光と色と感性の☆マジカルリキッドオブジェ

見えない真実に光をあてたいブログです

プラズマと人魂

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創作物のシュールな画像です

 

「人魂」を見た個人的な体験をもとに、アレコレ「見えない世界」をなんちゃって考察、推測してきているシリーズの第4回最終回となります。

 「音」「金属」「夢」といった観点から綴ってまいりました。👇
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 すでに出来上がっていました「プラズマと人魂」を不手際で消してしまいましたので、再投稿となります。

今回はその「プラズマ」を主軸につづってまいります。

 

人魂体験

 まずは、その小学校6年生のときの体験をふたたび掲載いたします。

日曜日でしたので、目覚まし時計もかけずに安心して寝坊していましたw
爆睡している最中に・・・
「学校は?」
と問う「意識」がフと入ってきたんです・・・

「えっっ!! やばい!!今日もしかして平日〜!?(汗)(焦)」
ガバッと上体を起こしました!!
そのとき目に入ったのが人魂です。
押し入れの襖の前でゆらゆら浮いていました。

小指の先ほどの火の玉です。
火の玉は青白「ガス」で、
怪奇番組のお墓の映像でよく出てくるオタマジャクシのようなしっぽ!?がありました。
そしてスーーッと襖の中に消えて行ったんです。

急いでその話をしに曾祖母のもとへ行くと、お仏壇の前で手を合わせていました。
そして、「今日はおじいさんの命日だから、お前たちに会いに来たんだろう。」と普通に言うんです。
おじいさんは父方の祖父で、戦争で亡くなったと聞いています。

 

プラズマのイメージと特徴

「プラズマ」と聞きましても、思い浮かべるものがそれぞれ違うかと思われます。

プラズマ実験の日本の第一人者、「大槻教授」のお顔を思い浮かべたり、プラズマテレビに代表される「家電製品」を思い浮かべたり・・・

 

雷、オーロラ、太陽風宇宙線、兵器、プラーナ、生命エネルギー・・・

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転載:Wikipedia

 産業工業、医療界でも応用されています。

 「炎」もそうみたいです。

ライターやガスコンロ、焚き火やマッチなどの火もプラズマの一種である。そのため、炎に電圧をかけると電流が流れる。(引用)

 

プラズマによる超常現象の説明があります。

UFO、霊、ミステリーサークルなどの超常現象(オカルト現象)が目撃されている。

高温プラズマは火の玉のように見える。

 

また、マイケル・パーシンガー(ローレンシアン大学脳神経学部)らは、プラズマから発せられる高磁場が脳波へ影響を及ぼすことにより幻覚症状が引き起こされることを経頭蓋磁気刺激法実験で実証した。

 

このため、大槻義彦早稲田大学)らを,はじめとする著名人は、超常現象の真相はプラズマであるとしている。

引用:weblio辞書

 

 大槻教授は、「人魂」の正体はこの世の物理的な「プラズマ」現象であり、「心霊的」な現象ではないと否定されておられたのでしょう。

 

「理論的証明」と「実験」で証明なさっているそうです。

「実験」で使用するのは主にマイクロウェーブと呼ばれる高周波

指向性の高い電磁波を交差させると、その交点でエネルギーが集中的に高くなりプラズマが発生。

電磁波の向きを変えると、同時に交点も移動し、発生したプラズマも移動するとのことです。

 

教授によりますと、大気プラズマとしての火球にはいくつか特徴があるそうです。

1.「飛行性」

昼夜を問わず、空間を飛び回ることができる。

雨が降っていても風が吹いていても、その動きには関係しない。

逆らって飛行することもある。

 

2.「飛行速度」

ゼロから理論上は高速を突破する。

 

3.「飛行パターン」

急加速、鋭角ターンなど自由自在。

 

4.「発生場所」

空気中とは限らない。

水中や地中、物質の中、真空中でも発生。

 

5.「透過性」

障害物をすり抜けることができる。

まるで幽霊のように壁を通過してしまう。

 

6.「その他」

瞬間移動も簡単。

一つが二つに分裂したり、複数のプラズマが一つに合体することもできる。

 

類似しているプラズマとプラーナ

この人工的に生成されたプラズマの特徴は、「プラーナ」と類似しているものと思われます。

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イメージ加工画像:プラーナ

そして筆者が見た「人魂」とは見た目がまったく違いますが、最も類似している特徴は「透過性」だと思われます。

 .............................

 

人為的な実験で生成可能な「人工的」なプラズマと、宇宙、自然界に存在する「自然」のプラズマの2種類が、3次元には存在しています。

 

筆者が見ました人魂は、当然ながらに人為的につくられたプラズマではなく「意識」をもった生命であり「プラーナ」であり「プラズマ」でもあると言えます。

 

この物質次元では、非科学的なものは存在しないことになっていますので、プラズマが脳に干渉し幻覚を見させたということになるのでしょう。

 

霊は何に化身する!?

霊エネルギーが、その存在を3次元の者に認識させるには人間の感覚器官に訴えないと気付いてもらえません。

「音」だったり「におい」だったり........触覚、視覚。

第六感、直感、霊感、インスピレーション..........

 

特定の霊が近親者に、存在を初めて認識させるには「視覚」に訴えたり「意味のある偶然の一致」といった共時性、シンクロなどの現象を起こすのが手っ取り早いのでは!?

 シンクロニシティ、霊と夢 - 光と色と感性の☆マジカルリキッドオブジェ

 

亡祖父の人魂は、人型の「おばけ👻」としてでもなく、「プラーナ」でもなく・・・

「ガスの火の玉」という「気体」様の物質として3次元に顕現し、「視覚」に訴えてきました。

 

おばけ(人型の幽霊)👻を見たことありませんが仮にいるとします。

その姿で亡祖父に出てこられたら、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル(←古っ🙇w)

 

「天使」や「妖精」の姿でしたら、亡祖父とは思えず「天使に遭った!!✨」と錯覚しまくってるでしょうw

 

また「プラーナ」では、通常気付けないと思いますw💦

 

亡くなった霊は、「振動数」を落として3次元の者が認識している「姿」で顕現すると言われます。

 

怪奇番組でのお墓のシーンに出てくる「火の玉」の方が、👻なんかより筆者にとって信じるに値してたのでしょう。

それで「青白い火の玉」として出てこられたのかもしれません。

 

イヤイヤ...............

プラズマは「個体」「液体」「気体」に続く物質の第4の状態であります。

 

プラズマ=霊エネルギーが、振動を落として物質化するとしましたら、まずステップとして「気体」になるしかないわけですょね!?

 

というより気体に化身するのがやっとで、それ以上にまで振動を落とす必要はないのでしょう。

霊側にしましたら、「火の玉」がレダレの化身であると分かってもらえればいいわけですから。

 

原子、分子でできている物質次元界に、「透明」霊エネルギーが「物質」として出現するのも、そー気軽なことではないのでは!?

知りませんが(笑)

 

「火の玉」は強い意識の表現!?

戦死した日本兵がたくさんいた戦地で、「火の玉」がたくさん目撃されたと言われます。

 

一般的に親族身内など、亡くなった方と立ち会った方もたくさんいらっしゃるはずですが、「火の玉」の目撃談を聞きません。

 

それを考えましたら「誇り」もあったでしょうが、「勅令」で命を落とされた方々の「無念さ」は想像におよびません。

どれだけやりきれない、やり場のない狂おしい思いで旅立たれたのか、はかり知れません。

↑ 亡祖父の気持ちを想像した表現であります事ご了承ください。

 

どのような方々もその時代にはそのように生きるしかなかったのだと思います。

戦争で被災された方々のご冥福を、心からお祈り申しあげます。

 

「魂」が肉体を離れるとき・・・

その断腸の思いの強さが人の目に映るよう、視えるように「火の玉」として物質化し爪痕を遺されたのか.............

と勝手ながらに想像します。

 

.............................. 

 

ちなみに、亡くなった直後の人の身体から白いオーブが浮上していく、海外の動画がありました。

 

またミステリー紀行系番組で、ピラミッドだったか何か!?

遺跡のお墓が赤外線カメラで撮られていましたが、たくさん白いオーブが映っていました。

(TV的には何が映っても3次元の物質「ホコリ」という事になるのでしょうが、「意識」のある感じのホコリでしたょw)

 

まさか海外の人の魂はオーブで、日本人の魂は火の玉なんてことはないと思います^^;💦

 

どちらにも共通するのは「気体」様ということなんではないでしょうか!?

白い「もや」が集まったような...........青白い「ガス体」のような..........

 

しかしながらナゼか「日本」の魂のイメージは「オーブ」より「人魂(火の玉)」の感じが似合っていませんか(;´Д`)!?

 

日本的人魂の意味

 筆者の見たものも尾をひいて浮遊していました。

「人魂」の言葉の意味です。👇

死の前後あるいは生存中の肉体から遊離して空中を浮遊すると信じられる魂。

または黄色の発光物をいい,その多くは尾をひいて飛ぶといわれる。

青魂,飛魂,風魂,飛物,鬼火,幽霊火,火玉,タマセなどの名称がある。

科学的には,リンが燃える物理現象にすぎないとされるが,人の体内には霊魂が宿るとする観念と結びついて信じられるようになったと考えられる。

 出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

 

👇 文中にあります「鬼火」の意味です。

 1 雨の降る暗夜などに、墓地や湿地の空中を漂う青い火

燐化(りんか)水素の燃焼によるとする説もあるが不明。

陰火。幽霊火。狐火(きつねび)。
2 「鬼火焚(た)き」に同じ。

 出典:デジタル大辞泉

 

雨夜などに空中を浮遊する怪火。

青色は人魂(ひとだま)暗紅色は狢火(むじなび)淡紅色は狐火(きつねび)とする説もある。(引用)

 出典:百科事典マイペディア

 

・ 科学的に リンが燃える物理現象。

 ・ 燐化(りんか)水素の燃焼によるとする説もあるが不明。

とありますね。

青白い人魂「リン」「燐火」「燐化水素」はどーも関係しているようです。

 

👇 燐火の意味を調べてみました。

墓地や湿地で発生する青白い火

人魂(ひとだま)。鬼火。狐火(きつねび)。

出典:デジタル大辞泉

 

雨の降る夜や闇夜などに墓地や山野沼沢で燃えて浮遊する青白い火。

燐化水素の燃焼などによる現象という。

鬼火(おにび)。人魂(ひとだま)。狐火(きつねび)。

出典:精選版 日本国語大辞典

 

リン(元素)の言葉の意味が長いので抜粋します。👇

周期表第15族に属し、非金属元素の一つ。

古くヨーロッパでは暗闇で光るものをphos(光)、phoros(運ぶもの)とよんでいたし、中国や日本でも陰火、鬼火などを燐(りん)とよんでいた。

 

必須元素としてのリン
リンは地球上の全生物にとって水素、酸素、炭素、窒素、硫黄とともに必須元素である。

人体中には平均0.63%(第11位)含まれている。

人体では骨や歯は主成分がヒドロキシアパタイトCa5(PO4)3(OH)であり、デオキシリボ核酸(DNA)やリボ核酸RNA)その他リン酸誘導体として、遺伝、光合成代謝、神経、筋肉の作用など生体の重要な役割を果たしている。[守永健一・中原勝儼]

 

■人体とリン
リンは人体に約670グラム含まれ、無機質のなかでカルシウムの約1.2キログラムに次いで多い。

とくに骨に多く、体内のリンの85%近くが骨の形成成分(リン酸カルシウム)として存在する。

出典:日本大百科全書(ニッポニカ)

 

亡くなった人の遺伝子情報はどこへ・・・?

燐(リン) は窒素族の元素の一つで記号は「P]。

同素体(元となる元素の数・種類が同じだが、質がそれぞれ違うもの)が多く、白リン以外はみんな無毒。
DNAの構造に必要な元素。(引用)

 

骨に多く存在しているのが「リン」であるのなら、亡くなった人の骨に含まれるリンが発火したものが「人魂」か?といいますと・・・

 👇

 「戦前の葬儀は土葬であったため、遺体から抜け出したリンが雨の日の夜に雨水と反応して光る現象は一般的であり、庶民に科学的知識が乏しかったことが人魂説を生み出した」と言われるが、人や動物の骨に含まれるリンは発光しないので該当しない。 

 参照:ウィキペディア

 

 「人魂」が「リン」が燃える物理現象であったとしても、人や動物の骨に含まれるリンは発光しないのならば、「遺骨」から生じたものではないと言えます。

筆者の自宅にも「遺骨」は置いていませんでした。

 

「骨」は物質としてこの世に遺ります。

「輪廻転生」を肯定するとしますと、リンを含んでいた遺伝子の情報「DNA」はどこにいったのでしょうか?

3次元に遺された遺骨には無いでしょう。

 

 DNA は、四つの核酸塩基部位を有したヌクレオシドユニットが、リン酸ジエステル結合という共有結合でつながった生体高分子です。

塩基部位は A, G, C, T の4種類があり、遺伝情報を担っています。

この遺伝情報は、A=T、G=C が水素結合を形成することによって対を成し、二重らせんという非常に美しく秩序立った構造を形成しています。(引用)

 

「DNA」のことなどわかるわけありませんがw(-_-;)

遺伝情報は「水素結合」することで、DNAが形成されていたとするなら、その「水素」が存在しなければDNAも形成できないのでは!?

 

いづれにしても、肉体がなくなっても遺伝情報はどこか「見えない」ところに存在しているはずです。

もちろん物質としてではなく。

 

それをもっているのは「人魂」に化身した透明の霊、魂のエネルギーという.......可能性はないでしょうか!?

 

 人魂はリン化水素!?ガス!?

【燐化水素】リン化水素の言葉の意味です 👇

① ホスフィン。

黄リンを水酸化ナトリウム水溶液とともに加熱すると発生する悪臭ある無色の気体。

化学式 PH3 猛毒。

燃えて五酸化二リンと水を生じる。水素化リン。

この水素原子をアルキル基またはアリール基で置換した化合物もホスフィンと呼ばれる。

② ジホスファン。

リン化カルシウムと水の反応によって得られる揮発性の無色の液体。

化学式 P2H4 自然発火性があり、光に当たるとホスフィンと固体リン化水素に分解する。

③ 固体リン化水素

黄色の粉末。化学式(P2H)n

出典:大辞林 第三版

 

化学的な説明がなされていてよくわかりませんが、「ガス」のことですね。


極めて可燃性・引火性の高いガス。

加圧ガス:熱すると爆発するおそれ

 吸入すると生命に危険(気体)

 

リン化水素ってたいへん危険な「ガス」ってことですね!?

コレが燃えたものが「人魂」!?とは到底思えませんw

 

 ほかの「リン化」ではじまる化合物は、「リン化アルミニウム」はリンとアルミニウムから成る、「リン化カルシウム」はカルシウムのリン化物の総称、「リン化ホウ素」はホウ素のリン化物・・・・

などの説明がなされています。

 

それに比べて、回りくどい説明なんですね。

「リン化水素」というものは、単純に「リンと水素」から成る「水素のリン化物」という説明にはならないものなのでしょうか!?

 おかしな事言ってましたらスミマセン🙇

 

 

「燐火」や「燐化」などの漢字があてられていますが、その「燐」のつくりの意味です。👇

「粦」は、大の字になって倒れた屍(しかばね)から、鬼火(闇夜に死体の骨から発する光り)が立ちのぼるさま。

火(ひ)+粦(おにび)」 の会意形声。粦はもともと鬼火の意であるが、それに火をつけて意味を明確にした。

燐酸カルシュウムとなって鉱物界に存在する。「燐寸マッチ」「燐酸リンサン」(燐の化合物と水が結合してできる酸の総称)(引用)

 

 「化学」的なことは置きましてw

雨の降る暗夜などに、墓地や湿地の空中を漂う青い火(鬼火)=人魂に対して古くからこの「燐」をあてていたというのも「日本」ならではの感性なのではないでしょうか!?

「リン」が含まれている骨から発すると昔の人は思っていたわけですし。

 

ナゾ深い「水素」 

ではでは「水素」は!?と疑問ですが、実はやはりこちらの方が重要なのかもしれません。

 

「水素」は宇宙で1番多い元素といわれる「気体」です。

質量では宇宙全体の55%を占め、総数量では全原子の90%を占めている地球上で一番軽く小さい物質です。

 

ほかの原子は、ほとんどが水素の核融合等からうまれており、水素はほかの原子とはちょっと違う「元素の元」になった特別な存在なんだそうです。

 

 地球上では気体としてではなく、ほとんどが「水(H₂O)」として存在しています。

 

水素と酸素の化合物は「水」です。

「水」を電気分解すれば、水素と酸素が取り出せます。

 

水素は酸素との反応で容易に「燃焼」し、または「発電」もするそうです。

 

二酸化炭素」を出さないクリーンエネルギーとして注目を集めていますが、普及しませんね(^_^;)

現在は石油や天然ガスから「水素」を取り出す方法が多く使われ、コストがかかると言われます。

 

◆可視化できない水素の炎

「青白い火の玉」は「水素」が燃えた形態なのかなぁ!?と単純に思いましたが、水素の炎は肉眼では見えないそうです。

肉眼では見えない紫外線(UV)を発しているため、映像化するカメラが開発され製品化されるとのことです。

 

可視化できない周波数の光を発しているならば、元素という3次元界の物質ではあってもエネルギーでもあるのでは!?

 

◆ ガスの火が出るしくみ

ライターやガスコンロ、焚き火やマッチなどの火もプラズマの一種でしたね。

ガスの構成物質で可燃物質「水素・炭素」等が空気中の酸素と化合して酸化を促します。

化合によりできる酸化物を生成する際に強く発熱します。

これらが炎を発生させるのです。(引用)

 

👆 見た人魂が「ガス」のように見えましたのでこだわってしまいます💦

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ガスコンロの青白い炎

「人魂」はですね、飛び回っているのではなく「浮いて滞空していた」んですねその場で、ゆらゆらと・・・。

で、こちらが「見た」のを確かめたからなのか!?

押し入れの襖にスーッと消えて行ったんです。

 

襖の向こう側を知りませんので、通り抜けていったかは確認しようはありません。

 

どこから出てきたか!?

すでにそこに滞空していましたのでわかりませんが、仮に元がプラーナだとしますと、「空間」から出てきたはずです。

押し入れの向こう側から現れた可能性もありますがw

 

プラーナも、空間から現れてはまた空間に消えていきます。

 

「3次元のガス」であれば、浮くことも襖のなかに入って行くこともできません。

それが可能なら火事になってしまうことでしょう💦

 

炎がプラズマの一種(電離した気体)であるといわれるのなら、「気体」でもあるけれど第4の物質でもあるといえます。

 

霊エネルギー=プラーナが振動を落とすことや、何か別のエネルギーに転換する方法で!?(汗)

宇宙で一番多い「元素の元」である水素になったのか!?振舞ったのか!?

それか、もともと水素自体が・・・そうなのか!?

(トンデモ過ぎな発想、お許しくださいw🙇)

 

それが、酸素のあるこの地球上で化合し、青白い炎という気体物質の可視化に成功したとか!?

などなどキテレツな想像をしてみましたw💦

 

フシギ現象はこの3次元で見られるわけですので、現実の延長上で起きていると考えましたら、こちらとあちらの媒介に3次元の物質として「水素」が関係しているのかな!?と^^;

 

 視覚化された青白い炎自体は3次元の物質ガス に見えますが、それに化身したもの自体は「浮遊」「透過」のできる自然のプラズマ=霊エネルギー人魂=プラーナではないかと・・・!?

 

ユング水瓶座の時代

何もない透明の空間に見えますが、ヘンなものが現れたり........「水」.......もかな!?なんて思わせる現象もあります💦

ヒミツが隠されていると思います。

 

その主観と関連付けることはおこがましいですが(;'∀')

心理学者のユングが「水瓶座の時代」になると現れてくる・・・と示唆する言を遺されています。

ソースがわからなくなってしまいましたが、記載させていただきます。

 

「人類は、水瓶座の時代に移行するなかで変容していく。」
(諸説ありますが2000年頃から「水瓶座の時代」に入っていると言われます。)

 

「個人それぞれにおいても、重要な社会的な心理的変化での徴候がある。

人それぞれの個人の人生は集団すべての人生と関係している。

その変化を伴う現象は、春分点水瓶座に近づくにつれて発生するはずだ。

その結果として、世界の意識の主要な動きや世界の重圧にサインが現れる。

そして水の徴候、大気の徴候が現れる。

そして大気の謎、空気の謎、空気中に隠されている謎・・・・

それがその後の2000年以上の間、心理学上で支配的になっていくはずだ。」(引用)

 

水瓶座の時代」は電気を司ると言われています。

電気は「氣エネルギー」でもあり「水」とも関係しています。

 

フリーエネルギーそろそろ・・・の時代に入っているのを感じます。

「利権」が巨大な壁ですが^^;

 

心霊的な現象を科学的物理現象以外で証明するのは難しいですね。

しかしながら現代の「科学」だけで説明できる現象でもないはずです。

 

稚拙な内容で恐縮でした(汗)

 最後までお読みくださりありがとうございます(゚д゚)ノ f:id:noomi22:20190810234150j:plain