- 自宅の意外な場所に現れたプラズマ生命体
- 飛行機に擬態し偵察しているプラズマ生命体
- プラズマ星☆三角型UFO、妖精!?.........ファンタスティックな夜景を観せてくれたプラズマ生命体
- シリウス=プラズマ生命体=動植物の集合魂
- 天皇とシリウス、支配の終了
- まさかの「アラハバキ神」を信仰する安倍一族
自宅の意外な場所に現れたプラズマ生命体
先日、飛行機に擬態したプラズマ生命体の画像と、シャッターを切った前後の 1.5 秒ずつのライブ映像を掲載しました。
1度遭遇してから感じていたことは、また遭遇するだろうなぁ........次はどういう現れ方するかな!? ということでした。
空以外の空間に、いきなり現れ驚かせたりはしないだろうという感じはしていました。
ある日やはり出現しました^^;
非情に短い時間の出現でしたので、写真を撮ることは出来ませんでした^^;ので、視たものに近いイメージをシリウスUFOをお撮りになっていらっしゃる方の動画から拝借し_(._.)_画像にしました。
もっと青白い色合いだったと思いますが形は「🔷菱形」でした。
現れた場所がどこかと言いますと.........
TVの画面です。
今までのフシギ現象もそうなんですが、電磁波の関係で出没しやすい、見てもらいやすいなどの理由から3次元以外の存在にTVは使われやすいのではないか!? と考えられます。
ドキュメント番組を放送しており、ガッツリ見ていたわけではないのですが^^;...........ㇷと見た瞬間です。
目が釘付けになりました(゚Д゚;)
そのような🔷フシギなもの🔶が映る内容の放送ではありません。男性2名が映っており、その映像に重なるように出現していました。
高次元存在のお写真をお撮りになられている方のところで、どの様なものかあらかじめ見ておりましたので、疑う余地はありません。
「プラズマ生命体」で画像検索しても、実像があまりヒットしませんので、そもそも基本的なものがどういうものか!? イメージしにくいです。
使用してよいのか分かりませんが、とりあえず拾いました画像を貼らせていただきます^^;
左の画像はCGではなく、実際そのようなハッキリした形のものもプラズマ生命体です。
シリウスUFOさんの動画にはとっても美しい色合いのプラズマ生命体が映っています。
「海の宝石」と言われる「ウミウシ」という生き物がいますが..............
プラズマ生命体も「宇宙の宝石」なんて呼ばれてはいないのでしょうか^^;!?
多種多様な存在がいるのでしょうが、一つの側面としてそのような印象をもちます。
アチラの存在はいくらでも自由自在に、空間、場所問わず出現可能なのでしょうが、やはりこちらがビビらないように配慮し、出没してきているのではないか!? と考えられます。
そー考えますと、3次元以外の世界、UFO、ETの存在など到底信じられない方のところへ現れても理解してもらえず、消化不良に陥ってしまうことを配慮し、出現はされないでしょう。
コチラ側も、加工された画像映像ではない「ホンモノ」が実在しているのを見て実感し、準備しておいた方が受け入れやすくなると思われます。
飛行機に擬態し偵察しているプラズマ生命体
プラズマ生命体は飛行機やヘリコプターなど、この世界の「物体」に擬態して出現しているようなんですね。(プラズマ生命体が「物体」飛行機に変身している)
この間も、出先でスマホを忘れたことに気付き、今日出没されても撮れませんょ^^; と思っていたのですが、巡回されているのかw!? 2回目に出没した時は頭上近くの位置くらいを飛んでいました。
ここは着陸体制に入っている飛行機が飛んでいる空港でしょうか!? というくらいの低空飛行で、飛行機✈のお腹の部分(下部)をじっくり見させていただきました💦
飛行機のそんな部分見たの初めてです(笑) 当たり前ですが、3次元の街中でそんなシチュエーションあり得ませんからねw 大変キケンです(;'∀')⚠💦
この世の飛行機が、低空低速で街中を飛んでいたとして、万が一落下なんてことになったらエライことですが💦
ニセモノ飛行機はプラズマ生命体が飛行機を装っているだけですので、落下しようもないでしょうが、落下したとしても安全です^^
飛行機という物質から、パッと瞬時にプラズマに戻っているはずです。
私たちがよく見ているこの世の飛行機っぽいですけれど、何か違います。上手に飛行機に扮しているんでしょうが............ニセモノ飛行機感wが出ているとでも言いましょうか!?
この世の物質飛行機に「意識」はありませんが、ニセモノ飛行機には「意識」があります。
プラズマになったり物質化したり変貌自在ですので。
👇 こちらは、この世の物質飛行機です。
👇 こちらは以前掲載したニセモノ飛行機=プラズマ生命体です。
肉眼で視ている分には、物質飛行機と変わりないのですが、写真に撮るとどちらかというとプラズマ化しています。
3次元の人間の肉眼にはこの世の「物体」として映っているのですから............どーなっているのかとってもフシギです。
「存在」に気付いた地上の人間に、飛行機を装いながら出現するプラズマ生命体。そこには何らか意図した「意識」が感じられます。
シリウスUFOさんの動画で観ましたが、ジェット機に扮したシリウスUFO(プラズマ生命体)は、カラスに追い抜かされています(笑)
カラスより遅いジェット機w!? コント!?
ギャグセンス的な「意識」なんでしょうかw!?
ゆっくりした動きでないと、地上の人の目に留めてもらったり、写真に撮ってもらったりできませんからね💦
地上の皆さまも飛行機と思って見ているものが、実はプラズマ生命体かもしれません^^; 写真を撮ってみてください(笑)
プラズマ星☆三角型UFO、妖精!?.........ファンタスティックな夜景を観せてくれたプラズマ生命体
また後日、「今日はスマホもって来たのに現れないのかな!?」 と思った頃、前方の空にチカチカ見える赤いランプ............と共にゴォーーッ🎵というジェット機🛩のような音。
このジェット機やヘリコプターのような機械的な「擬音」が見てもらう、気付いてもらう合図のようですね^^;
1度でも遭遇して、プラズマ生命体に意識を向けるようになった人間に、「ハイ、来ましたょ〜上空見てください」といったところでしょうか!?(笑)
音が聴こえた方角を見ますと、夜空のそこにだけランプのような星の様な!?.........動かないので星なのでしょう。が、瞬いていました。
周囲にもいくらか同様の星が配置されていました。
夜空全体からしましたら、そこだけというのは「不自然」ですがw^^;
プラズマ星に擬態した生命体なのか!? プラズマ星そのものなのか判りませんが、肉眼で視えたようには写っていません。
いくつか別の星も撮りましたが、写真で見ると皆青白いプラズマ星になっています。
左の画像はスマホを最大にズームした状態で撮った元の画像で、右の画像はそれを拡大しました。
右の画像をさらに拡大しました👇
上の画像と同様です。
「シリウス」の星(シリウスA)は青白いそうですので、「シリウスプラズマ」などともと呼ばせていただきます。
星は動いておりませんでしたが、Live Photosをアニメーション動画にしてみましたところ...........
活発に動いておりました^^;
しかもよく見ますと、その左側に茶色っぽいナゾのモノが弧を描いています。
どういう状況!? アチラで一体何事が起きているのか!? まったく見当もつきません。
短い動画も撮ったのですが、こちらのブログへの動画のアップロードは出来ないみたいです_(._.)_
おそらく自動車などの音ではなく、シャーーーーーッとかシューーーーッという音声が入っているのですが、その高速で弧を描いているものの音ではないかと思われます。
実際にはそのような音は聴こえていなかったはずです。
それも「擬音」だとしますと...........何のために!? ですが^^;コチラが受けた印象は、その音と弧を描く様が、より「宇宙」をイメージさせるような感じがいたします。
👆 そのシリウスプラズマの星を撮っていましたら、そこへ下部に3つのランプが点灯した三角型のUFOがやって来ました。
よく言われる「UFO」を見るのはドキドキ初めてなはずなのですが💦 ナゼか「来ました来ました........w」と楽しくなっていました(笑)
このシチュエーションで現れるUFOは、明らかに何にでも変身できるシリウスプラズマ生命体ですからね^^;
三角型UFOに扮し、フレームインしてくれました(笑)
墜落したUFOから技術を盗み米軍が開発した「アストラTR-3B」という三角型の戦術偵察機はUFOに間違えられていたという事を以前のブログに綴っています。
そちらに👇 こちらの画像を掲載しました。
筆者の認識している「UFO」の姿で現れたのでしょう...........か^^;
本当に↑その画像のような三角型UFOでした。
フレームインしてきたシリウスUFOが正に本家本元、本当の「UFO」と言えるのではないでしょうか!? 金属製ではありませんが^^;
その静止画です。左の画像が スマホを最大にズームした状態で撮った元の画像で、右の画像はそれを拡大しました。
右の画像をさらに拡大しました👇
上の画像と同様です。
肉眼で三角型UFOに視えましても、写真に撮るとその様なプラズマ光の生命体なんですね^^; ホントにキツネにつままれています(笑)
三角型UFOは、フツーに水平にスーーーッと飛行していたのですが、ニセモノ飛行機のように..........^^;
Live Photosをアニメーション動画にしたものがコチラです 👇
動き回っていますね^^;
一応3つのランプという「物質」に見せた部分は残っているようです。
iphoneのエフェクト、ループで見たところ、右の動画で素早く動いている最中に1度赤くて丸いプラズマ生命体に変わっていました。
率直な個人的感想ですが、「ちょっと可愛らしい」と感じます^^ 筆者の感性です_(._.)_
人間の目に映るときは、完璧に物質の三角型UFOに成りきっているのに、実は中の人は元気に動いている生命体だった(;'∀')........みたいなw
何て言いますか!? 健気というか頑張ってるシリウスプラズマさんという風に思えてきます。
サービス精神旺盛な「意識」をもっていらっしゃるのでしょうか!?
南方での夜空のシアターを撮り終え^^; 前方の夜空が赤くチカチカしていた東方を見ましたところ、何か白っぽい薄いベールの様なものが素早く動いたように見えました。
こちら右下に写ったものがそれです。左は元の画像、右は拡大したものです👇
👆 こちらのプラズマ生命体は、儚く神秘的で妖精のようです。
動画では右画面下から蝶々のようにフワフワ浮遊しながらフレームインし見切れていきます。可愛らしいですょ^^
もう一つあります。静止画では見切れており何も写っていないようにも見えたのですが、アニメーション動画にしたところ動きのあるものでした。右上部におります。
左が静止画で、右がアニメーション動画です。アニメ動画の方の右上部に映っています。
分かりにくいですが、白っぽい蝶々のような生命体がヒラヒラ飛んでいます。
高次元のお写真をお撮りの方のところで見て知ったのですが、もしかしましたら「妖精」に近いものかもしれません。こんなボヤケた風ではなく、はっきり写っておりましたが。
今気付きましたが、プラズマ生命体遭遇初心者には遠くの方からアプローチしているのかもしれません。
近距離であればもっと鮮明に撮れるのでしょうが............意識の覚醒度に応じて!? なのでしょうか?
この3次元が次元上昇して5次元になったのか!? 実際のところどーなっているのか分かりませんが、ETがいるいないと懐疑する時代は終わり、宇宙存在と遭遇する時代に移行しているのでしょう。
シリウス=プラズマ生命体=動植物の集合魂
知識の乏しい筆者が紹介しただけでは伝わりにくいと思いますので、シリウスUFOさんの動画から書き起こしさせていただきます。
【Sirius 5次元の世界 ダイジェスト映像〜】
2012年 地球のバージョンアップに伴い
5次元が重なりました
地球のシフトを調整し、人々を次元上昇へと導くため
今生、主要な神々が人神となり
日本を中心に活動しています
重なっている
地球の5次元領域に降りているのが
シリウスSirius
シリウスはプラズマ生命体です
プラズマ生命体とは
地球上の動植物 魂 の集合体
動植物の 魂 は
重なっている5次元に降りてきていますが
これまで2つのタイプを確認しました
霧、ベールのように拡散し
空気中に漂っている
魂の基
生体プラズマ
生体プラズマは同質波動を有する
魂に引き寄せられます
プラズマ生命体は
生体プラズマが集合したもの
☆星☆のように空に滞空するタイプ
☆自由自在に擬態し活動するタイプ
プラズマ光から飛行機に変化
シリウス=プラズマ生命体=動植物の集合魂
プラズマ生命体シリウスは、
神、ETと呼ばれている生命体と共に
活動しています
彼らは高度な
【コピー】と【結合】
能力を有し
パワーを発揮します
プラズマ生命体シリウスを
モデルにしたものです
地球の5次元領域には
プラズマ生命体シリウスの姿がありますが、
動物、映像機器、一部の能力者を除き、
3次元体に創造されている私たち人間には
知覚できません。
自分自身の波動(周波数)が
シリウス波動と同調すると
シリウスプラズマ生命体が
肉眼で見えるようになります
映像機器に映った状態のシリウスプラズマ生命体を、「肉眼」で見れるようになったら、世界がもっと広がるのではないか!? と思います。
映画等で観てきた創りものの世界ではない、現実のファンタジー世界を体験できるのですから。
天皇とシリウス、支配の終了
情報の中には、天皇は北斗七星から来たというのがあります。天皇が儀式のときに着る衣装には北斗七星が描かれており、北斗七星は皇室の守り神である、と。
一方でスメラノミコトは、シリウスAから天浮船=マカバで降臨したという情報があります。
事実は「後者」のようですね。
天皇とシリウスについての情報を他所から拝借いたします^^;_(._.)_
天皇の「退位の礼」は、天皇の支配の時代を終わらせる為に仕組まれたもので、これまでの儀式は壊されて、形だけのものとなっていたそうです。
政府・宮内庁に、神武天皇から伝わる三種の神器の一部、天皇の象徴である「剣璽」を皇太子殿下に引き継ぐことが禁止されたとの事で、署名活動などが起きていたようです。
時代は変化し、支配と非支配の関係が作った世界は終わりを迎えます。
その象徴が「即位の礼」の日、皇居の上に出た「虹🌈」。支配の世界が終わり、表と裏が虹の架け橋によって結ばれたそうです。
天皇家は、今の地球の支配者たちのトップに君臨する存在で、最も古くから支配するものとして地球に存在しています。
それは「神の仕事」で尊く、他の誰にも出来ない仕事でした。
それは「シリウス」から来た時からの計画で、「神の計画」でした。
地球に極限までの「支配」の世界を創る事で、地球に住む人たちを、肉体を持ったままに気づき「覚醒」へと至らせる為の計画だったそうです。
あの日の虹🌈は、役目を終えた、天皇家を祝福する虹とのことです。
出典: https://ameblo.jp/miko-no-yakata/entry-12538687673.html
地球の支配者たちのトップに君臨する天皇家が、「神の仕事」であった「支配」を終えたということは、必然とその下々も支配維持は難しくなるのでしょう...........。
現在の天皇陛下が最後の天皇と言われていましたが、本当だったんですね^^; 陰謀とは別に、もっと崇高で深遠な理由があったとは..........。
シリウスを信仰しているグノーシス・イルミナティに体制が変わったとされます。
詳しいことは知りませんが、「支配」の世界が終わったのなら、もー今までのような恐ろしい世界ではなくなっていくのではないでしょうか!?
昨年、現世のネガティブな内容を多く綴りましたので_(._.)_、もーお腹いっぱいですw^^;
早くサクサク新しい時代に入っていきたいものです。
いづれにしても「世界天皇」として統治するような旧い時代、次元ではなくった!? ということでしょうか............ね。
何かやダレかを崇めるのも「終わり」なんでしょうね。
支配の世界が終わる頃には、地球に住む人たちは「覚醒」に至らないといけなかったという事ですか...........「神の計画」では。
もータイムリミットが来てしまいましたね^^;
これから社会が激変し大覚醒がはじまっていくのでしょう。
まさかの「アラハバキ神」を信仰する安倍一族
天皇も大役を背負ってきましたが、もしかしてこの方も.............
日本中から大非難を浴びている安倍首相ですが、旧時代の最後を〆てシフトさせるための、困難な悪役としての役割があるのかな!? と思いました。
アラハバキについて調べていた時に、父の晋太郎氏が、洋子夫人と息子の晋三氏を伴い、1987年に青森県五所川原の石搭山・荒覇吐(あらはばき)神社に参拝しているという記事を見たのです。
「安倍家のルーツは源氏との戦いに敗れて九州に配流された安倍宗任の末裔」との事ですが、安倍一族の信仰神は「アラハバキ神」なんだそうです。
東北の歴史では平泉文化を生み出した奥州藤原氏、奥州安倍氏が良く知られている。
藤原氏や安倍氏を支えた経済的背景には現在の青森県五所川原市の十三湖の日本海への開口部にあった十三湊(とさみなと)の存在がありました。
東北で産出される金の存在もまた大きな支えでしたが、十三湊は近畿の朝廷の支配から外れて、独自にロシア沿海州などとの北方貿易を盛んに行ない、富の源泉であったのです。
今の安倍首相は、アラハバキ王国の建国者である安日彦(あびひこ)王を始祖とするルーツではないかと言われています。
直木賞作家の高橋克彦さんが「炎(ほむら)立つ」全五巻を日本放送出版協会から発刊したのは1992年12月。北の王者・安倍一族の興亡から平泉の藤原三代の滅亡に至る壮大な歴史ロマンを描いた。
1993年7月からNHKの大河ドラマで放映されて大きな反響を呼んでいる。
晋太郎氏はこの大著を読むこともなく1991年5月15日に亡くなった。
■安倍一族が信奉 奥州安倍氏の祖
【磐神社】安倍晋三首相の父・晋太郎
岩手県奥州市にある磐神社は、本殿がなく、男石と呼ばれる大きな石をご神体とする。ここは安倍氏の守護神とされ、安倍一族はここに祀られる荒覇吐(アラハバキ)神を崇拝していた。
磐神社は近くにある女石神社と二つで一つのような関係で、陰と陽の一対の神として崇められている。
この世の大転換期は、アラハバキの神さまのお力でもお借りしないと乗り越えるのはタイヘンなことでしょう。
それ相応の嫌われ役も担う運命が授けられていたのでは!?
そのような大悪党のような大役を演じる人が設定されているとするならば、それなりの.........出自!? 日本との因縁!? のある人のような気もします。
田布施や李のイメージが強いですが、案外「東北」のほうにルーツがあったりしたら意外すぎですがね^^;
シリウスプラズマ生命体から、最後は安倍首相の話になってしまいました^^;
お読みくださった方ありがとうございます (゚д゚)ノ