- YAP遺伝子「DE」が「D」と「E」に分かれた!?
- スファラディ系ユダヤ人、アシュケナージ系ユダヤ人、アイヌ人、アラブ人の身体的特徴
- アラブ人の祖はイシュマエル、ユダヤ人の祖はアブラハム
- 元祖DEから分離したのは「日本人」と「アラブ人」!?
- Y染色体「E1b1b」をもつコーカソイドのベルベル人と、コーカソイドの白人至上主義的価値観
- 白人が薄い皮膚色をしているのは、後氷期の地球環境が原因・・・!?
- 白人史上主義的価値観の「優生学」により人類は・・・
- 日本の「YAP遺伝子D1b」を護らないといけません💦
- 「12000年前」と「現代」のテクノロジーと二酸化炭素
- 12000年前の滅亡について最後に少々........
※ 万人向けの一般的ではない内容も含まれております事をあらかじめお断りしておきます🙇
YAP遺伝子「DE」が「D」と「E」に分かれた!?
日本の天皇がイスラエルの末裔ではなく、「天皇の末裔がイスラエル」ではないか!?と思いますので、推測しながら綴っていきます。
「天皇の末裔がイスラエル」👈この天皇は古代の天皇、スメラノミコトのことを指しています。
日本人の遺伝子は、世界のなかでも非常に珍しい古代の血統(ハプログループ)とされるY染色体「D」系統が多く、特徴的な変異である「YAP」と呼ばれる挿入部分があります。
この「YAP」をもっているのは「D」系統と「E」系統なんだそうです。
その「E」をもっているのが「ユダヤ人」であるとされます。👇
「同じ YAP部をもつ E系統と 日本人の縄文系の D系統は 初期の時点で分岐したもので、縄文系の D1b は 日本で古くからの独自のものとなっていて、ユダヤ人種とは何の共通点も無い」
という見解があります。
ところが、「日ユ同祖論」や「イスラエルの失われた10部族」など、日本とイスラエルを結び付ける説が流布されていますので、共通するものがあるものとして可能性を探っています。
「日本」側からこの説を声高に唱えている感じはしてきません。
「D」系統と「E」系統はもともと「DE」で、遺伝学者の間では5万年前から6万年前に分離したと言われています。(数千年前説もあります)
元が中近東の「DE」で、以西E系統ユダヤ人と東アジアD系統に分離された模様です。
このY染色体「D」系統と「E」系統が分離した説に以下のようなものがありました。
D系統=縄文人は最古のモンゴリアンで、元はE系統白人(アラビア人=アラブ人)と同系種の人種(DE系)であるという説です。
元祖(源縄文人?)=DEが、約5万年前にモンゴロイド=D、コーカソイド=Eに分離したという説です。
スファラディ系ユダヤ人、アシュケナージ系ユダヤ人、アイヌ人、アラブ人の身体的特徴
モンゴロイドの「縄文人」の末裔と言われる「アイヌ人」は確かに毛深い、色白、ホリが深いというコーカソイド(白人)的な特徴をもっていると言われます。
モンゴロイドの「スファラディ系ユダヤ人」と言われる人々のヒゲの生え方濃さは、特にアイヌの人にも似ていると思います。
(イエスの顔を復元したもの。多くの人が知っているイエスキリストとは違いますねw💦)
● 中東系のスファラディ系ユダヤ人は肌が浅黒く髪もヒゲも濃く毛深い印象です。
● 白人のアシュケナージ系ユダヤ人は肌の色が白く金髪、碧い目。
スファラディとアシュケナージは頭髪、肌、瞳の色、ヒゲの濃さなど外見的特徴からして、まったく違います。
モンゴロイド(黄色人種)とコーカソイド(白人)の違いはハッキリしています。
● アイヌ人はホリが深く髪やヒゲも濃い印象です。
肌の色はこの画像ではわかりませんねw💦_(._.)_
肌の色はモンゴロイド的な浅黒い人もいるみたいです。
ホリが深くはないフツーの方々もいるようです。
アイヌ出身とされる芸能人の宇梶剛士さんや、平井堅さんのイメージでしょうか!?
日本人と変わりませんね。ホリが深く濃そーなのが特徴的ですが。
沖縄の人々もアイヌの人に似ていると言われます。
渡来してきた「弥生人」と、アイヌ人のご祖先と言われる「縄文人」のイメージです。
縄文人とアイヌ人とスファラディ系ユダヤ人は頭髪、ヒゲが濃く、目鼻立ちがはっきりしており濃い印象です。
アラブ人も同じようにヒゲを耳のあたりまで生やしていて濃い印象ですね。
ホリが深く肌は白いです。
瞳の色はブルーや、グリーンと言われています。
(日本の東北地方、秋田県や中国のウィグル族にもブルーやグレーの瞳をした人がいるそうです。コーカサスとの混血説あり。メラニンが減少すると、茶→緑→青→紫と変化する)
アラブの人、中東の人というイメージがこのイケメン王子さんの様な感じでしょうか!?
(「アラブ人」に分類されたとしても人種的な特徴は異なることが多々ある。
イラクのアラブ人の大半は、薄めの肌と白人系のコーカソイドの特徴をもち、スーダンのアラブ人のなかには、より濃い色の肌をもち、黒人的特徴をもっている人もいる)
アラブ人は、ヒゲの濃さ=モンゴロイド。
ホリが深く肌は白い、瞳の色=コーカサス。
黒海、カスピ海(コーカサス)に近いイラクではコーカサスの特徴をもち、スーダン(アフリカ)のアラブ人はネグロイドに寄った特徴をもっていますね。
「中東」というのは、インド以西のアフガニスタンを除く西アジアとアフリカ北東部の総称です。
アラブ人の祖はイシュマエル、ユダヤ人の祖はアブラハム
母親がユダヤ人であるか、ユダヤ教を信仰していれば「ユダヤ人」と自称できますように、「アラブ人」という概念も人種的存在とは言えないそうです。
セム語(アラビア語)という言語を共有していたり、聖書にある人物を始祖とするという共通の概念で規定されています。
この旧約聖書にあるアラブ人の始祖となる人物とは、アブラハムが妻サラの女中(女奴隷)であるハガルとの間に生ませた長男の「イシュマエル」。
このイシュマエルを祖としイシュマエル人の子孫と称するのが「アラブ人」と言われます。
アブラハムと妻のサラの子がイサク。
イサクの次男の「ヤコフ(ヤコブ)」の子孫と称するのが「ユダヤ人」と言われます。
アブラハムと女奴隷の間に生まれた子の子孫→アラブ人
異母兄弟の子孫という関係になり、父親のDNAを継いでいるのは同じなので、血統は一緒ではないのでしょうか!?
アラブ人、ユダヤ人という別の民族になったという点で、民族的概念と人種的概念が一致しないのは共通しています。
「イシュマエル」を祖とするか、「ヤコフ」を祖とするかのこの時点で、スファラディ系ユダヤ人(モンゴロイド)と、アラブ人(コーカソイド)に分離したことと、DNAが分離した説は重なるのでしょうか?
スファラディ系ユダヤ人(モンゴロイド)のDNA「D」、アラブ人(コーカサス)のDNAが「E」に「元のDE」から分かれた........!?
しかしながら聖書系では、3人いるノアの息子の一人「セム=モンゴロイド」のDNAは「F」なんです。後に「J1
」「J2」系統に分かれていきます。
「D」系統は登場しないんです。
そうしますと「D」系統であり「D1b」というYAP遺伝子を多くもっているのは、世界の中でもやはり「日本人」だけですので、DEから分かれた「D」系統は「日本人」ということになります。
元祖DEから分離したのは「日本人」と「アラブ人」!?
DEから、Dとして分かれたのは「日本人」ということになります。そして「E」は「アラブ人=コーカサス(白人)」ということになります。
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D系統=縄文人は最古のモンゴリアンで、元はE系統白人(アラビア人=アラブ人)と同系種の人種(DE系)。
元祖(源縄文人?)=DEが、約5万年前にモンゴロイド=D、コーカソイド=Eに分離したという説。
最古のモンゴリアン「D」とコーカサス(アラブ人)「E」。
「元」はE系統の白人(アラブ人)と同系種の人種であったという可能性を考えますと、アラブ人のようにモンゴロイドとコーカサス両方の特徴をもっている人種が「元」になっていた.........と考えられるかもしれません。
イケメン王子さんのようにw「アラブ人」は外見からしましても、モンゴロイドとコーカソイドの両方の特徴をもっているように見えます。
ヒゲを耳のあたりまで生やしていて濃いのはモンゴロイドと一緒です。
ホリが深く肌が白く、ブルーグリーンアイなのはコーカソイドの特徴です。
(コーカソイドの瞳の色は多種多様で、最も暗い茶色から最も明るい青色まで幅広く存在。頭髪の色も多種多様)
アラブ人とはあまり似ていませんが、「アイヌ人」もモンゴロイドのようなヒゲの濃さと、コーカソイドのような白人的ホリの深さが見られます。
Y染色体「E1b1b」をもつコーカソイドのベルベル人と、コーカソイドの白人至上主義的価値観
コーカソイドに属するものの、ほかのコーカソイドとは異なる特徴をもつベルベル人がいます。
北アフリカの民族で、ネグロイド系のY染色体ハプログループ「E1b1b」が高頻度でみられるそうです。
(ちなみにコーカソイド人種を特徴づけるDNAは「G」「I」「J」「R」等で、「G」が高頻度でみられます)
ベルベル人は、ネグロイド(黒人)との混血が示唆されており、ソマリ族(エチオピア人種=ダン族50%はE系統)も、古くからベルベル系とネグロイド系の混血で構成されています。
ベルベル人という名称はローマ人による蔑称である。
ベルベルの呼称は、ギリシャ語で「わけのわからない言葉を話す者」を意味するバルバロイに由来し、ヨーロッパの諸言語で Berber と表記されることによる。
偽ユダヤ人の出自とされるバザール・カガン国にローマ人ユダヤ教徒の末裔が流入した可能性もあるとされています。
コーカソイドとは、身体的特徴に基づく歴史的人種分類概念の一つである。これに分類される人々の主要な居住地はヨーロッパ、西アジア、北アフリカ、西北インドである。
コーカソイドとは、カスピ海と黒海に挟まれたところに位置する「コーカサス」(カフカース地方)に「…のような」を意味する接尾語の「 -oid」 をつけた造語で、「コーカサス出自の人種」という意味である。
ドイツの医師ヨハン・フリードリヒ・ブルーメンバッハは生物学上の理論として五大人種説を唱え、ヨーロッパに住まう人々を「コーカシア」と定義した。
ジョルジュ・キュヴィエはヨーロッパ人とアラブ人をコーカソイドに分類し、その高弟アンドレ・デュメリルもコーカソイドをアラブ・ヨーロッパ人とした。
人類学が成立したヨーロッパはキリスト教圏であり、ユダヤ・キリスト教に由来する価値観が重んじられていた。
ヨーロッパのキリスト教徒にとって、『創世記』のノアの方舟でアララト山にたどり着いたノアの息子たちは現在の人類の始祖であった。(ヤぺテ、ハム、セム)
人類学の父とされるブルーメンバッハをはじめとするヨーロッパ人学者たちは、アララト山のあるコーカサスに関心を抱いていた。
コーカソイドとはヨーロッパ人がキリスト教的価値観に基づいて自己を定義するために創出された概念である。
戦後しばらくまでの人類学は科学的根拠に乏しい、偏見や先入観に満ちた内容であることが多く、人種差別的な思想を多分に含んでいた。
ブルーメンバッハもさまざまな人間の集団の中で「コーカサス出身」の「白い肌の人々」が最も美しい、人間集団の「基本形」で、他の4つの人類集団はそれから「退化」したものだと考えていた。(五大人種説)
つまり最初の時点で白人至上主義的な考えが基盤に存在していたのである。
人種分類はその性質上、優生学などの差別的な思想と結び付きやすく、実際にクー・クラックス・クランやナチスのような勢力を生み出す遠因となった。
そのため、現在の生物学における人種に関する研究は、現生人類は一種一亜種であるという前提の上で慎重に行われている。
● 人間の集団の中で「コーカサス出身」の「白い肌の人々」が最も美しい、人間集団の「基本形」と考えていたのはドイツの医師です。
● 4つの人類集団はそれから「退化」したもの(五大人種説)。
● ユダヤ・キリスト教の価値観を重んじるヨーロッパ人が「人類学」を成立させた。
白い肌の人々...........
欧州貴族の白人、偽ユダヤ人、シオニストなどなど白人の集団が、国連、IOC、IMF、WHO............などすべての世界的な国際機関を私物化し、国や人類に権力を行使してきた白人至上主義の歴史だったのではないでしょうか!?💦
黒人差別、黄色人種差別、民族浄化、人類〇減などの元になっている「白い肌の人々」が「人間集団の基本形」と白人優位に考える根拠は何なのでしょうか!?
米国で黒人差別をしていた人がDNA検査をしてみたら、数代前の祖父が「黒人」だったという例は珍しいことではないみたいですょ。
白人が薄い皮膚色をしているのは、後氷期の地球環境が原因・・・!?
もともと人類の皮膚色は濃かったのにもかかわらず(熱帯で産まれた人類は毛皮のかわりに紫外線から身体を保護するためにメラニン色素を沈着した)。
白人がなぜ薄い皮膚色をしているのかについては諸説あるが、分子人類学者の尾本恵一の説によれば、コーカソイドの祖先集団は約一万五千年前の後氷期にインドから北西へ向かったが、当時の気候は氷河の溶ける水分蒸発により曇り空が多く、太陽光線は弱かった。
そのため過剰な紫外線から体を保護するメラニン色素の厚い層は不要になった。
一方、紫外線を浴びることが少ないと人類はビタミンDの不足に陥るため、紫外線の少ない環境下では、メラニン色素の産出にあずかる遺伝子の突然変異によって皮膚色が薄くなった個体・集団が有利となった。
図にもあるようにヨーロッパにおける淡色頭髪の出現頻度が最も高い地域はスウェーデンやフィンランドなどの北欧地域である。:Wikipedia
遺伝子の突然変異には諸説あるようですが、氷河期と「宇宙線」量も関係している可能性があります。
宇宙線は雲をつくると言われ降雨量も増えますし、日光が届きにくくなります。
紫外線から保護するメラニンが不要になったことが、皮膚色が薄くなった要因の一つかもしれませんが、宇宙線が「DNAに変異」を起こした可能性もあります。
宇宙線は地球の「極」に集まりやすいそうで、高緯度地域が影響を受けやすかったのではないでしょうか!?
ある時代に超新星が爆発した結果、アメリカ大陸(北米)とヨーロッパの一部では「宇宙線の砲撃」を受けたそうです。
生物の進化を加速させたはずだと言われます。
一方、急激に増加する放射線レベルは「突然変異の嵐を起こす」のだそうです。
自然界では現在進行形で動植物に突然変異がみられています。
色覚異常が集中している地域も「宇宙線の砲撃」を受けたとされる地域だったように記憶しています。
分布図が見つかりました。
男性では5~8%、女性では0.2%、。
欧米の男性では8%、日本・アジアの男性では5%。
赤い地域に7-9%、オレンジ地域に5-7%集中しています。
南米、アフリカ、アジア(モンゴロイド、ネグロイド)の居住地域よりも、金髪碧眼の美しい人々が住まう北米、欧州に色覚異常が多くみられる傾向にあります。
動物についてです。👇
アルビノはメラニンの生合成に関わる遺伝情報の欠損により、先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患がある個体である。 (劣性遺伝)
人間のことでキモチ悪いこと👿が書かれています(-_-;)👇
アフリカ南東部(サブサハラ)では、「アルビノ」の体には特別な力が宿る、その肉を食べると特別な力を与えられるという迷信から、臓器や体の一部など売却や食用とする目的で、アルビノの人々をターゲットにした殺人や誘拐が後を絶たない。:Wikipedia
👆
サブサハラアフリカに住むネグロイド(黒人)のDNAは「E1b1a」でした。(前ブログにて)
エジプトのファラオ「ラムセス」も「E1b1a」でした。
この日本のDNA「D」のお仲間と言われる「E1b1a」が、そんな👿みたいな事をしているのでしょうか!!?
あぁ、ニムロドは「E1b1a」でしたね.........。
あべこべに話がつくられているのではないか!?と疑ってしまいますw💦
現在までの長い歴史のなかで、キモチ悪いおぞましい儀式や罪を犯しておられる方々は、あちらの1%のなかの肌の白い方々です。
金髪碧眼、ルックス的には「美しい」とされる特徴が.....可能性としてですょ.......💦
外的な環境の変化に起因し「DNAに突然変異」がみられた結果の、メラニン損傷ゆえと考えられるかもしれません。
「元」は白くなかった可能性も!?
遺伝子的には、ネグロイドやモンゴロイドよりも「弱い」と潜在的に知っているんでコンプレックスとなり、ネグロイドやモンゴロイドに逆恨みしているとか!?👈欧州貴族・王族、支配者層についてです。
筆者の想像によるものであります事お断りしておきます_(._.)_
白人史上主義的価値観の「優生学」により人類は・・・
昔「白い人々」はアフリカ大陸から追いやられ、欧州方面へ逃げて行った歴史があるそうです。
「もともと」人類の皮膚色は濃かったことを考えれば、人種差別につながる「優生学」とは何ぞや!?です💦
あちらの方々が勝手におつくりになられた「優生学」
「知的に優秀な人間を創造すること」、「社会的な人的資源を保護すること」、「人間の苦しみや健康上の問題を軽減すること」などが挙げられる。
これらの目標を達成するための手段として、産児制限・人種改良・遺伝子操作などが提案された。この考えは、強権的な国家による人種差別と人権蹂躙、ジェノサイドに影響を与えた。
これに付け加えますと.........
1972年、〇ーマクラブから「成長の限界」と報告書が出され..........人口〇減につながっていると思われます。
英国の自然学者マルサスが1798年に唱えた「人口論」からきている。
弱いものは滅び、強いものだけ生き残るという自然淘汰の考え方。
マルサスは最下民層の 人口〇減を主とした政策の実践を求めた。
日本では「強制断種法」が実施されていた時代がありましたね。「優生保護法」という美名で。
旧優生保護法をめぐっては、全国で国家賠償請求訴訟が提起されており、係争中の謝罪は異例だ。
ハンセン病患者の隔離政策をめぐる訴訟の際は、政府が控訴を断念した後、反省とおわびを記した小泉純一郎首相(当時)談話を閣議決定している。
ただ、今回の談話は閣議決定していない。
謝罪のくだりを含めて救済法の文言をなぞった部分が多く、旧優生保護法の違憲性を認めず、政府の責任にも踏み込まなかった。
救済法は救済制度を被害者に個別に通知する規定を盛り込まなかったため、被害者側には不満も出ている。談話は「政府として法律の趣旨や内容について、広く国民への周知等に努める」と強調したが、実態を伴うかが問われそうだ。: 2019年04月25日 時事ドットコムニュース
あちらの方々が自分たちに優位につくってきたインチキ学説、社会システム、捏造歴史.........の真実をまずは知らなくてはならないと思います。
永い年月ダマされてきたのは事実ですから。
「物質」世界から学ぶ経験が与えられたと感じます。
ダマされてきた歴史をこれから紐解き学ぶことで「進化」が加速するように思えます。
これも神さまのシナリオでありましたら......
言葉がみつかりません。
日本の「YAP遺伝子D1b」を護らないといけません💦
Y染色体DNAの「D」系統。そのなかでも「D1b」は日本人、特に「アイヌ」の人の9割がもっています。
世界の少数民族が迫害や虐殺に遭ってきていますが、特にこの「D1b」を歴史から消したい人たちがいるようです。
インディアンやマヤの人たちも「D」だったのではないのかなぁ..........と想像します。
民族が、戦争虐殺混血で血をうすめてきた永〜い歴史を考えますと、現代にまだこれだけ残存し血統を紡いでいるのは奇跡的なことと思われます。
天皇家が何万年!?何百万年w.............!?
男系のYAP遺伝子=神の遺伝子の継承を現代まで続けてこられているのと同様に。
そういえば前ブログで、「アイヌ民族は旭川あたりの調査で多く確認されるD1b系統であり、天皇家と同祖から分岐した同士であることがわかる」と記していました。
あの大富豪のお方たちが抹消したいものに、共通性が見えますね。
👿の恐れるもの。
日本人のルーツと関係してくる大事なものですね。
アイヌ人は結局のところ、永い歴史のなかで生存競争に勝ってきています。それだけ根源的な「根強い」遺伝子なのでしょう。
アイヌの人は自然のすべてのものには神が宿るとし、また大地も神から与えられた自由の土地であると考えている民族です。
他民族と同化せず自然と共存し、少数で平和に暮らすことのできる性質をもっているのがD1b遺伝子の特徴かもしれません。
国境をなくし難民を大量に流入......混交混血で民族を同化させたい支配層らの目の上のたんこぶでしょう。
おそらくアイヌの真実は、もっと驚くところにあるのかもしれません。
現代文明で「小熊」とはいえ、このようなコンタクトをとれますでしょうか!? 👇
現代では、熊に遭ったら逃げるのが常識です💦
話が飛びますが、地球地下に文明があると言われます。
トンデモ!? ファンタジー!?ですょねwww⁈❓
そこの方々はライオンとも、このような👆コンタクトをされていると何かで読みましたょ。
野蛮な人間の支配する地上ではあり得ないことですが、永い年月の間に人間に対するライオンの警戒心がなくなったようです。
そのような自然で穏やかな環境が、もしかして存在しているのかもしれません。
常識を脇に置いてすすめておりますw💦🙇
レーザービームやらプラズマ兵器やらで、世界遺産を燃やしてしまう末恐ろしい人たちのいる地上よりも、地下のほうが安心安全なのでは!?
な〜んて考えてしまいます(笑)
「12000年前」と「現代」のテクノロジーと二酸化炭素
現在の状況が、12000年前のテクノロジーの発達した高度な文明が滅亡する前に、似てきていると示唆される方々がおられます。
アトランティスの最後と米国の現在の状況が似ているというご指摘も。
12000年前、当時の方々が現世にたくさん転生されてきていると言われますょね。
そのような方々なのでしょう。二酸化炭素〇〇弾、〇爆が滅亡の原因と指摘されています。
これ👆を上空で使用すると.....
二酸化炭素が上空に漂い時間をかけて温度が下がると「ドライアイス」の兵器になるんだそうです。
これが現代に残る「氷河期の原型」との事なのです。
二酸化炭素は「温暖化」するのではなく「寒冷化」するということであります。
(一般に流布されている学説は、人類をどーにかしたい人たちが主張している可能性があります)
当ブログでも記しています。
国連大学のWebマガジンで読んだことですが、たった1人のお金持ちで地球の大気を変えることも、相当がんばれば「氷河」時代にすることも可能なんだそうです。
もはや気象が操作可能である上、近代につくられた技術ではないかもしれません。
当時の滅亡時、何とか星に逃亡したとされる支配者たちも現世に転生してきています。
どこかの星に逃げたのか!?はよくわかりませんが、宇宙ステーションと地下都市が存在していたとされます。
放射能で地上に数百年は住めなくなるそうなので、用意されていたのかもしれません。
アセンション情報もなかった時にご苦労なさった先達の方は、あの大富豪のお方とトラ●スヒュー●●●●だと明記されておられました。
魂が記憶しているのでしょう。同意します。
逃亡して罰を受けていないので魂が学んでいないのでしょうね!? 今回は学んでいただかないとです!!
やはり3次元の「恩赦」は、大罪を犯した者にとって都合のいい制度です。
痛い(精神的、肉体的)体験を魂に刻んでいないので、また出て来てまた同じことを繰り返しているんではないでしょうか!?
........................
約1万5000年前から温暖化がはじまり、約1万2000年前に急激に寒冷化に戻ったヤンガードリアス期(北半球の高緯度で起きた)という氷河期があります。
欧州、北米に氷河、氷床として積み重なり........
約1万1700年前から温暖化し、巨大な氷床が溶けることで海面上昇。
約1万4000年前には、融解水のパルス現象が起こり、500年間ほどで海面が20メートル上昇したとされます。
伝説の古代文明が一瞬で沈んだのも、突然起きた大洪水だったとも言われています。
この寒の戻りの原因をめぐり、学者らが長いこと論争を繰り広げてきました。
地球の動き,火山噴火,温室効果ガス濃度の変化,海流の変化など...........
👆
このマジメな論争の原因よりも、ネット、メディアで大衆の目に触れる原因説は、派手なハリウッドスペクタル的なものなんです。
彗星、小惑星、隕石の衝突、ポールシフトなどなど。
映画、アニメなどで結社さんが描いてきている世界だと思います。
で現在のところ,海流のパターン変化がひき起こしたという説と、彗星のような天体が地球に衝突したことによるダスト・煙りによる日射の遮蔽の2つの説に絞られてくるようになったそうです。
人工気象は一部の人の間では周知されるようになりました_(._.)_
もしかしたら12000年前の滅亡原因.........二酸化炭素〇〇弾が原因!?って思いました、今💦
アトランティス文明やムー文明滅亡の原因や、それよりもっと前にさかのぼったことを、ヒミツの結社が握っていますよね。
それを上回る歴史をもっているのが「日本」ではありますが。
上のほうで👆色覚異常や皮膚の色がうすくなった地域のこと書いていますが..........(関連個所の文はこの色にしています)
アメリカ大陸(北米)とヨーロッパの一部では「宇宙線の砲撃」を受けたそうです。
生物の進化を加速させたはずだと言われます。
一方、急激に増加する放射線レベルは「突然変異の嵐を起こす」のだそうです。
👆
これももしかして「宇宙線」ではなく「人工的な兵器」による放射能でしたりして!?............💦
もはや疑うことしかできなくなってきております(笑)💦
12000年前のそれと同位で語ることはできませんが、
現代の支配層が、世界的にメディアをつかって「二酸化炭素」を喧伝しているのも「炭素税」をかすめ取るだけではない理由があったら困ります。
炭素税をマジメにお布施しているのは日本くらいみたいですょ。
トランプ大統領がパリ協定から離脱し避難ゴーゴーされていますが、避難ゴーゴーしている側が「正義」のほうではないですからねw
認識を改めないとワケわかめ(;´・ω・)な世界に突入していきます。
科学者らは諸説ありますが5年〜10年後に「氷河期」が到来すると言っています。
「食糧危機」も喧伝されています。
万が一、支配層のシナリオのつくられた氷河期ならば阻止することで、予想された気候パターンも変わってくるのかもしれません。
「NASA」自体がフェイクを暴露しはじめアレですからねwww。
何が一体「自然」なのか!? 不明な地球に住んでいますwww💦
12000年前の滅亡について最後に少々........
アトランティスの最後、グリーンランドは緑豊かな土地で、当時の米国北部に住む原住民の世界、高度な科学文明があったそうで、アトランティスに攻撃をしかけた最終兵器が二酸化炭素〇〇弾。
検索しても出てこなかったので記憶ですが、12000年前、米国北部に住んでいた先住民のクロスビー文化とマンモスが全滅したそうです。
記事では「山火事」が原因ではないか?との事でした。
氷河期と山火事と「先住民」の高度な科学文明、テクノロジー、マンモスの存在。
洗脳されてきたせいかw それらが同時期に存在していたのかイメージできませんw
しかしながらこれは「南極」につながるイメージと思われます。
地球地下文明ですね。
当時の大陸沈降やなんやらで地下に逃げた方々と、12000年後にまかり間違えて再会できたら素晴らしいですね^^
民族の遺伝子の話から12000年前の話まで飛んでしまいました💦_(._.)_
日本人「D」とアラブ人(白人)「E」に分かれた可能性がありますように、ユダヤ人と呼ばれるイスラエルの人限定で「同祖」ということではないのだと思います。
「DE」=古代縄文人、古代天皇、アイヌ人など........がイスラエルより重要と思います。
お読みになってくださった方ありがとうございます(゚д゚)ノ