せっかく日本人として生まれてきたのに、真実の歴史を知らずにこの世を旅立ってしまうのは無念だと思います。
その秘された歴史のなかには「ユダヤ人」との関係が隠されているのではないでしょうか!?
- 正統な血統のユダヤ人と偽物のユダヤ人が存在する
- 白人系偽ユダヤ人が「ユダヤ人」と自称している歴史的背景
- イスラエル12部族と10部族について
- 2と3のまとめ
- ウソが連綿と続いた現文明で、日本を守護してくれている宇宙船の攻防
- 人類を支配してきた偽白人アシュケナージ系ユダヤ人
- イスラエル建国の裏にあるロスチャイルド一族のコワい目論見
正統な血統のユダヤ人と偽物のユダヤ人が存在する
前回も「ユダヤ人」について「世界の歴史の転換期、日本人と複雑な関係にあるユダヤ人について」というタイトル
で綴りました。
「日本を陰謀富豪家らに乗っ取られてはいけない」などと少々発狂していたかもしれませんがw💦
「ユダヤ人と陰謀論」の文字を目にしたことがある方もいらっしゃると思います。
どちらにも深堀させない近づかないように牽制されている感じがいたします(^^;)
一般的にはユダヤ人にそう関心を持つ方は多くないでしょうし、陰謀論を口にするのは稚拙!?な者のような印象操作がなされてきています。
それに近づき深堀した方々が、日本との関わりの「真実」にたどり着いたのではないでしょうか!?
この世界、歴史を創ってきた人々は「ユダヤ人」といって過言ではないと思われます。
それも正統な血統ではないほうの..........。
キリスト教や聖書、ユダヤ人とは縁遠かった日本人にしてみましたら、「えっ、どーいうこと!?」って感じでありますw💦
日本とまったく関係が無くはない、むしろ.........💦のミステリーwな民族ですので、ざっくりとでも知っておいたほうが良いのかなと感じてます。
ユダヤ関係で多々お見掛けする「偽ユダヤ人」「似非ユダヤ人」。
この偽物とされるユダヤ人たちは、欧米の「白人アシュケナージ系ユダヤ人」で、古代のユダヤ人とユダヤ教徒の正統なユダヤ人ではありません。
血統が古代ユダヤではないのに、ではなぜ「ユダヤ人」と自称しているのでしょうか!?
白人系偽ユダヤ人が「ユダヤ人」と自称している歴史的背景
「地球なんでも鑑定団」の記事を引用させていただきました。(省略箇所、加筆あり。元記事の文体と異なっている部分も)👇
ヘブル人(イスラエル・ユダヤ人)の多くはセム(黄色人)やヤぺテ(黒人)の子孫で、その多くはセムの子孫です。
( ※ セムは黄色人種モンゴロイドの祖、ハムは黒色人種二グロイドの祖、ヤぺテは白色人種コーカソイドの祖が定説のようですが、聖書にはハムが黒人とは書かれていないそうです)
一般的には(セム→ユダヤ人や中近東の諸民族、ハム→アフリカ大陸や中近東の諸民族、ヤぺテ→欧米人やインド人等の先祖)
● セム系の人々の肌の色は、大体黄色がかった白色か、褐色をしている。
● ハムの子供カナン、カナンの子孫「カナン人」はイスラエル民族がパレスチナに来る前からその地域に住み、嵐と雷の神「バアル」=魔王(ルシファー)を信仰していた。
● ヤハウェが憎悪し絶滅を図った「バアル信仰」。
巧妙にカナン人は混血によってイスラエル10部族に融け込み、イスラエル民族も背信しバアルを崇拝するようになった。
● 古代バビロニアに「バベル(混乱)の塔」を築き、神さまに反逆した人類最初の権力者「二ムロデ」はハムの子孫(罪の血統)。
モーセ、ダビデ、ソロモン、イエス・キリストもセムの子孫であったと記述されています。
黒人のヤぺテ系のユダヤ人はアシュケナージ系ユダヤ人)に迫害され、エチオピアに逃れました。
※ エチオピアは昔コーカソイドでしたが、アラブ人の進出で南に追いやられ周辺のコンコイドと混血し、黒人になったとされています。
※ エチオピア 人種はネグロイドとコーカソイドの混血人種と見られている。
エチオピアのキリスト教こそが原始キリスト教で、聖地はエチオピアの世界遺産、ラリベラの岩窟教会群で、バチカンやエルサレムではありません。
(ラリベラの岩窟教会群は、アシュケナージ系ユダヤ人に追いやられた原始キリスト教の人々と高等生命体で創った、現代建築では100%造れない驚愕の構造の神殿)
現在のイスラエルは白人系のユダヤ教改宗者がほとんどですが、紀元前は中東の有色人種、モンゴロイド、モンゴロイドとの混血の人々が多くいました。
「白人系のユダヤ教改宗者」の人々は紀元7世紀頃に黒海北方に在った白人国家「ハザール・カガン国」の末裔と判明。
ハザール・カガン国は、東ローマ帝国(キリスト教)、ウマイヤ朝(イスラム教)と接しており、宗教的に対立しているは両国は、ハザール・カガン国にもどちらかの宗教に改宗するよう迫りました。
( キリスト教もイスラム教も信仰しておらず、偶像崇拝を行っていました。)
ハザール・カガン国の王家(ブラン王)はキリスト教イスラム教、両宗教のルーツともいうべき「ユダヤ教」を国教に選びました。
ハザール・カガン国は、国をあげてユダヤ教に改宗した世界唯一の白人国家だったのです。
しかもユダヤ教に改宗しただけではありません。
自分たちは「血統的にもアブラハムの子孫」であると嘘をつき始めました。
(正統ユダヤの血統ではなくユダヤ教に改宗した「白色トルコ系遊牧民族」であり、ヘブライ語とはまったく異なるハザール国の言語「イディッシュ」を使用し、ドイツのユダヤ人=アシュケナージ系ユダヤ人と自称)
紀元8世紀末〜9世紀にかけて、全国民が改宗したハザール・カガン国ですが、東ヨーロッパのキエフ大公国と新たに台頭してきた(ジンギスカン創設)モンゴル帝国の攻撃を受け、紀元11世紀前後滅亡します。
この時発生した多くの難民(改宗ユダヤ教徒ハザール人)が西へ向かい、東ヨーロッパに住み着き現在の「ヨーロッパ人」となりました。
(ハザール王国の血脈から、奴隷制度を有したブラン王をはるかに超える強大な力をもつ一人の男バウアーを父祖とする一族が生まれました。それがロスチャイルド一族です)
そしていつしか、白人系ユダヤ人が「血統的なユダヤ人ではない」と指摘することは国際的タブーとなりました。
レビ族のアロン直径のコーヘン、もしくはコーヘンを意味する名前をもったユダヤ人の遺伝子調査がなされた結果、白人系ユダヤ人は48%、中東系ユダヤ人の58%にコーヘン特有の遺伝子が確認されました。
調査に問題があると指摘され再調査。
2012年、米国のエラン・エルハイク博士が遺伝医学の立場から、結果を論文で発表。
白人系ユダヤ人の遺伝子は中東系よりも、コーカサス地方のグルジア人やアルメニア人、アゼルバイジャン人に近いと言います。
これらの民族はハザール・カガン国の住民と同族です。
もともとモンゴロイドは多くの白人や黒人以外の人種との混血が進んでいました。
旧約聖書の時代以降にイスラエルにモンゴロイドのユダヤ人がほとんどいないのは、紀元前721年に10部族がいなくなった事と、さらに混血が進んだからです。(10部族はアッシリア王国に捕虜として連れ去られました)
紀元2世紀頃からユダヤ人が離散してヨーロッパに住み混血が進んだことと、紀元9世紀頃、白人のハザール人がユダヤ教徒になり戦争難民が東ヨーロッパに移住し、白人系ユダヤ人としてイスラエルに移住したからです。
本来ハザール人ではないのに「アシュケナージ系ユダヤ人」と呼ばれてしまう人がいるワケ
紀元前586年、新バビロニアに侵攻され多くのユダヤ人がバビロンに連れ去られました。
主に西に逃れたユダヤ人はスペインに移住し「スファラディ」と呼ばれるようになりましたが、ここでも迫害を受けヨーロッパに散らばりました。
彼らが白人社会に融けこんで、外見が白人になりユダヤ教徒であり続けた場合、本来は「スファラディ系ユダヤ人」ですが、「アシュケナージ系ユダヤ人」というレッテルを貼られてしまいます。
ヤハウェ信仰
正統古代イスラエル人は紀元前10世紀頃、、ヤハウェ信仰=ユダヤ教の原型を国教とする古代イスラエル王国をカナン=パレスチナに建国。
ヤハウェはユダヤ民族の神であるだけではなく、この世界を創造した唯一神と理解されるようになりました。
イスラエル12部族と10部族について
◆イスラエル12部族◆
ノアの息子、義人(キリスト教の概念。聖人の称号の一つ)セムがいました。セムはヘブル語で義の王の意味のメルキゼデクと呼ばれ、アブラハムに神権を授けています。
アブラハムに生まれた子らのうち長子相続権(生得権)を継承したのは、正妻サラの子イサク。
仕え女(女奴隷)のハガルが産んだイシマエルの子孫はアラブ人となります。イサクの子ヤコブ(相撲の祖)はのちに神から「イスラエル」という新しい名を与えられます。(正式名ヤコフは高等生命体)
アブラハムの孫でイスラエルに改名したヤコブの12人の息子たちの子孫が「イスラエルの12部族」、または「イスラエルの子ら」と呼ばれる「純血ユダヤ人」です。
12部族はやがてエジプトに移住し400年暮らすうちに子孫は増え広がり、エジプト人とは違う独自の宗教文化をもった民族「イスラエル人」に発展します。
奴隷だった彼らは指導者モーセに率いられエジプトを脱出し、カナンの地に移住しました。
紀元前922年頃ソロモン王の死後、北イスラエル10部族と南ユダ2部族の王国に分かれます。
南王国はユダ族が中心だったため「ユダ王国」と呼ばれ、北王国はイスラエルの残りの大半の部族がいたため「北イスラエル王国」と呼ばれるようになります。
出典:Wikipedia
南北分裂時代がしばらく続いた後、北イスラエル王国はアッシリア王国に滅ぼされてしまいます。
ユダ王国もバビロンによって滅ぼされてしまいますが、70年後ペルシャによって解放され、ギリシャ人が彼らを支配するようになりました。
このあたりから、彼らの事を「ユダヤ人」と呼ぶようになります。
( バビロン捕囚のように、捕囚終焉と帰還の記録は無いために「イスラエルの失われた10部族」と呼ばれる)
◆イスラエルの10部族◆
古代イスラエル12部族のうちユダヤ民族の直系の祖のユダ族・ベニヤミン族・レビ族を除いたものを言います。
「レビ族」は祭司の一族として特別な役割を与えられ継承する土地を持たなかったため、イスラエルの十二支族には数えません。
モーセとアロンはレビ族出身。
2と3のまとめ
以上をまとめてみますと..............
● ヘブライ人(イスラエル・ユダヤ人)の多くはセム(黄色人)やヤぺテ(黒人)の子孫で、その多くはセムの子孫。
● モーセ、ダビデ、ソロモン、イエス・キリストもセムの子孫であったという記述がある。
● 黒人のヤぺテ系のユダヤ人は、アシュケナージ系偽ユダヤ人により迫害され、エチオピアに逃れた。
● エチオピアのキリスト教こそが原始キリスト教で、聖地はエチオピアの世界遺産、ラリベラの岩窟教会群。=バチカンやエルサレムはキリスト教の聖地ではない。
● 白人系のユダヤ教改宗者の人々は紀元7世紀頃に黒海北方に在った白人国家「ハザール・カガン国」の末裔。
● ハザール・カガン国は、東ローマ帝国(キリスト教)、ウマイヤ朝(イスラム教)と接していた。
● ハザール・カガン国は、国をあげてユダヤ教に改宗した世界唯一の白人国家。
● ハザール・カガン国の人たちは「血統的にもアブラハムの子孫」であると嘘をつき始めた。
● ハザールの血脈からロスチャイルド一族が誕生していた。
● 白人系ユダヤ人(ヨーロッパ人)の遺伝子は中東系よりも、ハザール・カガン国の住民と同族のコーカサス地方のグルジア人やアルメニア人、アゼルバイジャン人に近い。
● 紀元11世紀前後モンゴル帝国の攻撃を受け、ハザール・カガン国滅亡。
● ↑ この時発生した多くの難民(改宗ユダヤ教徒ハザール人)が西へ移動。東ヨーロッパに住み着き現在の「ヨーロッパ人」となった。
● いつしか、白人系ユダヤ人(ヨーロッパ人)が「血統的なユダヤ人ではない」と指摘することは「国際的タブー」となった。
ウソが連綿と続いた現文明で、日本を守護してくれている宇宙船の攻防
そもそもがウソをつき始めた民族の台頭により世界が今こーなっています💦
現在地球の大転換期、世界の歴史文明の終末に入っていますが、もうご存知の方もいらっしゃると思われます。
この世界って「ウソだらけ」ですょね!?
ウソがばれてもさらにウソを重ねてどこまでも..........ウソを貫きます。
国民は、世界的指導者や自国のお偉い方々がそんな大ウソつきだなんてまったく思っていません。
思っていたとしましても.........わが身に直接災厄が降らないかぎりは、まぁ長いものに巻かれていたほうが楽なのかもしれません。
「ウソ」や「ダマし」にお気づきになられた方々は人類がヤバイ(;゚Д゚)日本が.......って本気で感じておりませんか!?(;´・ω・)
特に最近9/27近辺は金融にまつわることなのでしょうか!?...........水面下でも地上でも上空でも緊張が走っていた感じがいたします💦
※ 👆 左画像が9/26 上空。ネットで拾いました。
※ 右画像は、9/28 3時46分 宮城沖で震度1ですが地震が起きています。👆
巨大地震や大事件は「46分」に起きています。
たまたまでしょうか!? やっぱりオカルトなんでしょうか..........!?
・1995/01/17 5:46→阪神淡路大震災M7.3
・2001/09/11 8:46→米国同時多発テロ(WTCビル激突の時刻)
・2011/03/11 14:46→東日本大震災M9.0
・2014/04/01 20:46→チリ地震M8.2
👆 都内上空ではHAARPテクノロジーのアタックが展開されていますね💦
不安を煽るためのフェイク、ホログラフィの可能性もありますが。
次元に穴を開ける!?とかの不吉な実験がCERENで行われていたはずです。
フェイクかわかりませんが、雲が大気に吸い込まれていく動画がありました。
何事もなくて良かったです。
9月27日、太平洋上空では、ハーモニー宇宙船が猛烈な電磁波をプロテクトしてくれていました。👇
①が支配層のHAARPによる扇形の電磁波です。
②がハーモニー宇宙艦隊が電磁波をプロテクトしているラインです。
HARMONIESサイト様より転載させていただきました。
最近のUFOの報道で真実っぽい話が出てきたのも、米国の宇宙機関がホンモノのUFOのテクノロジーにはかなわないと認めたから.......とも言われています。
ホンモノさんが人類の前に姿を現せば、真実の地球史がバレてしまいますね💦
少しづつその日に近づいていることを期待したいところです。
世界中、日本各地に気象を操作するなんちゃらレーダーが配備されています。
街の中心部の高いビルの上にもありますね、これが大雨降らせたりしているのでしょうかね。
操作に関わっているのも日本人でしょう。
作業服を着た人でしょうか!? スーツを着た人でしょうか!?
家族を養うお父さんだったりするんでしょうかね!?
台風来る々TVで言ってるときは、超膨大な電力を消費して電磁波を照射しているはずです。
センシティブな方々は、感じていると思われますメンタルや体調面の変化など(-_-;)
台風15号の猛威は荒ぶる神さまがかいらしたかのようでしたが、去ったあとは穢れがかなり祓われたような清々しさが感じられました。
トンデモオカルト世界な話でしょうがwこの世の「真実」に気付いた人々にとってはオカルトでもファンタジーでもなく「現実」でございます。
筆者は311の時もそうですが、今年からまた祈ってますょ日々(宗教とかそういうのではなくw)日本のことを。
最近キケン度が緩和したようにも感じられますが、油断はできない感じもします。
世界支配層らの最後の牙城となった日本ですからね(泣)
人類を支配してきた偽白人アシュケナージ系ユダヤ人
ハザールの話にもどります。
豊富な資金、権力、武力を行使👿崇拝を拡散し、99%の富を1%の自分たちの懐に入れてきた強欲な支配者たちです。
世界を支配している白人のアシュケナージ系ユダヤ人は、「神権を授けられたアブラハムの血統の子孫だ」とウソをつきはじめたハザール人の末裔なのです。
この世界の歴史のはじまり.......そもそもが、アブラハムの子孫ではない=神権のない血統のハザール人の末裔、偽ユダヤ人に人類は支配されてきたというのが真相ではないでしょうか!?
ハザール人とユダヤ人をむすびつける理論の現状
アラブ世界では、反シオニズム主義者、反ユダヤ主義者たちの間におけるこの理論への支持は高い。
こうした賛同者たちの議論では、もしアシュケナジーたちがかつてのハザール人であってセム系の起源を持たないのであれば、イスラエルへの歴史的権利もなく、神による、聖書やクルアーンに見える、イスラエル人へのカナンの地の約束の主体でもなく、それゆえ、宗教的シオニストとキリスト教シオニストの双方の理論的基盤が葬りさられるという。
シオニストとは
祖国に帰ろうとする運動、それを行う人たちのことです。
エルサレムを追われ、亡国の民となったユダヤ人がエルサレムに回帰し、自分たちの国を建国しようとする動きがシオニズムで、その活動をしている人がシオニストです。
そもそも純血なセムの血統でもない、ハザール国の末裔の欧米支配者らが「ユダヤ人」と自称しイスラエルに干渉、執着しているのはナゼなんでしょうか!?
黙示録にはこうあるそうです。
「サタンの会堂に属する者、すなわちユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて偽る者たち」
黙示録的様相があらわれてきた現在、まさに👿の会堂に属する者たちが暴かれはじめましたが、その多くが偽ユダヤ人と言われる白人の欧米政財エリート、著名人ら。
実のところ、大富豪家や米政府、英王室、バチカン..........は偽ユダヤ人であることがバレることを恐れていたとも言われます。
リンク先の元記事は英語でしたが、バチカンのこんなニュースが 👇
2019年9月29日の記事です。
バチカン警察は火曜日、教皇庁の国務省と金融情報局(AIF)の事務所を家宅捜索し、金融不正の調査のため書類や電子機器を押収しました。
バチカン国務省は、世界的なカトリック教会の行政の中心であり、AIFは、すべてのバチカン部門に権限を持つ金融管理者です。
↑ ニュースになるとしましても 表向きにできる報道しかなされないでしょう.........。
一般的にそもそも👿崇拝自体信じられないことですし、それを行ってきた人々が政治、経済、宗教を主導してきた者たちであるなんて到底受け入れられる事実であるはずないんです。
しかしながら彼らは常人には想像もつかない、尋常ではないことをヤラかされております。
真実が報道されたら全世界がひっくり返ってしまいますね。
人心の波動が天変地異に与える影響は大きいです。
この歴史の終末、革命を指揮している方々がどのように世界の腐敗を粛清しようとされているのか!? ソフトに進めているはずと思いたいです。
ファティマの秘された預言も、バチカンの暗い秘密がバレることを知って前法王の具合が悪くなられたのではないですかねぇ!?💦
いづれ.... 現代のバベルの塔が崩壊するのも時間の問題なのかもしれません。
イスラエル建国の裏にあるロスチャイルド一族のコワい目論見
現在のバチカンについて話がそれましたが、あのシオニストである大富豪の話になります。
大富豪ロスチャイルドの研究で有名な広瀬隆氏(著書)によりますと..........
「イスラエルの建国は、全世界のユダヤ人がここに戻って来たというような美しいドラマではない。
聖書を持ち出すなら、ダビデ王以前にユダヤ人ではない無数の民族がここにいたことを聖書が証明する通り、パレスチナがユダヤ人の専用物であるはずはない。
現代の話をするなら、すでにここに住みついていたアラブ人(パレスチナ人)を追放した侵略者はまぎれもなくユダヤ人であった。
イスラエルに入った人は、『この土地がかつては荒れ果てた砂漠であって、これを緑に変えたのはユダヤ人である』という話を百回も聞かされる。
あちこちで出版されている書物から、すでに出発前にその“歴史”なるものを読み、洗脳されているのである。
こうして、イスラエルという国家に懐疑的になる。
時代は変わり、PLOのアラファト議長の登場からパレスチナ問題が多くの人にも理解されるようになり、数々のジャーナリストが正確な中東情報を伝えるようになってきた。
これに危機感を抱き、パレスチナ人の絶滅によって問題の消滅をはかろうとしているのが、今日のユダヤ国家イスラエルである。
パレスチナ問題の根源はヨーロッパ人によるユダヤ人迫害にあった。
このヨーロッパ人の責任が、アラブ人から土地を奪取することによって、中東に転嫁された。
ここに問題の源がありながら、そのヨーロッパ人が口をつぐんでいるのは不思議な沈黙である。
イスラエルを建国することは、ユダヤ人を追い出したいと思うヨーロッパ人の多年の願望だったのである。
イスラエルはユダヤ人が創った国ではなく、ヨーロッパによって創られた国である。
熱烈なシオニズムがイスラエルを建国したと言うが、そのシオニズムを動かしたユダヤ人の主な協会や機関を調査してみると、下のようなリストができあがる。
■ ヒルシュ男爵財団・・・・設立者モーリス・ヒルシュ男爵、理事長マイヤー・アイザックス、副理事長ヤコブ・シフ、理事ロバート・モーゲンソー、ヴィクター・ロスチャイルド(全員ロスチャイルド一族)
■ モンテフィオーレ・ホーム・・・・理事長ヤコブ・シフ、理事ヴィクター・ロスチャイルド、サミュエルとバーナード・ザックス兄弟(全員ロスチャイルド一族)
■ 世界ユダヤ人会議・・・・会長エドガー・ブロンフマン(ロスチャイルド一族)
■ イギリス・ユダヤ人協会・・・・設立者フランシス・ゴールドシュミット、会長オズモンド・ゴールドシュミット、副会長フレデリック・モカッタ、アルバート・サッスーン、レオポルド・ロスチャイルド(全員ロスチャイルド一族)
■ ユダヤ人植民協会・・・・設立者モーリス・ヒルシュ男爵、会長オズモンド・ゴールドシュミット、レオポルド・ロスチャイルド(全員ロスチャイルド一族)
■ マッカビウス協会・・・・会長アルバート・ゴールドシュミット(ロスチャイルド一族)
■ ユダヤ人保護委員会・・・・財務理事レオポルド・ロスチャイルド
■ ユナイテッド・ユダヤ財団・・・・理事長ギイ・ロスチャイルド
■ フランス・ユダヤ人協議会・・・・会長アラン・ロスチャイルド
■ アメリカ・ユダヤ人会議・・・・会長ネイサン・シュトラウス(ロスチャイルド一族)
■ アメリカ・ユダヤ人委員会・・・・設立者ヤコブ・シフ(ロスチャイルド一族)
■ イギリス・イスラエル商業会議所・・・・会長マーカス・シーフ(ロスチャイルド銀行重役)
■ イギリス・イスラエル輸出委員会・・・・会長マーカス・シーフ(ロスチャイルド銀行重役)
■ 国際女性シオニスト機構・・・・会長エドモンド・ロスチャイルド夫人
■ 西セントラル・ユダヤ人クラブ・・・・会長リリアン・モンタギュー(ロスチャイルド一族)
■ ユダヤ人女性連合・・・・会長ナサニエル・コーエン夫人(ロスチャイルド一族)
■ パレスチナ経済会議・・・・会長フルフレッド・モンド(ロスチャイルド一族)
■ ユダヤ人退役軍人協会・・・・会長エドモンド・ロスチャイルド
■ ユダヤ人移民組織ユース・アリヤ・フランス・・・・会長ギイ・ロスチャイルド夫人
■ ヘブライ大学・・・・理事長ヘンリー・モーゲンソー(ロスチャイルド一族)
■ アメリカ・イスラエル独立債券発行会議・・・・議長ヘンリー・モーゲンソー(ロスチャイルド一族)
■ ユナイテッド・ジューイッシュ・アピール・・・・事務局長ヘンリー・モーゲンソー(ロスチャイルド一族)
シオニズムはユダヤ民族の闘いなどではなく、『ロスチャイルド一族のユダヤ機関の活動』と表現するほうが的確であろう。
こうしてヨーロッパ人が砂漠に蜃気楼のように幻の国境線を引き、人知れず創作したものがイスラエルという国家である」。
広瀬隆氏が指摘しているように、イスラエル共和国は欧米キリスト教勢力とロスチャイルド一族によって作られた国である。
イスラエル共和国が建国されたのは、何かと問題の種になるユダヤ人を自国から追い出したいというヨーロッパ人の思いと、ロスチャイルド家の中東での石油利権獲得戦略とに基づくと言えるだろう。 (引用終わり)
イスラエル共和国は、あの大富豪のお方がお金を出して創った国だったんですね💦
こんなにたくさんのシオニズム運動の協会、機関に一族のお名前がズラーッと連なってます。
イスラエル建国に向けられた並々ならぬ力の入れ具合ですね(;'∀')
1948年のイスラエル建国宣言を受け第一次中東戦争勃発で、70万人以上が居住地を失いパレスチナ難民が発生しました。
1967年、第三次中東戦争勃発で難民が発生。
軍事占領下では、基本的人権は保障されず。難民キャンプでは基本的生活インフラも整備されず、劣悪な環境で放置されました。
1991年、湾岸戦争、湾岸諸国でパレスチナ人迫害...........
「イスラエルを建国することは、ユダヤ人を追い出したいと思うヨーロッパ人の多年の願望だったのである。」
「パレスチナ問題の根源はヨーロッパ人によるユダヤ人迫害にあり、パレスチナ人の絶滅によって問題の消滅をはかろうとしているのが、今日のユダヤ国家イスラエルである。」
ユダヤ人を追い出したい「ヨーロッパ人」とは間違いなくシオニズム運動に資金を提供している大富豪家一族ですし、純血ユダヤ人ではないハザール国の難民の末裔でしょう。
「石油利権獲得戦略」もあるでしょうが、イスラエル建国宣言から中東戦争がはじまり難民が生まれて迫害されています。
ユダヤ民族の絶滅をはかるための建国、そして戦争という謀略があるとすれば、何て恐ろしいことでしょう。
それは謂れの無い「民族浄化」ではないでしょうか!?
表向きに「建国して祖国に帰ろう」と言われれば確かに美しいドラマですが..........
実は裏の目的が「パレスチナ人絶滅」だとしましたら..........
末恐ろしいですね(-ω-;)キュゥ
約2700年前にアッシリア捕囚以来、歴史から忽然と消えたイスラエル10部族。
その痕跡から世界に離散した10部族を帰還させるための調査機関がエルサレムにあるそうです。
アフガニスタン、パキスタン、カシミール、中国、ミャンマーなど各地に、10部族の末裔が現在も住んでいることが明らかになったと報告されています。
何か帰還しても良いことはなさそうに思えるのですが.........!?
日本の東北地方に10部族の末裔がいるとかいないとか!?まで調べ上げてたそうですが、どーするつもりだったのでしょう........!?
「失われたイスラエル10部族」と「古代日本人」につながりがあると言われますね。
あの大富豪のお方が淡路島や伊勢などに絡んでいますので、謀略が潜んでいないワケない気もしますがw💦
メソポタミア文明以前から縄文時代が存在していたのは間違いない史実で、日本が世界最古の国です。
世界天皇の誕生が近づくと、天皇、日本への攻撃が激しくなるという一説がありますが、確かに近頃はそんな感じがいたします。
ザックリとするはずが、長くなりましたのでこのへんで.......。
お読みくださりありがとうございます(゚д゚)ノ