- 南ユダ王国の「ダビデ王」と特別な血流の「ダビデ家」
- イスラエル12部族のなかで特別な存在の「ユダ族」。奈良、平安時代の百済系天皇
- イスラエル12部族のなかで特別な存在とされる「ユダ族」について
- 仁徳天皇陵とマナの壺、十戒、イスラエルの契約の箱(プラズマバースト)、大惨事を招いたガブリエルの箱舟 と日本の「契約の箱」とされる本物神輿
- 竹内文書による「宇宙法則」に遵守した「限定の時代」への希望と、日本を見守ってくださっている神々さま
※ 万人向けの一般的ではない内容も含まれております事をあらかじめお断りしておきます🙇
南ユダ王国の「ダビデ王」と特別な血流の「ダビデ家」
前回のブログでイスラエルの「ダビデの星」について触れました。
「ダビデ」とは、聖書の世界では南ユダ王国の「ダビデ王」のことですが、陰謀論界隈でも目にする王名です。
イエスに繋がる系統の正統の「ダビデ王」なのか、あのイルミナティに関係しているのか..............!?
「ダビデの星」の由来はダビデ王とされていますが、歴史的に実在した実際のダビデ王とは関係ないとも言われます。
三十年戦争末期の1648年、神聖ローマ帝国側でプラハを防衛していた民兵軍がスウェーデンを撃退。
民兵の中にはユダヤ人部隊もあったが、ドイツの宮廷には、ユダヤ人の印(旗印)としてどんな図柄を使えば良いか知る者がなかったどころか、宮廷ユダヤ人のオッペンハイマー家ですら何のアイディアも出せなかった。
そこでウィーンの政府はイエズス会に何か良い知恵はないか相談したところ
「ダビデ王は楯の紋所にみずからの名前の最初と最後の文字『D』を使ったに違いなく、古いヘブライ文字でDの字はギリシャ文字『Δ』に似た三角形だから、Davidのスペルの最初と最後の『D』の字二つを表す三角形を、互いに組み合わせた形にしてはどうだろうか」というアイディアを得た。
イエズス会のアイデアにより、「ダビデ王」を意識したマークとなっています。
イルミナティについての著書からの引用を元に、すこしご説明させていただきます。
この世界を支配するフリーメーソン、イルミナティの上層部には「悪魔の13血流」と呼ばれるルシファー(堕天使or悪魔)を頂点とする特別な血流を持つ家系が13存在すると言われます。
特別な血流とは「人類を創造した神(知的生命体)と人間とのハイブリッド」。
堕天使と人間の娘達との間に生まれた、創世期に出てくる「ネフィリム(巨人)」であり「悪の根幹」であるなど諸説あります。
1.アスター家 2.バンディー家 3.コリンズ家 4.デュポン家 5.ファン・ダイン家 6.フリーマン家 7.ケネディ家 8.李家 9.オナシス家 10.ロックフェラー家 11.ラッセル家 12.ロスチャイルド家 13.第13番目の聖なるダビデの血流
「ダビデの血流」はメロヴィング家にあたりますが、第13番目の聖なるダビデの血流とわかるように表記しているのは、頂点のルシファーの次に位が高く、ルシファー直系の最重要ポストとして強調したかったからと推測されています。
自らを古代ヨーロッパで栄えたメロヴィング王朝の末裔とし、「イエスと堕天使ルシファーの血が流れている」「魔王ルシファーの子孫である」どちらなのかわかりませんが、自称しているのが第13番目の「聖なる」ダビデ家でナゾが多いです。
イスラエル12部族の「ダン族(偶像崇拝、不品行。ダン族から反キリストが現れてくる!?)」を源流とするバビロン的カバラ魔術とドルイド(ケルト人社会における祭司)に行き着きます。
黙示録の7章ではダン部族は除外されています。
額にしるしを押された神のしもべたち=イスラエルの子孫144000人にダン族の名前はありません。
反キリストは、イエス・キリストに偽装して、イエスの教えに背く者。
聖書では新約聖書のヨハネの手紙一(2:18、2:22、4:3)、ヨハネの手紙二(1:7)にのみ記述されている。
ヨハネの手紙2章22節においては、イエスがキリストであることを否定する者を反キリストであるとしている。
キリスト教の終末論においては、真実に対極し、悪魔の具現化であると解釈され、最後の審判の際に苦しみが与えられるとされ、救いは決して得られないとされる。
「イエスと堕天使ルシファーの血が流れている」
ダビデ王の系統でいけばイエスの血が流れていることにはなりますが、ルシファー直系の最重要ポストならばその血統はどこからなのか............矛盾します。
「人類を創造した神(知的生命体)と人間とのハイブリッド」の特別な血流の方たちですから、やはり特殊なんでしょうか!?
オール・シーイング・アイ(すべてを見通す目)のエジプト魔術を駆使する。
英国王室を伏魔殿にすべてのヨーロッパ王族に貫流するオカルトの血筋メロビング王朝の忌まわしき権威。
スウェーデンボルグも一祖派とするグノーシス的社会主義も補完する。
ワシントン、ブッシュ、クリントンなど多くのアメリカ大統領が輩出フィリップ殿下、チャールズ皇太子などを自在に操り、モルモン教を使嗾(人に指図して悪事などを行うように仕向けること。指図してそそのかすこと)し、キリスト教を内在的に転覆させるなどして、フリーメーソンと連携しつつ世界の悪魔化に大いなる貢献をしている。
聖書の神話では、正統な正義の味方の血統の「ダビデ王」のはずですが、「悪の根幹ルシファー直系の存在」であったことを明かすために、現実の世界に神話上のダビデ王を登場させたのではないかと言われます。
正統「ダビデ」に対して悪のイメージを与えている出所が、この悪魔の血流とされ「ダビデ家」を自称する一家にあると思われます。
「日本」の六芒星に対抗しての「天皇制崩壊を企む勢力」のダビデなのかもしれません。
イスラエル12部族のなかで特別な存在の「ユダ族」。奈良、平安時代の百済系天皇
「ダビデ王」の血統の「ユダ族」は、聖書のなかで特別な存在であるそうです。
その点についてと、「ユダ」=エルサレムの都とされますが、日本おいては「平安京」とされますので、その点について綴ります。
◆ エルサレムの都は「ユダ」にあった。
真の「エルサレム(言語の意味=神の平安京)」とは「平安京」を指すものと言われます。
イスラエル10部族が、東の果てにある「日の出ずる国」を目指し、最初にたどり着いた地がここであり「平安の都」が築きあげられたという説があります。
こちらが事実ならば、最初にたどり着いた地は「淡路島」ではないことになり淡路島観光の「イスラエルの遺跡」も本当なのか!? 疑わしくなります。
京都と淡路島は地理的に近いので、どうにも後付けは可能でしょうが。
イスラエル10部族が最初にたどり着いたのが「淡路島」なのか「京都」なのか............!?
「日ユ同祖論」の提唱者であるニコラス マクラウド氏によりますと、青森県や沖縄県奄美諸島を経由して日本に入り、その後「京都」まで辿り着いたとしています。
イエスの墓のある青森や東北に10部族に関連する話もありますので、神武天皇と帆船で里帰りし釧路に着いた説の可能性が高いように思えます。
このイスラエルから帆船でやって来た10部族と、京都に向かった10部族の末裔とされる秦氏一族は別の部隊であったのではないでしょうか!?
秦氏一族はシルクロードを渡り朝鮮を経由して渡来したとされますので、日本海側から入り近畿地方へ向かいやすかったと思われます。
国立民族学博物館によりますと.........
「縄文晩期の人口は7万6000人前後と推定されるので、こうした秦氏などの渡来人は100万人から150万人が移住したと考えられる」との事です。
この渡来人が帰化し、先住民と混血しながら同化し、奈良、平安の文化を生んでいったと考えられています。
また応神天皇の御代、4世紀末から5世紀はじめに秦氏一族が120県(あがた)の人民1万人以上を率いて百済(朝鮮)から渡って来たという説もあります。
このような渡来説には真偽が定かではない、例えば崇神天皇が任那(みまな=古代に存在した朝鮮半島南部の地域)の出身で日本の天皇になったなど、半島系の出身と誤解を与える情報も多く見受けられます。
任那には「日本府」が置かれ日本の天皇が指導していたといわれます。(広義の任那の具体的な範囲=百済にも新羅にも属さなかった領域)
弥生時代中期(前4、3世紀)に入り従来の土器とは様式の全く異なる弥生土器が急増し始めますが、これは後の任那に繋がる地域へ倭人が進出した結果と見られます。
即位65年、任那から朝貢( 諸侯や外国の使いが来朝して、朝廷に貢物をさし出すこと。来貢。)があったそうです。
御間城入彦五十瓊殖天皇(みまきいりびこいにえのすめらみこと)という称号にも指導した地名が表れています。
日本語の概説書等では第二次世界大戦後、任那とは何かという問題を避けることが多くなっていたが、倭の朝鮮半島における軍事活動について記録している広開土王碑の史料価値についての評価の高まりや、日本列島の物と類似した前方後円形墳が朝鮮半島南部についての研究が進展したことから、近年では倭と朝鮮半島南部の関わりについての議論は活発化している。
桓武天皇によって長岡京からの遷都地に選ばれ、「唐の首都長安城」に倣って計画都市として山城国に建設された。
白壁王(後の光仁天皇)の長男(第一王子)として天平9年(737年)に産まれた。生母は百済系渡来人氏族の和氏の出身である高野新笠。当初は皇族としてではなく官僚としての出世が望まれて、大学頭や侍従に任じられた(光仁天皇即位以前は山部王と称された)。
第50代桓武天皇の長岡京遷都は、第40代天武天皇系の政権を支えてきた貴族や寺院の勢力が集まる大和国から脱して、新たな第38代天智天皇系の都を造る意図があったといわれる。
第38代天智天皇(藤原鎌足の子)、第40代天武天皇(国史編纂を指示)、第50代桓武天皇(天智天皇孫)
肖像画にすぎませんが、天智天皇、桓武天皇と天武天皇の「色」が違いすぎます。お召し物にしましても..........天武天皇は「椅子」に座っておりませんw
椅子に座っていない天武天皇は日本の天皇だろうと思いきや、出自は高句麗なんだそうです。しかも国史編纂を指示している天皇になっています。本当なのでしょうか!?
34代舒明天皇〜44代元正天皇まで百済か高句麗か新羅の出自となされます。
この情報も真実かは定かではありませんが。公表されている表の歴史が「それ」である限り、潜入された後乗っ取りのようなことが実際に起きていたのか!? 後に百済系の天皇の歴史に改ざんされてしまったのか!? いづれにしましても日本は食われてしまったのでしょう。
「天皇様をお作り申したのはわれわれ(田布施一味)だとは、明治以前に生まれた長州の老人たちによく聞かされことだったが、近代天皇制以前には、京都に天皇家はあったが、天皇の国家はなかった。
尊皇派が考えていた天皇の国家の考えは思想として獲得されたもので、現実に京都にいる天皇という実在の人物に合わせて作られたものではなかった。
かれらが求めている天皇と現実の天皇と、いくらか融和出来るうちはよいとして、その矛盾が激化すると、……激化すると、天皇を取り換えてしまうほかなくなる。
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日本国家の真相は、明治維新でユダヤ国際金融権力をバックにした長州藩の田布施一味(朝鮮人部落)に国家を乗っ取られたということであることが解る。
ユダヤ国際金融権力は、こういう人間を使って、日本乗っ取りを支援しながら、連中の弱みを握って、思い通りに支配してきたのだ。
ユダヤは徹底的に日本の事情=弱点を探って研究しつくしている。
明治から肉食文化がはじまり日本社会が西洋化され、その背後では天皇家乗っ取りにユダヤ金融の拍車がかかっていたようです。
古代史を探求なさっておられる一部の方からしますと、日本は「桓武天皇」の頃からおかしくなってしまったのではないか!?ということです。おそらく潜在的にはそれよりもっと遡ることになるかもしれません。
天皇の国家はなかったということは、もはや天皇の権威で国家は統治されていなかったということでしょうか!? ではどなたが......?
天皇を取り換えてしまうほかなくなる。
どなたか達の思想に合わせた天皇と現実の天皇に矛盾が生じてくると、その「思想」の方に「現実」を合わせてきたというのでしょうか!?
そしてその「思想」で演出された「表向き」のものを「現実=真実」と思わされてきたのが真相なのかもしれません。
あまりにも懐柔され過ぎていて、尊重も何もあったもんではない次元に陥っていたように思えます。 恐ろしいことです
イスラエル12部族のなかで特別な存在とされる「ユダ族」について
日本史に先に触れましたが..........
◆ エルサレムの都は「ユダ」にあった。から続きます。👇
「創世記49:10王権はユダを離れず、統治者の杖はその足の間を離れることはない。ついにはシロが来て、国々の民は彼に従う。」
◆ ユダ族の特徴、シンボルは「獅子」である。
◆ ユダ族の王の特徴は、「王の子が王となる」
◆ ダビデ以来の王族の血統が綿々として継続すること。
◆ 万世一系の王族であること=日本の天皇家に繋がる。
◆ 聖書の中で神は、灯(ともしび)を消さないこと。
◆ ユダ族は12部族の中で戦いの先陣を切る民である。
イスラエル12部族が戦いに出る時、常に「ユダ」が戦いの先陣を飾る。 「士師記 1:2 すると、主は仰せられた。『ユダが上って行かなければならない。見よ。わたしは、その地を彼の手に渡した。』」
◆ ダビデの王族の血筋を絶やさないことを約束している。
現在に至る迄、万世一系の天皇家が続いている(ことになっている!?)ことは神の約束の成就と言える。
◆ 神の神殿も「ユダ」にあった。
日本の神社の構造とイスラエルの神殿の構造(境内、拝殿、本殿の三構造)は似ている。
◆ モーセの「神の契約の箱」も「ユダ」にあった。
神からの指示に従い、モーセが、出エジプトの1年後に作らせた物と伝えられている。
モーセの時代に、この契約の箱の中へマナを納めた金のマナの壺、アロンの杖、十戒を記した石板が収納されている。(ユダヤ人にとっての三種の神器)
ソロモン王の時代には、十戒を記した石版以外には何も入っていなかったと伝えられる。
イスラエルがソロモンの第三神殿を建設するにあたり、どうしても必要とされると言われる。
・アロンの杖 :モーセとアロンが使用すると奇跡を起こせる鉄の杖。
・十戎の石版 :モーセが神より与えられた十戎が刻まれた石版。
・マナの壺 :モーセが神より授かった壺。神が空から降らせた白い色の食べ物を入れる。
仁徳天皇陵とマナの壺、十戒、イスラエルの契約の箱(プラズマバースト)、大惨事を招いたガブリエルの箱舟 と日本の「契約の箱」とされる本物神輿
マナの壺(神甕)は黄金の壷であり、雄略天皇と後冷泉天皇が蓋をあけると、白い煙のようなものが出てきてあわてて蓋をしめたという記録(浦島太郎伝説に通ずる)が、日本通釈と平家物語にあります。聖書の記録のマナの壺と一致する大きさになるとのことです。
米国の占領軍が、仁徳天皇陵で何かを探していたという話があり、それが「マナの壺」ではないかということです。
占領軍は仁徳天皇陵の後、古市古墳群に移動して応神天皇陵に向かったそうです。
GHQが伊勢神宮にもその探索の目を向けていたという話もあります。
このような空から見なければ形が分からない構造物を作ったのは、天から地上を見ている「神の存在」を示すためとのことです。
「古墳」を作った大和民族の日本は、信仰深い壮大な宗教国家であったという事を意味し、=「神の民、イスラエル」の証明になるという説があります。
「十戒」
唯一神の信仰、偶像崇拝の禁止、神の名をみだりに挙げないこと、安息日を守ること、父母を敬うこと、その他、殺人、姦淫、窃盗、偽証、貪欲の禁止と続きます。
古代世界の成り立ちが記された 『竹内文献』 によりますと、今からおよそ3430年前、不合あえず朝・第69代・神足別豊耡(かんたるわけとよすき)天皇の時代に、モーセは船で日本の能登に渡来。
天皇に十戒を彫り込んだ「十戒石」を献上し、承認を待つ間、天皇の第一皇女である大室(おおむろ)姫を妻に迎え、12年間「神道」の修行に励んだといわれます。
やがて天皇から十戒の承認を得たモーセは、 天空浮船(あめそらうきふね)と呼ばれる古代世界に存在した飛行船に乗って宝達山を出発。
イタリア・ボローニャ地方を経由してシナイ山に渡り、十戒を世界に広めるという大役を果たしたそうです。
契約の箱
『サムエル記上』の中では、イスラエル人がペリシテ人との戦いの中で、契約の箱を「兵器」のようにして使おうとしています。
(レビ 10:1-3) 主の前から「火」が出て彼らを焼き滅ぼし、彼らは主の前に死んだ。
その時モーセはアロンに言った、「主は、こう仰せられた。すなわち『わたしは、わたしに近づく者のうちに、わたしの聖なることを示し、すべての民の前に栄光を現すであろう』」。アロンは黙していた。
「火」というのは、描写からして契約の箱の電撃は雷(プラズマ)のようなものだったと考えられています。
契約の箱は、イスラエルの宝であるとともに非常に危険な存在であり、プラズマ兵器にもなりえる装置であったと云われます。
現代のサウジアラビアで「アーク(聖櫃)」とされるものが大惨事を引き起こしたことがありました。
2016年、サウジ アラビア「マスジド・ハラーム大聖堂」で改修工事現場に突風が吹き、クレーンの倒壊事故が発生し、巡礼中のイスラム教徒107名が犠牲になった。
暴露された事実は...........
「事故は、大聖堂の改修工事中に発見された『ガブリエルの箱舟』を掘り起こそうとしたためである。」
(ガブリエルの箱舟とは、「古代イスラム教」の写本に書かれている強大な力を持つアーク⦅聖櫃⦆。
大天使ガブリエルから、イスラム教創始者であるムハンマドに託されたという)
ガブリエルは、世界の終わり(キヤマハの日)の開示まで「崇拝所である神殿に埋めるよう」掲示したという。
それが「マスジド・ハラーム大聖堂」の地中から発見され大惨事を引き起こすこととなった。
地中深くにあった「神秘的な『箱』」を作業員が出そうとしたところ、強烈なプラズマ・バーストが発生。
作業員15名が即死。クレーンが倒れた。
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9月24日に再度、発掘を試みたが、またも大規模なプラズマが発生。モスク巡礼中のイスラム教徒ら4000人以上が死亡、数万人がパニックに陥った。
サウジアラビア当局は、こちらを「巡礼者による将棋倒し」と発表。
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憂慮した大聖堂の責任者たちは、ロシア正教会に相談。
(同教会は、イスラム教徒をカトリック十字軍から守ってくれた存在だったため)
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そこでプーチンは「『箱』を南極へ輸送せよ」と、海軍調査船「Admiral Vlanmirsky」に命じた。
その3日後、ロシアはシリアのイスラム国テロリストへの爆撃を開始。
世界の目は、こちらにスピンされる。
モーセの契約の箱とされるものと同一なのかはわかりませんが、古代はハイテク兵器で戦っていたとされます。
それ自体、現代の我々が想像する古代文明とは違いすぎますが💦
ナゼに南極に運んだのでしょうか!?
南極のシークレットをご存知の方たちにより為されたことなのでしょう。
そんな物騒なものが契約の箱とは!? ナゾが多すぎます。
仮に日本にある契約の箱が、それと同じ仕様でしたら永遠に開けられません。
開けずとも、世界にソレを公開することで「日本の正体」が明らかにされる運びとなるのかもしれません。勝手な想像ですw
少なくとも日本に安置されていると言われる「契約の箱」は兵器ではないでしょう。安置されてから動かされていないとも言われます。
契約の箱とは日本所有、イスラエル所有2つあるのでしょうか!?
モーセの契約の箱は、神の指示を受けたモーセが選んだベツァルエル?が、神の指示どおりの材料、サイズ、デザインで箱を製作し、エジプト脱出から1年後にはすでに完成していたものです。
神様が現われるところとしてイスラエルの中心に位置付けられましたので、幕屋の深奥部至聖所に置かれ、そこから神様はモーセに語られ、 アロンが年に一度イスラエルの贖罪を行ないました。
日本の契約の箱は神様がお乗りになられる「籠」=「本物神輿」であるとなされます。
「皇族などの貴人が乗る輿」と定義している書籍が多いようですが、「神霊」が乗ることに特化したものであるという解釈ができます。
どちらも至高の「神様」を丁寧丁重にお取り扱うべきものではあります。イスラエル人が契約の箱を「兵器」として実際使用していたとするならば.........お怒りではないでしょうかね💦
神様は偏在者=どこにでもおられる方ではありますが、契約の箱に、神様ご自身の代わりのような位置付けをなされた可能性もあります。
神様は契約がお好きではないという説もありますが、然るべき時までの約束事、契約をお守りになられるようにイスラエルと日本に神様的な仕掛けを施されたのかもしれません。
日本は日本で、この「神輿」を伊勢神宮に安置(隠し)、そこから離れ国家神道を風圧したことで「国威」を発揮できなかった可能性も指摘されています。
そうせざるを得ない事象が常々襲ってきており、致し方のない波乱を避ける術としての最善の策だった可能性もあります。
「然るべきとき」はまだまだ先なのでしょうか!?
竹内文書による「宇宙法則」に遵守した「限定の時代」への希望と、日本を見守ってくださっている神々さま
竹内文書によりますと、超古代において世界を統治していた【万国天皇】が、やがて時至れば、再び地上に現れ、世界を統一するであろうという予言があります。
超太古の神代の昔、日本の天皇は万国の棟梁として世界を統治していた。
この頃は、天皇が各国を巡幸(天の鳥舟という空を飛行する舟)し、人類の文化発展に御心を注いでいた時期であり、即位の大礼祭などに際しては、白人、黒人、赤人、青人、黄人の 五色人の各王が参朝していた。
やがて世の中の秩序は乱れ、∥やりたい放題∥の「自在の時代」へと移り変わり、年月が経つにつれて世界各国は、各国思うがままのことを行うようになり、諸国の王たちの参朝も次第に行われないようになっていった。
加えて日本列島において大地震が起こり、文化覆滅するに至ったため、ついに日本天皇はやむなく世界統治を一時放棄することを余儀なくされた。
しかしこの「自在の時代」が終わり、再び宇宙法則に遵守した「限定の時代」となれば、日本が世界再統一するであろうことは論をまたないところであり、必ずその時が来ることが、神勅により申し伝えられてあったー
予言によりますと、天皇が再び世界を統一する代、万国が泥の海と化すがごとき大事変が起こり、「国危うく、天皇も危うい」事態となるものの、「天皇は必ず世界を統一する」ことになり世界の恒久平和を必ずもたらすといいます。
泥の海とは比喩であってほしいものですが💦大難は小難に小難は無難にできると思われます。
「天皇制の崩壊」を狙う改憲勢力により、「国危うく、天皇も危うい」事態にすでに現在近づいているとは思われます。
歴史を振り返りましても、天皇制の崩壊目指してユダヤ金融(偽ユダヤ人)が懐柔してきていることが解ります。
しかしながら、物理的手段を駆使し長年工作してきても、辛うじて未だ天皇制は倒れていません。祭祀をする天皇家と神様の次元のほうが高いからではないでしょうか!?
またその竹内文書の予言に見られますように、「宇宙の法則」の下で地上世界が動き、歴史の終わりも訪れるのならば、「限定の時代」が訪れることも、何をしても避けられない決められた運命なのでしょう。
「限定の時代」とは「千年王国」のことでしょうか!? 神様が与えてくださる「安息の時代」と聞いたことがあります。
神様とは宇宙の創造主を指すものでしょうし、宇宙人かもしれません。信仰のある方はそちらの神様を指すことになるのでしょう。個々捉え方はそれぞれと思われます。
「ここで見たこと知ったことは他言しないでください(注意が必要です)」というサイト様を訪問させていただく機会に恵まれました。初心者の方には刺激が強いとのご注意もありました。
確かにそうです💦
概要程度は許してください_(._.)_ということで綴りますが.......
そちらには沢山の神様や古代天皇さまや高次元の存在など神秘世界が写真に納められておりました。プラーナは写真に写らないと思っていましたので超驚愕です💦✨
古代天皇さまのご依頼で、真実を伝えておられる使命の方だからこそ、顕現していただけて撮れるのではないかと思われます。
生きているうちに拝見させて頂けたのは幸運なことですし、本当にそうらしいです。見る人によっては最悪心不全等を起こし亡くなってしまう場合もあるそうで、どなたが見てもよいものではないとのことです。
それだけ高次元の神霊の力、「光」は「闇の者」を一息に粛清させてしまうだけの高振動パワーを放っているということでしょう。
天皇のご先祖となされる神様が、本当に神々しい威厳の崇高な存在であることが分かりました。
そのサイト主さまや、そちらで勉強、修行なさっている方には、何々の神様、何々の天皇様などの判別がついていらっしゃるようです。
それにしましても、古代天皇さま達がたいへんお怒りになられてごもっともな程の歴史改ざんぶりですから、関わってきた者たちは歴史の終焉と共に、粛清されて然るべき運命なのではないでしょうか!?
神様は空間、高いところから地上の者たちを見ていますょ。
お読みくださった方ありがとうございます (゚д゚)ノ