
 出典:utukusinom.exblog.jp

 

 エジプト、テーベからインド、デカン高原に都を移したカラ族(クル族)、廃墟になったモヘンジョダロ遺跡の原因とは!?

 カラ族クル族の起源はムー大陸にあります。

ヒンドゥー教寺院の地下の穴蔵に謎の大陸について書かれた粘土板聖典があり、そこには「世界で最も古い人間」の言葉が記されているそうです。

人間の誕生について聖典は...........

「人は約5000万年前、ムー大陸に誕生した。われらはその母の国からやってきた者たちである」

 

クル族西アジアから中央アジアそしてチベットへと進み、チベット仏教の祖を生んだとされます。
これがラマ教のルーツで、ブータンチベット人が日本人と遺伝的に似ている理由とのことです。

 

インドニ大叙事詩ラーマーヤナ』と『マハーバーラタ』は共に王権(クル族を祖先とする王家の正統性)を強調するものとして翻案され、支配階級のみならず民衆の間でも親しまれています。

 

その『マハーバーラタ』には、太古、デカン高原に『クル族の宮殿があったが、アーリア人の侵略で廃墟と化した』とあるそうです。

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デカン高原

もう一説によりますと、「クル王家(日本の天皇家)の内紛により破滅的な〇戦争が起き、その後2千数百年にわたる不幸な歴史が始まった」という物語が記されているそうです。

アーリア人による捏造物語でないとしましたら........

叙事詩に登場する英雄たちによって空挺ヴィマナが戦争などに使用されていたのですから.........あり得ないことでもないです。

神武天皇のご子孫指摘のツタンカーメンと兄のツメンカラーの北海道での〇戦争とクル王家の内紛!?

どちら!? 何処で起きたのか!? 万が一合致していましたら、とんでもないエライことです💦💦

 

ツタンカーメンの遺伝子解析の結果について、エジプト考古学者で権力者Zahi HawassがFirst auther氏がアメリカの医療誌で発表していますが、考古学の内容が多く、肝心の解析内容にあまり詳細が無いとのことです。

論文では、古代人のDNAの検出に疑問を抱いており、近代の汚染(コンタミネーション)を疑っている内容で、解析に関わったスタッフいずれの遺伝子型とも異なるため汚染は無いはずと。

 解析に関わったスタッフ=欧米人!? とは異なるDNAだったというところが.........肝心なことが言えない理由かもしれません。

 

インド=ヨーロッパ語族のアーリア人が侵入し、パンジャーブ地方に住み着きました。

エジプトのテーベが廃墟にされる前に避難。インドに都を移したというのに、アーリア人が再び追ってきて侵略されてしまったのでしょうか!?

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インダス文明アーリア人の進入地図

モヘンジョダロが〇攻撃を受けたのではないか?との推論がありますが、『マハーバーラタ』には兵士がバタバタ倒れ、巨大ゾウたちが悲鳴を上げて倒れ、空の鳥たちも一瞬で灰になったことなど.......切ない光景が描写されています。

〇戦争が行われたのかもしれませんし、〇実験が行われたのでは!? という推測もあります。洪水説も唱えられています。

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モヘンジョダロ遺跡

モヘンジョダロ遺跡やデカン高原の南部の遺跡からは、高熱によってガラス状になった家具調度品とともに、放射能で汚染された古代人の遺骸が発掘されています。

その遺骸からは、通常の50倍もの放射能が計測されています。

砂がガラスに変化する温度は、低くても820度、砂の種類によっては1,600度以上必要になるそうで、砂のガラス化現象が起きる何かが起きたことは間違いありません。

 

エジプト文明メソポタミア文明インダス文明黄河文明の4大文明の歴史を描いてきたのも、欧米支配階級アッシリア人アーリア人の西洋人です。

アーリア人:最広義としてインド・ヨーロッパ祖語を話していた民族と、その子孫。

おそらく改ざんは当然ながら4大文明滅亡の真実の原因は、教科書には書けないことなのではないでしょうか!?

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世界4大文明の場所

出典:ANCENT CIVLIZATION

いづれにしましても、クル王家(天皇家)が未だ続いているということは、その破滅的な大局難を乗り切った、再び避難し都を移したからに違いないでしょう^^;

 

 当時アフリカ、エジプトを含む北アフリカをスメラミコト(帝・天皇)として統治(ウシハク)していたのは、アフリカのクル族スダース王こと「スサダミコ」

スサダミコは世界を5地域に分け、五色人が平和的に統治していたとされます。

スサダミコは、日本の古事記にあるスサノウのミコトに符合するそうです。

 

約2700年前、西ヨーロッパを起点に東へ展開してきた西洋人の祖先となる白人種アーリア人が誕生し、略奪、強姦、殺人の限りを尽くし支配していったとされます。

支配地にはオベリスクを立て、自分たちに似ているものほど高貴な人種だと混血化を進め、次第に勢力を増しカラ族と衝突しました。

「牛」を神とし、「蛇(龍)」を鬼(悪魔)と考えるのは典型的な欧米思想とのことです。

 

非常に狭い西洋社会にいた古代アッシリア系民族が、広い世界へ挑戦をはじめた結果...........

スサダミコアッシリア人は当時のほぼ全世界、アフリカ、地中海、メソポタミア、インダス、西アジア、東アジアで戦争を起こしたと云われます。


そしてアフリカで苦戦を強いられ、当時のスメラミコトとしてエジプトでウシハク(統治)していたスダース王(=スサノウノミコト)は敗戦し、後退を余儀なくされ、徐々に東へ東へと住処を変えることになったそうです。

 

最初にカナンの地(=今のイスラエル)へ移動しましたが、「アッシリア帝国」に名前を変えたアーリア人の国が攻撃をしてきました。

この時「アッシリア捕囚」となった者が「失われたイスラエルの10部族」であり、スサダミコの民族、古代日本人(=古代クル人)ということになるようです。

 

世界を支配するグローバリスト白人種アーリア人爬虫類人の「ブルーブラッド」の血統!?

約2700年前、略奪や殺人の限りを尽くし、自分たちに似ているものほど高貴な人種と混血化を進め、勢力を増していった「アーリア人」とは!? DNAが突然変異を起こして誕生したのでしょうか?

ナチスヒトラーアーリア人で偽ユダヤ人と敵対していたとされますが、ヒトラー自身出自はユダヤです。

人種のイメージがよくわからないように歴史が描かれているようにも見えるところが、偽ユダヤ人の創作の為せる業といったところかもしれません。

どうもその辺りの年代から中東のみならず世界全体が殺伐としてきているように思えます。

この世界を支配するフリーメーソンイルミナティの上層部には「悪魔の13血流」と呼ばれるルシファー(堕天使or悪魔)を頂点とする特別な血流を持つ13家族が存在すると言われます。

特別な血流とは「人類を創造した神(知的生命体)と人間とのハイブリッド」と言われます。

この血流というのは「ブルーブラッド」と言われる爬虫類人の遺伝子が操作されたものではないでしょうか?

爬虫類人」とはトンデモオカルト過ぎですが^^; グローバリストの白人エリートらのキモチ悪い隠れた異常な行為は「人間ではない」「異常」すぎると思いますので、何かしら根拠があると考えられます。

某所を参照、その箇所だけ抜粋、文体を変え引用させていただきます。

 

人間の脳には原始的な爬虫類人の部分.があり、同様に脳幹には爬虫類人の周波数が組みこまれています。
爬虫類人の交配計画の最初の標的としてシュメール人が選ばれました。

交配計画が完了すると、シュメールの指導者達は変身可能な爬虫類人になり、この爬虫類人と人間の新型ハイブリッドがシュメールのエリート層となったそうです。

爬虫類人のDNA比率が高くなったため「銅」の含有率が高くなりました。

銅を成分とする血は酸化すると「青緑」に変色するため、彼ら爬虫類交配種(ハイブリッド)は「青い血」ブルーブラッドと呼ばれます。

ブルーブラッド達は、50対50の人間対爬虫類人の遺伝子比率を維持し、変身能力を維持するためには、近親結婚して血統を保つ必要があることにまもなく気付いたそうです。

変身能力を持った爬虫類人ブルーブラッドは、日常的に人間の姿を維持する技術を得るため、シリウス人に助けを依頼しました。

シリウス人は、改変した動物の形態を通じて、ブルーブラッドに人間のホルモンと血を食べさせることが出来れば、それが人々に気付かれることもなく、一番簡単に人間の姿を維持する方法だと発見したそうです。

中東の人々は日頃、猪を生け贄に使っていたため、シリウス人はこの新型動物ハイブリッドの原型を猪にしました。

人間の遺伝子が猪の遺伝子と混ぜ合わされ、家畜の「豚」が生成されました。この豚が、人間の姿を保つためにブルーブラッド達に毎日捧げられたそうです。

ヘブライ人が豚を食べるのは汚らわしいとした理由はここにあると言われます。

ブルーブラッドのシュメール人はハザール、コーカサス、ヨーロッパを支配しました。

時間の経過と共に、シュメール文明は衰退し、他の諸文明へと変遷していきました。

シュメール人は「アーリア人」と言われるようになり、その指導者はすべてブルーブラッドであり、伝説の国王・支配者になっているとされます。
出典:ミステリーハンター

 

 ある悪い種がこの時代に入ったのか、もともと悪いことをやっていた人たちが転生してきたのか........!?

悪い霊と感応してここまでやってきている人たちですから、悪霊、悪い宇宙人とは無関係ではないはずです。

その繋がりが途絶える時代に入ったはずなんですがね^^;

一体「悪」はどこまで滅ぼされたのでしょうか!?❓

想像していた明るい展開が来ないうちに人類の波動を下げるウィルス騒動です💦

ヘンなワクチンの強制接種に向かう前に終息してほしいものです。

日本人の方がもうワクチンを作っているとされます。

また万能のウィルス特効薬があるのに厚労省が販売を許可しないなどトンデモなお話があります。

米国ではケムトレイル散布が行われなくなったという情報がありましたが、どうなったのでしょう?報道されないだけで1500万人15000人!? がインフルエンザに感染していると言われます。2月10日時点で、2200万人が感染、1万2千人が死亡との推計。

疾病対策センターCDC)のレッドフィールド所長は2月7日、「米国民にとって今、真の脅威はインフルエンザだ。中国湖北省に滞在歴がない人で、呼吸器症状がある場合は可能性が高い」と訴えた。新型ウイルスの予防目的でのマスク使用も「勧めない」とした。

なぜTVは報道しないのでしょう?ブキミです(-_-;)

ケムトレイルでインフルのウィルスを散布するのはNWOへの布石でしたょ。

正直、きな臭い流れが続いている気がするのは否めませんが、大物資産家、企業家、政治家、エリートら......が逮捕される運びに向かうはずです。

その人たちによって日本人は窮地に追いやられているのですから、日本人もお人好しでいては「命」に関わります。

早く明るいいいニュースが聞きたいですね^^;

 

お読みくださった方ありがとうございます (゚д゚)ノ