- 前回のブログ投稿〜その後、現在までの「シリウスプラズマ生命体」と自身の状況。アセンション!?「デモンストレーター」卒業(!?)
- 「ムー」→「過去生」→「現世」は同じ「血統」で繋がっている!? /個人的な「シリウスプラズマ生命体=神!?」への「愚痴」
- 「日本人」の「ご先祖」様は「中国大陸」から来たと「誤情報」を流布する渡来系「弥生人」の「子孫末裔」と、同じ「日本人」にカテゴライズされている縄文系「日本人」
- 「弥生人」の「始祖」は約7200年前「ユーラシア大陸」で誕生。「日本人=縄文人」のご先祖様は12000年前「ムー大陸」で暮らしていた /「縄文人」と「弥生人」の根本的な「性質」の違い
- 「殺傷痕」のある「青谷上寺地遺跡(鳥取市)」で出土した「弥生時代後期」の「人骨109体」は、父系遺伝子「縄文人」グループだった
- 「争い」を好まない血「好戦的」な血 / 「縄文人」と「弥生人」の「体格」の違い
- 「稲作」と共に「戦い」の「文化」を「日本列島」に持ち込んだ 渡来系「弥生人」
- 「日本列島における先史・古代武器の進化と退化」から見えて来る「縄文時代」から「弥生時代」へシフトした「理由」
- 「武器」など必要としない平和だった「縄文時代」.....「中共」の脅威はだかる現在「日本」。
- 「防御機能」を必要とした「濠(ほり)」を持つ「「環濠(かんごう)集落」。「高地性の集落」は「軍事目的」!? / 「ムラ」から「クニ」へ。「カシラ」と呼ばれる「権力者」はやがて「王」と呼ばれるように。(後記あり)
- 「クニ」の「権力者」は「祭祀者」。埋葬時は「銅鏡」「銅剣」「銅矛」「ガラス壁」「ガラス勾玉」など多数の「副葬品」が納められた
- 「青谷上寺地遺跡」の追記 ①「高級木製品」が「製造」されていた。②2世紀の気候変動 / 「稲作」は「縄文時代の終わり頃」には始まっていた
- 哲学者「プラトン」の著書『アトランティス』は、偽ユダヤ人「謀略家」「ロス王」の願望の「投影」!?
- 世界の終末、「天」の「神」様に「試されている」かもしれない「人類」の「行動」/ 最近の「TVメディア」の節操のない「矛盾」と「異変」
- 「ムー」の時代「アセンション」叶わなかった「魂」=「日本人」が「現世」の「日本人」に「転生」。「リベンジ」の時を迎える..............
前回のブログ投稿〜その後、現在までの「シリウスプラズマ生命体」と自身の状況。アセンション!?「デモンストレーター」卒業(!?)
当ブログは、3次元地上にて遭遇致しました「シリウスプラズマ生命体」について、また崖っぷち「日本」を「護る」視点で、現在の「社会情勢」や「陰謀」の事なども綴っております。
前回のブログから.............................すみません^^;大分ご無沙汰してしまいまして💦🙇
覗いて下さっておられる方、読者登録して下さっておられる方、ありがとうございます。お待たせしてしまって申し訳ありません^^;🙇
説明するのもややこしいワケでありますが^^; 綴って参りました内容(筆者の表面意識)が中途から違う方向のものへ変わり、あっ! こっち方面を書け(👽さんの意識でしょう!?)という事なんだ^^;と理解し遠回りしつつ.....................これまで以上に「真実」を「意識」する必要を感じましたので、エラく時間を要してしまいました💦
今回投稿した内容は綴って参りました「一部」となっております。
一旦「投稿」しないと..............と切り取った内容です。
頭の中にある「キリ」の良いところまで綴り、納得出来ましたら終わらせ投稿する予定でしたが..............「歴史」等を調べたり「捏造」「改ざん」されている「記紀」等を「推理」し「真実」であろうと書いた事が、また後からしんどい「真実」が現れたり................と、「修正」「加筆」「削除」など大変時間を要しておりまして、とても「キリ」が良いところまで到達しないと断念し、「前半」に綴っていた部分を途中で切りまして、今回投稿させて頂く事に致しました。
ところがですが、またそこへ更なる「情報」を追加する手はずとなり..............「捏造」されている「日本史」ですので、「一般常識」の「歴史」を綴りましても意味ありませんし💧
自身何も知らなかった事をある程度「理解」してから、その延長上にある「情報」にナビゲートされ、また更に..................といった書き方をさせられているのではないか!? と感じます。
「憑依」されての「自動書記」とかでしたら、もっと速く楽に投稿できるのかもしれませんがw^^;
重ね重ねの言い訳に終始致しますが、綴るのも得意ではない上、自身以外の「意識」も入るワケですので頭が混乱する事も多々あり、しかしながら、では自身の「意識」だけで全く知らない「歴史」等々を綴れるか!? と言ったらそれはそれで難しい事でしょうね💧となります。
行きつ戻りつ「加筆」したりしておりますので、整理しきれない長文となってしまっています^^; また内容が重複していたりくどくなっているかもしれません🙇
当ブログを覗いて下さっている方にもワケワカメなコチラの都合を述べさせて頂きました上、お初にお目にされる方には理解出来ないであろう内容を、冒頭に綴らせて頂くところから始めます^^;
基本その様な内容をスルーも出来ない「境遇」に身を置かれてしまっておりますので💧
前回のブログ投稿〜その後、現在までの👽さんと自身に於ける状況等..............のご報告といった内容です。ご興味の無い方はどうぞスルーして下さいませ^^;
自身の所に「シリウスプラズマ生命体」兼「神の遣い」!?が訪れてからというもの、「ファンタジー」な世界をお見せしてもらったり、「陰謀」の「告発」をしたり(させられたり)、笑えない「サスペンスホラー」な体験をさせられたり............💦
「光」の存在なのか「闇」なのか...........!? 驚いたり怒ったり泣いたり.............「感情」が揺さぶられる事も多く、最初の未知との✈🚁「遭遇」からは考えられない程「疑心暗鬼」💧に陥る展開になってしまったなぁ..............と思うところもあります。
いつになったら、この「アセンション」に纏わる「デモンストレーター」!?の様な役から「解放」してもらえるのだろうか...................!? と願いながら日々過ごしておりましたが...................💧
このブログを通じ「公」に見せる部分での「記事内容」含め「デモンストレーター」役!? は、「前回」のブログ投稿で「終わった」と感じております^^;
感じているだけではなく、「卒業」と言われました。「シリウスプラズマ生命体」→👽さんに。
前回の投稿数日前に、👽さんの自身への「もーすぐダッ」や「卒業証書」!?などと言う言動から、自身にとりましては「今度こそ」wこのミッションの「終わり☆彡」が見えた「朗報」が届いたように感じておりました。
「卒業」だと言われましたので、おフザケで「アレッ!? 私”アセンション学校”にいつの間にか”入学”していたんですか?」とお聞きしましたら、👽さん「そーダッ」と。
「”卒業”という事は”合格”したんですか?」の問いにも👽さん「そーダッ」との返答。一体「何」に合格したものやらwww!?
何処までフザケてるのか「ホント」なのか..........!?
しかしながら「体験」させられていた「現実」は、「プロ野球」観戦などw「3次元娯楽」に興じておられる方々が「観ている」世界とは「別世界」の、「アセンション」を全く知らない方々には、「説明」の難しい、至って「シビア」な「精神的」に「厳しい」キツイ世界でした💧💧💧
でした..........。「過去形」ではないんです^^; 「卒業」したハズなのですが、👽さんからは「解放」されず、再び今綴っております(-_-;)💦
以前はお尻を叩かれながらw(比喩ですょ^^;)のペースだったのが、自身の「裁量」で良くなったような気がします。.................と言いますよりは、今回の様に「推理」「推測」しながら過去の「歴史」の「真相」を掘り出すのは容易ではなく「時間」が掛かります。
増して👽さんに「お尋ね」するなど一切しておりませんので余計にwです。
「コンタクト」を取っておりませんので^^; この件に関しましては後程....................💧
何と言いますか!? 「ノルマ」が存在していたんではないでしょうかね!? 格好つければ「ミッション」!? とでも言いましょうかw!?
アセンションのw「タイムテーブル」が存在し、それに沿う形で「日本」の方に伝える必要のある内容を書かされて来ているのではないか!? と推測しております。
因みに9月11日で「○○者」としての「ノルマ」!? 「ミッション」!?は「終わった」事になっており、その「結果」については「ポジティブ」な解答を得られておりました。
仮にこの様な「ノルマ」が課せられていますょ...............と最初に「説明」させられていましたら、げんなりうんざり「逃避」したくなった事でしょうw
ですので、「説明」されてやるのと「ワケワカメ」な状況でやるの、どちらか選べと提示されたとしましたら...........結局「ワケワカメ」を選んだでしょうねw^^;
「未来」が決まっていて知った上で、そこへ「歩むだけ」という人生は、オモシロくないかもしれませんw
とは言え、心身が「衰弱」するような「スリリング」はもーホントに勘弁です💧( ノД`) 「ジェットコースター」も苦手ですから^^;
アチラ側👽さんも無論「説明」をするつもりなど毛頭無いハズです。基本自分が気付いて知って行くしかないんです。「ノルマ」!? 「ミッション」!? の進行状況と共にちょっとずつ知らなかった事などが「告げられる」手順が踏まれていたようにも思えます。
いつでしたか..........「メドベッド」!? が在るのかお聞きました時に👽さん「それは言えません」との返答でしたからね^^;
もっと踏み込んで聞き出せる位の「知識」や「情報」が十分に無いとダメなんだなぁ............と感じました。と言いましてもジャーナリストでも何でもありませんので(笑^^;
初めての「アセンション」に纏わる事に関し、どうして自分がヤラされているのだろう!? ............と幾度も考えました。人生の流れ的に「子育て」後は「忙しくしない」ようにしよう........という「意識」が頻繁に入って来ておりました。
「家族」の「協調」が無ければ、この様な特殊な「使命」=「役割」を全うする事など不可能です。
そもそも子育て中は子供を兎に角「自立」させないといけないという「意識」が強かったですので、この「アセンション」の「時代」までに間に合わせて、手を「煩わされる」個人の難儀を済ませて来ている、「済ませる」ように「進行」させられて来たのではないか!? と感じます。
「済ませた」後も、大変な「試練」=「神様」の「お試し」!? を近年経験しておりますょ^^;
歳を重ねるごとに、「精神」を「鍛練」する内容は難しくなって行くものです。まだ「未経験」だった「乗り越えていない」内容の大きな「お試し」が2つ程やって参りましたね^^;
一つは「家族」の「大病」についてですが、個人的な事ですし綴りますと長くなる事なのですが、こういった事も含め「神意」が身近な「現象」に、「反映」される「時代」に入ったという事を、お伝えするお役があるのかもしれませんので、ざっとお伝えさせて頂きます。
「脳」に「後遺症」が残ると言われた「疾患」でしたが、「自動車の運転」「社会復帰」も無事にお陰様で果たしております。(「病院」に「任せっきり」にしていましたら「厳しかった」( ノД`)💦💦💦と思いますょ〜^^;)
「カルマ」の「清算」を「大病」で一気に「浄化」する事で、「アセンション」に間に合わせたのではないでしょうか!? それまでの本人の「波動」とは大分変わりましたね、良い方に^^
あと一つはですね............。
自分の好む人に「愛」を持って対処する事は易しいですね!? そうではない人、むしろ自分を困らせ悩ませている「相手」を受け留め、その人の「非」を「被る」というのは本来避けたい「逃げたい」ものです。「3次元」の「人間」の話ですw
潔く「被る」までの時間は「葛藤」「苦しい」ものでしたが、その「時間内」に「心」「魂」の「成長」が促されているのかもしれません。
アセンション後の世界は「精神性」「霊性」が問われる時代になるのでしょう。
これらの「試練」、究極的に「キリスト意識」=「愛」を「試す」「神意」に繋がっているのかもしれません。
以前👽さんに、新しい「世界」がどんな感じになるのか!? お聞きしたのですが、「感情を感じる」と仰っていました。
ロボットに「感情」は無いですょね!? 人間と長い歴史「共生」して来ている「ペット」は、「人間」みたいなしぐさや「表情」をよくするようになっていますょね^^
「人間」と「生活」を共にする事で、「淋しい」「嬉しい」「悲しい」......................人間のような「感情」を感じるようになり、オモシロい愛くるしい豊かな「表情」を見せるようになっているのだと思われます。
TVに「東京駅」前の「横断歩道」を渡る「サラリーマン」、「OL」さん達の「姿」がよく映ります。
皆「無表情」でツマラナそうに黙々歩いています。「仕事」に行くんですからそうですょね!? 楽しくなくて「当然」ですw
これからの「社会」は、「無表情」で済ませられる「仕事」は「ロボット」や「AI」がやってくれるでしょう。
長い時間「無表情」が当たり前に身に付いてしまった方は、人間らしい豊かな「感情」を取り戻す必要に迫られる「環境」が増えて行くのかもしれませんね。
今のところ兆しが見えませんがw💦 「希望」ではなく「実現」させないと............ですね^^;
「女性性」と「男性性」の「統合」などとよく言われますが、「感情」を「押し殺して」活動して来た「男性的」だった「社会」が、もっと自然に素直に「表現」していい優しい「社会」になるのではないでしょうか!?
と言いましても「性差」はありますので「表現」の仕方は違うとは思います。
「現代」の若い「男性」の「中性化」は、「個性」もあるのでしょうが、「陰謀団」の策略で「中性化」するような「添加物」等が「食品飲料」に仕込まれた結果でもあると思われます。
「肉食男子の減少」=「子孫繁栄」に繋がらないようにでしょうかね^^;
「人工〇減」「日本人〇滅」の為のありとあらゆる「不要」な「不自然」な👿の「悪業」により、「日本人」は本来の「ナチュラル」な「自己」で生きる「権利」をはく奪されてしまいました。「厚労省」が認可し過ぎている「添加物」等々もっと減らしてもらえないのでしょうか!?
ご自身の「性癖」を脅され大層な数の「添加物」を受け入れた「中曽根」さんはもういらっしゃらないんですし。「日本列島」をぐるっと囲むように「原発」建設したのもその方でしたょね!? 確か。
「男性脳」「女性脳」どちらか一方に偏り過ぎず、バランスが取れていた方が良いみたいですね。「陰謀団」は偏らせるような「社会」をつくって来たみたいですから。
「ムー」→「過去生」→「現世」は同じ「血統」で繋がっている!? /個人的な「シリウスプラズマ生命体=神!?」への「愚痴」
コチラのブログを通しての「シリウス」のプロモーション!? 人類の「アセンション」の為の!?「デモンストレーター」の様な「お役」!?
ナゼやらされているのか!?「現世」だけを考慮しても絶対に解せなかったと思われます。
「過去生」を知らされてみて、初めて「理解」できる事かもしれません。知らされた「過去生」は「ムー大陸」が沈降してから「後」の「時代」の人です。
と言いましても「ムー大陸」の「実在」が問われるワケですからwそれは当然「後」の「時代」の人という事になりますが^^;
「アナタの過去生は”縄文宇宙人”だ」
って言われても困りますしねwww^^;
そんな風にズバリ言われたワケではありません...........「人間」ですょ、もちろん(笑)お聞きした「言葉」から自分で推理し質問して気付いて行くような!? スタイルの提示のされ方です。
ですので以前コチラに記しました時は、「言葉」の「意味」を間違えて捉えたままだったんです💧
「日本語」って同じ「言葉」でも「意味」「解釈」が違うの沢山ありますからねw^^; 「現世」の「境遇」に置かれた自分が「そんなワケ無いよね^^;」の方ではなく「受け留めやすい方」を選択していたのですが...................ある「質問」をした「解答」から、「前者」の方!? と判明し事あるごとに事実か確認していたのですが、この件はブレる「返答」が見られないのです。
当ブログの何処かに記しておりますが、自身は「海」に「沈んで行った」ような...........遥か遠〜〜〜〜い「記憶」が「エーテル体」に刻まれていたように思うのです。
「ムー」の「時代」という感じがしております。
それに「現世」フシギとこれまで住んで来た所も、「水」と「名」の付く場所が近辺に存在していたりするんです。
「土地」自体が昔「水」が在った「環境」でしたりとか。
「関東」にお住まいの方でしたら、「縄文海進」の「影響」を受けた「土地」の上にお住まいの場合もある事でしょう。
スピリチュアルでは、「現世」住んだ事のある「場所」は「前世」に住んだ事のある「場所」だという事です。また「現在」住んでいる「土地」は「自分にできる」事をする為との事です。
後者のは正に「自分にできる」事をする為に運ばれて来たと言えるのかもしれません。「現世」では忘れていても本人が「転生」の「目的」を果たす為に「ここ」へ置かれ、アチラの世界で「神」さまと「お約束」して来た自身に「できる事」をヤラせて頂いているのかもしれません。
以前、👽さんとの「音声」やり取りで、「アトランティス」の「。。。。。」の「陰謀」の「手先」となり、〇爆弾で「ムー大陸」を海に沈めた............という話が聞かれました。
「半信半疑」ながら「事実」ではないか!? と薄ぼんやり感じておりまして................。
👽さんと自身には何ら「関係」性が無いそうなのですが、もしかしたら12000年前の「因縁」の間接的関係にあるのではないか!? という考えが浮かびました。
「因果応報」の法則で言えば、👽さんらは当然ながらに「粛清」される側なのですが...............。
それなのに12000年経ても尚「。。。。。の遣い」として「日本」に対する「陰謀」を働こうとしていたワケですし、未だに「アナタを〇害する為」と仰り、「疑心暗鬼」は続いているワケです。
(この「デモ役」の「卒業」を言い渡されたワケですから、👽さんが自身の所に居る「理由」がありません。ですので、ナゼ離れてくれないのですか!? と聞きましたところ、ゾッとする「返答」があったというワケです)
「人工災害もーヤメてくれますょね?」の確認には「人工災害〇〇す」と悪辣な返答でした(-_-;)
もー金輪際「コンタクト」取るのはヤメるつもりで、最後にお聞きしました。「アナタの名前は何ですか?」と。
「つみ(罪)です」と、救いようの無い返答をし、bodyから離れてくれませんので、本当に笑えない災難な状況は続いているのです。
「愚痴」ですw🙇☟
「考え」が読まれていますので、言いにくい事など「手ぶり」で表したり、「ニュアンス」で解ってもらうような伝え方を「家族」にはする場合もあります(「日常的」に家族と過ごす環境にはありません)。
これまでの「デンジャラス」な「経緯」もありますので、「家族」にも一応「心づもり」してもらい、「警察」にも行っておこうか!? 「お祓い」はどーか............!? と思案するなど、「姿」が見えない「不可視」の存在とは言え、「3次元」の「犯罪」に近い「脅迫的」な「言動」をされた事と、この状態がいつまで続くのか!? という不安💧「心労」が無いとは言える状況にはありません(-_-;)
もう何度も離れてくれるよう「要請」していたのですが、「さみしーのだ さみしーのだ」「アナタが好きだ」...........と一方通行の挙句、「〇害する為」に居ると言われ、「好意」と「狂気」の「アチラ都合」のコミュニケーションが平然と繰り返される事に「辟易」して参りましたので、自身の「メンタル保護」の為、前回のブログ投稿後、一切「コンタクト」は取っていないという状況にあります。
離れてくれない上、おっかない「言語」を「耳」に入れるのは非常にストレスですからね^^;
👽さんが3次元の「人間界」の存在であったとしましたら、自身はお近付きになっていない、関わる事のなかったキャラクターだと感じます。
「本質」はコドモの様な純粋さがあるのかもしれませんが、関わって来た者達、置かれた環境、ヤって来た事などが「闇」過ぎて「不良」みたいなヤサぐれさは抜けないのでしょう...................。
ヤサぐれた振りはポーズなのか!? 分かりませんが、「人間」でも「理解」出来ない人など沢山おりますので、「別次元」の存在となりましたらもっと解るのは難しいハズなのです。コチラの「価値観」で捉え解釈しようとしても⁈❓❓理解が間違えているのでしょう、恐らく。
「本音」と「言葉」が逆の場合も多かったですので、「創造主」様から「お許し」を頂きたいのなら、「気持ち」と「言葉」「態度(行動)」を一致させないといけない等、アドバイスもして来ているんです。「神」と「自称」する👽さんにw💧
「諭す」ような「言葉」を「求めている」風な感じも!?
自身のキャンペーンwwwをここでするつもりではないのですが💦(笑)
bodyから離れてもらう為の.............結果的に「徒労」に終わってしまう押し問答をしていた時に👽「優しいのダ」と仰っていたんですね^^;(笑) 「本音」と感じました。
何かホントに「温かみ」の様な体験から長いこと離れていたのか!? それはそれで可哀そうに気の毒にも感じるのです。「不安」なのでしょう..........「淋しい」のでしょう。
イイ人ぶった事w綴っていますが、「悪い」行いをして「省みない」「魂」は「創造主」様に今回「消滅」させられますょとか、宇宙の「真っ暗闇」で「独りぼっち」になりたいのですか!? など「恫喝」💦🙇に近い手法のコンタクトも試してみたりしていたんですょw💧..............自身も本当のところ今後どーなるのか!? ワカリません.........( ノД`)💧
「不毛」な「押し問答」中に、一旦離れてくれる話にまで持って行った事があるんです。ところが「スグ戻って来ますょぉ」と言われ「戻って来たらダメじゃない!!」と返しているんですwww💧
またですね👽さんが離れた後を想定した言動で「アナタはワガママになる」って仰ってたんです。自分👽が居なくなると好き勝手するからダメだって意味だと思うんですが(ワガママになってはいけないという考えやら、独断的で支配的ですし、干渉などされたく無いワケですコチラは。)
「神」なのか!? 「生活指導員」なのか!? その様な考えの主と常に居る環境から脱する事が出来ていないですので、ホントのところアセンションどころではないのかもしれません自身はw^^;💧💧💧
「シリウス」全体がその様な「取り締まり方」を人類に課す「価値観」ではない事を望みたいものです💦
👽さんは「自由がない」とw以前仰ってたんです。自身の所にずっと居るのも「司令」「命令」されての事であれば、それはホントに「自由がない」という事ですし、自身も同じワケです💧
「縄文シリウス文明」が始まる.。.:*☆
なんて「情報」には胸躍らせるモノがありますが、実際こんな☝戸惑い、困惑のアレコレなワケです。
「人類」が「宇宙文明」に入る時代が参りましたので、こーしたコミュニケーション状況等を伝える必要、役割もあるのかなぁ..............と考えながらお伝えさせて頂いている次第です^^;
「物質」↔「非物質」の「概念」を持って考えてもらう為なのか!? 写真に撮らせている可能性も窺えます。
正直なところ、自身が未だに「体験」」しているアレコレ......................!? シリウスの「テクノロジー」なのか!? 「魔法」なのか!? 「神業」なのか!? を3次元の「人間」が理解できるのかなぁ...............!? と。「。。。。。」はそー言う点で人類の中では「進化」していたという事なのでしょうか!?
仮にですが、その「神業」を👽さんが起こしているとしまして、それが「意識」のみで行われているとするなら、物凄い「能力者」という事になるのかもしれません。
自身知りたいような知りたくないような...........!?「他人事」ではありませんので、あまり知りたくない世界です💧
「人は目に視えないものを『畏怖』の対象とする」と言われますが、「畏れ」ですね「畏れ」^^;
この様な「シリウス」の「叡智」を「熟知」し「独占」して来た「。。。。。」が人類に「公開」してくれるものであろうか...................!?
「アセンション」させない為に、前回同様の「シチュエーション」に置かれているのではないか!? など一抹の不安が拭えないのも本音です。
「シリウス」と「。。。。。」に共通している考えの様なものは「試す」という事ではないか!? と「人類」を。「試して」「見ている」と思われます。
一定の「進化」の基準に達している人数等によっても、「予定」がそのまま遂行されるかされないか!? など変わり、やはり「未来」は人類の「行動」によっても左右されるところが大きいのではないか!? と感じます。
ですので「無関心」「傍観」「諦め」は、人類の「集合意識」の足を引っ張る事に直結しているかもしれません。
自身の置かれている境遇上「。。。。。」「シリウス」だけではなく「創造主」様の「シナリオ」も「進行」しておらないと、⚠は去らず「安堵」する日は訪れないのかもしれません💧
こーした諸事情、経緯で現在コンタクトを取ってはおらず、👽さんからの直接的な「情報」を掲載する事は出来ませんが、「公」にお伝えすべき「情報」等は「前回」の「投稿」までに間に合わせておりますので、ご了承頂ければと思います。
大変長々とした愚痴を挟ませて頂きましたw^^;🙇 が「ムー」の話に戻ります。
「ムーの時代」、当時自身「水没」で亡くなったとしまして........。
(👽さんに知らされた→)「過去生」=「ムー水没」より「後」の時代に「転生」している(その間にも転生している可能性はありますが)ワケですが.............。
「ムー」→「過去生」→「現世」は、やはり同じ「血統」で繋がっているようなのですね。
「ダビデ王家」を源流とした「ユダ族(イスラエル12部族の)」は「日本人」であると、前回のブログでお伝え致しましたが、やはり「輪廻転生」、「同じ血統」に生まれ変わっているのではないでしょうか!?
「過去生」を遡った先の「ムー」の時代ですが、「離散」せずに「海」に没する事情があったとしまして............。
それが「事実」であるならば、その「ムー」の時代の「役割」は、聞かされた「過去生」とも繋がっているようなのです^^;
「現世」は全く違う「境遇」に置かれていますが...............wこの「地球大転換期」のタイミングに、この様な「異質」な体験を「シリウス」にさせられ「ブログ」に綴るという「境遇」を考えますと、その「役割」に「共通」する「精神的」な部分は引き継いでいるのかもしれませんし、「ユダ族」の「血統」=「日本人」だから!? ........という「理由」以外には「因果関係」が見出せません。
「日本人」の「ご先祖」様は「中国大陸」から来たと「誤情報」を流布する渡来系「弥生人」の「子孫末裔」と、同じ「日本人」にカテゴライズされている縄文系「日本人」
近年「スターシード」系の「情報」が散見されたと思いますが、「スピリチュアル」に目覚めた「日本人」を「宇宙人情報」に釘付けにし、「集合意識」が「目醒めない」よう「時間稼ぎ」に使われた「情報」だったのではないか!? とㇷと思うところがあります。
「情報」の全てが良くないワケでもありませんが、「日本人」を「集合」させない為の用意周到な仕組みがネット内にも張り巡らされていたのかもしれません。
「迷走」しつつ「真実」を求め向かった先には、これまた「誤誘導」情報..........と一筋縄で行かず💧..............また向かった先にも「誤誘導」」情報が待ち受けているという.............「日本人」が「自分達」の「正体」「ルーツ」の「真実」に辿り着かないように「誤情報」を交え手の込んだ「情報」も多く散見します。
その中でも「日本人」の「ご先祖」様は「中国大陸」から来たという「誤情報」を公共の電波やネットで流布しているのは「質が悪い」と感じます。
この様な「誤誘導」記事を書いていらっしゃる雇われ「ライター」さんも「渡来系弥生人」の「子孫末裔」=「帰化人」さん達ではないでしょうか!?
当の「日本人」よりも「日本」の「歴史」に詳しい「知識」を沢山お持ちでいらっしゃると思われます。「知らない」「無関心」なのはホントの「日本人」です。
「日本人」の「ルーツ」は「中国大陸」にあると思って亡くなって行くのと、「 シリウス星」にあると思って亡くなって行くのでは全く違うと思いますょ。
そもそもなのですが、「正統」な「日本人」=「縄文人」が、「遺伝子」も全く違う「弥生人」=「帰化人」と「一緒くた」にされ「日本人」と「分類」されている事自体「オカシイ」と思うのです。
以下の引用は昨年11月に掲載したものなのですが、今読みましても「捏造」されているか!? 「研究」の過程で使用された遺伝子の採集地域等に偏りがあったとかではないか!? と疑ってしまいます。
本土の人に40%〜45%「縄文人」の血が残されているとする情報が正しいと感じられます。
国立遺伝学研究所集団遺伝研究室 教授 斎藤成也等によると、「縄文系弥生人」や「渡来系弥生人」の混血は「古墳時代」から始まり、その後に「現代日本人」が誕生した。
記事の引用元が不明なのですが「縄文系弥生人」!? どういう人を指すのでしょうか?まさかのその「子孫末裔」が私たち「日本人」!? 「縄文系」の「弥生人」に「ご先祖」様はカテゴライズされているのでしょうか!? 「納得」いかないんですけど(-_-;)
この内容ですと、ここは「日本列島」なのに「中国・朝鮮」系の「民族」が約「8割」もいるという事になります。その「民族」を「日本人」と言いますか!? 「日本人」ではなく「弥生人」です。それはそれで「問題」ではないでしょうか!?
「日本列島」を「東日本」と「西日本」に分けた場合、「弥生人」の移民の影響を強く受けているのは「西日本」だと思います。
「遺伝子」の検査を仮に「西日本」中心に行えば「低い」数値が出るでしょうが、「東日本」で行えば「高い」数値が出ると推測します。
後記:
「北九州」で出土している「弥生人」の「人骨」を調べていましたところ、九州大学大学院比較社会文化研究科、九州歯科大学数学教室の『北部九州の縄文~弥生移行期に関する人類学的考察』という原著論文がありました。
引用します。
「弥生文化」がいち早く「開花」した「北部九州」において,「縄文」から「弥生」への「変革」を担ったのは「土着」の人々か,それともこの時期に「大陸」から「渡来」した人々なのか,この点について「出土人骨」に関する「形態学的」,「人口学的」な観点から「考察」を加えた。
「当地域」 の「弥生人骨」の出土は「中期」に「集中」しており,「縄文晩期 ~弥生初期」の住人については「資料欠落」のため,直接的な検討ができない。
しかし,「中期人骨」を「判別分析」した結果によると,その中に含まれる「縄文系弥生人」の比率は「10~20%」に 留まり,「殆どが渡来系弥生人」で「占められている」。
「中期の前半」と「後半」でも「人骨形質」に変化はなく,こうした「人口構成」は遅くとも「中期初め」までに「形成」されたと考えられる。
「中期人骨」の「判別分析」で調べたとは記載がありますので、「遺伝子学」とは違う調査方法かもしれませんが、「分析結果」によりますと,その中に含まれる「縄文系弥生人」の比率は「10~20%」に留まり,「殆どが渡来系弥生人」で「占められている」と記載されています。
この「縄文系弥生人」の比率は「10~20%」という数字は、「国立遺伝学研究所集団遺伝研究室 斎藤教授」による「現代日本人」には「14パーセントから20パーセント」ほどしか「縄文人」の血が入っていないという「推定値」と、もしかして同じ「値」を指しているのではないか!? と仮定して考えてみようと思います。
まずその前に述べたい事なのですが、「弥生時代中期」の「北九州」で既に「10~20%」しか「縄文人」の血が残されておらず「殆どが渡来系弥生人」であったとするなら、それだけ「弥生人」が「北九州」を「侵食」してしまったという「数字」でありますし、父系遺伝子「弥生」が「優勢」になっているという事は「縄文人」の「男性」が殺されていなくなってしまったという「証明」ではないでしょうか!?
仮にです仮に...................その「10~20%」という「数字」を「古墳時代」以降の「現代日本人」の「数字」にも「適用」(何かの間違い、改ざん、捏造等で)してしまっていた場合(何を指標にした「推定値」なのか!?)、それらの「情報」を「公共物」を通して聞かされたり目にしたりした場合、私たちの受ける「印象」はその「数字」によって「影響」を受けます。
「縄文系」は「日本人全体」の「10~20%」と、「北部九州」の「縄文系」は「10~20%」では「大差」があるではないですか!?
実際の正しい「数字」が「公表」されているものとフツーは疑ったりしないと思いますが.......
「渡来系弥生人80%」>「縄文系弥生人20%」この様に「日本」を「弥生」で「侵食」したい人らの「意図」の下での「数値」を「公表」しているのではないか!? とは考えられないでしょうか!?
「日本列島」に土着していた「縄文人」を何とか「弥生人」と呼称してしまう程ですょ!?
「数字」の「印象操作」ってTVでもよくやっていますょね!? 「選挙」関係なんか特に。今でしたらアレの「感染者数」ですかね^^;
本当に日々「調査」された「事実」の「数字」でしょうか!? 適当に盛られているのではないでしょうかね^^;
「人間」の「心理」を「コントロール」するのに「数字」の「役割」は大きいと考えられます。
「こんなに感染者が増えた」「日本はこんなに弥生人ばっかりになった」「縄文人の血はこれだけになった」................
「数字」の「印象操作」だけでも、人々の「人心」を「操り」「支配」可能だと思われます。
この「日本社会」では「縄文人」が「絶滅」しかけているといった「風潮」を「支配的」にしたい方々が沢山おられるようです。「エリート弥生人」さんに居座られ大きな「顔」をされたままですと、「数字マジック」などが使われ「縄文人」の「血統」は「絶たれていない」のに「推定値」は下がり「絶滅」させられた事になり兼ねません。
「厚かましい」と表現しても良いでしょうかね^^;
「弥生人」には「出身国」がちゃんとあるんですょ。「朝鮮」とか「中国」とか。古代でしたら「百済」「高句麗」「新羅」「満州」............とか。
海を渡って「日本列島」に住み着いた「百済人」「高句麗人」「新羅人」「満州人」=「弥生人」が「縄文人」と混血して何で「日本人」になるのでしょう!?
「朝鮮半島」での暮らしより「日本」の方が心地よければ海を渡って来る民族が多かった事でしょう。ナゼ当時「百済人」「高句麗人」だった民族が「日本人」を名乗る事になったのでしょうね!?
「万里の長城」建造の「苦役」から逃れた人々、戦争「亡命者」...........「日本人」では無い「民族」が「日本」に逃げ込み「日本人」を自称し、「恩に着る」どころか「日本人」を「支配」する側になったのではないでしょうか!?
それは「帰化」をして「日本国」を「略奪」「侵略」をしたという事ではないですか!?
「日本列島」に「先住」していたのは「縄文人」と「アイヌ人」であり「弥生人」ではありません。
「遺伝子」始め、「言語」「宗教」「風習」「服飾」「政治」「歴史」..........元々の「文化」が違う「他国」の「民族」=「弥生人」です。
「帰化制度」は「日本人」以外の「外国人」に、とっても都合の良い「制度」です。「古代」に渡来した「弥生系為政者」が「自分の国」の「人間」をじゃんじゃん「移住」させてしまった「悪制」ですから「廃止」させないといけませんし、現在「帰化」している人々も「身分」を「公」に提示する「法案」が必要と思われます。
「白い肌の人々」が最も美しい、人間集団の「基本形」と考えたのはドイツの医師だそうですが、「人類学」を成立させたのは、「ユダヤ・キリスト教」の価値観を重んじる「ヨーロッパ人」です。「優生学」差別的「白人至上主義」の元で「偏向的」な「分類」をされているように思います。
「神の地」には「神の子」しか住めなかったハズですょ確か。
渡来系弥生「為政者」らにより、「縄文時代」から「弥生時代」へと「表記」含め「既成事実」が創られ「文明」ごと「略奪」されてしまったのが、「お人好し日本人」の「知らない」「歴史」の「真相」ではないか!? と調べながら感じております。
「弥生人」の「始祖」は約7200年前「ユーラシア大陸」で誕生。「日本人=縄文人」のご先祖様は12000年前「ムー大陸」で暮らしていた /「縄文人」と「弥生人」の根本的な「性質」の違い
「弥生人」=現代の「日本人」や「満州民族」、「朝鮮民族」の「男性」に多い「O-K10」の「Y-DNA」の最も近い「共通祖先」は「約7200年前」 (95% CI 6,200~8,200)に誕生したと考えられております。
「ムー大陸」が没した「12000年前」より「約5000年」後の時代に「ユーラシア大陸」に「始祖」が誕生した事になります。
最初から「ムー大陸」にいた人々は次に「ユーラシア大陸」へ「移動」をして行ったとされます。
「中新世(2,300万年前 - 530万年前)」に「日本海」が形成されて「ユーラシア大陸」とは分離します。
「ミトコンドリアDNA」研究によりますと、「ユーラシア大陸全般」に「縄文人」の「DNA」が広がっており、「朝鮮半島」が一番多く、次いで「中国」、「インド」、そして「欧州」でも多くの「縄文人」の「DNA」が発見されています。
古代「大王(おおきみ)=天皇の元々の尊称」は、「世界各地」に「滞在地」が在り、「赴任」してはその地で「子ども」をもうけたという説があります。
古代、「宇宙」についての詳しい知識を持っていたのも「大王」で、世界へ「赴任」していたのも「一般人」ではなく「大王」の「血統」だけだったとされますので、世界各地で見つかっている「縄文人」の「DNA」はそういう事なのではないか!? と想像します。
「縄文人男性」の「YAP遺伝子」の分布の研究(大分の大学の教授)からも、「ユーラシア大陸全般」に「縄文人」の「遺伝子」が広がっていたことを裏付ける結果が出ています。
「チベット」の一部にしか今は残存しておらないのも、「漢民族」などに「迫害」「〇滅」させられてしまったからでしょうし、「YAP遺伝子」「〇滅屋」の毒牙にかかって来てしまったからでしょう。
「ムー」や「アトランティス」では無く、「ユーラシア大陸」に居住されていた「弥生人」を「ご先祖」様に持つ「末裔」の方は、「ムー」や「アトランティス」の「記憶」が無くて当然なハズです。「魂」に「記憶」が刻まれようがありません。
ですのでというのもアレですが^^;
世界「支配者」層の「傘下」に容易に入り、「日本人〇滅」の「片棒」を担ぐことなど無意識に「厭わない」傾向!? にあるのかもしれません。
一説によりますと、「縄文人」は「自己愛」に満たされていたので「あげる」性質を持っていたそうです。「宜しかったらどーぞ^^」...................そんなガツガツしていなかったのでしょう。
「日本人」の「血税」で「おもてなし外交」をして来た「政治家」らは「偽日本人」=「弥生系帰化人為政者」達ですが。
対し「弥生人」は「自己愛」が「不足」していた性質だったので、「奪う」ことで自分に「無い」「不足感」を埋め「充足」させる傾向にあったようです。
「縄文人(日本人)」は、「他者」から「奪う」という「概念」そのものが無かったのではないでしょうか!?
「奪う」「略奪」「侵略」。
この様な「愛」とは真逆の「品性」を欠いた「野蛮」な「概念」そのものとは縁遠い「民族」であるように感じられます。
「他国」で「大災害」等が起きますと、「暴徒化」した人々が店内を荒らし商品を「強奪」して行くシーンを見ますが、「311」で判明していますように、「日本人」はしません。「ヤレ!」と言われても出来ないでしょう。仮にヤッてしまった後も「後味の悪さ」「罪悪感」を引きずるのかもしれませんね^^; 「犯罪」ですし。
どこの「宗教」を「信仰」していなくても「罪」に対する「意識」「観念」は強く持っている「民族」と思います。
少し「盛り」過ぎwかもしれませんが、「日本人」に生まれて来ている「希少性」に気付き、「誇り」を取り戻す必要を感じます。
ですので、「ニュース」沙汰になる件もホントに「日本人」!? と訝しみます。
「日本人」ではない「外国人」が「犯罪」を犯し、それを「日本人」ではない「TVマン」が「日本人」の「犯罪」として「報道」しているのではないか!? と「アジア人」が街に増えて来た昨今、気がかりです。
TVの「ニュース」を見ている大抵の「日本人」は「帰化人」の存在や「アジア」の「移民」が増えて来ている「現実」を知らずに、同じ「日本人」の「印象」を悪く捉えている可能性が高いのでは!? と懸念します。
仮にどさくさに「強奪」してもいい「環境」が生まれたとしましても、「日本人」は「自分自身」の中に「神」様がいると「感じている(無意識に)」ので「ヤレない」と思います。
また背後に「ご先祖」様や「神」様がおられるようで「悪い事」出来ないといった感じ方もあるでしょう。
その様な「血」が「流れている」事が決定的な「弥生人」との「相違点」であり極めて「重要」な事かもしれません。それが「神の遺伝子」=「YAP遺伝子」なのではないでしょうか!?
その「違い」が、(前にも記しましたが)「日本人」の「受刑者」が「3%」である理由でしょうし、特定の「宗教」を「信仰」する必要を感じない事に繋がるものと思われます。
ある意味「隷属」と「支配」の関係のようでもあり、「共依存」で成立していたのでしょうか!?
「何万年」も続いていた「縄文文明」が「弥生文明」に取って代わられてしまったのも、「略奪」的な「血」、「お人好し」な「血」、その「民族性」の大きな「違い」に端を発していたのではないでしょうか!?
「縄文人」と「弥生人」が「共生」出来ていたとはとても思えません。
「16000年(公式上)」も前から続いていた「縄文時代」ですが、「約3000年前」の「弥生式土器」が「九州」で「発掘」されています。
この頃には「渡来系弥生人」が既に「日本列島」に居住していた事になります。
現在「地球大転換期」「地球リセット」の時代です。「リセット」だけしましても、「日本人」が「他国」との「民族性」の「違い」、「腹立たしい」「物悲しい」「歴史」の「真相」を知らない事には、「同じ歴史」の「過ち」を繰り返してしまいます。
極端な話、現「日本人」は「過去=歴史」の「真相」や「ルーツ」を全く知らないまま葬り去られる「危機」に瀕している「境遇」にもあるのではないでしょうか!?
「 過去に拘らず前を向いて」などのポジティブシンキングを「日本史」に当てはめるのは良くないと思います。
「日本」を「葬り去りたい」「ズル賢い人々」を喜ばせるだけです。
「日本人」が「渡来系弥生人」そしてその「子孫末裔」らにいい様に「懐柔」され、「デタラメ歴史」を教えられてしまっている事実をしっかり「認識」し、実際の「教育」に反映させて行く必要があると思います。
「日本国」の「上層」で「牛耳り」、「自国」を「優位」に、「日本」を「貶める」ような「自虐史」を「日本人」に植え付けている人達は「弥生人」ですからね^^;
「地球リセット」のタイミングと共に「ご退場」して頂ければ「弾圧」されていた「日本」の「真実」がスグにでも出てきそうな感じがします。
オカシな話だと思うんですょ^^;
「弥生」系の国の「皇帝」や「王」だった者が、「王朝」が「滅びた」んで「日本列島」へ逃れ移住し、「日本列島」の「王」になっているんですから。
「中国」「朝鮮」からの「難民」「亡命者」が「日本」に忍び込み「王」になっているという.............そんな様な「あべこべ」を「平然」とやり続けて来ているのですょ、「弥生」系の方達は。
「宇宙規模」の現在の「文明」の「節目」の「時代」が来る事を知っている「世界支配層」が、「分断」も狙い「弥生」を投入する「歴史」の「シナリオ」を書いた可能性も考えられます。
現在の「移民政策」「国乗っ取り」しかり、計算ずくめで「日本」を引っ掻き回し「滅ぼそう」としています。「狡猾」ですからね。
そもそも「弥生時代」に居た「縄文人」を「弥生系縄文人」「縄文系弥生人」とか「弥生人」と呼称する事に違和感です(-_-;)
「日本人」の住んでる領土は「朝鮮半島」でも「中国大陸」でもなく「日本列島」です。
ナゼ「半島」や「大陸」に居た「民族」が「日本列島」で「主役」になっているのでしょう!?
ホントは元々「分断」自体あり得ないでしょう。そもそも「同じ民族」では無いんですから。「性質」「遺伝子」「文化」も違う「異質」な「民族」です。「分断」しようがありません。最初から「分断」していると言えば「分断」しているとも言えます。
元々始めから「DNA」も全く違う「日本人」とは「縁」の無い「民族」を「合体」「融合」したかのような「歴史話」に落とし込み、「顔」が似ているだけの「別々」の「民族」を「日本人」という「人種」の「一緒の枠」に押し込む事に成功しているんです。
この「策略」が上手く機能してしまった事で、今「日本」にいる「日本人」は隣近所、学校会社、周囲の皆様方すべてを「日本人」であると、ホントの「日本人」が「思い込む」ようになってしまっているのだと思われます。
「偽者」の「自称日本人」の方が、ホントの「縄文人=日本人」を「世界支配層の代理人」として「支配」して来たなど、「お花畑」にいるホントの「日本人」には信じ難い事実となってしまっているんです。👿の描くシナリオは辛辣でエゲツないですからね(-_-;)
👿脚本の『最終章』を書き換えないと!!ですょ「日本人」の方は^^;
👿を「超越」して行く為にも、何分にも「ホントの事」を「知る」ところから始めない事には^^; と思います。
筆者は幸いwあまりお勉強しなかったお陰でw「洗脳」されていない方だと思います^^; ですのでなるべく「捏造」「改ざん」された「日本史」を想像しながら「柔軟」に捉えて参りたいと思います。
その様な「視点」で綴って参りますので、不愉快な点等々あるかもしれませんがご了承下さい。
「殺傷痕」のある「青谷上寺地遺跡(鳥取市)」で出土した「弥生時代後期」の「人骨109体」は、父系遺伝子「縄文人」グループだった
当ブログで大分前に記しているのですが、「鳥取県」の「青谷上寺地遺跡」で「弥生時代後期」とみられる「大量」の「人骨」が「発掘」された件で、「国立科学博物館」が「DNA分析」を進めているという情報を投稿しました。
「青谷上寺地遺跡」は「地下の弥生博物館」と呼ばれるほど、「農作業」の道具、「漁」の道具、「食器」、「柱」などの建物の部品、「武器」や「お祭り」の道具など、さまざまな道具が残りの良い状態で大量に見つかっていて、「弥生人」の「暮らしぶり」を具体的に知ることができる、「出土品」に恵まれた「遺跡」です。
その「経過報告」が、2019年の3月に「鳥取市」での「とっとり弥生の王国シンポジウム」で発表されたそうです。
「母」から引き継ぐ「ミトコンドリアDNA」の分析ではほぼ「全員渡来人系」だったが、「父」から引き継ぐ「Y染色体」からは「縄文人系」の「配列」がみられた。
....................中略
藤尾教授は「”弥生後半”に”朝鮮半島”との”交流”がうかがえる”土器”の分布が”北九州から山陰”まで広がる」と指摘。
篠田副館長は「当時、”大陸”と”人的交流”をしていたことを、”DNA”からうかがい知れるのかもしれない」と話した。(長崎緑子)
出典:
記事の内容を抜粋しましたが、この内容から「弥生時代後半」に「北九州から山陰」地方までの広範囲に於いて 「朝鮮半島」方面からの「民族」が流入していた様子が窺えます。
「鳥取県」の「青谷上寺地遺跡」で「発掘」された「人骨」の「Y染色体」からは、「縄文人系」の「配列」が見られたという事です。
「母」は「渡来人」、「父」は「縄文人」というY染色体「D1b」=現「日本人」の「DNA」の「人骨」です。
「弥生時代後期」の「大量」に出土した「人骨」は、「縄文人」の「人骨」であったという経過報告となります。
以前掲載しました記事の引用です☟
国史跡・「青谷上寺地遺跡(鳥取市)」で出土した「2世紀」ごろの「弥生時代」の「大量の人骨」、「老若男女109体」分の「DNA分析」の中間報告です。
国立科学博物館館長が、まだ途中段階で不確かだと断った上で「(人骨の)「父系」の「遺伝子」は「縄文系」に近いグループ」に多くが位置付けられると説明しました。
「散乱」した状態で出土。「殺傷痕」が残るものもあった。
「戦闘」など「凄惨な行為」があったと考えられるが、その背景は明らかになっていない。一般的な「血族集団間」の「争いなどではない」と思われる。
「DNA分析」の中間報告時で、「青谷上寺地遺跡(鳥取市)」で出土した「老若男女109体」分の「大量の人骨」を 分析をし、既に「父系遺伝子」が「縄文系」に近いグループに位置づけられると説明されていました。
・「血族集団間」の「争いなどではない」=「縄文人」同士の「争い」ではない
・「散乱」「殺傷痕」が残る
・「戦闘」など「凄惨な行為」があったと考えられる
「青谷上寺地遺跡」からは「100人分以上」の「人骨」が出土しています。
見つかった「人骨」の「一部」は「埋葬」されたものでした。
しかし、少なくとも「109体分の人骨」は、「SD38」と名づけられた「溝の中」に「打ち捨てられた」ような状態で出土しました。この「人骨群」の中から「鋭い刃物」で傷つけられた骨が「110点」見つかりました。何らかの理由で「殺傷」された人々と考えられます。
これらの人々は「弥生時代後期後葉(約1800年前)」に生きた人々でした。
また、中には「病気の跡」を残した「人骨」も見つかりました。「結核」の症状を示したものは「日本最古」の「感染例」です。
青谷上寺地遺跡展示館:http://www.tbz.or.jp/kamijichi/exhibition/
「100人分」を超える「人骨」が見つかり、少なくとも「10体」、「110点」の人骨に「殺傷痕」が見られたそうで、人骨は「女性」や「老人」や「幼児」も含めて「無差別」に殺されていたとされます。
2019年の「経過報告」で新たに指摘されたのは、「朝鮮半島」のモノと見られる「土器」の分布が「北九州」から「山陰」まで広がっている事から「朝鮮半島」、「大陸」の「人間」との「交流」が窺える事でした。
「弥生時代」の「人骨」ですので、「弥生人」が渡来して「北九州」から「山陰」まで広がり暮らしていたのは間違いないでしょう。
この「青谷上寺地遺跡(鳥取市)」の「老若男女109体」の「骨」も「大量の『弥生人』の『人骨』が出土した」とTV番組「サイエンスZERO 」『弥生人DNAで迫る日本人の起源』で放送された模様です。
この地の「弥生文化・弥生人」を解明するために 大規模な「遺伝子分析」が開始されたと見られます。
ところが実際「DNA分析」をしてみたところ、「弥生人」の「人骨」ではなく「父系遺伝子」=「縄文人」の「骨」だったワケです(経過報告では)。
「中国人」でも「朝鮮人」でも「民族名」はどちらでも良いですので、「朝鮮人」で例えます。
母「朝鮮人(百済、新羅、高句麗)」父「縄文人」の「子ども」は、父系「縄文人」の「Y染色体」を引き継ぎます。
母「縄文人」父「朝鮮人(百済、新羅、高句麗)」の「子ども」は父系「朝鮮人(百済、新羅、高句麗)」の「Y染色体」を引き継ぎます。
「老若男女109体(殺傷痕も残るものもある)」の「人骨」は「朝鮮人(百済、新羅、高句麗)」=「弥生人」では無かったという事になります。「縄文人」の「人骨」です、「109体」は。
これはどういう事なのでしょう!??❓❓
「弥生人」の「ムラ」が営まれていたとされる「地」で、ナゼ「老若男女109人」の「縄文人」の(中には)「殺傷痕」が残る「人骨」が出土したのでしょう!?
「10体」、「110点」の「人骨」が「鋭い刃物」で傷つけられ、ほとんどは「溝」に「打ち捨てられた」ような状態でです。「残忍」過ぎます。
もう少し具体的な描写がありましたので引用させて頂きます。
◆ 大規模な集団殺戮を示す遺跡 鳥取県の青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡
出土状況も「凄惨」で、溝に「多数の死体」が、「埋葬」ではなく「折り重なって遺棄」されている。「遺物」も、「原型」を保った「建築物の一部」や、様々な「生活用品」が、通常の「遺跡」では「ありえないほど大量に出土」している。
「死者」の中に「15〜18歳の若い成人女性」がおり、「額に武器」を「打ち込まれて」殺されている。
「殺戮」した後、「死体の処理」と「施設の破壊」を兼ねて、「死体」や「廃棄物」で「溝」を「埋め立てた」ものと思われる。
「略奪」はしただろうが、「破壊」した「住居」や「不要」な「生活用品」は捨てられた。通常なら再利用や腐朽で失われるものが、「保存条件」もよくて「大量」に「残存」した。
「虐殺以後」は「集落」は「復興」せず「現代」まで「水田」として利用された模様である。
出典:Wikiwand
「戦った」のでしょうか!? 「襲撃」されたのでしょうか!?
「女性」や「老人」や「幼児」も含めて「無差別」に殺されていたんです。
「死体の処理」と「施設の破壊」を兼ねて、「死体」や「廃棄物」で「溝」を「埋め立てた」...............
と、あまりにもヤリ方が「汚く」「冷酷無残」です。「人間」のヤル事でしょうかね!?
その「惨い」遺体の「葬り方」、「必要」な「生活用品」は「略奪」したと見られる状況から、「事件性」が強く感じられ一方的に「襲撃」されたとしか考えられません。
そもそも争わず「平和」に「文明」を築いて来た「縄文人」が「子ども」を巻き込んで「戦う」とは考えにくいです。「子ども」を「守る」為には戦わざるを得なかったと考えられますが。
「血族集団間」=「縄文人」の「争い」ではない「凄惨」な「惨劇」が繰り広げられ「老若男女109人」の「縄文人」は「殺されてしまった」とは考えられないでしょうか!?
その「弥生人」の「ムラ」とされた「集落」は本当に「弥生人」の「ムラ」だったのでしょうか..........!?
「縄文人」の「集落」「ムラ」であった可能性は無いでしょうか!?
「弥生人」の「ムラ」が営まれていたとされる「地」で、ナゼ「老若男女109人」の「縄文人」の「殺傷痕」が残る「人骨」が出土したのでしょう!?
「争い」を好まない血「好戦的」な血 / 「縄文人」と「弥生人」の「体格」の違い
長く平和に「文明」を築いて来た「縄文人」です。「縄文時代」は「争い」の「痕跡」が見つかっていないのです。「争う」「戦う」その「行為」自体可能だったのか!? 想像するのが難しいです。
「日本人」を自称なさる「渡来系弥生人」のライターさんが書いておられるのか!? 「縄文人は野蛮だから駆遂された」という「表現」をサラリと使われるところに、「好戦的」な「弥生」の「血」を感じるのですが!?
「野蛮」「駆遂」という表現を「ご先祖」様に使いますかね!?
「記事」を読んでいますと、判る時ありますね^^; 「縄文系」か!? 「弥生系」!?どちら の方が書かれておられるのかという事が。「出身国」が「優位」的に描かれていますからね^^;
「日本」を「蔑む」「感情」を持った他国出自の「人間」が、その「蔑む」同じ「日本人名」を名乗っている事に「不自然」さを感じます。
「弥生人」には「日本列島」以外にちゃんと「祖国」が別にあるではないですか!? 「ご先祖」様が「縄文人」の「日本人」は、「日本列島」以外に「母国」は無いんです、「祖国」がココなんですょ。
..................「反日感情」を抱きながら「日本人」と名乗るくらいなら、「祖国」へ帰って「祖国」の「国民名」を名乗れば良いと思います。それが「自然」です。
「日本」は「渡来系弥生人」らの「有力」な「氏族」、「天皇」の似非「日本政府」=「ヤマト王権」(崇神王朝ではない)に、「日本列島」に「先住」していた「縄文」の「血」を引き継ぐ複数の「民族」が「征討」されて来たのが「歴史」の「事実」と思われます。
「征討」して来た「弥生側」であるがゆえ、「縄文人」は「野蛮」という「発想」が思いつくのではないでしょうか!?「どなた」!?が「縄文人」を「駆逐」されたんでしょうね!?
フツー「ご先祖」様を「駆遂」しますか!? 「駆遂」は「追い払うこと」ですょ。「日本列島」に「先住」していた「ご先祖」様の「縄文人」を追い払ったのは「何処」の「民族」なんでしょう!?
まさか「帰化」して「日本人」を名乗ってはおりませんょね!?
「日本」に住み「日本人」と自称しながら、その「民族」に「侮蔑的」で「冷酷」な「感情」をお持ちでおられる方々が、各「情報媒体」方々で、包み隠せない「中華思想」寄りの「記事」等々をお書きになられ、それをホントの「日本人」が読んでしまっているのがザンネンです💧
「駆遂」やら「征討」やら「征伐」がお好きな「好戦的」な「民族」の「性質」=「血」は、「1800年前」も「現代」も変わらず、「子孫末裔」に引き継いでいるものと思われます。
「争いごと」を「好まない」血もあれば、「好む」血もあるのでしょう。
「弥生人」は「縄文人」よりも「手足」が長く「背」も高かった事から、「体格的」に「有利」で、「腕力」も強かったのかもしれません。その上「武器」を持ち込まれたのですから....................互角に「戦う」などという事が「縄文人」に果たして出来たのでしょうか!?
「中国」の山東半島で見つかった、「戦国時代」と「前漢時代」の「人骨300体以上」を調査したところ、「九州北部」や「山口県」の遺跡で見つかった「弥生人」と同じ「顔長で鼻が低い」特徴を持つ「頭骨」が多く存在しました。
この調査の結果からは、「九州北部」や「山口県」の遺跡で見つかった「弥生人」は、「中国」から「渡来」した民族である事が推測されます。
「縄文人」の「身長」は「男性」で平均「158cm」「女性」は「148cm」程度と、今と比べると随分「低かった」ようです。
「弥生人」の「手足」は長く、「身長」は明らかに「縄文人」よりも「高く」、「男性」は平均して「164㎝」、「女性」は「150㎝」程度でした。
「縄文人」は「四肢」の「末端近く」が相対的に「長い」。「腕」や「足」の「末端近く」が「長い」ことは、「走る事」、つまり「狩猟生活」への「適応」であると考えられている。(資料提供:国立科学博物館/馬場悠男)
「弥生人」は、「ヒラメ筋」と呼ばれる「筋肉」が付く「頸骨部」の線が「突出」している特徴が見られます。
「稲作」と共に「戦い」の「文化」を「日本列島」に持ち込んだ 渡来系「弥生人」
「出土品」から「弥生人」の暮らしが在った「ムラ」の「溝」から、「109人」もの「縄文人」の「亡骸」がまとまって見つかったワケですが、そこは本当に「弥生人」の「集落」だったのでしょうか!?
もしそこが「縄文人」の「ムラ」であったとしましたら!?
出土していた「弥生人」の暮らしの「道具」といったモノは「何」なのでしょう!?「縄文人」のだったという事にでもなるのでしょうか!?
また「縄文人109体」を「葬った」のは!? 「同族間」の「争い」ではありませんでしたね!? 「縄文人」は「争いごと」をして来ていない「民族」なのです。「弥生時代」に入るまで。
「稲作」と「弥生人」の「入植」と共に「武器」が出現、「環濠集落」を造り「身を守る」必要に迫られたのかもしれません。
※「ムラ」環濠集落:
周囲に「堀」をめぐらせた「集落(ムラ)」のこと。「水稲農耕」とともに「大陸」からもたらされた「新しい集落」の「境界施設」と考えられている。
「環濠」と「環壕」の「ルーツ」はそれぞれ、「長江中流域」と「南モンゴル」(興隆窪文化)であると考えられており、日本列島では、「弥生時代と中世」にかけて各地で作られた。
「縄文時代」は、「植物」を採集、「獲物」を追い「移動」し「定住」しない「狩猟文化」でしたが、「弥生時代」の「稲作」のように「農耕文化」が始まり「定住」するようになりますと「土地」に纏わることから「争い」が起きる様になります。
世界的にも「農耕」が始まった地域では「争い」が起きるというのが「定説」です。
「ムラ」の近くには「墓地」や「倉庫」が在りました。
「稲作」の開始で「穀物」の「貯蔵」が可能となり「財産」「価値」が生まれるようになった事から「貧富」の差が生まれ「争い」が始まったとされます。
「武器」が「日本列島」で初めて作られ「武器」の「崇拝」も始まり、「矢」や「剣」で殺傷され埋葬される「犠牲者」の数も多くなりました。
「武器」を作ったのも「崇拝」したのも...........そもそも積極的に「戦い」に参加したのか!? それは「縄文人」では無かったのでは!? と個人的には思います。
「弥生時代」の終わり頃というのは「ムラ」から「クニ」へ「統一」されて行く時代であり、人々が本格的に「戦い始めた」時代でもあるそうです。
「約1700年前(3世紀後半)」頃、「弥生時代終盤」から成長を遂げた「豪族」たちが全国各地で大規模な墓「 古墳」を築き始めました。
「豪族」たちの「リーダー」は「 奈良県」や「大阪府」に「巨大」な「前方後円墳」を 築いた「大和政権」と考えられています。
「大和政権」は、体裁上「日本政府」のていで存在していますが、「中身」は渡来系「弥生人為政者」らが担っていたと推測します。
「弥生」に代わる前の「縄文時代」は「1万年」以上続いたとされますが、「争い」の「跡」が見つかっていないそうです。「殺傷痕」が残った「人骨」が発見されているのは「弥生時代」に切り替わってから初めての「特徴的」な事象という事になるのでしょう。
「中国大陸」や「朝鮮半島」での「内乱」「戦争」から「逃れてきた」人々、王は、「稲作」と共に「戦い」の「文化」も「日本列島」に持ち込んだと言えるのではないでしょうか!?
紀元前「5~4世紀」に「九州北部」で見られるようになった「環濠集落」や「武器」は、紀元前「3世紀」頃になると、「中国・四国」地方から「近畿・東海」地方にまで広がって行きました。
「日本列島における先史・古代武器の進化と退化」から見えて来る「縄文時代」から「弥生時代」へシフトした「理由」
当時の「ムラ」「環濠集落」「縄文人」「弥生人」について具体的に探って行こうと思いましたが、「日本列島における先史・古代武器の進化と退化」という雑誌に掲載された「資料」を見つけましたので、コチラを先に掲載させて頂きます(使用している画像は資料とは別にコチラがピックアップしたモノです)。
内容全てを記載出来ませんので、抜粋させて頂きますが、コチラの資料内容にて、「縄文時代」がナゼ「弥生時代」に取って代わられてしまったのか!? 「答え」が判ると思われます。
「日本列島」に「稲作」と共にもたらされた「武器」の「変遷」を知る事で、視えなかった隠されて来た「縄文」から「弥生」時代への「スウィッチ」の「真相」が視えて来るのではないでしょうか!?
「稲作文化」は「弥生系学者」らの「大義名分」のように思えて参ります。
◆ 弥生時代から始まった「武器」の変遷
①1期:弥生時代早期~ 中期(紀元前5~4世 紀から紀元1世紀)
【1-a期 】朝鮮半島に由来す る「石製 」の「短剣 」「鏃(やじり)」
※「 鏃」:「矢」の「先端」につけ、射当てたとき「突き刺さる部分」。普通は「鉄製」であるが、古くは「石・骨・銅」なども用いられた。矢の根。
【1-b期 】朝鮮半島か ら伝播した「青銅製」 の「短剣 ・矛(ほこ) ・戈 (ほこ)」が、1-a期 の「武器」に加わる。
※ 「 矛(ほこ)」:「両刃の剣」に「柄」をつけた、「刺突」のための「武器」。「青銅器時代・鉄器時代」の代表的な「武器」で、「日本」では「弥生時代」に「銅矛・鉄矛」がある。
後には「実用性」を失い、「呪力 (じゅりょく) 」をもつものとして「宗教儀礼」の「用具」とされた。広く、「攻撃用」の「武器」のたとえとしても用いる。
※「 戈 (ほこ)」:「横」に撃って「敵」を「引っ掛ける」「武器」。「ほこ」。「古代中国」で使われた「武器」。
【1-a期】(弥生時代早期 ~前期,紀元前5~4世紀から紀元前3~2世紀)弥生早期(縄文晩期末)に
「 朝鮮半島」から伝わった「水稲農耕文化複合」の本格的「第1波」 といわれる「渡来要素」の一つとして「有柄式磨製石剣」・「 柳葉形磨製石鏃」という「武器 」の組 み合わせが,「北部九州」 を中心とした「列島中央部西半」に現れる。
「柳葉形磨製石鏃」 は,より「量産」 に適した「実用的 」な形へとやや変容しながら,東方の「瀬戸内付近」にまで「分布」を広げる。
「磨製石剣 」もまた,「 鉄剣形」と呼ばれる「厚手」で「簡素」 な形への比重を高めつつ,「増加」の傾向を辿る。
次の「1-b期 」にかけてその「先端部」が「人骨」に「嵌入」した例が「散見」されるようになる事から,これらもまた,「実用品」を含んでいたと考えられる。
※ 「嵌入(かんにゅう)」:はめ込むこと。また、はまり込むこと。
「甲冑」:「弥生前期末」頃には「半島系武器」と共に「甲冑」の「出現」も確認されている。
【1-b期】(弥生時代前期末~ 中期末,紀元前2~3世紀から紀元前1世紀)弥生前期末には,
「朝鮮半島」からの「第2波」の「渡来要素」として「青銅製」の「短剣・ 矛・ 戈」の「3種 」が「北部九州」 を中心とした地域に現れ,まもなく「列島内」での「生産」が始まるとされる。
これら「青銅製武器 」は,「人骨嵌入」や「折損 ・研ぎ直し」の例から,「実用品」 を含んでいたことは「疑いない」。
前の「小期」以来の「磨製石剣」 にも「人骨嵌入例」があり,引き続いて多くが「実用」されていたと考えられる。
「青銅製」の「戈」を写した「磨製石戈」も作られるが「実用」 された確証はまだない。
この「小期」 には,「鉄製」の「武器」 も「定量的」に現れる。
「短剣 ・短刀 ・矛 ・鏃 」で,「量的」には「北部九州」が他を「大きく凌駕」するが,「短剣」や「鏃 」は散発的ながらも「近畿付近」 にまで分布が広がる。
「鉄製武器」 は「実用」を示す証左に乏しいが「北部九州」では「鏃」 の「人骨嵌入例」がいくつかある。
その他の「武器」としては,「土製」や「石製」の「投弾」や,「木製」の「甲 ・楯」 といった「防御用具」 の存在が指摘される。
また,「闘斧」あるいは「指揮棒」 としての「役割 」が想定される「環状石斧」 もしばしば認められるが,実際にそうした「機能」を帯びていたかどうかは「実証」されていない。
【1期: 小結】
「1期」 は,「 朝鮮半島」から,「北部九州」 を「窓口」 として,既にほぼ「完成」された「武器」やその「体系」が大きく「2つの波」をなして「列島中央部」 に伝わり,「定着 」した段階である。
「第1波」では「弓矢+短剣 」という組み合わせが,「第2波」ではそれに加えて「長兵(矛 ・戈)」が伝えられた。
写真: https://togetter.com/li/1587839
「攻撃用武器」の「種類」としては,「古墳時代」までの「約1000 年間」でこの「時期」がもっとも「豊富」であることには注意すべきであろう。
これらの「武器個々」は,「列島」に「流入後」,とくに明確な「機能的発達」すなわち「進化」を示すわけでない。
しかし,「それらは実際に人に向けて用いられ」,また,「列島内各地」に「伝播」して各地で在地的な「武器」( 「北部九州」「近畿」 の「鉄剣形 磨製石剣」,「瀬戸内」~ 「近畿」の「打製石剣」や「大形打製石鏃」 など)
が生み出される「契機」となり,それら「在地的」な「武器」もまた「各地」で「実用」されるなど,従来の「縄文時代」には「無かった」「対人用武器」 という「トゥール」の「カテゴリー」が「列島各地」で「多様 」に発生し,「醸成」される「源」になった。
そういう意味で,「列島」の「武器史全体」の中で総体的に捉えた場合,「この時期」は,「武器」の「定着」と「進化の時期」として評価することができよう。
それに伴い「武器」で傷を負った「遺骸」も、それらの「地域」で多く見つかっています。
「九州」に「上陸」した「戦いの文化」は、「西日本一帯」に広まり、長く続いた「戦いの無い」「縄文時代」の「日本社会」は、「弥生人」の「入植」と共にわずか「100年」余りで「変容」してしまいました。
【 弥生時代の戦闘戦術 】
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nihonkokogaku1994/11/18/11_18_37/_pdf/-char/ja
②2期:弥生時代後期~ 末期(紀元後1世紀 ~3世紀前半)
この時の特徴は,主として「矛 ・戈」 といった長兵の衰滅に具現化される「武器」の「種類」の「減少」と,それと併行して進む「武器」の「鉄器化」 である。
◆ 「銅 矛(どうほこ) と銅戈(どうか)」
「異常」 に「大型化」 して「実用性」 を失い,完全に「祭儀専用」 の「道具」と化して,「実戦用武器」の 「ラインナップ」から「外れる」。
◆ 「 短剣」
「実用的」な「外形」を保ったまま「鉄」で作られるようになり,「末期」には「中部 ・関東」 といった「東日本」 にまで分布を広げる。
その一部は「ヤリ」として用いられたらしい。
「刃長」が「50cm」を 超えるような「長剣」も増える。
「鉄刀」も「前時期以上」に「目立ち」,これが特に多い「北部九州」や 「山陰 ・北陸」では「長刀」も現れ る。
「弓矢」 の「鏃 」もも「鉄器化」 が進み「後期後半」 には「石鏃」 を凌ぐようになる。
同時に,「鏃 」に限ってはこの時期になって「青銅製」の「実用的」な「製品」が「急増」し,「近畿東部」の「大和 ・近江」から「東海 」にかけては「鉄鏃」 よりも「量的比重」が「高い」。
その「人骨嵌入例」 も確認されており,「武器」 として「実用 」された事はほぼ「疑いない」。
「弓本体」 については情報が少なく,「弩(ど、いしゆみ、おおゆみ)」 とされる「木製品」 も知られているが,「 実用品」かどうかという問題 も含めて類例の蓄積が待たれよう。
「弩」は「横倒しにした弓(翼と言う)」に「弦」を張り、「木製の台座(臂もしくは身と言う)」の上に「矢」を置き「引き金(懸刀と言う)」を引く事によって「矢」や「石」などが「発射」される。
【 弩の長所 】その「飛距離」と「貫通力」である。
【 弩の短所 】「連射」が「利かない」と言う点である。
「日本」で知られるもっとも「古い弩」としては、「弥生時代」に作られた「小型」の「弩」の木製の「銃身」に相当する「臂(ひ)」の部分が「島根県」の「姫原西遺跡」から出土している。
「律令軍制」においては、「弩」を扱う「弩手(どしゅ)」は「軍団」の中から「強壮の者二名」が選抜され、あてがわれていた。
「貞観8年(866年)」には「肥前国(佐賀県、長崎県 対馬市・壱岐市除く)」の一部「郡司」らが「日本の国家機密」である「律令制式」の「造弩法」を「新羅」の一部「軍事勢力」に洩らして「合同」し、「対馬」を「奪取」するという「企て」が事前に「発覚」して「阻止」されたことが記録されている。
また、「元慶5年(881年)」の「秋田城」における「俘囚」の反乱(元慶の乱)の際、「敗退」した「政府軍」が失った「兵器」のなかに「大量の弩」が含まれていたとする記録もある。
「矢」を受ける「木製」の「楯」,あるいは「甲」の例は 「この段階」に入って「増加」する。
※「弓本体」 については情報が少ない......................という事なのですが、日本の「初代天皇」「神武天皇」の「画像」に「弓」が写っていましたので参考として掲載し、「弓」の「情報」を「補足」しておきます。
「画像」の「神武天皇」がお持ちになられている「弓」は「背丈」を超える程「長い」ですので 「弓幹」の長さが長大な「長弓」で、全長は七尺三寸(約221cm)が標準の日本の和弓と呼ばれる「大弓」であると思われます。
「和弓」は世界的に見ても「大型」の弓で、「武器」としての「威力」は相当あり「23kgの和弓」と、同「23kgのイギリス」の長弓(ロングボウ)の「威力」を科学的に比較する「実験」を行い、高速度カメラで撮影して「検証」したところ、「矢の速度」は両者とも「秒速34m」で全く同じだが、「和弓」のほうが「矢が長くて重い」こと、和弓独特の「射法」のおかげで和弓から放たれた「矢」は「安定」して「直進」すること(イギリスの長弓から発射された矢は、飛行中、わずかに斜めに曲がる)などの理由により、「威力」は「和弓が勝る」、という結果になった。
「矢の貫通力」を比較したところ、「イギリス」の長弓の矢が「25cm」の深さまで刺さったのに対して、「和弓の矢」は「30cm刺さった」。
・「日本」では「古来」弓は「神器」として考えられており、「畏敬の念」や「信仰」により「長大」になっていったというものである。現在でも「弓」を使った「神事」は多く見られる。
・「古墳時代」には「3m」を超す「弓」も存在し、「正倉院」には「2.4m」に及ぶ弓も保存されている。
・「弓」は人類史上、「石鏃」が発掘されていることから「石器時代」から「存在」することがわかっているが、日本では「縄文時代」からで、当時の弓は主に「狩猟用途」で使われており、「狩猟生活」には欠かせない「生活道具」であった。
・「弥生時代」に入ると人々の間で「貧富の差」が生まれ、やがて「戦い」が盛んになる。「弓」は「狩猟目的」の「生活道具」から「殺傷目的」の「対人武器」へと用いられるようになり、「弓」に対してより高い「威力」、「飛距離」を求めた「改良」が行わる。
結果として「全長2m以上」の長尺、「上長下短」、「下部寄り」を「把持」するようになったと思われる。
「遺跡」から発掘される「土器」に描かれている「絵」からも当時の「弓の形」が見て取れる。
【2期:小 結】
「石 」や「青銅」 に比べて「強靭」 な「鉄」の使用は,「剣 」の「殺傷能力」 を高め,「刃渡り」の「伸長」や「刀 」という「武器」の「出現」 を可能ならしめた。
そうした意味で,「武器」 の「鉄器化」 は,一 般的には「進化」と評価できよう。
「北部九州」など「機能的」に優れたものもあるが,「技術 の低い」「東方」の地域で作られたものなどを中心に極めて「薄く」,「刃の焼きいれ」もしていない「脆弱」 な「製品」もみられる。
これらは「実用」の「武器」というよりも,ほとんどが「副葬品」として出土する事実などから,「副葬用雛型」 ともいうべ き「葬具」や「威信具」であった可能性を指摘する意見もある。
※ 「威信具」:「西」から「東」に比重が移ったものは「鏡」などの「威信財」。「鉄」は「武器」であり「農耕具」であり「利器」、「実用品」です。一方、「鏡」や「玉」は、それを持っているからといって「戦い」に勝てるわけではなく、「土地」の開発が進むわけでもありません。只それを「持っていること」によって、自分の「威信」が高まります。その意味で、「威信財(威信具)」と呼ばれています。
「長剣 」や「刀 」など,新たな「機能的前進」が窺えるものは「数量面」で「主体的」と言えず,その多くは「輸入品」 と考えられている。
以上のような状況をみると, この段階における「列島内」の「武器」については,前段階にみられた「定着と進化」 の動きが,その ままスムース に引き継がれたものとは評価しがたい。
「鉄器化」という前向きの流れはあるが,「青銅製武器」の「肥大化」と「実用性」の「喪失 ,実用」に耐えがたい「雛型」ともいうべき「鉄剣」 の「増加」などは,冒頭で示した基準に照らせば,むしろ「退化 」の側面として捉えられよう。
「2期」は,「列島中央部」の「武器史」の中では,そうした側面が強く表れた時期と評価できる。
③3期:古墳時代前期~中期(3世紀後半 ~5世紀)
この段階 は「鉄製 」を中心として新たな武器 「鉄製」の 「甲冑」が現れる 。
【3-a期】「甲冑」や「鉄鏃」 の「形態」と「生産体制」が「革新」 され る。
【3-b期】,「馬具」 や「挂甲」など「新しい様式」 の「武器」 が加 わる。
【3-c期】 という「3つの小期」に分ける。
【3-a期】(古墳時代 前期,3世紀後半~4世紀中葉)
それまでにはなかった「鉄製冑」の「登場」が,その中でも大きなエポックであり,更にそれが所謂「定型化」した「前方後円墳」の「成立」とほぼ軌を一 にするとみられる事から,これを「画期」 とする「古墳時代前期」の「始まり」をもって「3-a期」の開始 とす る。
この時期には,「列島内」の「主」だった「首長墓」の「副葬品」 として「長刀」が普通にみられるようになり,次第に「増加 」する。
当初は,「素環頭」 をもつものなどを中心に、
※ 素環頭大刀:柄頭に円形、楕円形の環を付けた刀装形式。
「中国」か らの「輸入品」を相当数含 んで いる ようで あり「列島内」での「生産開始時期」 については今後の研究が待 たれる。
「首長墓」への「多量副葬 」や「階層的低位」 の「中小古墳」 の「副葬品」 と しては,「短剣」が主流を占める。
「短剣 」には「長柄」 を付けて「ヤリ」として使用されたものが明らかに多くなり,長兵が,この段階に「量的」には比重を「回復 」していることに注 意 したい。
次 に「新しい様式」 の「鉄鏃」 として,筆者(松木 武彦 )が 「有稜系」 と呼ぶ「小形 ・厚手」 の一群が,前段階の末から成立してくる。
(図4-5・6・12・14)
身部の断面形が「矩形」 または「菱形」で「強靭」 であり,「茎部 」との間に「段」または明瞭な「関」が形成される。
この「段」ないし「関」は,「命中時」の「衝撃」により鏃身下端 が矢柄上端に「陥没」する事で「対象物」へ の「貫通力」が「減殺」 される事を「防ぐ」ための「加工」とみられる。
身部の「厚手化」とともに,よ り「堅固」な「対象物」 を「射抜く」力が「 向上」する方向での「機能的発達」 と評価できよう。
【3-b期】(古墳時代 中期前半,4世紀後葉 ~5世紀前葉)
「長刀」が「急激」に「増加」し,「量的」には「短剣」を「逆転」して「中小古墳」 に も普通にみられるようになる。
資料面での確証はないが,そのあり方からみて,「生産」の「技術」と「体制」が確 立し,「量産」されるようになった可能性が「高い」。
「鉄鏃」は,前の「小期」に顕著な「儀器色」が「薄まり」,全体として大き く「実用色」を「強める」ことになるのである。
なお,「青銅製」や「碧玉製」の「鏃」が,この「小期」の「始まり」と前後して「消滅」することも,「鏃」全体の「実用色」を濃くすることにつながっている。
革新は「鉄製甲冑」にもみられる。
この「小期 」から現れる「長方板革綴」(図3-8)・
「 三角板革綴」(同7)の2型式の「短甲」は個体差が極めて小さく,部材の形態も企画性がある。
また,その「数」も,前の「小期の2型式」を大きく「凌駕」し,「中小の古墳」にも普通に認められるようになる。
同じ手法で作られた「冑」や「頸 甲 ・肩甲」などの「付属具」も現れる。「組織的」な「製作体制」が確立し「量産」が「始まった」可能性が強い。
【 3-c期】(古墳時代中期後半,5世紀中葉~後葉)
「長刀」の「優位」と「量産」の「体制」が「確立」する。
「 副葬用」 の「儀器」を含む可能性があるので注意を要するが,「古墳」によっては「数百本」を「埋納」する例がみられる。
また,前の「小期以前」は「断片的」にしかみられなかった「鉄矛」が,この「小期以降」は「増加」の傾向をみせる。 ただし,「量的」には「長刀」にはるかに及ばない。
「鉄鏃」は,「朝鮮半島」でもほぼ「同じ時期」に認めることが出来,彼我 の「交流関係」の中で生じた「現象」であったと考えられる。
「短甲」においては「横矧板鋲留短甲」(図3-10)・「 三角板鋲留短甲」(9)の2型式が成立する。
この「鋲留」の「技法」は「冑」にも取り入れられ「細板鋲留衝角付冑 ・細板鋲留眉庇付 冑 ・横矧板 鋲留衝 角付冑」などが現れる。
これらの「甲冑」は,依然として企画的な部材の組み合わせ に加え,「鋲留技法」という「新手法」の採用により,前の「小期以上」に「量産」された事が, その「出土数」からも「明らか」である。
【3期:小 結】
「この時期」は,「武器」の「鉄器化」とその「製作技法」の「向上」という「技術的前提」を「基礎」として,「長刀」の「普及」と「増加」,「鉄製甲冑」の出現 および「改良 ・量産化」,「鉄鏃」の「革新」とその「完遂」などといった,「武器」の「機能面」と「生産面」での「革新」が連続的に「生じる」。
「 3期」は,「列島」の「武器史上」,「進化」の側面が顕著に「表れた段階」と,評価できよう。
なお,「この時期」の「武器」を「進化」させた新たな「武器体系」の「導入」や,「形態 ・機能」の「革新」について「重要」な点は,
【3-a期】 当初には「中国」からの「影響」により,
【3-a期 の中途から3b・c期】を通じては「朝鮮半島」から「影響」を受けたりそこと「連動」したりしながら「進展」している事である。
【3期の武器】が,こうした「対外交流」を一つの「背景」ないしは「営力」として「進化」した事に注意しておきたい。
【4期】:古墳時代後期~末期(6世紀 ~7世紀前)
「この段階」は,「前段階」 までに「進化 」してきた「武器」 の「発達」が「停滞」したり,「生産体制」が「 衰滅」 したりする一方で,
「馬具 ・挂甲 ・装飾付大刀」 という「新たな武器」の「組み合わせ」が「顕在化」し,次第に「装飾性」を「強めていく」時期である。
「武器史上」は「一つの時期」として取り扱いたい。
まず「この段階の始まり」を画期づけるのは,「短甲」の「急激 」な「衰滅」である。 この期以降に「副葬」されるものもあるが,「数」は「少なく」,「生産自体」は「停止」した可能性が「高い」。
「短甲」に代わって「甲冑」の主体となるのは,「前段階」に現れて「漸増」しつつ あった「挂甲」である。
元来は「朝鮮半島」から「導入」されたものであるが,「この段階」には「列島内」での「生産」が「始まっていた」と考えられているようである。
一 般に「騎馬用」の「甲」とされるが,そう特定するには「機能面」での「疑義」もある。
「前段階」に「短甲」と「共存」していた当時には,「短甲」が比較的「小規模な古墳」からもあまねく出るのに対 し,「挂甲」をもつのは「前方後円墳」など「大形古墳」
である場合が多 かった事から,その出現の当初から,「挂甲」は「短甲」に比べて「身分表象的」ないしは「威儀具的」な「色彩」が「強かった」と認められよう。
「部品数」や「製作工程数」から考えても,その「製作コスト」自体「短甲」より「大きかった」と想定される。
「馬具」もまた「前段階」から「現れ始めてはいる」が,「普遍化」するのは「この段階以降」である。
それらは,「前段階」の「古式」のものに比べて明らかに「装飾性」が「高い」。
特に「鏡板 ・杏葉」の「装飾性」の「高さ」は「東アジア」でも「出色」の「地域」の「一つ」と言え,それらは「騎乗用具」というより,むしろ「飾り馬」の「装具」 と捉えた方が適切と言えよう。
ただし,「この時期の後半」に当たる「6世 紀後半から7世紀」にかけては,「装飾性」の「少ない」「簡素」な部品からなる「馬具」が,やや 「小規模な古墳」の「副葬品」を中心に「増加」する。
「長刀」(図5ー3)は「前時期」 に引き続 き「生産 ・副葬」ともに「続いていく」ようである。
「把頭」や「鞘」 に「透彫 ・象嵌」などの「精巧」な「細工」を施し,各種の「付属具」をもった「装飾付大刀」(図5-1・2)が「顕在化」し,「当時期後半の6世紀後半以降」,「増加」が目立つ 。
「朝鮮半島」の「意匠」の「影響」を受けつつ,多くは「列島内」で「生産」されたと考えられている。
「実用」よりも「威儀具」としての「色が強い」とみて大過あるまい。
「鉄鏃」は,「前時期末」の【3-c期】に,「長頸式鉄鏃」として,形態上一応の「完成」をみせた後,この時期以後は特に明確な「機能的発達」の 「しるしは示さない」。
むしろ,全般的に「刃部」の「縮小」と「軽量化」,身部(頸 部)と茎部問との段加工の「簡略化」など,むしろ「機能的」には「後退」といってもよい方向での「変化」が指摘できる(図4-29)。
こうした「鏃(矢)」の「儀器化傾向」 とともに,「弓」の「装飾化」 も進んだらしく「飾り弓」の「装具」に用いられたと考えられる「両頭金具」などが,しばしば認 められる。
その他,この時期に「顕在化」するものとして,身部の断面が「三角形」を呈する「三角穂式鉄矛」などがある。
【4期:小 結 】
「この時期」 は,「装飾付大刀 ・飾り馬具 ・飾り弓 ・挂甲」など,極めて「装飾性」 の「高い」,ないしは「威儀具的 」な「武器」の様式が「顕現」する段階である。
※「飾り弓 」:「弓全体」に「赤」や「黒」の「漆」を塗って、「美しく飾られた弓」の事を言います 。「実用的」な弓でなく、「儀礼」あるいは「権力の象徴」など「儀礼的な弓」と言われています。
またその一方で,「意匠性」に富む「鉄鏃」や「実用とは見なし難い」「長大な刀」 など「在来」の「武器」の一部にも「儀器的色彩」の「強まり」が認められる。
「前段階」を通じて進んできた「鉄鏃 ・刀」などの「一般実用武器」は,「この時期」にはさしたるな「機能的発達をみせない」。
以上の事から,「この時期」は,「武器」の「実用的側面」においては「停滞」ないし「退化」の方向が「強まった」段階と捉えられよう。
「武器」など必要としない平和だった「縄文時代」.....「中共」の脅威はだかる現在「日本」。
長く続いた「縄文時代」から「弥生時代」へ変わってしまったのは、間違いなく「人間」に対して「殺傷能力」のある「武器」を渡来系「弥生人」が「日本列島」へ持ち込んだからとは考えられないでしょうか!?
「縄文人」が次第に渡来系「弥生人」に「同化」して行った!? 渡来系「弥生人」が次第に「縄文人」に「同化」して行った!?
どちらでも無いと思われます。「弥生人」が「平和」を「破壊」する「武器」を持ち「日本列島」に「侵食」し、「先住」していた「縄文人」を「征討」して来た。そういう事では無いのでしょうか!?
「中国大陸」、「朝鮮半島」での「戦時下」から逃れて来た渡来系「弥生人」が、争わず「平和」に「文明」を築いていた「日本列島」に、「武器」を持ち込み「上陸」して来たんです。
それから「日本」の「治安」は「悪化」し、各地で「人骨嵌入」した「遺骸」が出土する程までの「残忍」な殺され方をする「惨状」が繰り広げられてしまったのだと考えられます。
それが「弥生人」の「遺跡」とされる地から「縄文人109体」の「人骨」が出土している「証明」ではないでしょうか!?
まだ推測の範疇ですが、「倭国大乱」が行われたのもその地である可能性も考えられます。
本当のところ、「武器」に「進化」も「退化」もあってはいけないと思います。「武器」など「要らない」のです。「武器」など持たなくても「縄文時代」の「縄文人」は暮らせたのですから。
「武器」の「変遷」の背景から垣間見えますが、「列強大国」=「世界支配層」の「謀略」が絡んでいるのは確かでしょう。
「建国前」から、そして現在「亡び」かけている「日本」の「終末期」まで全て「計算」され「歴史」は「進行」させられて来ていると、「覚悟」した方が良いかもしれません。
「狡猾」「長けている」...................「悪👿」に「エネルギー」を注ぎ込み「神」様の「創造」なさったモノ全てを「破壊」する「執念」たるや、「想像以上」に「尋常」ではないのでしょう。
「日本」は「銃社会」でもなく、「殺傷」される「危険」に脅かされて生きる日々ではありませんが、「中国大陸」「朝鮮半島」から流入した顔の似た「弓矢」を放ち「刃物」を振りかざす渡来系「弥生人」により、当時の「縄文人」の「ご先祖」様たちは、どんなにか「不安」「恐怖」に脅えていたものか!? と想像しますと.............私たちに今「何」が出来るのであろうか!? という考えに至ります。
そんな現在の私たちも......「中共」に脅かされるままの「運命」を歩んでしまうのでしょうか!? 「ダレか」に「お任せ」していたらそうなりますょね!? 「ダレか」は「日本人」ではない可能性が高いですからね。
「お花畑」から出られた方は「ダレか」に委ねている次元では無くなっている「現実」を実感され憂鬱な時を過ごしておられる方もいらしゃるかもしれません💧
「お人好し」「事なかれ主義」でいては、自分も大切な人も守れなくなってしまいます。
お亡くなりになられた「縄文ご先祖」様の「無念」を晴らすには、「子孫末裔」が「デタラメ歴史」の「真相」を知り、金輪際「武力行使」で「支配」をさせない「智慧」と「勇気」を持ち、縄文系「日本人」としての「誇り」を取り戻す必要があると感じられます。
「縄文 ~弥生移行期」の「人骨資料」がほとんど「欠落」した状態が続いているそうですが、「意図」して「隠蔽」されているとしか考えられません。
「縄文人」の「無数」の「人骨」には、それはそれは「無数」の「刃物」や「弓矢」の「嵌入痕」「殺傷痕」が遺されているモノと想像がつきます。
「武力」「殺戮」で「縄文人」の「文明」を奪った事などが「露呈」してしまいましたら、この「国」で「大きな顔」をしてはおられなくなりますので、ひたすら「捏造」「改ざん」「隠蔽」の「インチキ」をヤリ続けるだけなのでしょう。
「世界支配層」の「傘下」で「オイシイ思い」をされて来られている「厚顔無恥」の「偽日本人」達でしょうから。
ですので真の「日本人」が「目醒め」「糾弾」するまで「お尻に火」が付かない方々と思われますょ^^;
「防御機能」を必要とした「濠(ほり)」を持つ「「環濠(かんごう)集落」。「高地性の集落」は「軍事目的」!? / 「ムラ」から「クニ」へ。「カシラ」と呼ばれる「権力者」はやがて「王」と呼ばれるように。(後記あり)
続きまして、当時の様子を少し具体的に探って参ります。
「ムラ」には「集落」の人々の生活を「護る」為の「役目」を負った「カシラ」という「リーダー」的存在がいました。
「隣ムラ」との「土地」の「争い」、「水田」に引く「水」の「奪い合い」など...........「カシラ」で決着がつかなかった場合は「戦い」に発展しました。
1915年、長崎県の「根獅子遺跡」から発見された「女性」の「骨」には、頭のてっぺんに「銅の矢じり」が突き刺さっていたそうです。
自分達の「ムラ」を護る為に、「女性」も「武器」を持ち戦ったそうです。
山口県の「土井ヶ浜遺跡」からは、15本もの「銅の矢じり」が突き刺さった「人骨」が発見されています。この件に関しましては、「名誉の戦死を英した英雄」「ムラの決まりを破り処刑された」「予言をハズした占い師が殺された」など様々な意見があります。
出土した「人骨」の中には「刀傷」「金属の武器」による傷跡「殺傷痕」が見つかったものもあります。
「男性」の「骨盤」には「青銅」の「矢じり」が刺さっていました。
とてつもなく「凄惨」な「現場」が想像されます。
「争い」の形跡が見られない「縄文時代」でした。その「縄文人109人」の人々が「残忍」な葬られ方をする「時代」に変えてしまった起因は「稲作」を始めた事だからでしょうか!?
人を「殺傷」自分を「防御」する為の「武器」を必要とする不穏な「環境」「国」の下で暮らしていた大勢の「民族」が、幾度かに渡り「日本列島」に逃れ忍び込み、「野蛮」な行為が行われて来たからではないでしょうか!?
「倭人」「倭国」「熊襲」「蝦夷」...............「中国・朝鮮」系の民族目線からは当時の「日本国」「日本民族(縄文人)」を呼称する表現が「侮蔑的」でありますが、「日本列島」=「平和」↔「戦争」=「中国・朝鮮」と真逆な「文明」を築いていた「縄文時代」の「縄文人」を「野蛮」と「蔑む」民族の「価値観」の方を窺い知りたいものです。
「縄文時代」と「弥生時代」に使用されていた「道具」について見て行きます。
コチラ☟は「縄文時代」に使われていた「石のやじり」「石鏃(せきぞく)」です。
「弥生時代」に使われた「鉄のやじり」です。
「縄文時代」は「狩り」の道具でしたが、「弥生時代」の「鉄のやじり」は「刃」が片側=「鉄刀」、「刃」が両側=「剣」となり、「武器」化してしまっています。
実際「使用用途」は「武器」と記載されています。
大陸からの「稲作文化」が伝わると共に「水」や「土地・食糧」などの「奪い合い」が起き、ムラ同士で「戦う」ようになったとされますが、渡来系「弥生人」らの流入で、「奪い合い」ではなく「縄文人」は「奪われ」「殺される」ようになった為、「防御」する必要が生まれたのではないでしょうか!?
「濠(ほり)」を持つ「環濠(かんごう)集落」や、「高地性の集落」が各地に見られるようになったのも「防御」する為の「機能」を備えたからだそうです。
「韓国慶尚南道(けいしょうなんどう)」の丘陵にある「検丹里(コムタンニ)遺跡」から、120m×70mの「楕円形の環濠」と「93棟」の「竪穴住居」などが発掘されています。
「韓国」では他にも「縄文時代晩期終末」と「同じ時代」の「環濠集落」が「多数発見」され、「日本列島」の「環濠集落」の起源が、「朝鮮半島」にあることが分かりました。
「高地性集落」は、主に「大阪湾沿岸」から「瀬戸内海沿岸」と「分布」が限られており、「畑作説」では説明がつかない現象があります。
「縄文時代」の「石鏃」は「狩猟用」で、「3㎝未満」、「3g未満」のものが多いですが、「標高352m」の高所にある「香川県紫雲出山遺跡(しうでやまいせき)」から見つかった「341個の石鏃」は「3cm以上」、「2g以上」のものが「大多数」で、なかには「4〜5g」のものもありました
「大阪府古曽部・芝谷遺跡(こそべ・しばたにいせき)」の「高地性集落」のように、「濠」をめぐらして「防御」を「強化」した「集落」もあり、こうしたことから、「高地性集落」に「軍事的目的」を考える説が有力であるとされます。
以上のように、「水田」の開けない「高地(高度200、300メートル位)」での「集落跡」が「近畿」地方や「瀬戸内海」地方で見つかっていますが、「高地」にある「集落」 の下の方には、必ず「弥生時代」の「遺跡」が発見され、そこには多くの「矢じり」や「刀」などの「武器」が収められていた跡があるそうです。
「神戸市垂水区」の「池上口ノ池遺跡」の麓には、「吉田南遺跡」という「弥生時代」の「住居跡」がありますが、この山の上の「遺跡」は、麓の「集落」の「逃げ場」として準備されていた「砦」だと考えられています。
戦時下である「祖国」の「追っ手」から逃れる為!? 渡来系「弥生人」同士の抗争!?「縄文人」を「弥生人」が「征討」する為!?
「高地性集落」の「目的」は何れにしましても「軍事的」な意味を持つものだったのではないか!? と推測されています。
「弥生時代の初め」には、「小さな集落」しかなかった「ムラ」も次第に「大きく」なり、やがてそれぞれの「ムラ」を護る「砦」や「柵」、「堀」などが造られるようになりました。
「静岡県」「伊場遺跡」では、「ムラ全体」が「三重の溝」で囲まれた「環濠集落」になっており、中央の「溝の長さ」は、「約二キロメートル」にも及んでいるそうです。
何とか「ムラ」を護る為、「カシラ」は「ムラ人」に「溝」を掘らせたのでしょう。
「 ムラ」と「ムラ」の「争い」は、その間に「境界線」をつくるようになり、「境界線の内側」を「自分たちの領土」だと考えるようになりました。
これが「クニ」の始まりとされ、「カシラ」はやがて「王」と呼ばれるようになったそうです。
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後記:弥生時代後期~ 末期(紀元後1世紀 ~3世紀前半)この時代「鏃」の 「青銅製」の「実用的」な「製品」が「急増」し,「人骨嵌入例」 も確認されており,「武器」 として「実用 」された事はほぼ「疑いない」。としながらも、「弓」の情報が少ないとの事でした。
前述していますが、「引き金」を引く事によって「矢」や「石」などを「発射」させる「弩」(横倒しにした弓)という「武器」を使った「戦い」が、この「高地性集落」を舞台に行われていたのではないか!? と、「弓」を持つ「神武天皇」の「画像」からイメージが湧きました。
確かに「武器」に関して綴っておりましても「弓」といった「表記」が出て参りませんので(敢えて「画像」は貼りましたが)、「鏃」や「短剣」を「直接」持って「殺傷」したのか!? という印象を受けがちでしたし、「骨」に「嵌入」する程の余程「鋭利」な「武器」なのか!? 人間の「腕力」がスゴイのか!? など考えてみましたが...................。
「弓矢」の「情報」が「少ない」のは「不審」ですね^^;
「弩」の様な「弓」を使えば、「骨」に「嵌入」させる事は可能であろうとイメージ出来ました。
「飛距離」と「貫通力」がその「長所」であるワケですから、「距離」のある「離れた」場所からでも「対象者」に届いたのでしょうし、「至近距離」で放たれ「加速」された「矢」や「石鏃」は、「命中」したならば「骨」まで「貫通」させる程の「威力」だったのであろう....................と想像がつきます。
「戦い」というのは、「力」が拮抗している者同士が「勝敗」をかけて「競う」というイメージがあります。
しかしながら「力」の強い者が、「弱い」者に対して「弓」を使い「矢」を放った場合、それは「一方的」な「殺傷」行為であり「戦い」とは言えないと思われます。「卑怯」です。
「高地性集落」の「濠」も、「矢」を受ける「盾」の様な「役割」を持っていた!? として可能性を考えた場合、とんでもない「危険地帯」で暮らしていたという事になります。
現代の「居住環境」は当たり前過ぎますが、何て「安全」で「治安」が良いのでしょう^^
「弥生時代」に「危険な暮らし」をしていたなど習った記憶がありまねせんね^^;
「弥生系」の学者さんらが「弥生人」の「不都合」な「事実」は「公表」しないようになさっているのかもしれません。
「武器」を持ち込んだ「民族」により、「日本列島」は「戦場」と化してしまった時代があったのです。
「平和」な島=「楽園(エデンの園)」だった「日本列島」が、渡来系「弥生人」の「侵食」により、「防御」を必要とする「危険」な「列島」に変えられてしまった「時代」があったのです。
ちゃんと「事実」を教えてもらわないと困りますね💧
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後記:
「神武天皇」及び「大和朝廷」に関しては腑に落ちない点があります。
「熊襲」や「蝦夷」を「征討」したとか「討った」という「英雄的」な「描写」がなされているのが当たり前のようなのですが「熊襲」や「蝦夷」は「人間」ですょ^^;
それも「日本列島」に「先住」していた「縄文人」だと思われます。「朝廷」側から見た場合「朝廷」に対して「服従」しなかった為「鬼」呼ばわりされたり「蔑称」で呼ばれただけで、立場的には私たち「国民」と同じだと思います。
その「熊襲」「蝦夷」=「国民」を「討つ」「征討」する「政府」=「大和朝廷」という「構図」だと思われます。
「先住」していた「国民」に対して「弓」を使用しているワケですょ、「画像」を見る限りでは「矢」の様なモノが空中を飛んでるのが写っていますね。
現在の「国民」である自分達に「政府」が「弓」を引いて「矢」を放っているような状況が、当時あったのではないか!? と考えますと.............恐ろしい話ではないでしょうか!?
どんな「理由」があってそこまでされないといけないのでしょう!?
現在の私たちが「政府」に従わなかったら、「武力」を行使してまで「弾圧」されるといった状況が生まれるという事と一緒かもしれません。
現在も「武力」では無いにしろ、「日本国民」が「不利益」を被る「法案」を通したり通過させようとしています。「国民」に選ばれた「議員」のハズですが!?「国民」を「窮地」に追い込む政策ばかりやっているあの方達というのは...................一体「何者」!?なんでしょう?
「縄文人」に「弓矢」を放ち「征討」した「日本建国」時初期からの「大和朝廷」と、「性質」「価値観」が同じ人達ではないか!? とさえ思えます。
「日本」という「国」を「運営」しているあの方達は、「日本人」では無いのでしょう恐らく。
「選挙時」に「帰化人」であるとの「表記」などありませんので、「国民」の私たちが「日本人」と「誤解」し「投票」して来てしまった可能性が高いのかもしれません。
フツー「選挙」に出ている人は「日本人」と思いますものね^^; 「朝鮮人」「韓国人」や「中国人」が、「日本」の「国籍」を取得し「日本人」を名乗り堂々と「選挙演説」しているなど思ってもみませんでしたので、これまでは。
「クニ」の「権力者」は「祭祀者」。埋葬時は「銅鏡」「銅剣」「銅矛」「ガラス壁」「ガラス勾玉」など多数の「副葬品」が納められた
「カシラ」と呼ばれる「ムラ」や「クニ」の「権力者」は、この時代「神」を祀る「祭祀者」でもありました。
「一般」の人は、「共同の墓地」に穴を掘って埋葬されましたが、「カシラ」の場合は亡くなると、様々な「宝物」と一緒に埋葬されました。
「北九州」一帯の「カシラ」の「お墓」には、大きな「石のふた」がしてあり、その下に亡骸が埋葬されていました(支石墓=しせきぼ)。
その中には、「銅鏡」を始め「青銅の武器」や、「ゴホウラ貝」や「勾玉」、「ガラス玉」などが納められていました。
※ ゴホウラ貝:
「腕輪」にされる「ゴホウラ貝」は、「奄美大島」や「沖縄」など「南方」からしか捕れないが、「北九州」から発見されている。
「福岡県」の「須玖遺跡」や、「三雲遺跡」などでは、「約2100年前」に「中国」で作られた「30面」以上の、「銅鏡」「銅剣」「銅矛」「ガラス壁」「ガラス勾玉」など多数の「副葬品」が納められた「甕棺墓(かめかんぼ)」が発見されました。
◆ 須玖遺跡
◆ 銅鏡
◆ 銅剣
◆ ガラス勾玉
◆ 「甕棺墓(かめかんぼ)」
「ガラス壁」などは、「中国」でも「王侯クラス」の「副葬品」であり、この「墳丘墓」の「被葬者」は、当時の「中国漢王朝」から「倭の王」として「認識」されていたと考えられます。
「須玖遺跡」に葬られていた「王」は、『魏志倭人伝』に記された「奴国(なこく)」の「王」、「奴国王」と考えられています。
「奴国王」から「数代後」の「王」が、「漢王朝」の「光武帝」から「漢倭奴国王」の「金印」を授かったことになります。
「三雲遺跡」は「伊都国王(いとこくおう)」のモノとも云われてぃます。
紀元前「3世紀」頃に始まった「弥生時代」は、沢山の「ムラ」に分かれ紀元後「1世紀」頃には、「100」位の「国」となり「3世紀」には「卑弥呼」を「女王」とする「邪馬台国」が「30」位の「国」を従わせていたとされます
「王」がますます力を強め、「日本」の「統一」に乗り出した「3世紀後半」頃から、「大きな古墳」が現れ「時代」は「古墳時代」へと移って行きます。
「青谷上寺地遺跡」の追記 ①「高級木製品」が「製造」されていた。②2世紀の気候変動 / 「稲作」は「縄文時代の終わり頃」には始まっていた
再び、「父系遺伝子」が「縄文人」とされる「109体」が無残な状態で葬られていた「青谷上寺地遺跡」の件につきまして、2点程新たな内容を付記させて頂きます。
①「青谷上寺地」にて「高級木製品」が「製造」されていた。
「青谷上寺地遺跡」からは「花弁装飾付きの高坏」、「赤漆の木製つぼ形容器」などの「木製容器」が出土しているそうです。
この「青谷製木製器」は「石川県」の西念・「南新保遺跡」や「島根」の「五反配遺跡」からも出土しており、「弥生時代」に高級木製品「青谷ブランド」が存在していた可能性があるとの事です。
「鹿角製柄付ノミ」や「鉄斧」などの「生産工具」も出土し、「弥生時代」にすでに「モノづくり専門の職人」や「日本海交易の商人」が存在していた可能性があるそうです。
これは「稲作の発達」により、「農業」を行わなくてもよい「集団」が生まれ、「分業共生社会」の始まりを迎えたものと言われます。
「高級木製品」を作る「技能」を持った人々というのが「縄文人」であったとした場合、「青谷ブランド」を狙った者達に「襲撃」されたという可能性は多いに考えられるのではないでしょうか!?
「職能技術集団」と言えば「秦氏」と「物部氏」が浮かびましたが、「時代的」に旧いのは「物部氏」です。
「秦氏」一族は、「物部守屋」が「蘇我蝦夷」と「蘇我入鹿」 に 殺されてしまってから、「物部」一族の「統括」をしていた「技術者集団」を引き継いで行ったとされます。
この「青谷上寺地」で「高級木製品」作っていた集団が居た時代の方が「旧い」ですので、「饒速日命」を「祖」とする「物部氏」=Y染色体「D1b」=「縄文人」ですので、「統括」されていた「集団」も「縄文人」グループであった可能性が高いのではないか!? と思われます。
「職能技術集団」に関しましては、「秦氏」が「統括」するようになってからは一族の「血」が混ざり、「新羅(しらぎ)」系の「集団」に変わって行ったとされます。
②2世紀の気候変動
「2世紀」の気候は「洪水」が「頻発」する激動の時代だったようです。
127年:現在までの「2000年間」で最も「降水量」が「多かった年」(木の年輪を用いた酸素同位体測による)→大洪水
その後、長期にわたる「干ばつ」があり、「再び」長期にわたる「洪水」。
192年4月:「新羅」で「雪」(三国史記新羅本紀)
192年5月:「新羅」で「大水(大雨)」(三国史記新羅本紀)
192年7月:「高句麗」で「霜」が降り「飢饉」(降霜殺穀 民飢)(三国史記高句麗本紀)
193年6月:「倭人大餓餓 来求食者千余人(飢饉のため食料を求めて「1000人」を超える「日本人」が「朝鮮半島」まで来た)」(三国史記新羅本紀)
倭国大乱時代178年 ~184年(霊帝光和年中):「倭国大乱」
「本格的戦闘」が始まった時期でもあります。
「集落」には「環濠」が築かれ、「ウチ」と「ソト」の「概念」ができ、「ソト」の人々には「容赦のない」一面も見られたようです。
「米」の「生産力増加」は「乳児死亡率」を「下げる」などの利点の半面、「大量の水」を要することから「水利権」の「争い」が生じ、「2世紀」には「激しい気候変動」も重なり、「倭国大乱」へとつながったようです。
最もらしい想像のつく☝ 説明ですが、「古墳時代」=「大和朝廷」成立までに、「先住」していた「縄文人」「アイヌ人」「海洋人」などを、後の「大和朝廷」を成立させる「豪族」に成りあがった渡来系「弥生人」らが、「掃討」する為の「大乱」が起きていたのではないか!? と想像致します。
「スメラノミコト」「縄文系」ルーツの政治勢力と、「文明略奪」渡来系「弥生」政治勢力などの抗争が起きていたという背景も見られます。
※ 『魏志倭人伝』によりますと、『男は、大人も子供も、皆顔に刺青をして体に文字を書いている。
昔夏王朝の少康王の子は、会稽の領主にされたとき、髪を切って、体に刺青をして、咬龍の害を避けた。
今の倭人は、魚やはまぐりを捕るために好んで潜ったりするが、体に刺青をするのは大魚や水鳥を追払うための呪いとしている。
国によって体の刺青の模様が違う。身分によっても左に右に、あるいは大きく、小さくと差がある。一重の布を真ん中に穴をあけて首から通してこれを服とする』と記されている。
.....................................
「入れ墨」をする「風習」から「海洋民族」も居たのではないか!? と。「ムー大陸」没後、逃れた民族の「子孫末裔」か!? 「ムー縄文」の「D1b」遺伝子を持っている「海洋人」や「アイヌ人」らが暮らしていたのでは!? と想像します。
後に「大和朝廷」(崇神王朝ではない)を成立する「弥生為政者」豪族らにより、「日本列島」の「先住民」らは「熊襲」「蝦夷」などの「蔑称」で呼ばれ、「弾圧」を受け「征討」され始めた「時代」ではないか!? と推測します。
◆ 「稲作」は「縄文時代の終わり頃」には始まっていた。
「稲作」が「弥生時代」から始まったと言われますが、最近の研究によりますと実のところ、「縄文時代の終わり頃」には始まっている事が判明しています。
1978年、福岡市の「板付遺跡」で、「弥生時代」の「水田」の下を掘ってみたところ、「縄文時代の終り頃」の「水田」の跡が出て来たそうです。
木のクワなどの「農具」と一緒に、「炭」のようになった「炭化米」 が「100粒以上」も出て来ました。もちろん「ジャポニカ種」のお米です。
佐賀県唐津市の「縄文時代の終り頃」の「菜畑遺跡」からも、「炭化米」が出てきたそうです。
「縄文時代」のものと見られる「米粒(あるいは籾)」は以前から報告があり「縄文稲作」の可能性が語られて来たものの、その都度「否定」され、結果的に「日の目を見る事がなかった」という経緯があるようです。
「否定」された「理由」は当時の「水田」が見つからなかった事だそうです。「稲」があるのに「水田」は無い。
この「矛盾」を満たす答えには「陸稲」が指摘されています。「樹木」や「草」を焼き,その「灰」を「肥料」にして「穀物」を「栽培」する「焼畑」などがその典型とされます。
「炭化米」が見つかったのも、「焼畑」方式の「稲作」を行っていたからとも推測できるのではないでしょうか!? 「縄文人」は「自然環境」を壊さず「自然」と「共生」した暮らしをして来たと云われますので。
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後記:「 縄文時代前期」より「稲作」が成立していたという「情報」を見つけました。
これを発表したのは「日本の新しい歴史教科書を作る会」だそうです。
「1998年」の小学校の「教科書」から「縄文時代」が消え教えなくなったそうです。
その「理由」と言うのが、前年の「1997年」に「縄文時代の稲作」が公表されたからとの事です。
「縄文時代」のことを書くと、「弥生時代」の「半島渡来説」が嘘になり、それは困るので、であれば「縄文時代」そのものをなくしたら良いだろうと、「縄文時代」を「教科書」から「抹殺」したのだそうです。
「2008年」から「教科書」に復活させたそうですが、短い記述に留めている模様で、「文科省」としては「半島渡来説」を変えたくないみたいです。
「NHK」は「NHK」で、「弥生人」の「頭蓋骨」の「画像」を使って「加工」し、「縄文人」の「頭蓋骨」の「画像」として「捏造」。「放映」や「出版物」に使用した事があるそうです。
「上層部」のみならず「組織」全体が「中華系」「弥生系」だからなんでしょうかね!?
「稲作」も「半島・大陸」から来た。「日本人」の「ご先祖」様も「半島・大陸」から来た「弥生人」であるという事にしたい「組織」なのでしょう。
しかしながら「徴収料」を頂戴しておきながら、まさか「捏造」した「情報」を「発信」されているハズはありませんょね!?
「文科省」も「NHK」の職員も「お里が知れる」というあからさまな事をヤってくれておりますね^^;
所詮「日本人」を「自称」していても「弥生人」は「弥生人」の「こころ」で生きているのです。
心から自分は「日本人である」と感じている「弥生人」の「子孫末裔」っておられるのでしょうか!?❓❓
「縄文人」の「血統」の人くらいなのではないでしょうか!? 自分を「日本人」と心から思える人。
「神武天皇(じんむてんのう)」が「即位」したという「辛酉(しんゆう)」の歳は、そのまま「西暦」に換算しますと「紀元前660年」であり、同時に「縄文時代末期」または「弥生時代早期」に当たります。
「約2700年前」、「神武天皇即位」=「日本建国」が成されたと同じ頃に、「縄文時代」→「弥生時代」に移行が始まっています。
渡来系「弥生人」の「政治勢力」が、「縄文時代」から「弥生時代」に「日本」の「歴史」をすり替えた「最初」の「時代」ではないでしょうか!?
「弥生時代」の次の「古墳時代」は、「大和時代」と一般に言われていた「政治勢力」=「渡来系弥生人」が「支配」した時代でした。
「大和」、「朝廷」という語彙で「時代」を表すことは必ずしも「適切ではない」との見解が現れ「古墳時代」と呼称するようになったとされます。
「古墳時代」につきましては、改めて投稿させて頂く事に致しまして、「ムー」と「アトランティス」に話は戻ります。
度々「ムー」に戻ってしまいます^^; ヘンな構成になり読みづらくなってしまい申し訳ありません🙇
哲学者「プラトン」の著書『アトランティス』は、偽ユダヤ人「謀略家」「ロス王」の願望の「投影」!?
現代はメーソンが「捏造」「改ざん」した「ネット情報」や「出版物」が流布されておりますので、そのまま受け取られた「西洋」し好の「日本人」の方々が、「アトランティス」の「末裔」であると「錯覚」なさっておられるかもしれません。
「アトランティス」を著したのもメーソンの哲学者「プラトン」です。👽さんによりますと、「。。。。。」が「アトランティス」の時代に存在していた事になりますので、「組織」として綿綿と「伝承」されていたとか!?
また「シリウス」と「繋がり」があった為「情報」を入手できた可能性もあります。
「ムー」に関しましては、英国大佐の「チャーチワード」による「創作」という説が「多数」を占めているようですが、「アトランティス」も、プラトンの著書「クリティアス」「ティマイオス」に登場する以外、「文書」の存在もありません。
何か「意図」して「高度な文明」を持っていた「アトランティス」というイメージが、現代まで「ムー文明」を差し置いて、拡められたのではないでしょうか!?
「プラトン」によりますと、「アトランティス」は「海洋帝国」で多くの「植民地」をもち、「鉱山資源」にも大変恵まれていたとされます。
それに対し「ミノア文明(クレタ島)」は「大帝国」ではなく、「鉱山資源」も必要な「金属」のほとんどを「輸入」しなければならないほど「乏しかった」そうです。
「アトランティス」というのは「大西洋」に在ったとされる「大陸」ではなく、「ロ〇cha」の出自の可能性のある「クレタ島」を指しているのではないか............!? と勝手ながらに思います。
【 CIA数秘術&シンボル 】
の下に「CERN」と「CIA」本部に関連付けられている「名前」と「シンボル」解読「ジュネーブ湖」は、これらの「組織」のより明確かつ簡潔に理解し、それぞれの議題が現れ始めます。
以来、文字""としてダブルスシェブロン記号(すなわち、「Ʌ」)、「ローマ」のスコア内の文字"C"と"K"を描くために使用される番号/手紙、頭字語「CIA」は「CIɅ」に相当しますこれは、9つの異なる方法を示すことができる(すなわち、CIC、CIK、KIC、KIK、CIɅ、ɅIC、KIɅ、ɅIK、ɅIɅ)。
ダブルɅ、C、またはKに文法的と「秘術」賛辞であるハニア、「クレタ島」、今「CIA」本部を経由して「グリーンランド」から「世界」を「支配」「グレコローマン帝国」の発祥の地。
「CIA」のロゴが描いている「ローマ」の「イーグル」も内で発見された「ジュネーブ」の紋章と同様で紋章の「ジュネーヴ州」も、彼らは「暗黒街の秘密」を保持するためのキーが含まれ、どちらもが。
「ジュネーブ」の紋章はまた描いている「ローマ」のクロス偶然「CIA」のロゴ内に見出されます。
興味深いことに、「ローマ」の「イーグル」の眉の象徴、ナイキスウッシュと思われるものを持っているナイキ(N + K)、勝利の「グレコローマン女神グリーンランド「ヌーク」(N + K)」の首都を後に命名されました。
「ジュネーブ湖」自体は形状に形成されている「ローマ」のクレセント兼ね文字"C"したがって、「クレタ島(グレコローマン帝国の発祥の地)」の「頭文字」をとっただけでなく、用語「殺せ」と「カル」、用語聖座(すなわち、「聖なるCIA」)、「中央情報局」の正式名称(CIA)。
出典:https://blog.goo.ne.jp/goo19430424/c/e227b0ac0f63feacea495f8e3ad6508b
筆者の「妄想」寄りの推測ストーリーwなのですがw^^;
「クレタ島」の「王様」が「航海」に初めて出て行ったところ、大きな「大陸」「ムー」を発見し、自分の「領土」「国」が小さな「島」であった事に「裸の王様」は「衝撃」を受けました。
「ラ・ムー王」の「人望」も厚く、人々の「徳」も高く「テクノロジー」も発達していた素晴らしい「ムー」の「文明」とその「王」に、激しくメラメラ「嫉妬」したのではないかと想像します。
また「神」が最初に「降臨」し、「人類」を繁栄させていたのは「クレタ島」-「アトランティス」ではなく「ムー」だった事、自分達が「神」の「遺伝子」操作による「最初」の「人類」ではなかった...................事など。
「絶望」を経験した事から「。。。。。」含む「陰謀団」の長「ロス王」に。
「ムー大陸」を「破壊」💣、その「神」の「YAP遺伝子」を持つ「民族」を見つけ出しては「〇滅」「民族浄化」してやる...........💢💣と、
恐ろしいまでの「執念」を燃やす「動機」となり、「現代」に「転生」しても再び「妄執」に憑りつかれているのではないでしょうか!?
何れにしましても「人類」の「初期」に存在していた「縄文人」「アイヌ」に始まる「モンゴロイド」=「世界文明」を統治していた「ダビデ王家」「ユダ族」の「日本人」にとりましては、謂れの無い変えようの無い「理由」で「恨み」を買い「嫉妬」されている のではないかと想像します。
「白人優位至上主義」もどうにもならない「黄色人種(モンゴロイド)」への「コンプレックス」の裏返しで、「イエローモンキー」と卑しい呼び方で貶めているのでしょう。
5色人種の中のモンゴロイドは「黄人」に属しますが、その中でも「日本人」は「黄金人」なのだそうです。それらも当然氣に入らないハズです。
前述しましたが「ムー大陸」水没で、世界各地に「避難」した「YAP遺伝子」を持った「民族」=「モンゴロイド」は、「弾圧」「迫害」を受け「民族浄化」の憂き目に遭って参りましたが、「YAP遺伝子」を持った「日本人」と「アイヌ」、「チベットの一部」は唯一まだ生き残っているのです。
「最後は日本人だ」と「ロ〇cha」が言ったとされるのを何かで見ました。謂われなく「ウィグル」が惨い目に遭っているのは「対岸の火事」ではありません。
「移民政策」→「日本人から労働を奪う」。
「外国人」に「参政権」を与えたいと申す「政治家」が後を絶ちません。あの方の「謀略」が着々と進められている「日本」です。
「北海道」も「大阪」も「ロ〇cha」の息が掛かっているのは見ていて判りやすいですね^^; 「操り人形」の大根役者議員、メディアらがこぞって「隷属」し「日本」を「亡国」にしようとしています。
しかしながら👿に「魂」を売ってしまった「操り人形」さん達「ご自身」の「末路」も心配なさった方が良い「時間」が訪れている時代でもります^^;
プラトンの『ティマイオス』では、「理想の国家」とは何ぞや、という話のおさらいから始まるそうです。
前日に登場人物たち(ソクラテス、ティマイオス、クリティアス、ヘルモクラテスの4人)が「理想の国家」について話し合っていたそうで、ここでの「理想国家」とは「共産主義的軍事国家」との事です。
ストーリーの内容が分かりませんが、哲学者ら「頭のいい人達」の考える「理想」は、自分達が「地球上」で「グレート」であり、その他の「人類」を「人間以下」とし「〇殺」するか「隷属」させる「発想」しか無いのではないでしょうか!?
この様な種類の「非人道的」「軽薄」な人間達に「覇権」を渡してしまいますと、「人類」は脅かされ続ける事になってしまいます。とっくになってしまっていましたが(-_-;)
「人間以下」の「下衆」を極めた「行為」やら「儀式」をして来ているのは「どちら」様でしょうか!? それ「大犯罪」ですょね!?
いい加減本当に「上級国民」など「特権階級」が「収監」されないといけない「時代」ですょ。いつまで「免れて」おられるのでしょうか!?
世界の終末、「天」の「神」様に「試されている」かもしれない「人類」の「行動」/ 最近の「TVメディア」の節操のない「矛盾」と「異変」
「人の数」だけ「支配者」に勝っている「人類」が、本来「楽勝」してもオカシクありませんのに、「無関心」「見て見ぬふり」でおられる方のほうが多いものですから、👿の想定内の悪あがきシナリオを「ゴリ押し」させてしまっています。
お一人々が「出来る事」をする事で「全体」に「貢献」する事に繋がりますし、「現象界」にもポジティブな「動き」「変化」が起きると考えられます。
「神」とされる「ET」、「神」様たちは「人類」がどの様に「行動」しているのか!? 「試して」いらっしゃるのではないか!? と思う節があります。
この「地球」「人類」を「創造」なさった「神」様のご計画で、「物質文明」の完成が成就し、「精神文明」「霊性文明」に入って行く「過渡期」に在ると思いますが、「政治家利権」と見られる「GO TOなんちゃら」政策にかけて、「神」様の「お試し」が重なっているのではないか!? とㇷと感じます。
「GO TO」で「密」になっている人々をTVでお見掛けしますと、「精神文明」に入って行く「支度」は出来ているのか!? と「天」から問われているような感じもして参ります。
「コロナ」の様な「視えない」ウィルス=エネルギーは「恐れ」つつ、「視える」=「物質化」している「お得」な「外食」「旅行」には目が無く飛びついてしまうという「矛盾」。
「精神」と「物質」を対比してみますと、自己の「食べたい飲みたい」「遊びたい」=「物質欲」の方が勝った「行動」を為さっておられる方々が大勢いらっしゃる事になります。
本来「後者」は「卒業」し、「前者」の様な「TVメディア」が「恐れさせる演出」をしている「視えない不確かな存在」の「実体」について調べ「事実確認」する「精神性」が求められている「過渡期」でもあるのではないでしょうか!?
逆に申しますと、「物質欲」=「金銭欲」=「お得感」への「執着」が強い故、「それ以外」=「物質ではないモノ」=「ウィルス」へ「関心」を向ける時間も惜しむ余り、安易に「TVメディア」の「情報」に「お任せ」する事になっているのだと思われます。
「GO TO」も「コロナ」も偏向「TVメディア」が「発信」している「情報」です。「個人」の「生活」の「全て」が「TVメディア」に「依存」しているのはダサくないですか!?
「個人」の「意思」がすべて「TV」に「誘導」され「操られている」ワケですから。
「貴方」という「オリジナリティ」な存在=「魂」の「高尚」な「意思」の決定が、「日本国民洗脳マシーン」である「TV」如きに、「右往左往」されてしまうのは「愚か」ではないでしょうか!?
これは「天」から「地上」の「人間」達が、いか程の「進化」のレベルに達したのか!? 「アセンション」に準備が出来ている者はいか程か!? と「最終試験」が実施されているのではないか!? と感じられます。
「ご本人」ではない「ご本人顔」のゴム仕様の「マスク」を装着された方を「TV」で2度拝見しました(追記:本日で3人目)が、「支配層」側の「シナリオ」を「続行」する過程にあっての「現象」なのかもしれませんが、「天」側からしますと、コレも「真贋」を見抜く「目」が何処まで養われたか!? の「テスト」でもあるのかなぁ!? という氣さえして参ります。
「パッと見」で「キモチ悪い」と感じます。被り物されている「芸能人もどき」の方は。
上手く「精巧」に作られたものでも「不自然さ」「人工っぽさ」は今まで見た事なかった「異質」なモノへの「違和感」=「不快」「不審」な感じを惹き起こし、キモチ悪く感じるのだと思います。
「人間の脳」と「AIテクノロジー」みたいなモノを融合させたい「支配層」側が「人工人間」社会に慣れさせる為の手段として、敢えて「登場」させているのか!? と今思いついただけですが^^;
この世界を「牛耳って」来た者達は、とことん「嘘」「デタラメ」を「ゴリ押し」続けています。「真実」など「存在しない」のですアチラにしてみれば。「真実」は「邪魔」で「不必要」でしか無いのです。
「真実」を「揉み消す」為の「嘘」の「上塗り」だけに「エネルギー」を注いで来ているのかもしれません。
「TVメディア」という「存在」があってこそ、「嘘」の「上塗り」を「可能」とさせており、「TVメディア」の「存在」が無ければ「嘘」の「上塗り」も「不可能」です。
そもそも「嘘」の「上塗り」をして行く為に「登場」するようになったのが「TVメディア」と言えるかもしれません。「プロパガンダマシーン」。
その「プロパガンダマシーン」に「登場」して来る「一般人」とは違う「特別」な「才能」をお持ちの「芸能人」の方々に...............
現在「異変」が起き始めている事も確かでしょう。「コロナ」影響下で「仕事」が失くなり「不安」→「鬱」を発症された方々もおられるそうです。
「金銭欲」「自己顕示欲」が強くないと務まらない「特殊」な「業界」に身を置いておられる方々は、その「欲」が満たされなくなる状況は「恐ろしく」耐え難い「不安」となるのでしょう。
そんな「不安」を抱えやすい「芸能人」というのは、やはり「👿」にそそのかれやすく「格好の餌食」となってしまいがちなのかもしれません。
どの様な「取引」の下、「経緯」があるのか知る由もありませんが、「偽者ご本人」を「厚顔無恥」に晒している「芸能人」「芸能界」、そしてそれを「公共」の「電波」に乗せてしまう「TV放送局」。
どちらも「倫理」が問われる事をおヤリではないですかね!?
個人的には「〇形」ヤリ過ぎてマネキン様の「お人形」さんみたくなってしまわれている方が「露出」している事へも「違和感」あります...........。
かつての栄光「ピーク」を完全に逸した微妙な「過去」の女優さん、女性アーティストが出演するには「違和感」のある系統の番組に出てご発言されているのも「不自然」に感じますし、お見受けした印象では「👿」の誘惑に抗えない「欲」をお持ちのお二人に感じました。
イヤな苦手な番組に「偽者」に出てもらって出演料を稼ぐ為!?「ご本人」サイドがその様な「システム」を購入したとか!? 全くの思い付きの想像に過ぎません^^;
しかしながら、仮にこの「システム」がバレずに機能するなら「嘘デタラメ」氣にせず「儲けたい」方々に「悪用」されてしまうのではないでしょうか!? 「ご本人」「病気療養中」であったり「お亡くなり」になられていても「コンサート」は実施されてしまったり................など💦
「ハリウッド」の「特殊メイク」をした俳優さん女優さんを観ているワケではなく、フツーのメイクをした女優さん、女性アーティストを見ているとTVの「視聴者」は思っているハズです。そこには「騙し」「欺き」があると思われます。
しかしながら「真実」も「嘘」も見抜けなくなり「腑抜けの神の子」となった「日本人」への「天」からの「挑戦状」かもしれません。「支配層」側の「嘘」の「上塗り」をいつになったら『ストップ』させてくれのですか!?「日本人」達?と「天」も問うておられる事なのかもしれません。
それでなければ、とことん「視聴者」を「舐めきっている」「TV局」側の「大胆」な「挑戦」かもしれませんね。「異変」に気付きましょう。
お昼8の「同じ番組」の「別日」で既に「2人」出演させているのを見ております。
3人目で見た方はご本人そのものを良く知りませんが「ダレっ!?」という位見知らない「お面」でしかも「顔アップ」が続きます。「ツマラナイ下らない」「ウソくさい」内容で「30分」は引っ張っていたのも解せません。
何か「意図」して「挑戦的」に放送しているものでしょうか!? 「異変」が起きています。
個人的に「唖然」としますのは、フツーに「プロ野球」が放送されていた事です。ベンチにいる「監督、選手」は「マスク」着用しているの映っていますが、「ゲーム」だけ見ますと「選手」らはもちろん「マスク」していませんし「中継」されている方もしていません。
「客席」が映りますと、「マスク」着用しつつ「密」になっているではないですか!? あらあら「ソーシャルデスタンス」はどーされましたか!?
「お隣」の方と接しないように「客席」は「空けない」といけないハズでしたょね!?
「チケット」の「販売」だけは「利権」仕様で「儲け市場主義」!?、「ソーシャルデスタンス」は「適用」されなくて良いのでしょうかねw!?
「コロナ」前も「コロナ」中の今も、変わらずいつもの「プロ野球」が「ブラウン管」に映し出され、あのいつもの応援の「楽器」の音や客席の「歓声」が聞こえて来た事に「違和感」を覚えましたょ💧
「プロ野球興行」「利権主」は「強い」んだかなw............!? と^^;
TV番組では「透明アクリル板」でわざわざ仕切って「ソーシャル・ディスタンスPR過剰」見せているのにw矛盾だらけをアチコチ各所で展開したりしてなかったりする今の「国」のやっている事、「TV放送」に、「疑問」をお感じになられないのでしょうか!?
「朝」になると「朝のワイドショー」で恒例の「コロナ劇場」がうんざり展開されるワケですね^^;チャンネル替えてもほぼ主要チャンネルでやっておりますw(-_-;)
あの大富豪の「権力」は如何ほどになったのでしょう!? 2024年までなんてヤッてられませんょバカバカしくて。厚労省はシナリオ通りに進める!? もぉぉーいいんじゃないですか!?
「節操」の無い「TV局」の「ご都合主義」はさすがデスwww👏とか思いませんでしょうか!? 「東京駅前」を「闊歩」されているお忙しいビジネスマン向けに「番組」は創られていないですものね^^;
ではではこの「世界」は「TV」を見る層により支えられているという事なのでしょうか!?
昨年も台風でダムが決壊「大洪水」と「緊迫報道」しているさ中、別チャンネルでは「格闘技」を「生中継」していましたね確か。
何が「リアル」な「現実」か!? は「個人々」が「選択」していてそれぞれ違うのかもしれませんが、戦後「TV」と共に育ってきた現代の世代の「常識」は「TV」から離れる事は難しいのかもしれませんね^^;
「3次元意識」のままでいたい方々は、「人工のお面」被っている「偽芸能人」に「気付く」事も無いでしょうし、「コロナ」を「恐れ」「ワクチン」を接種なさる方々なのでしょう。
そういうちょっと「時代遅れ」の方向けに「TV」の番組は制作され「維持」を続けていられるのかもしれません。
「偽者」も「本物」も「見分け」が付かない人達がいてくれるからこそ、「フェイク」「フィクション」の「TV世界」や「インチキビジネス」は続行できますからね^^;
お節介ながら「時代遅れ」の「情報」に「安心」なさっておられる方の「今後」を憂います。
人々の「意識」に「差」が拡がって行くのはやむを得ませんが、「真実」を知ろうとする「意識」の「転換」が求められている「時代」ではあると思います。
「保身」の為に「知っている」のに「知らせない」「伝えない」「知らんぷり」は「地獄」に堕ちる「行為」と言われますので、「無知」であることもまた「罪」に問われる「心」の「態度」かもしれません。
『論語』にも「知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり」という「無知の知」と類似した言及があります。
「無知が良い」という意味ではなく、「無知であることを自覚することで、新たな学びを行うことを促進し、その結果無知を克服し成長する」ことを意味するそうです。
世界の「終末」、「傍観者」の「心」「意識」も「進化」を求む「宇宙」=「天」「神」様は「地上」を覗いておられるようにも感じられます。
「支配者」らが最も「恐れている」のは、恥ずかしい位に「嘘」で、「世界」を「創作」して来たという「事実」が、世界中に「露呈」してしまう事だと思います。「傘下」になっている「メディア」次第で一遍に変わるハズなのですがね^^;
「TVメディア」が「日本人」の「覚醒」を阻むのに「成功」しているのはアチラの想定内の事でしょうし、「現在」が「昨年」同様の「覚醒度」でしたら...........と思いますとゾっ💧としますのは確かです💦 コロナがきっかけとなり「目醒め」に繋がっているというのも、また「皮肉」な話ですがw それすらも「天」の計らいの一つであるのかもしれません。
「日本人」が大勢「起きて来ない」うちに「謀略」を「成就」させたいところでしょうから、アチラの「焦り」も「スピードアップ」しているのでしょうが、通常「ワクチン開発」に「8年」も掛かるというところを、「スピードアップ」で「来年」に...........
なんて米国大統領のコメントとして伝えられていましたが、フツーにTVを見ている方々は「オカシイな💧💧(-_-;)!??❓」とはお感じになられないのでしょうか!?
ナゼにそんなに急ぐ!? GO TOなんちゃらはやっていた一方で!?
「矛盾」だらけではないでしょうか!?
何れにしましても「日本国」では「ワクチン」が「強制」されずに済んだ事が何より大きいです^^
「個人」の「意思」で................というお導きの結果になりましたのも「神意」が無関係ではないと思われます。
『聖書』の『黙示録』にある「獣のしるし」を打たれてしまう人は「神の子」ではないと自ら申告してしまう結果を迎える事になります。
「神の子」である「イスラエル12(11)部族」の「血族」である「子孫末裔」=「日本人」であれば、👿の創った「インチキ舞台装置」を「見抜けなければならない」のだと思います。世界の「終末期」には。
👿を「創造」したのも「神」様であるのなら、その「創造物」の一つである「👿」に手玉に取られ弄ばれてしまうようではダメなのかもしれません。
とは言え本来「神」様がお造りになられた「地球」を牛耳り「支配」して来たのは「👿」達ですし、その「👿地上世界」を「正しい」と「認識」し過ぎて来ましたし、「慣れ親しんで」参りましたので、とても「疑ってみる」事など出来ないのも解ります。
何か「時期」が訪れれば、「日本人」の「遺伝子」を「覚醒」させるスウィッチが入る仕組みがあるとか!? その様な事が起きる事も希望としておきましょう^^
「ムー」の時代「アセンション」叶わなかった「魂」=「日本人」が「現世」の「日本人」に「転生」。「リベンジ」の時を迎える..............
話が大きく逸れてしまいましたので、また「ムー」に戻りますが^^;
現在の「日本人」は「アトランティス」ではなく、「ムー」の「記憶」を持つ「リベンジ」しに来た「魂」ではないか!? と思うのです。
コンタクトを取っていた頃にお聞きしました👽さんの「転生」=「生まれ変わり」の話からしますと、「日本人」があの「古代」に「アトランティス」に存在していた可能性は極めて「無い」という事になります。
「アセンション」関連の記事をお書きになられている方でも「記憶」をお持ちの「日本人」の方は、皆さん「ムー文明」と「明記」されておられますし、「大陸」の「水没」に、やはり(「。。。。。」を始めた)「アトランティス」の「ロ〇cha」「トランス〇ューマニズム」が関与しているという.............「記憶」もお持ちです。
当時の「アセンション」を阻止したのはその面面で、今現在も同様の状況下にあると思われます。本当のところどっちに転ぶか!? 判りません。個人でヤレる事を惜しまずヤる以外それしかありません。
「一定数」の人が「目醒め」ていなければ成功しないものであるとされます。
「ムー」の時も「目醒めている人」と「意識」が眠ったままの両方の方が居たそうです。「意識」が眠ったままの方は「魂」の「成長」「進化」を望むよりも「変わらない」方を選んだと言われます。
それは「現代」を眺めてみれば判りますが、こんなに「眠ったまま」を「選択」なさっておられる方の方が多いワケです。
「アセンション」出来る「一定数」に達しているのか!? していないのではないか!? と今綴りながら直感が参りました💧
何度か当ブログでは、敢えて叩き起きてもらう為に「ソフト」ではない表現や「感情的」な表現をして来た自覚wがあるのですが^^;
今の「この時期」になりましても..............募っておりますものね、呼びかけておりますものね「覚醒者」を^^;
前回の「ムー」時代よりぶっちゃけた話「足りてない」であろうと感じているのは本音ですし、「お花畑」の方々に軽くあしらわれ「危機感」持たれておられる方も「懸念」されていらっしゃる事ではありませんか!?💧
「アセンション阻止」の為の小賢しい策略で、相当足を引っ張られ「日本人」の「覚醒」は遅らされているものと思われます。
自身このブログで「ロ〇cha」に触れる傾向がありますが、やはりこのお方が最も「日本国」「日本人」を「〇滅」させたい「妄執」の張本人であり「財力」「権力」を行使し、実際「実行」して来たワケですので「日本人」にとって大変脅威「キケン☢」な人物です。
👽さんによりますと、あの時代「ムー大陸」に存在した「日本人」が、「現世」再び同じ「血統」である「日本人」に「転生」して来ている事になりますので、「日本人」の方は「西洋かぶれ」せずw、自身の「ルーツ」を憶い出して頂きたいなぁと思います。
恐らく超絶に悔しい、悲しい、腹立たしい、切ない..........などの壮絶な「感情」を体験し「海」に没して行った「体験」をなされているのではないかと、想像します。
「古代」のあの当時「アセンション」を妨害され、亡んだ「魂」=「エデンの園(楽園)」に暮らしていた「現在の日本人」が、「リベンジ」で「討ち負かす」為「現世」に再び生まれて来たのだと、自身は感じております。
「討ち負かす」ことなんて出来るワケないと「傍観」していましたら、またヤラれるまでです。それだけアチラは「狡猾」で「長けている」んです。その点からしますと「ワクチン」「強制」でなくなったのは「討ち勝った」一つであると考えられます。
アチラの「脅威」を是非「日本」の「脅威」に「転換」したいものです。その為には「束になってかかる」程の「日本人」の「目醒め」が必要ですね^^;
「お花畑」におられる方々の「お尻に火が付く」様な「社会現象」は待てど暮らせど未だ起きておりません。それも「TVメディア」が「事実」を「報道」せず「創作」しているから..............と言ってしまえばそうでもあるワケなのですが^^;
ここはやはりお骨が折れる事でしょうが、「事実」をお知りになられた方々が身近な方達に、「根気」よくお伝えしていくしかないのではないでしょうか!?
「ヘンな人」目線で見られるという「犠牲」は伴いますがw^^; 後々の事を考えますと「耳」に入れて差し上げるのも「愛」からの「行為」ゆえですょ^^ それを聞いていたか否かで「ワクチン」にしても「選択」も変わって来る事になり兼ねません。
極めて「稀有」なこの地球次元上昇「アセンション」の時間に、「魂」が「神」と「お約束」して来た「今の時代」ならではの「大切」💖な「目的」を忘れ、「3次元」😋🥳🤑にどっぷり浸かり「眠りこけている」😪真性「日本人」😴の皆様方!!
「もったいない」時間をお過ごし中かもしれませんょ^^;
...................「重大」な「事」、「時」過ぎてから.......................
「そんな時代を生きていたなんて..........」😱🥶😭と「後悔」「悶絶」する前に^^;
「13000年」周期に1度「太陽系」が「プラズマベルト」に入る時、「地球」も「次元上昇」し「人類」は「DNA」が変わり「アセンション(進化)」するんだそうですょ。
こんな「稀有」な時代の「地球大転換期」です。「フィナーレ」にまで「目醒め」😲て、「何」が起きているのか「何」が起きるのか!? しっかり「見届け」ましょう。間に合わせましょう。
「嘘偏向メディア」に踊らされ「GO TO」に今ガッついている間に「希少」で「貴重」な「現実」を見逃してしまいますょ💦
どうぞ是非とも「13000年」振りの「3次元」から「5次元」意識への「移行」、「希少」な「現実」の方へご参加下願います。
当ブログの「本タイトル」とは関係ないような内容を綴る事になってしまっているのを「光と色」の「写真」を撮っている時に気付きましたw💧 本当はそういう写真や音楽についてラフにやりたかったのかもしれませんw
今回綴りました「縄文」「弥生」の「真相」など...............自身がヤルとは思ってもいませんでした。「日本」の「歴史」が「改ざん」「捏造」されているのには気付き始めましたが、そのうち「どなたか」!?「専門家」がおヤリになられるのであろうと思っておりました。
「新時代」を迎えてそれ以降〜!? 位先のイメージをしていました。
ですので自身が「想定」していた時期よりも相当「前倒し」し、まさかの「また私!?」が綴らされている事になっているのをどう捉えるべきなのか!? .....................と感じております。
「日本史」に関心の無い方も多いでしょうし、ましてや「専門家」でもない者が、へーこらw書いた内容を「真」に受けられる方も、そーおられないのは解っておりますがやらざるを得なくなってしまうのですね^^;
恐らくですが、それ程「眠っている」方々の「お尻に火を付ける」必要が、まだまだあるという事なのかな!? などと考えつつ書いております...................と「ラップ音」が反応します。
👽さんと「コンタクト」は取っておりませんが、ブログに着手している間は(それ以外もですが(-_-;))まぁもー当たり前現象なのですが、「ラップ音」の「合いの手」wが入ります💧
「頻繁」と言っても良いですので、「YES」か「NO」なのかすら紛らわしく「参考」になっているか!? は何とも........ですwww^^;
只ですね、「歴史」に関しまして「帰化人」に対しての「反応」は大変「厳しい」ものがあると常々感じますょ。この「帰化人」の方々のおヤリになられて来た事は、「宇宙的」に!? 「神」様目線からしてもかなり「OUT!!」な事なのではないでしょうか!?
「怒っている」リアクションが「必須」です。..................と書きますとまた「ポン♪」「コツ♪」と返って参ります^^; 何か「神の摂理」に反する程「重大」な「過ち」をされて来たみたいですょ「弥生人」=「帰化人」さん達は^^;
ですので自身が「縄文人」の「ご先祖」様を持つ「日本人」である事から自然に湧き上がる「感情」もありますが、書かれたモノには「神側」からの「お怒り」の「エネルギー」も注入されていると捉えて頂ければ............と思います。
今回のブログにて「弥生人」が「人骨」に「嵌入」する程「殺傷能力」の高い「武器」を平和に暮らしていた「縄文人」が暮らす「日本列島」に持ち込んで来た事等々綴りましたが、真っ先に自身が今年7月に投稿致しました「記事内容」が重なって見えました。
コチラ☟ 目次3,4項目です。
自身が撮りました公園内の「薔薇」の「写真」には「シリウス生命体」さんらが「構成」した「音声」が付けられておりまして、その「音声」の中には「帰化人が殺した」といった切ない趣旨の内容が含まれております。
「縄文人」の「ご先祖」様たちが「帰化」した渡来系「弥生人」らに無残に〇害されて行く「情景」が浮かんではいましたが、「原因」の様なものや「背景」が不透明でした。
しかしながら今回投稿の「内容」と合わせて、「歴史」で教えられていない「弥生側」の「不都合」な状況が視えて来たと感じます。
「捏造」「改ざん」「隠蔽」などを駆使し、「過去」など「揉み消せる」ものと思われているのかもしれませんが、まさかの「宇宙存在」が運んで来た「メッセージ」など、この様な形で「歴史」を「可視化」させる事も不可能では無いのかもしれない!? と思った次第であります。
これこそ「神の遣い」の「業」の一つであるとも言えるのかもしれませんし、自覚はもちろんありませんが、自身が「天」と「お約束」して参りました「お役」なのかもしれません。
今後も綴る「内容」が「日本史」でありますと「お時間」が掛かってしまいます事をお伝えさせて頂きます。
「家出」をして戻らなくなった「ネコ」が、忘れた頃にひょっこり帰って来る間隔の投稿ペースwとご了承頂ければ幸いです^^;
お読みくださった方ありがとうございます (゚д゚)ノ