テレビフレームの中は現実!?
TVなんて見ない、そもそも持っていないという方が珍しくない時代になりました。
「情報源」の媒体としては役に立たないという理由も要因の一つのようです。
敗戦後、「国民を誤誘導し扇動した」新聞等メディアは反省をしたそうです。
あれから74年経ちました・・・。
「あんなことは2度としてはいけない。」と当時を知る方が、悲惨な映像とともに「過去の歴史」として回想するドキュメント番組が度々放送されます。
その一方で近年報道は、国民の耳に入れたくないことには口を塞ぎ、極めて偏向してきています。
戦後の反省を思い出したのでしょうか!?・・・
よーやくテレ朝が「緊急事態条項」の中身に触れたそうですが(汗)
TVのフレーム内は、現代版パンとサーカス、ゴシップ、BGM、派手なセット、笑い、笑顔・・・のにぎやかな明るさ元気さで活気づいています。
インタビューを受ける街の人々も明るく元気な人たちで、神妙な面持ちの人など出てきません。
今日も明日も来年も・・・平和が続くように感じられます。
TVのフレーム内を見ているだけでは。
「社会を支配しているTV」(←TB〇局の会長発言、有名ですょね)は、疑問考えるスキを与えません。
戦前、誤誘導した新聞よりパワーアップした洗脳媒体です。
四角いフレームのなかの世界は「演出」された現実です。
憧れたり行ってみたり食べたくなるように作られています。
TVに映るのが嬉しくて、子供さんなんかがピース✌していた時代がありましたw
地方にいると特に、あの四角いフレームのなかの世界が魅力的に見えるんですw
現場に行ってみて、あぁーこーなってるのかぁ・・・と僅かに幻想が崩れますw
水面下でいま世界は変わりつつあり、社会を支配していたTVも変わって行くと思われます。
「塞がれていた口」を開けはじめざるを得なくなっていくのではないでしょうか!?
地上世界はそんな時代の過渡期です。
回顧しながら「TV」という存在について、体験を含めつづりたいと思います。
中学生のとき(地方)、お笑い番組の公開録画を初めて観に行きました。
前説って言うんですかね、「TVカメラに赤ランプが点灯している時は拍手して笑って盛り上げてくださいね。」と指示が出されました。
大きな声でわざとらしく笑っている観客。
ムリに笑っている自分もイヤでしたw
TVで見ていたあのお客さんの笑い声は、ホントに面白くて笑っているのではなく、盛り上げるための「演出」だったのかぁ・・・
と初めて知ったのです。
あのTVから聞こえてくる大げさな笑い声は、お客さんががんばって笑っているんですからホントにオモシロかったのか!?
つられて笑っていた・・・のかもしれません。
家でTV画面を見ているだけでは、分からない世界があるものです。
事務所に所属しているプロの「笑い屋」さんがいらっしゃって、バラエティ番組などを盛り上げているみたいですね。「し〜〜ん.............」としてたらダメなんでしょうね!?
「視聴者の思い込み!? テレビの裏切り!?」
TVに「裏切られた。」と感じる体験もしていますw
毎年夏恒例の「募金」の番組があります。
国民的人気のグループがパーソナリティだった年に、初めて現場まで足を運びました。
聞いたところ例年にないものすごい長蛇の列で、到着するのにかなり時間がかかり、ようやくたどり着き館内へ入りました。
「人気グループ」に募金箱を手渡し握手するイメージでいましたが・・・
募金箱を受け取られたのは・・・
「えっ、ダレ!?」・・・
知らないものまねタレントさんでした(笑)
知らないものまねタレントさんと握手して外へ出てきましたw
TVを見ていたかぎりでは、パーソナリティや華やかなタレントさんたちしか映っていませんでしたので、ちょっとボー然としましたね(;''∀'')
TVを見ている側の思い込みってスゴイですねw
なんかタレントさんらが、映ってないところでもずっと頑張って握手をされているものと思っていましたから・・・
あの番組の雰囲気では。
あのシーンに映り変わるときだけ・・・だったんですね(-_-;)
タイミングが合えば・・・と何度も並ばれている方もおられました。
せっかく行ったんで2回目に挑戦しましたが、ものまねタレントさんでしたw
知らないものまねタレントさん(TVに出られていない)に募金箱渡すのを知っていたら行ってませんでした、ハイw
ちなみに募金箱は500円!?だったと記憶してます。
もっと遠くから来られていた方などは、ご存知だったのでしょうかね!?
都会にくらべて地方は、やはり娯楽が少ないですし芸能人もいませんから、TVのイベントというのは1度は行ってみたかったものだったんですね。
TV全盛期を過ごしてきていますが、そんな時代にですね小学校中学年のときです。
「洗脳されよーのない人々」
「Sさん(←頭のいい繊細な帰国子女)の家にはテレビがない」
「NHKしか見ないんだって」と噂されている人がいたんです。
今ならわかりますが、当時は信じられないようなことだったんです。
NHKしか見ないことも、テレビがないことも。
「(勉強ばっかりさせられて)えっ、かわいそう・・・」👈こんな価値観でしたw
ホントにそんなことあるんだろうか!?・・・気になっていました。
ある日、噂のSさんが特に親しくはない私に「うちに来ない?」と言ってきたんです。
Sさんには、もう一つの噂がありました。
「Sさんちの裏には『精神病棟』があるんだって。」というものです。
精神病棟→精神病患者といえばドラマで見た「気が狂った人」「異常な人」のイメージです。
テレビも精神病棟も、もーホントにあるのかないのか確かめたくてw
彼女の家へ行きました。
彼女の家は大学病院の近くにある団地のような官舎で、勤務する医師や教授らの家族が住んでいました。
4階にあるお宅の広いリビングへ入り目を疑いました。
もー至るところすべてといってイイほど、書籍やら資料やらの山なんです。
テーブルか何かに乗せられているようでしたが、当時の背丈くらいの高さまで雑然と積み上げられていました。
テレビの有無なんてどーでもよくなる程の、衝撃的なリビングでした(汗)
それでも一応探してみました、キョロキョロと・・・。
た〜んまり積み上げられた書籍資料のなかに・・・
埋まっていました、14インチほどの小型テレビw
こんな環境でテレビ楽しめない、見たくなるわけないよね(汗)ってわかりました。
こんな環境にしているお父さんですから、テレビなんてものに価値を置いてるわけがありませんw
(中学になっても、そーいう家庭環境の人たちは低俗なテレビなんて見てませんでしたね)
一般的な「テレビはリビングの主役✨」どころの話ではありませんw
Sさん家ではテレビを「娯楽」として視聴するのではなく、災害情報などを知る時のために、一応置いているんだと理解しました、聞くまでもなく。
常識的な一般的な価値観、思い込みを覆されました(;'∀')
テレビの「存在」の確認が済んだw私にSさんは、「私の部屋に行く?」と。
今度は「精神病棟」の確認です・・・w(汗)
好奇心が勝り自然に足が北側の窓のほうへ向かいます。
4階の窓から下を見下ろすと、官舎裏の道路1本はさんだすぐの所に平屋建ての棟があります。
その後ろは木が生い茂る暗い森でした。
平屋建ての棟は外壁がほとんどを占めていて、小さな長方形の窓が屋根に近い高さのところに付いています。
人が出入りできないくらいの小さな窓なのに、格子が付けられています・・・
そんな建物に入れられている人って・・・!?
聞かずとも精神病棟であることを理解しました。
見えない中の様子を勝手に想像すると・・・「牢屋」が浮かんでゾっとしました。
何でこんなフツーの人の住んでいる所に狂った人(←ドラマの影響です🙇)を入れておく病棟があるのか、まずショックでした。
そしてそのすぐ裏が暗い森というのもブキミで。
大学病院から「隔離」されなければならない精神病患者って・・・!?
どんな人がそこに入れられているんだろう.....
脱走できない建物に入れられているんだから、キケンなのかな!? 暴れるのかなぁ・・・!?
・・・ホラーな(👈頭のなかのイメージ)現実の事実を目の当たりにし、Sさんが気の毒になりました。
社会や福祉が成熟していなかった幼少の時代には、奇声を発したり狂ったよーにしか見えない人が街には実際にいたものです。
「理解できない」ことから怖いイメージにつながってました。
アレコレ想像をめぐらしながら、無言で窓の外を見ている私に・・・
「・・・ねぇ わかった・・・でしょ?」・・・と。
頭のいい彼女がそうではない親しくもない私を連れてきた理由を無言で受け止めてました。
さらに続けて・・・
「夜になるとねぇ・・・うめき声がするの・・・怖いんダ。」と。
いつもバス酔いする繊細で大人しいSさん。
親にも言えず恐怖に耐える環境に置かれていて、その体験を理解、共有できる者として私を招いたのでした。
なにか「感じる」ものがあったのでしょう。
お医者さんの子供さんは皆頭が良くてお金持ちで、羨ましいなぁ・・・と思っていました。
くつろげない書籍資料だらけのリビング、夜中にうめき声の聞こえる部屋で寝ていて怖いのに、親に言えないイイ子のSさん。
頭が良くてお金持ちのお医者さんの子供さんだから、「幸せ」とはかぎらないことを知った出来事でした。
知らんがな(´Д`; )な個人エピソードでした..........
..........................
話は「現在」に戻ります。
整形も加工もフツーの時代です
どーしても見なければいけない番組などはなくなった現在ですが・・・
世界の変革が、どこかに現象化してきていないか!?確かめつつ・・・
TVの行く末を案じながらウオッチしていますw
昔、音楽番組で「口パク疑惑」が取り沙汰されることがありました。
近年はまさか「替え玉」が出ているなんてことはありませんでしょうか!?
海外では有名人の「クローン」説などもささやかれる時代です。
(以前、日本の〇室のどなたかの映像が出ましたときに「別人」!?に見えまして・・・この件はネットで取り上げられていました。)
タブーな話なんでしょうか・・・!?
それとも視聴者が少なくなって話題にもあがらないんでしょうか!?
昨年、ある音楽番組を見ていまして「異変」に気付いたので写メしました人がいます。
ナゼかご本人の持ち歌ではありませんでした。
まぁ審美眼があるであろう者に見せましたところ、「整形。SNSの写真は加工」と言うんです。
「別人」に見えたんですがね(汗)
調べましたら、やはり噂は出ているものの、「整形」ということで納まってるみたいです。
今年もたまたま同番組を見ていまして、再び「異変」に気付きました。
声も違っていた感じでした。
また審美眼があるであろう者に写メを見せましたところ、今度は「劣化」ときましたw
世の中的には、そーゆう認識がまかり通っている方なのでしょうか!?
あまりTVでお見掛けしなくなった中で、たまたま2回見ただけですが、以前と変わり過ぎていると感じました。
さすがに審美眼あるのかな!?と問答しましたところ・・・
ご本人の全身の写真(ネットで拾った)を送ってきました。
そのお姿は2年ほど前のもののようで、おそらくTV出演されていたら「話題」になってるはずの体型でした。
しかしながら見るかぎり、ご本人様でした(汗)
体型がもどられたにしても、整形やりすぎたにしても、パッと見でTVの人はご本人に見えなかったんです、よーく見ても。
視聴者もTVの「異変」に気付いてはいけない、忖度しないといけない空気でもあるのでしょうか!?
ダレへの!? 何への忖度!?
7、8割方の方がTVの情報を妄信されているわけですから・・・
「TVがウソをつくはずがない」と思い込んで見てますと、別に興味のないタレントさんや歌手であれば気付かないかもしれません。
筆者が募金TVのワンシーンが、TVに映っていない所でも行われていると思い込んでいたように、「その人」と思い込んでいると、その人にしか見えない事はあるかもしれません。
整形、加工のしすぎ・・・と言われれば そう見えるのかもしれません。
実際そうなのかもしれません・・・。
どーんなに整形して体型変えても、ご本人にしか出せない「雰囲気」「オーラ」ってあります、内面から醸されるもの。
それが消えちゃったんでしょうか!?
疑いすぎで、スミマセンw🙇
カリスマトレーナーとかいらっしゃる時代ですから、外見を変えられる人たちの手腕によって変わられたんでしょうね。
その方そのものが「商品」になる業界では、歌声だけではなく顔、姿かたちが「お金」になりますので大勢の関係各社に影響します。
価値のある間は、外見の改造を迫られるのかもしれませんし、露出の仕方も変えられていく必要があるのでしょう。
芸能界というところは、「人気」があるうちはスタッフなど取り巻きがチヤホヤしてくれて気分も良いのでしょうが。
「何か」あって人気が陰ると、見事に取り巻きがサーっといなくなると言われます。
寂しがりやな人ほど「威光」に依存してしまうんでしょうかね!?
威光にすり寄ってた取り巻きさんらも「現金な」人たちですょね💦
大企業、TV業界、資本主義
その芸能人を起用しコマーシャルで儲けてきた大企業、TV業界。
1%が富むような仕組みのもと、資本主義社会を率いてきました。
近年の日本人は、以前のようにCM流され宣伝されても「購買力」も」「購買欲」も落ち込んできているのではないでしょうか!?
加えて、社員がダレも絶対食べない食品や、化学物質をまき散らす商品など・・・真実の情報も暴露される時代です。
CMのキャッチ―な音声が耳に入ってきても、今までのように刷り込まれて買いたくなるのではなく、逆に良くないイメージと重なり「買わない」ように洗脳されますw
食品に加工されているグロい画像などを見ますと、もームリです(◎_◎;)
TVのフレーム内でお目にかかる機会は絶対ない画像です。
情報を得ている消費者は購買しているのでしょうか!?
しかしながら「世界一の添加物大国日本」で 暮らしてきていますので、依存性の強い添加物に「舌」が慣れすぎてはいるんでしょうね(汗)
フィクション!?
最近気になったことを挙げておきます。
米国のフェイク映像技術のニュースを何度か放送しているのを見ました。
この情報を刷り込まれた視聴者は、仮に信じられない映像が出たとしても「フェイク映像」と思い込むように伏線がはられているのでは!?なんて邪推してみましたw🙇
皮肉れてますねw
今やネットでさまざまな事件事故の「真相」がわかる時代です。
思えば知らなかった時代も、ニュース映像を見て「うそくさいなぁ・・・」と感じるものありました。
ビンラディンを捕まえる瞬間!?とかで、ホワイトハウスのシチュエーションルームでオバマ大統領やヒラリーらが、その瞬間のライブ映像を見入っている「映像」です。
静止画像で見るとなんてことはないかもしれませんが。
映像ですとね、神妙な面持ちで見入るオバマ氏、ヒラリーら皆さまの雰囲気がなにかヘンでした。
何を観ているんだろう・・・!? 演技かな!?ってw
「観ている映像」そのものは映されません。
そもそも何で、そのライブ映像を観ているオバマ氏らの様子「映像」をニュースにして見せられているんだろうか!?と。
フシギに疑問でした。
................................
現在、ネットで裏側のフィクションを知っててニュースを見ますと、視聴者にはそう思ってもらいたい風に「映像」が切り取られ編集されていることなどがわかります。
フレームに入りきらない背景にも、たくさん人がいるかのように想像させる映像があったとしても、実際はフレーム内の人数しかいないとかw
画像が見つからなかったので説明だけですが。
EUの首相らが団結して、手をつないで行進しているキャンペーンシーン。
後に続く大勢の市民がいるように想像させる映像でしたが、実際はフレームから少しはみ出した程度の人数でした。
ヒラリーの応援を高校の体育館で行ったオバマ氏の演説には人が集まっておらず、フレーム内でも苦しい人数のようでした。
👆このような「実は・・・」の映像画像を知るようになりますと、
アナウンサーが真剣な表情で伝える「ニュース」も、 裏事情が透けてきたせいなのか、フィクションっぽく見えてきたりします。
TVのどこに「ホント」があるのか考えてみます。
「アスリートが個人の能力を最大限に伸ばそうと努力されてる姿、泣いたり笑ったり悩んだり・・・」は現実の事実「ホント」です。
活躍された方に意図なくインタビューするだけならいいのでしょう。
しかしながら特定のアスリートをヒーローやヒロインにもちあげ、CMに抜擢するのは「フィクション」と思います。
この時点で、TVや大企業の意図が入ってきます。
TVや大企業のことを考え「意識」せざるを得ず、純粋に個人の能力を伸ばす「環境」ではなくなります。
「注目」されることで潜在パワーが引き出される方もいらっしゃるでしょうが。
そっとしておいて欲しい方もいらっしゃるのでは!?
もはや視聴者もエンターテイメント化されたスポーツじゃないと面白味を感じなくなっているのかもしれません。
心のシートベルトを締めましょう
IAEAの天野事務局長がお亡くなりになられ、これまで日本が拒否してきた福島原発に査察が入るそうです。
封印されてきた「真実」が出てきた場合には、来年予定されているイベントにも影響が及ぶのではないでしょうか!?
あの311を予言されたという松原照子氏が、ある集まりの席で「東京オリンピックは開催されますか」と質問され、間髪入れずに「ない」と答えられたと。
「陰謀論」と思われる記事が10年前に出ていましたが、気がかりなのは日本はその通りに歩んできていることです。
歩まされている!?
着々と法整備してきた日本の、イベントで踊らされた後の不穏なシナリオが描かれていました。
イベントのマークもアレですょね!? 縁起イイ感じしますかね^^;
そもそも福島原発が・・・💦って話なんですが(゚Д゚;)
水をささないように・・・
寝た子を起こさないように・・・ですもんね💦
元お医者さんで「医者とラーメン屋」という本も出されているきむらともさんの7月29日のTwitterだそうです。👇
「TVって面白いね。『梅雨明け、急激な気温上昇、熱中症続出、屋外スポーツ危険』っていう話題と、『東京五輪まであと1年!日本勢期待の選手!』っていう話題を、同じ番組内で別の国の出来事みたいに報じるもんね。(後略)」
「普通の知能を持ってたら『熱中症続出↓スポーツ危険↓五輪中止に』ってなるはずだがね。」
引用:日刊ゲンダイDIGITAL
韓国のボイコット話も出てきていますが、👇日本の首相がこのような状況にあるそうです。
大摩邇(おおまに) : 安倍首相 汚職・収賄で逮捕へ【速報】松山地裁、今治市に安倍首相の公金詐欺疑惑の証拠開示を命令
日本のテレビを見ているだけでは、まったくそーとは思えないはずですが💦
フランス革命、アメリカ独立戦争に寄与した!?とされる慈善(的)組織!?がいまの時代、ふたたび改革に乗り出しているとなされます。
米国では、長い長い歴史におよぶ悪習、また非愛国者らの粛清を行っている模様です。
それは日本へも波及してくるのではないでしょうか!?
革命をしている国がある一方でスポーツの祭典.........
なかなかのカオスです^^; 地球の歴史大転換期ってこーなんでしょうかね!?💦
「宇宙船」の目撃も増えてきています。
地上も気象も............変わってきていますょね^^;
今回は3次元どっぷりのTVについて、ちょっと辛口なオシャベリをさせていただきました。
最後までお読みくださりありがとうございます(゚д゚)ノ